時代祭 1

2010年10月22日 (金)

今日は・・・時代祭・鞍馬の火祭 

新しく来て下さった方は 目次 もご覧くださいね。

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※写真は全て拡大します。

今日10月22日はお祭り日です。
京都の三大祭の一つの「時代祭」と「鞍馬の火祭り」のある日です。

残念ながら両方とも行けそうにありません・・・今日は既成の記事にリンクしますので見て下さいね。

今日の写真は昨年の鞍馬の火祭りで、記事に入れて無い(多分) 炎の写真を中心にお届けします。(昨日といっしょですね)

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鞍馬の火祭
940年、平安京の内裏に祀られていた由岐明神を都の北方の守護と、当時頻発した大地震や争いなど相次ぐ世情不安を沈めるために、朱雀天皇により鞍馬に遷されました。

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この時、鴨川に生えていた葦をかがり火として道々に点灯し、遷宮の行列は1kmにも及んだといいます。

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これに感激した鞍馬の住民がその出来事と由岐明神の霊験を伝えるために始まったものが「鞍馬の火祭り」の起源といわれます。京都三大奇祭の一つ。(Wikipedaから)

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祭りは午後8時頃から山門前に大小の松明を担いだ若者が集合、諸式が終わるのは午前0時頃になります。

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昨年の「鞍馬の火祭り」の記事はこちらをご覧ください。

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このお祭りは「由岐神社」のお祭り。由岐神社はこちらをご覧ください。

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そして・・・お昼は京都三大祭りの「時代祭」です。

先ずは出発前の御所での和やかな様子こちらの記事です

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内容、人物の説明を1つ1つ紹介した記事はこちらです→ 

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鼓笛隊のピーヒャラの動画が少々入っていますこちらです。

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お祭り日和になりそうですが・・・夜の鞍馬の火祭りは冷えますから暖かくして・・・。

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2009年10月24日 (土)

岡崎公園 時代祭と秋景色

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22日、時代祭の到着地点の平安神宮。
行列の到着時間が大体分っていたので、時間を見計らって行ってみました。

岡崎の疏水の桜は黄葉が進んでいて水面もカラフル。

岡崎公園は交通規制中で歩行者天国。木々の色づきはもうスッカリ秋の色です。

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人垣の向こうは時代祭の行列が通っています。

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時代祭は、そう見たい訳じゃないのですが・・・

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維新勤王隊列だけは見たくて行って来ました。
今回はコンデジの動画で鼓笛隊が通り過ぎるまで撮ってたので、いつものカメラではほとんど撮らずです。(動画は少しうしろに入れています♪)

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それともう一つ見たいのが。毛槍、傘、挾箱の持ち手が投げて交換するところ。

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平安神宮に入ったところで私は帰ります。夜、鞍馬の火祭に行くからゆっくり出来ない。

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◆ 私の好きな維新勤王隊列の鼓笛隊の動画が出来ました~♪
    私のPCでは・・・途切れることが多いのですが・・・皆様のでは如何ですか?

行列がなかなか来なくって・・・退屈した?

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交番の後ろ・・・昔からある児童公園。

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空に雄大な雲が出ていました。   

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京都会館の裏口。壁面の蔦も色づいています。

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まだ微妙な色合い。

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22日は昼に「時代祭」、夜に「鞍馬の火祭り」とダブルで大きなお祭りがあります。

鞍馬の火祭りに行くのは25年ぶりくらいです。今日中に帰宅できれば良いなあと思いつつ・・・鞍馬の火祭りの記事はゆっくり仕上げます。

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2008年10月23日 (木)

08'時代祭 秋の雨

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昨日の「時代祭」は曇り空のなか正午に御所を出発。1時過ぎから残念ながら小雨になりました。
時代祭は平安京遷都1100年の翌年の1895年に始まり、今年で104回目です。

ミス・インターナショナルの各国代表が現れるはずなのですが~~?? 雨のために途中で帰えちゃったかしら?? (三条通) 良い写真が無いので少しだけです。

2時前に三条通に到着。ビデオを持って「維新勤王隊列」の追っかけをしました。(久しぶりのビデオ、設定間違いやらで、後で大変)

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総勢約2000人の時代列。衣装その他の総額は50ー60億円といわれ、京都の伝統工芸、技術、文化の結晶です。時代祭りが雨になるなんて・・・あ~勿体ない。

紫式部の小袿は36年ぶりの新調。他にも増員分の衣装や武具は約2300万円かけて新調されたとか。

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静御前

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常磐御前と義経と頼朝  (お母さ~ん、待ってぇ~)

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清少納言と紫式部・・・同舟・・・仲は良かったの??

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勇ましい巴御前

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小野小町 

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「時代祭」で、今年どうしても撮りたかったのは・・・
「維新勤王隊列」の”~♪ピーヒャラ・・・ほっといて~♪”を動画で撮ってくること。

維新勤王隊列の動画、カメラの設定ミスで短いのばかりになり、繋げました。久しぶりのビデオ・アップで手違いばっかり、悪戦苦闘でしたが・・・
やっと出来ました。1分20秒くらいです。→ここをクリックして下さい。

維新勤王隊列です。若者がかっこ良くて・・・子供の頃からの憧れ。

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時代祭りの行列を見る人たち。

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つづいて岡崎公園から秋の便りです。紅葉、黄葉が進んでいました。

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図書館の前も雨に濡れて・・・

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2007年10月24日 (水)

2007 時代祭

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時代祭の最初に登場したのが・・・「1300年に向けて・いつも新しい古都」
京都は「新しい古都」なのですね。来年は「源氏物語千年紀」

時代祭は、平安神宮の創建と平安遷都1100年祭を奉祝する行事として、明治28年に始まりました。明治維新によって著しい衰退を見せた京都の町おこし事業の集大成として平安神宮が創建され、そこに寄せられた人々の熱意の象徴として、まったく同じ意志のもとに創始されたのが時代祭です。総勢で約2000名の一大行列となっています。

「2007 時代祭」の全隊列をお届けします。「つれづれ編」とあわせて御覧下さい。
祭り及び隊列の説明は「平安神宮のホームページ」から。

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続いて、京都市長、府知事、議会議長が車で行進です。

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いよいよ「時代祭」の始まりです。始まりと言いながら、到着地の平安神宮からです。「御所」と「平安神宮」をミックスして「これはちょっとましに撮れているかな?」と思うものを入れてゆきます。人の頭々などで見辛いのが多くて良いのが無くてすみません。

軽やかにステップを2人が踏みながら「時代祭」の幟が登場。

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【明治維新時代】  維新勤王隊列  (朱雀学区・奉仕)
明治維新の際、幕府の遺臣が東北地方で反抗した時、丹波の国北桑田郡山国村の有志が山国隊を組織して、官軍に参加した当時の行装を模したもので、三斎羽織に義経袴をはき、下には筒袖の衣、頭に鉢巻または赤熊(しゃぐま)をかぶり、脚絆、足袋、をはき、刀を身につけ、鉄砲を携えた姿です。

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青年達は足を左右に上げながら行進、笛の音、太鼓が「時代祭」の始まりを伝えます。

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【幕末志士列】  (京都青年会議所・奉仕)
桂 小五郎(木戸孝允)、西郷 吉之助、坂本 龍馬、中岡 慎太郎、高杉 晋作。

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【江戸時代】  徳川城使上洛列  (下京区・南区・奉仕)
徳川幕府は朝廷の大切な儀式や大礼、年始などの際には必ず城使を上洛させ、皇室に対し礼を厚くしていました。城使には親藩・譜代の諸侯が選ばれ、ことにご即位の大礼には将軍家名代が多数の従者をしたがえ、その服装器具などは非常に華美なものでした。 本列は普通の場合を模したもので、城使は乗物(祭では騎馬)、目附頭以上の者は騎馬。乗物の駕籠は幕末当時の形式をとったものです。

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先頭の槍持、傘持、挾箱持の「ヒーサー」の掛け声や動作は当時の面影を偲ばせてくれます。

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毛槍の持ち手の交換が「見物」です。

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【江戸時代 婦人列】  (京都地域女性連合会・奉仕)
和 宮(かずのみや) 蓮 月、中村内蔵助の妻、玉 瀾(ぎょくらん) 、梶、 吉野太夫、出雲阿国が登場します。

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【安土・桃山時代】  

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豊公参朝列  (伏見区・奉仕)
豊臣公参朝のうち、慶長元年(西暦1596年)5月の秀頼初参内と、同2年9月の元服の時は最も盛儀であったと伝えられていて、本列はその様相を模したものです。
服装は当時特に「一日晴れ」として規則以外に許されたもので、衣冠の姿も普通でなく、袴をつけ、太刀も武家風です。また牛童、牛飼などは公家風ですが、徒歩の者は当時の武家風の特徴を現わしています。

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織田公上洛列 (東山区・山科区、中京・下京区の一部・奉仕)
応仁の乱の後京都は非常にさびれ、皇室も衰微してしまいました。永禄11年(西暦1568年)9月、織田信長はお召しに応じ、兵をひきいて上洛し、皇居を修理、都の復興に努めて民を落着かせました。 本列はその織田公上洛を模したもの。

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【室町時代】 (桓武天皇1200年大祭の記念事業として平成19年より参加)
室町幕府執政列 (右京区・西京区の中から学区・輪番奉仕)
足利将軍を中心とした当時の武士の軽武装姿を表現するもので、騎馬小具足姿の足利将軍に幕府の執政にあたる三管領・四職に任ぜられる主要氏族が御供衆として従い、また公家・法中・御博士・医師など他の列にない特色ある風俗を表現したものである。

馬上の足利将軍は烏帽子に金襴の豪華な衣装、鎧、兜とはつけず、軽装の小具足姿を表現した(後の人)。お供の細川氏や山名氏は、色鮮やかな甲冑を着用する。

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室町洛中風俗列  (深草室町風俗列保存会・奉仕)
十六世紀、室町時代後半に経済力を蓄積した京の町衆によって盛んに催された風流踊りを再現したもので、風流傘を中心に、内側に囃子方で構成する「中踊り」、と外側に踊り手で構成する「側踊り」からなっている。当時の風流踊りは男性のみで、奇抜な仮装や妻女の派手な衣裳で着飾って参加している。この風流踊りは全国各地に伝わり様々な芸能を生み出し、また江戸時代以降の盆踊りの原型ともなっている。

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【吉野時代】
楠公上洛列  (右京区・西京区)
正慶2(1333)年6月に隠岐・伯耆から還幸する後醍醐天皇を兵庫に出迎え、上洛の先駆を務めた楠木正成と弟正季(まさすえ)を中心とする列。

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中世婦人列 ( 花街 輪番奉仕 ) 詳しくは「つれづれ編」で見て下さい。
淀君、静御前、大原女、桂女などの列・・・上七軒歌舞会が務めます。その内、大原女・桂女は、大原農協婦人会・桂及び桂東婦人会有志が扮しています。

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【鎌倉時代】
城南流鏑馬列(じょうなんやぶさめれつ)  (中京区・下京区の一部)
承久3(1221)年5月の承久の乱に際して、後鳥羽上皇が城南宮の流鏑馬にかこつけて畿内周辺の武士を召した時、それに応じて上洛した武士達を表した列。

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【藤原時代】
藤原公卿参朝列  (上京区・中京区の一部)
藤原氏の全盛期である摂関期の貴族が朝廷に参る様子を示した列。

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平安時代婦人列  (祇園甲部歌舞会と先斗町お茶屋組合が1年交替で務めます)
紫式部、清少納言、小野小町、巴御前、横笛、常盤御前、和気広虫(和気清麻呂の姉で、孤児を救済したので里親制度・施設養護の創始者といわれる)、百済王明信などの列。

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【延暦寺代】
延暦武官行進列  (北区・左京区・上京区・中京区の一部)
延暦20(801)年に征夷大将軍・坂上田村麻呂が都を出陣する様子を表した列。

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延暦文官参朝列  第1社区域(北区・上京区の一部)
延暦15(796)年元日、平安京大極殿で行われた朝賀儀に参る文官の様子を示した。

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神饌講社列  (京都料理組合の有志)
行在所祭・神宮本殿祭に神饌を献ずる列。

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前列  (左京区の一部)  
神幸列の直前を行くので前列といいます。雅楽の伶人(れいじん 楽人)、迦陵頻伽(かりょうびんが)、胡蝶など優美な衣裳の列で、多数の狩衣装束のお供が従います。

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神幸列  (平安神宮が司ります)
御賢木(おんさかき)を先頭に、ご鳳輦(ごほうれん ご祭神の乗る御輿)を中心とした神幸の本列です。 先のご鳳輦が西本殿の孝明天皇、後のご鳳輦が東本殿の桓武天皇で、宮司以下神職が前後につき従ってご神幸されます。つまり、ご祭神が京都の市外をご巡幸になって、市民の安らかな状を親しくご覧になるのが時代祭なのです。各行列はこのご神幸のお供をして行進するわけで、全行列の中心としての意義を持つ列です。

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白川女献花列  (白川女風俗保存会)

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弓箭組列(きゅうせんぐみ)
神幸列の後を警備する列、第1回の行列から変わることなく南桑田郡(現亀岡市)・船井郡(八木町)有志が務めます。

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一気にやってしまいました。これでお終いです。来年は「維新勤王隊列」の音声をとって来なくちゃと思っています。京都人は時代祭や祇園祭をわざわざ見に行かないものですが、見に行って欲しいものです。今年何十年ぶりかに見に行って「良かった」ですよ。

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平安神宮に到着しました。何度も書きますが、つれづれ編もどうぞ。

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2007年10月23日 (火)

時代祭の京都御苑

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一体ここは何時の時代なのでしょうか?そんな錯覚を起こしそうな御所です。
列は明治維新から時代をさかのぼって平安遷都まで続きます。行列の参加者は2000人に及びます。長さは2キロ。最初が出発してから最後の列が出るまで1時間半以上はかかります。だから待ち時間に御所はお祭り参加者と関係者がいっぱいです。

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学生アルバイトがなかなか集まらないそうです。良いアルバイトだと思うのですが。~~あぁ、縁があったら私が参加したい。

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飾り立てられた馬たちを見て廻るのも楽しいものです。

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秋晴れで良かったですね。

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あちこちで記念撮影です。

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祭りが始まりました。「維新勤王隊列」は列としてはトップです。行ってらっしゃい。

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紅白の幕の前が有料席です。

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こうして見るとノンビリしたお祭りです。

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遠くにお祭りが行きます。

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「時代祭」の行列紹介は次回です。もう少々お待ち下さいね。

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御所で見る「時代祭り」は良いですね。

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など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2