4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽

2016年6月22日 (水)

勝運 藤森神社の紫陽花苑

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

藤森神社には境内2カ所の紫陽花苑があって、3500株の色とりどりの紫陽花が見頃を迎えています。

勝運、学問と馬の神社の藤森神社は菖蒲の節句発祥の神社としても知られ、今日では勝運と馬の神様として、競馬関係者(馬主・騎手等)、競馬ファンの参拝者でにぎわっています。正門(南門)から入ります。

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参道、「人・馬」「車」と分けられているのが面白い。左側は5月5日に『駈馬(かけうま)』が行われるところ。迫力いっぱいで、技も凄いですよ。
「駆馬や菖蒲」は、尚武・勝負が連想され、武神が多く祀られていることや明治時代から第二次世界大戦終了まで周辺が軍用地であったことから、馬と武運の神社として信仰を集めました。

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絵馬堂には駈馬の技の描かれた絵馬もかかっています。

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現在は馬と勝負事の勝運神社として、競走馬の絵馬が多数奉納されています。

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藤森神社 (ふじのもりじんじゃ)  建立:203年(神功摂政3)
創建は平安遷都以前、神功皇后が軍旗や武具をこの地に埋め神まつりしたのが始まりと伝える。桓武天皇により都の南を護る守護神「大将軍」が置かれ、桓武天皇も弓兵政所としました。素盞鳴命を主神とし、あわせて神功皇后、日本武尊など十二柱に及ぶ神々を奉祀し、洛南深草の産土神として崇敬されている古社です。

下は「御旗塚」
神功皇后がとう旗(軍中の大旗)を樹てた所で、藤森神社発祥の場所。この「いちいの木」は“いちのきさん”として親しまれ、ここに参拝すると腰痛が治ると云われ、幕末の近藤勇も参拝したと伝えられる。

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蒙古塚は昔は7ツ塚ともいわれ、蒙古の将兵と戦利の兵器を埋めたところ。

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参道横の紫陽花苑(第一)に入ります。ちょうど見頃の紫陽花です。

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色とりどりの紫陽花が咲き誇ります。(撮影:6月17日)

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脱皮直後のキリギリスみたいです。身体も透明感があって短い羽根が生えてきたばかり。珍しいものを見ました。

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以前来た時は見頃が過ぎてて、訪れる人も無くて蜘蛛の巣をかき分けて通ったものですが、今回は花を楽しみながら歩けました。

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本殿後ろの第二紫陽花苑に向かう前に広い境内を・・・

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拝殿の狛犬も強そう。

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手水鉢の台石の由来ですが・・・
「この手水舎の水鉢の台石は宇治浮島にある十三重の塔の上から5番目の石を石川五右衛門が持ち来たりし物と云われており、現在十三重の塔のその部分だけ石の色が違っている」と、書かれていますが、、、
宇治中の島にある十三重の塔の5番目の石の色はそれほど違うとも思えないし、、、それよりも石の大きさが全然違うように見えましたが、十三重の塔の上から5番目は結構高いから、、、石川五右衛門の逸話って色々ありますね。

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本殿と御旗塚

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御旗塚の横に湧き出る御神水「不二の水」は二つとない美味しい水という意味で、武運長久・学問向上、特に勝運を授ける水として信仰されています。

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5月5日は「藤森祭」で、朝から神輿3基が氏子内を巡行し、甲冑鎧に身を固めた武者が供奉し行列が練り歩きます。端午の節句に武者人形を飾る風習はこの行事に由来します。御旗塚の横から第二紫陽花苑に入ります。

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本殿を上から見下ろします。

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第二紫陽花苑も株が大きくなって見事な紫陽花苑になっていました。

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西洋アジサイや額アジサイ、アナベルなど約40品種、3500株あります。

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本殿は、正徳2年(1712)中御門天皇より賜わった宮中内侍所(賢所 かしこどころ)の建物といわれる。背後東に八幡宮は応神天皇を祀り、西に大将軍社は、磐長姫命を祀っています。

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勝運の神。 菖蒲の節句の発祥の地

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上の勝運の神の横に植わっているのが珍しい「白松(はくしょう)」
白皮松、白骨松ともいわれる。「区民誇りの木 シロマツ」です。

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舎人親王を祀ることから学問、特に受験での勝運をもたらす神社とされます。

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2015年7月 2日 (木)

伏見人形・丹嘉と法性寺 

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

東福寺の天得院で桔梗のお庭を拝見した後、中門から伏見街道に出ました。

伏見街道 (伏水街道)
豊臣秀吉が、関白を辞し伏見に居を移すにあたり、天正年間あるいは文禄年間に京と伏見を結ぶ道として開いたといわれています。その北端には東山大仏(方広寺)が、南端には伏見城があった京町通につながる街道で、全長およそ6Km。

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伏見は「伏水」に由来するというだけあって地下水が豊富で、湧き水を利用した酒造りの町です。橋の石柱には伏水街道と書かれています。

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江戸時代の伏見は交通の要衝でした。京と伏見の間の物資の運搬路として、この伏見街道に並行して、陸路の竹田街道や水路の高瀬川が開かれました。

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伏見稲荷大社をはじめ沿道に名所が多く、観光の道として旅人の往来も頻繁で、沿道には京から伏見に掛けて家屋が建ち並び賑わいました。

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また、伏見から深草藤森神社までは西国大名の参勤交代の道ともなりました。

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今は小さなお寺ですが、かってはとても大きなお寺だった法性寺があります。

法性寺(ほっしょうじ)
925年に摂政・藤原忠平の創建とされ、藤原摂関家の菩提寺としてその隆盛と共に寺域も拡大して平安時代には定額寺となりました。

関白藤原忠通がこの寺に入り「法性寺殿」と呼ばれるなど、当時の当時の隆盛は想像を超えるものがあります。境内は東福寺周辺から稲荷山、西は鴨川まで広がり、4本の川が流れ、大伽藍を構え百棟を超える堂宇を持ち、京洛21ヶ寺のひとつに数えられていました。

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その後、藤原氏の没落と共に衰退していき、後の兵火により堂宇はすべて焼失してしまいました。現在は明治時代に建立された観音堂のみの小さな尼寺となり、隆盛時の面影は全く見当たりません。

かって所有していた諸仏は散逸して、現在は藤原時代前半の作とされる国宝・千手観音菩薩が安置されるだけです。

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この像は旧法性寺の潅頂堂(かんちょうどう)の本尊と伝えられ、珍しい27面を持つ「厄除観世音」の名で知られています。現在、洛陽三十三所観音霊場第二十一番札所となっています。

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大本山東福寺御用達と掲げられた古いお酒屋さんです。

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伏見は酒の街だけあって、銘酒がいろいろあります。

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田中神社 こちらの田中神社は伏見稲荷大社の境外摂社です。

(御影通にも孔雀がいる田中神社があり、出町にも法性寺がありますが、それぞれ別の寺社です)

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そして、伏見人形の「丹嘉」です。

稲荷山の埴土をもちいて作ったのが伏見人形です。

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伏見人形は江戸時代後期に最盛期を迎えた、最も古い郷土玩具といわれています。その起源は、歴史に名高い野見宿称の後裔にあたる土師氏が統轄して、土師部(土でいろいろなものを造る人)に土器を造らせていたことに始まります。

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垂仁天皇の時代には、土師部は朝廷より土師職に任命され、伏見深草の里に住んで土器、土偶(土人形)を創りだし、ここに生まれたのが伏見人形です。

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全国の90種類以上もある土人形で伏見人形の系統をひかないものはないといわれるほどで、伏見人形は土人形の元祖とされ、民俗的な美しさを誇っています。

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かっては、伏見街道沿いには約60軒もの窯元が軒を連ねましたが、現在では寛延年間(1750年頃)創業の当窯元、丹嘉だけとなりました。

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代表的なものは、稲荷大社の祭事に使われる耳土器をはじめ、お使姫のお狐さんや饅頭喰い、チョロケン、玉、でんぼなどがあります。

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現在残っている原型、土型は2000種ほどで、往時の風俗伝説を人形に表現したものがほとんどです。ユーモアに富んだ面白さ、豊かな味、そしてその一つ一つに滲み出て来る庶民的な素朴さは、外国の人々にまで親しみを持たれています。(丹嘉さんHPより)

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 西行も 牛もおやまも 何もかも 土に化けたる 伏見街道

                      一休禅師

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昔、うちにもこの中の幾つかがありました。おくどさんの上にも真っ黒になった大きな布袋さんが並んでいました。

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2015年3月18日 (水)

城南宮 歴史の庭を歩く

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

城南宮の神苑「春の山」の枝垂梅を見た後、他の庭園をめぐりました。それらは、いくつかの時代の特徴を表した庭なので、まとめて「歴史の庭」としました。

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しばらくすると神楽殿が見えてきます。前殿と翼廊で繋がっている建物です。

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その南に、「平安の庭」があります。

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平安時代、貴族の寝殿造りの邸宅は、池を備え遣水という小川が流れていました。

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鳥羽離宮は、その大半を池が占め、舟を浮かべることができるように深く掘り下げ、中ノ島を築き、各地から名石を集めて景色を整えたといいます。

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そして、管絃の遊び、花見の宴、和歌の会と四季折々に風流を楽しみました。ここ平安の庭の遣水では、4月29日と11月3日に王朝の雅を今に伝える「曲水の宴」が行われます。

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この後、道の向こうの庭園に行きます。

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ここは、中央の道の左右で異なる時代の庭園が造られています。

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右は、「室町の庭」

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茶道、生花、能楽と日本文化が成熟した室町時代は、作庭技術も進化します。池泉廻遊式の庭で、池の周りを歩くたびに景色が変わります。

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峻厳で風格のある石組みが池の中や周囲に配置されています。滝から水が池に流れ込み、水辺には色とりどりのツツジが植えられているそうです。

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ここは、ツツジの季節に訪れなければいけませんね。

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庭園の中央にある茶室「楽水軒」

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紅白の梅が咲いていました

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この茶室では、お抹茶をいただくことができます。

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中央の道の反対側は「桃山の庭」

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枯山水様式で、大きな刈り込みの前に緑の芝生が広がる明るい庭園で、桃山時代の豪壮な気風を反映しています。城南宮から見渡す洛南の景色を表しているとも。、

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楽水軒でお抹茶を頂きながら庭を鑑賞するのも、風情があるかも知れません。

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季節はずれで残念ですが、壮大な雰囲気は感じられます。

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五葉松 源氏物語の中の歌「年月をまつにひかれてふる人に 今日うぐいすの初音きかせよ」と、「松を引く」ならわしが後に正月の門松になったと書かれています。

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この道沿いの桜は綺麗だそうです。

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この後、刈り込みの後ろにある道を通って入り口(出口)の方に戻ります。

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出口の近くに「城南離宮の庭」があります。

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この地が華やかであった鳥羽離宮(城南離宮)の時代の様子を枯山水庭園で表現しています。

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玉砂利が離宮の池を、緑濃い龍の鬚の部分が陸地を、そして岩組みが殿舎を象徴しているそうです。

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今日見てきた庭園は、桜を始めとしてこれからいろいろな花が咲き、草木の緑も増します。是非いい季節に訪れたいものですね。

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2015年3月16日 (月)

城南宮 春の山は枝垂梅が満開

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

城南宮の神苑は、伏見の地下水を引き入れた、水が豊かなさわやなか庭園です。春の山・平安の庭・室町の庭・桃山の庭・城南離宮の庭と、それぞれ趣の異なる5つの庭からなっています。

城南宮鳥居を入って左手に神苑(楽水苑)の入り口があります。

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すぐに、梅の花が見えてきました。

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ここは、社殿の西にある庭園「春の山」です。いろいろな種類の枝垂梅が、競うように花を咲かせていました。

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庭の中央に築山があり、そこから小川(禊の小川)が流れています。

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また苑内のあちこちに、「源氏物語」に登場するほとんどの植物(100余種)が植えられて、それぞれの季節に草木を通じて平安の雅を感じることができるようになっています。

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ここ「春の山」では、椿、枝垂梅、三つ葉ツツジ、ササユリと春の草木が次々と咲いて、庭園に春の彩りを添えていきます。

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この日は、椿も何種類か咲いていましたが写真は省略しました。

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6月25日から30日には、半年間の穢を小川に流して心身を清める「人形(ひとがた)流し」が禊の小川で行われます。

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散策路は、築山の上から山を回りながら次第に下りていきます。

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白河上皇が鳥羽離宮(城南離宮)を築く際に、「源氏物語」に描かれた光源氏の大邸宅、すなわち四季の庭を備えた六條院をモデルにしたといわれています。

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現在残っている数少ない鳥羽離宮の遺構のうち、南殿跡が「鳥羽離宮公園」として整備されています。

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南殿は白河上皇によって最初に造営された御所です。

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鳥羽離宮公園北辺にある土盛りは、かって離宮の庭園に設けられた築山「秋ノ山」の遺構とされています。

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城南宮の「春の山」の築山は、上の「秋の山」と東西に対をなすように新しく造られたのです。

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城南宮では現在、「しだれ梅と椿まつり」(2月18日~3月22日)が開催されています。

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3月5日~18日、21日・22日は午前10時と午後3時に神楽殿の表舞台で「梅が枝神楽」の奉納があります。19日と20日は午前10時のみの奉納です。

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満開の枝垂梅は華やかですね。

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この後、平安の庭に向かいます。

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城南宮のホームページによると、枝垂梅は満開(15日)で25日頃まで見頃だそうです。

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など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2