4 京都駅 界隈

2015年3月 1日 (日)

市比売神社 女人厄除・守護神社 

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

今日も過去に1回しか訪れていないところです。弥生三月・桃の節句ということで、女人厄除祈祷所として知られる、女人厄除・守護神社の「市比売神社」(いちひめじんじゃ)です。 2007年の記事です。時期もちょうど今頃でした。

河原町五条を下がった所を西に入ります。街中の住宅に囲まれた中にあります。

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市比賣神社   地図です。 市比売神社 市比賣神社
桓武天皇が平安京を制定されたとき、左右両京の市座(常設市場)の守護神として創建されたものと伝わります。
旧社地は東市座内の七条坊門に在りましたが、天正19年(1591)、豊臣秀吉の時代にこの地に移りました。なお現在も、京都市中央卸売市場には開設時より当社の末社が祭られています。

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女人厄除祈祷所として知られており、平安時代より「皇后御祈願所」として、歴代皇后・公家とのゆかりも深いところ。御所守護のために本殿は北向きに建っています。

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清和天皇から後鳥羽天皇に至る27代の間は皇室、公家の尊敬篤く、皇子又は子女の誕生ごとに当社の「天之真名井(あまのまない)」の水を産湯に加えられたと伝え、また、「五十顆之餅(いかのもち)」や「市之餅(いちのもち)」と名付ける産餅をも授与。

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ところで、「市比売」という名はどこから来たのでしょうか。

祭神
 市寸嶋比賣(いちきしまひめ)之命・多紀理比賣(たきりひめ)之命・多岐都比賣(たきつひめ)之命・神大市比賣(かみおおいちひめ)之命・下照比賣(したてるひめ)之命。
 上記の祭神は天照皇大神(伊勢神宮)と須佐之男命(八坂神社)の間に生まれた「天之真名井・宇気比」のお子さん・・他です。神社名はここから来ています。

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歴代の天皇の産湯に用いられたと伝わる名水「天之真名井(あまのまない)」。現在の井戸は2代目で、地下60mから汲み上げられています。

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神水を飲み祈ると、一つの願い事が叶うといいます。

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姫みくじ

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市比売神社 京都十六社朱印めぐりの一つで、縁結び、子授け、安産、女人厄除け、婦人病平癒など女人守護。市場守護、商売繁盛の信仰があります。

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カード塚では使用済みのカードの供養がされます。

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なお、3月3日は市比売神社の「ひいな祭」。雛祭りの中でも珍しい「リアル雛飾り(ひと雛)」です。
男雛の束帯や女雛の十二単の衣紋(着付け)実演があり、ひな壇には人間が扮するお雛様、お内裏様、三人官女、五人囃子が並びます。

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植松稲荷社

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明後日の「ひいな祭」はすごく賑わうことと思います。狭い所だし、大勢の人の中で撮るのは目立って恥ずかしいので、行くのは止めておきます。(撮影禁止かも)

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京都の神社でのひな祭りも結構あるみたいですね。人出の少なそうな所に出かけてみようかな。

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2015年2月28日 (土)

天神信仰発祥神社 文子天満宮

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

京都の名所のうち、何十回も訪れているところもあれば、一度しか行ってない所があったりします。ブログを始めて10年目に入ったところで、初心にかえって今まであまり訪れていないところも行こうかと思います。新しい発見があるかも知れません。
「梅」といえば「天神さん」、北野の天神さんは何度も記事にしているので、今日は菅原道真にゆかりがあって、今まで一度しか訪れていない所へ行きました。

北野天満宮の前身、天神信仰発祥神社とも伝えられる「文子天満宮」です。

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2007年に行った時はこの石柱の横の梅の木はたくさん花が咲いていたのですが、現在咲いているのはこれだけ・・・

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文子天満宮(あやこてんまんぐう) 場所はここです。

文子さんとは・・・菅原道真の乳母の多治比文子(たじひのあやこ)さん。

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由来
社伝によれば、大宰府に左遷された道真は、延喜3年(903)に59歳で没したが、没後、道真の乳母であった文子は、「われを右近の馬場に祀れ」との道真の託宣(おつげ)を受けたという。  (↓文子託宣の像)

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しかし、文子は貧しく、社殿を建立することができず、右京七条二坊の自宅に小さな祠を建て、道真を祀ったといわれている。これが当社の起こりで、天神信仰発祥の神社、また北野天満宮の前身とも伝えられている。

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以後、天明、安政、元治の大火で類焼したが、その都度再建され、明治に至り、村社に列せられた。現在の社殿は、大正7年(1918)に造営されたものである。

祭神として菅原道真を祀り、洛陽天満宮二十五社の一つ。

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文子さんの行動が、菅原道真が学問の神として祀られ、各地に天満宮が建てられて天神信仰が普及した契機になったともいえるのです。

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白龍稲荷大明神

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奥には、菅公腰掛の石

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道真が左遷の際に立ち寄り腰掛けたという石だそうです。

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正面の鳥居の前の牛さん、古いです。

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毎年4月16日に近い第三日曜日に、例祭が執り行われます。

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「牛みくじ」 可愛いおみくじです。

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これからは、今まであまり訪れていなかった(マイナーな)ところも記事にして、「京都」を再発見しようと思っていますので、よろしく願いします。

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2014年10月 4日 (土)

輪違屋 島原に現存する唯一の置屋

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

「京の夏の旅」の文化財特別公開で行ってきた島原の「輪違屋」です。(特別公開は9月30日で終わっています)

輪違屋 (わちがいや) ~新選組ゆかりの島原に現存する唯一の置屋~

元禄年間(1688~1704)の創業以来320年以上も営業を続ける、島原に現存する唯一の置屋です。
輪違屋の建物は1857年(安政4年)の再建で、1871年(明治4年)にはほぼ現在の姿になりました。まだ歴史も浅いこともあって、京都指定文化財となっています。

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輪違屋のある「島原」とは・・・
豊臣秀吉が京都を再興するに当たり、二条柳馬場に柳町の花街(歌舞音曲を伴う遊宴の町)を公許したが、これが後に六条坊門(現在の東本願寺の北側)に移され、六条三筋町として栄えた。
その後、京の町の発展に伴い、寛永18年(1641)、官命によって市街地の西に当たる当時の朱雀野に移された。
その急な移転騒動が、時あたかも九州島原の乱の直後であったため、それになぞらえて「島原」と称されるようになった。正式名称は「西新屋敷」という。
島原は単に遊宴を事とするにとどまらず、和歌・俳諧など文芸も盛んで江戸中期には島原俳壇が形成されるほどの盛況を呈した。

しかし明治以降の島原は次第に寂れてゆき、現在では揚屋の角屋、置屋の輪違屋、島原の入口の大門の3ヶ所が僅かに往時の名残りを残している。

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置屋(おきや)と揚屋(あげや)
島原には昔から「揚屋」と「置屋」があり、太夫や芸妓を抱えるの「置屋」に対して、「揚屋」は置屋から太夫や芸妓を呼んで遊宴を行ったところで、今でいう料亭、料理屋に当たります。

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1階の主座敷に向かいます。

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主座敷を囲むように庭があります。

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西日を遮るように大きな庇が・・・柱が無いのも特徴です。

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主座敷の中から

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11月に催される清凉寺の太夫道中の記事です

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こちらは太夫さんの書かれた恋文の下書きだそうです。

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そして、新選組の近藤勇の書を屏風に仕立てたものです。

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ここで、太夫とは・・・
歌舞音曲、茶、花、和歌、俳諧など多芸で豊かな教養を持ち合わせた傾城(遊宴の席で接待する女性)の最高位で、「こったい」とも呼ぶ。「太夫道中」は、揚屋の客からの招きにより、置屋から出向くためのもので、禿(かむろ)や引舟を連れて「内八文字」で歩く。また揚屋で客と対面する際の顔見世の儀式「かしの式」は置屋それぞれに流儀がある。伊藤博文と馴染みを重ね「維新の名花」と言われた桜木太夫は輪違屋の抱えであった。

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灯籠の下にマリア像が彫ってあるキリシタン灯籠もあります。

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2階は撮影禁止の為、看板のポスターで。

・「傘の間」、襖の模様は銀箔の無地に道中傘を貼りこんだもの。桂小五郎筆の掛軸が床の間に飾られている。
・「紅葉の間」、壁の紅葉は、本物の紅葉を塗りこんで乾燥後に取り出し、そこへ顔料などで着色したもの。
・「太夫の間」、太夫の控えの間で、太夫の打掛が掛けられています。

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特別公開終了間際に訪れた為に記事の公開が遅くなりました。m(_ _)m

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  ・・・人の世は あせらず あわてず あきらめず・・・

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2014年9月19日 (金)

風俗博物館 2 平安の遊びと竹取物語

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

まだ9月なのに寒くなりました。 昨日に続き、今日も風俗博物館です。

六条院の春の御殿の隣の部屋には実物大の人形・調度品が飾られています。

当時の遊びから・・・

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偏つぎ  漢字の偏(へん)と旁(つくり)をつかった文字遊戯

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女子や子供の漢字の知識を競うために行ったあそび。(拡大させて読んで下さい)

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双六

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遊び方は拡大させて読んで下さいね。
そもそも「バックギャモン」という遊びを私は知りません。

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囲碁

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『源氏物語絵巻』『竹河二』に桜の下で囲碁に興じる姫君が描かれているそうです。

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※他に貝合(かいあわせ)の展示もあるらしいですが、今回は置いてなかった。

烏帽子、直衣(のうし)姿でくつろぎ。

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唐菓子
餅(まがり)、伏莵(ぶと)、桂心などの中国から伝来した菓子で、小麦を練って形を整え、油であげたもの。現在も滋賀県の日吉大社などで神饌として残っている。

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そして・・・御簾の向こうに見えているのが・・・

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竹取物語

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どなたの作品でしょうか・・・素敵な竹取物語です。

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※装束を来て、あちこち出かけることが出来るのでしょうか・・・
「平安京へ出かけよう」「牛車で清水詣で」「輿で鞍馬へ」「虫垂れ衣でお出かけ」とかあるみたいですが・・・本当ですか? 見たことないけれど。◆→こちらで

※日本語が達者なロシアの女性が竹取物語のコーナーで「恋愛小説を書きます」って仰って熱心に見てられましたが、源氏物語、(竹取物語も)海外でも有名なのですね。

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ポストカードいろいろ

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2014年9月18日 (木)

風俗博物館 源氏物語・六条院の生活

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

西本願寺の堀川通りを挟んで向かいに「風俗博物館」があります。

光源氏の邸宅・六条院の春の御殿を4分の1サイズに縮尺した模型が展示されています。
六条院は、紫式部作の『源氏物語』に登場する架空の建築物で、主人公・光源氏の中年以降の邸宅です。

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六條院
政治家としての権力と地歩を固めていく光源氏が造営した大邸宅で、源氏34歳の秋に着工、35歳の八月に落成した。この邸宅は、六条京極辺に四町を占め、六条御息所(ろくじょうのみやすんどころ)の旧邸を西南の一郭に含み計画されたものであった。その敷地は総面積63500平方メートル。広大な邸を四町に区切り、春夏秋冬に配した各町に、四季を楽しめる庭と建物が工夫されていた。

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光源氏は、そこを春夏秋冬の4つの町に分け、それぞれに季節に合った趣ある御殿と庭を造らせた。そして東南の町(春)は紫の上、東北の町(夏)は花散里、西南の町(秋)は秋好中宮、西北の町(冬)は明石の御方と、それぞれゆかりの女性たちの住まいとしたのである。さらに、明石の姫君、女三の宮、玉鬘なども、この六条院に住むことになる。

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約100体の色とりどりの装束を物語そのままの色柄で具現。書物や絵巻でしか触れられなかった源氏物語の世界をよみがえらせます。

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思ってたより大きめの人形で、衣装の模様・柄の大きさ、人形に合わせてあり素晴らしいものです。

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どこをどのような角度で撮ればいいか・・・柱が邪魔などいろいろ・・・ホンの一部分の紹介です。

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女房の日常 髢(かもじ)

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豊明節会 五節の舞

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五節の舞(ごせちのまい)
大嘗祭や新嘗祭に行われる豊明節会で、大歌所の別当の指示のもと、大歌所の人が歌う大歌に合わせて舞われる、4~5人の舞姫によって舞われる舞。

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五節の舞姫の装束

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可愛い平安美人のお人形です。

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見応えのある展示に・・・いったいいくら掛ってるんだろうか?なんて・・・(^-^;

風俗博物館  下京区新花屋町通堀川東入(井筒南店5階) 地図です

    入館料」:500円

    休館日:日、祝日  
         8月13日~17日(盆休み)
         6月1日~30日、 12月1日~1月6日(展示替えのため)

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光の君 リカちゃんもあります。

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2014年9月14日 (日)

15Fからの眺め 京都駅 

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

京都駅ビルの屋上は憩いの場所ですが、囲いがされているので眺望は望めません。ちょっとガッカリなのです。 屋上はこちらの記事で

それが、ホテルグランビアの15階に行けばこんな景色が見れるなんて・・・思いもしませんでした。  (ここへはホテルのフロント右横のエレベーターで)

いかがですか・・・初めて駅ビルのガラス屋根を上から見て、なんか感激! 

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今日の写真はガラス越しの写真の為、見づらいです。

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向こうは大階段、伊勢丹の方向

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右のアーチの鉄骨は、ガラス屋根の清掃用なのでしょうか?

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左大文字と船形が見えます。

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比叡山方面

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右大文字が、半分だけ辛うじて見えています。修復中の知恩院、祇園閣も。

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反対側

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今日はここで、ちょっと前に作っていたYouTubeのスライドショーを1つお届け。

紅葉の京都はたくさん撮ってます。早く作りはじめなくては・・・で、最初に作ったのが「紅葉の永観堂」とまでいわれる「永観堂の紅葉の風景」です。    

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「京都の四季 紅葉の永観堂」 写真59枚 約5分30秒

をクリックの後、右下の「YouTube」または「全画面」で見てくださいね。

まだまだと思っていても、紅葉まであっという間だと思います。

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-----------で、この日の目的はグランビアのスカイラウンジでのランチ。

こんな風景を見れるなんて、全然知らなかったです。

15階の「スカイラウンジ サザンコート」 からの眺め。大きな屋根は東福寺。

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伏見桃山城  京都の東、南から大阪の方向が望めます。

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食事を終えて・・・15階からの京都タワーです。

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この高さからの、京都タワーと空は特に素晴らしい♪

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秋の爽やかな3連休の始まりでしたね。

私は特に予定はありませんが、天気が続くことを嬉しく思います。

  いや~~ヤッパリ何処かに行こう・・・

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いざ、京都観光にタクシーが出発・・・修学旅行生を乗せて、観光客を乗せて♪

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2014年8月18日 (月)

夜景 京都タワー展望台から

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

送り火の前日の15日、家族全員集まれることになって・・・私の誕生日(13日)を兼ねて食事に行きました。結局はヴァイキングになってしまいます。

京都駅のホテル・グランヴィアの「ル・タン」。ローストビーフ・大きな焼きタラバ蟹・・・デザートにも力入ってました。内容も雰囲気も良かったですよ。
・最近は色々特典があるのですね。
誕生月の人:無料。シニア:60歳以上は1000円引き。・・・なんとお得なこと。(私は無料、主人シニア割引 (*^-^))
・・・・もしもですよ、全員誕生月ばかりで行ったら??、タダなのでしょうか??
誕生月って1ヶ月の余裕があるし、シニアも60才からって珍しいし(65才というのはよくある)。

食後は向かいの京都タワーの展望台へ

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五山送り火の前日です、夜8時ころの京都駅・・・多いですね。

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京都タワーは雨の中。

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タワーのビアガーデン。突然の大雨・・・屋根の下の人だけセーフ。

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タワー展望台から

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駅前、タクシーが並んでいるのか

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駅正面

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清水寺からの青い一筋の光
14日~16日の間、夜間特別拝観が行われ、「観音さまの慈悲の光」が京都の夜空に放たれていました。

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※ブログ容量が極々少なくなってて・・・主人がブログ内の写真を何処かへ移動させることで細々と回復させてくれています。面倒な作業らしくて進まないけれど、写真少な目で毎日更新の予定です。宜しく。m(_ _)m

※最近は特に撮影に行かないので「京都観光先取り」という形で、「行事」「季節の花と寺」などもお届けして、観光情報のお役にたてればと思っています。宜しく。

ランキングの応援を宜しくお願いします。m(_ _)m
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など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2