5 南禅寺 塔頭 水路閣

2017年5月10日 (水)

天授庵 緑あふれる庭園 

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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南禅寺の塔頭 天授庵の青もみじです。
天授庵の庭園は、本堂前庭(東庭)の枯山水庭園と、書院南庭の池泉回遊式庭園に分かれます。今日は緑あふれる天授庵の庭園です。
天授庵の門を入ると目に飛び込んでくるのが書院の窓の向こうに見える景色です。紅葉の頃は真っ赤に、そして今は青もみじと1本の赤い紅葉がアクセント。

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天授庵は暦応2年(1339)、南禅寺第十五世虎関師練によって開山無関普門の塔所として創建された南禅寺の開山塔です。
明徳4年(1393)、文安4年(1447)に焼失、さらに応仁の乱で荒廃、130余年を経過しました。慶長年間に入り世情の安定と共に、玄圃霊三の代の慶長7年(1602)に、霊三の法嗣雲岳霊圭が細川幽斎の妻光寿院の甥にあたることから、幽斎の援助を得て再興されました。

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「頭上注意」の張り紙、中は青もみじが鮮やかです。

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南禅寺の三門が大きく見えます。あの三門から見下ろした緑の庭園です。

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紅葉の時期には行列ができる天授庵ですが、今はこんなにも静かです。目に優しく癒される緑の中、ついつい長居をしそうです。

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紅葉の頃はライトアップされた庭園を書院から眺める特別公開が行われます。

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秋の紅葉の頃には真っ赤な紅葉と、松の緑の対比が美しいところです。青もみじの前でも際立っています。

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本堂の東庭は、正門より本堂に至る幾何学的な石畳を軸として配する数個の石と、白砂を以ってし、これに緑苔を添えたものです。

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ひし形の石の周りの苔もそろそろ新芽が出てきそうです。

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こちらは額縁風?

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この先は書院南庭に続きます。

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門から見えていた書院のガラス窓です。

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若い青葉と赤い紅葉、これは年中赤い種類なのでしょうね。

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こちらは池泉回遊式庭園。庭園内を回遊して鑑賞します。

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睡蓮が咲きだせばまた美しさが増すことでしょう。

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色とりどりの錦鯉が優雅に泳いでいます。

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陽の当たった石の上には亀がいっぱい乗っています。

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池の水面も緑、もみじを映しています。

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緑の世界を独り占めです。

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油絵を見ているよう。

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錦鯉も亀もたくさんいました。

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紅葉の名所は青もみじの名所。これからは修学旅行生で賑やかな京都になります。

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2017年5月 8日 (月)

新緑の南禅寺 三門 水路閣 

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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新緑の美しい季節になりました。
先日桜の南禅寺をお届けしたばかりですが、大豊神社の氏子祭の日に南禅寺界隈を訪れたので、今日は緑鮮やかな「青もみじ」をお届けします。

野村美術館(現在休館中)の横から南禅寺お屋敷街に向かいます。水面もキラキラ輝いています。

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大きな枝垂れ桜が見事。花の頃に今年は来なかったことが心残りです。

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お屋敷街から南禅寺の境内に入って・・・「牧護庵」。石柱のわらべ地蔵さんは、三千院のわらべ地蔵さんと同じ作者(杉村孝氏)

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南禅寺   臨済宗 南禅寺派大本山   山号 瑞龍山
本尊は釈迦如来、開基は亀山法皇、開山(初代住職)は無関普門(大明国師)。
京都五山の上におかれる別格扱いの寺院で、日本の禅寺のなかで最も高い格式を誇る。また皇室の発願になる禅寺としては日本で最初のものである。

南禅寺三門、南禅寺の三門は別名「天下竜門」ともいい、上層の楼を五鳳楼と呼びます。日本三大門の一つです。山門とは寺域と俗域との境界門で、特に禅宗寺院では「三門」ともいいます。

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三門に上ります。階段は急でかなり怖いです。

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昨日のニュースで「ウェスティン都ホテル」にイノシシが入ってきて大捕り物・・とありましたが、、、右上に見えるのが「ウェスティン都ホテル」です。

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石川五右衛門が「絶景かな絶景かな」といったという名台詞の「南禅寺山門」。(実際の三門は五右衛門の死後30年以上経った寛永5年(1628年)の建築)

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左、送り火の「舟形」、右の大きな屋根は金戒光明寺の山門。

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永観堂の多宝塔も見えます。

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法堂の方向、青もみじ、桜の新緑、松の緑。

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南禅寺の紅葉といえばこの「天授庵」ですね。

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真っ赤な紅葉にかわって今は緑が美しい。天授庵には入っていますので、後ほどたっぷり青もみじをお届けします。

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琵琶湖疏水分線は、蹴上から南に流れて南禅寺境内に入り、このアーチ状の水路閣の上を流れて谷を横切ります。

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水路閣です。お寺の境内にこのような西洋建築があることが何とも不思議、これも京都です。

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今日はひな壇に座ってらっしゃるみたい。

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シャクナゲ (石楠花)は咲いているかな? と、楽しみに来ましたが、かなり遅かった。

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石楠花にはちょっと残念でしたが、水路閣はいつ来ても落ち着くいいところです。

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緑の中に色とりどりの花も次々咲きだし、薫風爽やかな季節になりました。

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2017年4月23日 (日)

南禅寺 春の伽藍と3人の開山

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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南禅寺の春景色です。この日は三門に上がってから桜を求めて境内を一回りしました。

「南禅寺」は鎌倉時代中期の正応4年(1291)に、亀山法皇がこの地にあった離宮を無関普門禅師(大明国師)に下賜し、開山として迎えて開創したのが始まりです。

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無関禅師はその年に亡くなり、法皇の命により規庵祖円禅師(南院国師) が31歳の若さで南禅寺第2世の住持となり、一宇もなかった伽藍の建立・整備に半生を捧げました。

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三門とは、仏道修行で悟りに至るために透過しなければならない三つの関門、空、無相、無作の三解脱門を略した呼び名です。当初の三門は永仁3年(1295)西園寺実兼の寄進によって創立され、応安年間(1368-75)に新三門へと改築されました。

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しかし文安4年(1447)の火災で焼失してしまいました。現在の三門(重文)は寛永5年(1628)藤堂高虎が大阪夏の陣に倒れた家来の菩提を弔うために再建したものです。(2層目に上り、外縁を一回りします。)

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最初に来た正面の参道、正面の向こうに市内中央部で一番高い「京都ホテルオークラ」が見えます。

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「勅使門」(重文)は、慶長年間(1596-1615)に建立された内裏の「日の御門」を江戸時代の1641年に明正天皇が移築したものです。

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ところで、亀山法皇が無関禅師を開山として迎えたのには逸話があります。(西の方に日が差しています。)

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「文応皇帝外紀」によれば、亀山上皇が法皇になった直後、その離宮に奇怪な事が起こりました。(「左大文字」、ふもとに金閣寺があります。)

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毎夜のように怨霊が現れて、法皇が各宗派の高僧に退治を命じましたが効果がありません。「船形」

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一方、無関普門禅師は40歳の時、更に向上の道を求めて宋に渡り10年余、禅の深興に達し、1262年に帰国しました。そして新潟県の正円寺に帰り、静かに坐禅三昧の時を過していました。(吉田山の南斜面に「金戒光明寺」の山門と本堂の屋根が見えます。)

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弘安3年(1280)、師の東福寺円爾禅師が病気であることを知り、無関普門禅師は70歳の老躯をいとわず、はるばるお見舞いに上洛しました。(北東の方角には「南禅僧堂」、三門を通る参道に並行した北の道沿いにあります。)

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しかし、同年円爾禅師は亡くなり、その後継の第2代住持が数ヶ月で退任したあと、周囲の願いによって東福寺第3代住持に迎えられました。(東の正面は「法堂」)

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70歳までの生涯をもっぱら修行に終始した無関禅師は、初めて住持に就任しました。(こちらの南の道沿いには塔頭が並んでいます。中央にウェスティン都ホテル京都)。

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無関禅師が東福寺住職として約10年務めた79歳のときに、亀山法皇に妖怪退治を命じられました。(三門の横の「天授庵」、紅枝垂桜が一本あります。)

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無関禅師は雲衲(修行僧)と共に離宮に留まり、坐禅・掃除・勤行と、禅堂そのままの生活を送っただけで、怨霊は現れなくなりました。(天授庵の山門、ここが拝観入口になります。)

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南の山の斜面には「蹴上浄水場」、先日、産業遺産に指定されている煉瓦造りの建物を曳家工事で移動したことが話題となりました。建物をいったん移設して、内部の改装や新規の施設を設置した後、元の位置に戻しました。

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三門から降りて法堂(仏殿)に向かいます。法堂は、江戸時代の1606年に豊臣秀頼の寄進によって再建されましたが、明治時代の1895年に焼失し、1909年に再々建されました。

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亀山法皇は無関禅師の徳をたたえて深く帰依し、正応4年(1291)に離宮を禅寺として、禅師を開山として迎えたのです。しかし、高齢の無関禅師はその年の暮れに亡くなり、先ほど三門の上から見た天授庵に葬られまた。(三門の方を振り返って。)

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第2世となった規庵祖円禅師は南禅寺の堂宇の建設に努めて53歳で亡くなり、帰雲院に葬られ、創建開山(実質的な開山)と呼ばれています。法堂の北にある「南禅僧堂」

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法堂(右)と方丈は廊下でつながっています。

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石段を上った正面は方丈、その左の「龍淵閣」では座禅体験が行われています。

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南禅寺は室町時代の応仁の乱(1467年)ですべての伽藍を焼失して、その後再建は思うにまかせませんでした。

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南禅寺の本格的な復興が進んだのは、江戸時代になって慶長10年(1605)以心崇伝が第270世住持となってからです。(方丈の玄関)

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その後、崇伝は江戸幕府を開いた徳川家康に招かれて駿府へ赴き、キリスト教の禁止、寺院諸法度、武家諸法度、朝廷権威に制限を加える禁中並公家諸法度の制定など、幕府の宗教、武家、朝廷政策に深くかかわりました。(「庫裏」 方丈庭園への拝観入口です。)

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崇伝は江戸と南禅寺の金地院を往復しながら、南禅寺や建仁寺の復興にも力を尽くし、南禅寺の中興開山とも呼ばれています。法堂の南にきました。

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水路閣に沿って左に行くと最勝院、向こうの石段を上ると南禅院があります。南禅院は亀山法皇の離宮を禅寺にした発祥地で法皇の分骨が納められ、最勝院は、離宮に怨霊となって表れた駒僧正ゆかりの寺です。

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2017年3月 6日 (月)

南禅寺西の塔頭たち

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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南禅寺の西北にある大寂門から三門の西にかけていくつかの塔頭があります。最初に、山門の外(北)にある「正的院」

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鎌倉時代の1332年に亡くなった元翁本元(げんのうほんげん)の塔所として弟子により建立されました。かつては僧堂の北にあったといわれています。

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大寂門を入ると左は南禅寺境内、右には白塀が続きます。手前はゆどうふの奥丹総本家。

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「聴松院」 詳しい創建時期は不明ですが、鎌倉時代から南北朝時代、清拙正澄(1274-1339)の塔所として創建されたとされます。北門はいつも閉まっています。

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石柱には「大聖摩利支尊天」と刻んでいます。

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本堂

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摩利支天の使いである猪が狛犬の代わりを務めます。

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後姿は意外とカワイイ!

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本尊の摩利支尊天は秘仏で、開祖・大鑑禅師(清拙正澄)が元から持ち帰ったものといわれています。その顔は天童女で、正面の顔は三眼で右面を猪面、頭上に宝塔をいただいています。三面六臂で、手に宝剣、無憂樹、弓矢、針と糸を持っているといわれています。

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実は、聴松院は京都で一番早く咲く梅の名所としても知られているのですが、もうほとんど散っていました。かろうじて残っていた花を。

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摩利支尊天は戦の神でもあるので、この塔頭はさまざまな武将とかかわりがあることでも知られています。例えば、足利義教、足利義晴、細川満元、織田信長、蒲生氏郷などが帰依して宿泊したといわれています。

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安土・桃山時代から江戸時代にかけての慶長年間、大坂の陣の後で藤堂高虎はしばらく聴松院に寓居して、書院を建立したといわれています。

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「慈氏院(じしいん)」 創建は、南北朝時代の1385年、南禅寺44世・義堂周信(ぎどうしゅうしん)が足利義満に土地を譲られ寿塔を建てたのが始まりとされます。現在の東山中学あたりでした。

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義堂周信は土佐の生まれで、14歳で剃髪して翌年比叡山に上り受戒しました。17歳のとき禅宗に帰依して臨川寺の夢窓疎石に師事、周信と称しました。正面は庫裏

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30歳を過ぎて、足利基氏に招かれ鎌倉に下り、基氏、氏満父子の教育係を務め、多くの武将の帰依を受けて、関東各地の寺の住持を務めました。(ピンクの梅が咲いていました。)

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55歳のとき将軍・足利義満に召還されて帰京し、相国寺建立を進言し、建仁寺、等持寺の住持を務めました。後に南禅寺・慈氏院に退隠して没後ここに葬られました。義満に南禅寺を五山上位とし、相国寺を五山に加えることを進言したことでも知られています。

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慈氏院は鎌倉時代から室町時代にかけて衰微しましたが、江戸時代の1694年に大名の蜂須賀綱矩が再興しました。明治初年の1868年、現在地に移転しました。

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山門の右手に達磨堂があります。

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石造の達磨大師像が安置されています。立像の達磨大師は珍しいそうで、「おあしがよる大師」と呼ばれ福徳蓄財の信仰を集めています。足があることを、おあし(金銭)が寄るにかけているそうです。

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左右に奉納された達磨像が置かれています。

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達磨堂の後に池泉式の庭園が見えます。

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「牧護庵(ぼくごあん)」 鎌倉時代の1318年、約翁徳検(仏灯国師)が後宇多天皇の勅令によって南禅寺5世となりました。1320年の徳検の没後、庵を創建して牧護庵と名づけ、南禅寺塔頭の一つになったといわれています。

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かっての庭園は、江戸時代の『都林泉名勝図会』にも掲載されているそうです。門前に、「南禅寺五世佛灯国師塔所」の石標が建ち、上に地蔵が乗っています。石彫家・杉村孝氏のわらべ地蔵です。

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明治初年(1888年)廃仏毀釈によって法皇寺と合併して寺号を法皇寺と改めましたが、1992年に寺号を牧護庵に戻しました。その年「わらべ地蔵の庭」が作庭されました。通常は非公開ですが、臨時に特別公開されることがあります。

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杉村孝氏のわらべ地蔵は三千院のものが有名ですが、こちらの庭には100体以上のわらべ地蔵があるそうです。杉村孝氏は1937年に藤枝市の石材店の三男に生まれましたが、小学校時代に右目を失明、その後北川薫と出会い彫刻家となりました。

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8年かけた不動峡の磨崖仏の制作や芸術家として体をはった平和活動など、杉村孝氏の数奇な人生は、岡村直子『独眼流 一石 杉村孝といふ男』や小川国夫『石の夢』のモデルになっています。自然石に浮き彫りにした地蔵が見えます。

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山門左の丸い石にも地蔵がいました。

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2015年1月14日 (水)

雪の南禅寺付近をスナップ写真で・・・

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今日は元旦の南禅寺までの道の景色と南禅寺境内のあちこちをお届けします。

まず、インクラインの雪の風景です。

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こちらは反対側の噴水の方。

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ちょっと戻って、無鄰菴の塀。無鄰菴は京都市の管理なので元旦はお休みでした。

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お隣の瓢亭

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金地院の門を入ったところ。

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南禅寺へ・・・

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三門

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三門、凄く降ってきました。

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三門をくぐって、法堂の方からの三門、雪の枝が綺麗。

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法堂へ

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法堂

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法堂の後ろ

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方丈  雪の方丈庭園はこちらをご覧ください

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水路閣、先日の記事に入れてませんでした。

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南禅院、こちらも先日の記事には入れていません。

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そろそろ帰ります。

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いつも撮ってる、車止めの柵のスズメたち。

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「京都の雪景色もそろそろ飽きた」・・・なんて仰らないでくださいね。
寒くて家で縮こまっていて、出かける気になれないこの季節のために、お正月に頑張って撮り廻ってきました。もう少し雪の京都が続きます。m(_ _)m

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帰りはお屋敷街を通って帰りました。益々雪は降り積もりました。

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2015年1月13日 (火)

雪降る南禅院 白銀の池泉廻遊式庭園

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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南禅寺境内の水路閣の階段を上った所にあるのが南禅院です。
目立たないお寺なので、いつも静かです。

お庭を歩いて廻るだけですが、とても趣のある素晴らしい庭園です。

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南禅院
御霊殿には亀山法皇の坐像(重文)を安置。襖絵は狩野養朴筆。亀山法皇によって作られた池泉廻遊式庭園は、夢窓国師の手で完成された京都で唯一の鎌倉時代の名園です(史跡・名勝)。
南禅寺発祥の地である。亀山法皇離宮の持仏堂であり、法皇はここで落飾された。現在の建物は1703年(元禄16)、木下利三の縁者、円成院禅尼・徳川綱吉の母、桂昌院により再建された。

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ますます雪も激しくなってきました。

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池も凍りそうです。

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池も雪で埋もれそう。

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真っ白な世界では良く分らないと思いますので、紅葉の時期の南禅院の庭園をご覧ください。紅葉の南禅院

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池をぐるっと廻ってきました。・・・誰にも会わず。

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昨日は日中雪が舞いました。日射しもあったので積もることは有りませんでした。

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など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2