4 天龍寺と塔頭

2015年7月23日 (木)

嵐山・宝厳院 緑の庭園と書院

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

天龍寺の蓮を見た後、現在特別公開中の天龍寺の塔頭・宝厳院を訪れました。大亀山・宝厳院(だいきざん ほうごんいん)は、室町時代に細川頼之公の財をもって、天龍寺三世の聖仲永光禅師を開山に迎えて創建されました。

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室町時代の禅僧策彦周良禅師によって作庭された「獅子吼(ししく)の庭」は、、嵐山を借景とした回遊式庭園で、江戸時代の京都の名所名園を収録した【都林泉名勝図会】にも掲載されています。順路に沿って歩くと、最初に目につくのが丸い石を敷き詰めた場所です。

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獅子の咆哮に諭され、先を競って(丸い黒石で表現された)苦海を渡り釈迦如来(中央の三尊石)のもとに説法を拝聴しに行く獣(十二の干支)を連石で表しています。

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苦海を渡りきれないもののために、舟(左手前の石)を配して万全を期しているのだそうです。左奥にある石組は、

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中国の黄河中流にある滝で、激流を登り切った鯉魚は龍となるという伝説の登龍門を表しています。これは、禅宗の修行僧の心の支えであり、修行の励みの象徴なのだそうです。

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順路の両側には様々な花が咲いています。

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*記事の最後にある「お願い」をよろしく。

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茶庵の「無畏庵(むいあん)」 無畏とは恐れることなく法を説くという意味で、ここでお茶をいただけるそうです。

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宝厳院は時代劇にときどき登場して、この茶庵の門は「鬼平犯科帳」などの料理屋の玄関として放映されるそうです。

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境内の北の端に本堂があります。平成20年にようやく完成して、本尊の十一面観世音菩薩、脇仏に三十三体の観世音菩薩、足利尊氏が信仰した地蔵菩薩像が祀られています。

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また、本堂の障壁画58面は、洋画家・田村能里子による「風河燦燦三三自在」で、三十三人の老若男女の姿が独特の赤により描かれています。本堂と右にある書院が特別公開されています。

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書院は、大正8年に日本郵船の重役であった林民雄氏が別荘として建てたものです。本堂と書院の室内は撮影禁止で、書院の庭の方向だけ撮影できます。

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大正から昭和初期は数寄屋建築の黄金期とされ、その中でもこの書院は近代数寄屋建築の代表的な建物だそうです。

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紅葉の頃の庭も見てみたいものですね。

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窓からみると、右手から滝のように水が流れ落ちて、

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庭の方に向かって流れていきます。かなり水量がありました。

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窓ガラスは波打ったレトロな板ガラスで、今では貴重なのだそうです。

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書院を出て、順路に沿って歩くと大きな「碧岩」があります。これは、2億年前の海底に堆積した微生物やプランクトンからできたチャート(堆積岩の一種)で、大堰川上流、有栖川上流、龍安寺の山手から産出するそうです。

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このあたりから書院が見えます。

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庭の中央部は緑の苔で覆われています。

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「獅子岩」 碧岩と同じ石質で、獅子の顔をしています。前述の「都林泉名勝図鑑」にも記載されているそうです。

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庭の東側の塀沿いに羅漢像がありました。この塀の外の道の向い側に「嵐山羅漢」があります。「五百羅漢を嵐山に建立することにより、人類の安心立命と嵐山の守護・景観保全を祈念し、有縁無縁の菩提を弔う」という趣旨だそうです。

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この流れは保津峡を表しているのかも知れません、下流には「渡月橋」と書いてありました。

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「豊丸垣」 竹の小枝を下向きに重ねた垣です。あたかも昔の田植えの風景に見られる、藁や麦わらで作った蓑に似ていることから蓑垣とも呼ばれます。

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茶席「青嶂軒(せいしょうけん)」 書院と同様に大正時代の建物で、近年に修復したそうです。

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青嶂軒を囲むように続く垣は、蓑垣の耐久力を増すために上部に屋根をつけたもので、「宝厳院垣」と呼ばれています。

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平成27年7月11日(金)から9月30日(水)の期間に、「京の夏の旅」として本堂・書院が特別公開 されています。

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例年、紅葉の頃にも特別公開があります。

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2015年7月20日 (月)

天龍寺 放生池の蓮

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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先日(7月14日)、法金剛院の蓮を見てから天龍寺にやって来ました。天龍寺も蓮が咲いていると聞いていたのですが、予定より時間が遅くなったので心配しました。総門

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天龍寺はおなじみだと思いますが、一応の説明を。
足利尊氏が後醍醐天皇を弔うために暦応2年(1339年)に創建した、臨済宗天龍寺派の大本山です。

総門を入ると、まだ参拝客は多くはありませんでした。中門を入ると左に目指す放生池があります。

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一時は大伽藍を有するほどの隆盛でしたが、度重なる災火に見舞われ、現在の諸堂の多くは明治以降に再建されたものです。曹源池を中心とする庭園は国の史蹟、特別名勝に指定され、平成6年(1994)には天龍寺全体が世界文化遺産に登録認定されました。

放生池は、中門の横にある勅使門の前から法堂の方に伸びていて、中央の石橋で左右(南北)に分かれています。

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池を左回りに一周します。池は蓮の葉で覆われていて、ところどころで花が咲いていました。

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池の北側はピンクの蓮が多く、

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朝日に輝いていました。

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放生池の西端近く、北側参道の中ほどにある塔頭・慈済院(じさいいん)の瓦塀

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池の西に来ました。向こうは勅使門

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ここから南側の池になります。

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それぞれの蓮の名前は分かりませんが、この池には八重紅蓮、瓜紅白蓮、舞妃蓮などがあるそうです。

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一般的に、蓮は花の色で白蓮系統、紅蓮系統、黄蓮系統、黄紅蓮系統、爪紅蓮系統、斑蓮系統などに分類されるそうです。

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爪紅蓮系統は花弁の先端だけ紅色となる種類で、

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斑蓮系統は花弁の縁に不規則な帯状の模様が入る種類とのことです。

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そして、花弁の数や大きさ、一重か八重かなどによって個々の名前が区別できるのだそうです。

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といっても、直接花を見ながら名前を教えてもらわないと、よく分かりませんね。

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蓮の花は早朝から咲き始め、昼ごろには閉じるか散ってしまうそうです。もう正午に近くなってきたので、閉じかかっている花が多いのでしょう。

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南側参道

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池には花が散った後の花床(蜂巣)が少なかったので、例年のように今頃(7月下旬)が最盛期だろうと思われます。

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2015年4月14日 (火)

天龍寺 枝垂桜の向こうに

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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嵐山の法輪寺を出て次に訪れたのは天龍寺です。天龍寺は、臨済宗天龍寺派の大本山で京都五山の第一位。足利尊氏が後醍醐天皇の霊を慰めるため、暦応2年(1339)に夢窓国師を開山として創建しました。

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向こうは勅使門で、手前の蓮池周辺の桜が満開でした。 

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東門からの参道に沿って塔頭が並んでいて、その塀沿いにも桜があります。

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この日はお堂には入らず、庭園に直行しました。曹源池

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池の周囲や借景の嵐山・亀山に桜が咲いていました。

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お目当ての多宝殿の方に向かいます。

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多宝殿にはお堂の中から回廊を通っても行けますが、庭に出るには玄関に戻らなければいけません。

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多宝殿は後醍醐天皇の尊像を祀る祠堂です。現在の建物は昭和初期に建立されたものですが、後醍醐天皇の吉野行宮時代の紫宸殿の様式を伝えています。

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このあたりは亀山上皇が離宮を営んだ際に後醍醐天皇が学問所とした地だそうです。

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ここから、山の中腹に道が続いています。

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この場所は「望京の丘」とよばれ、市内が見渡せます。

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左の山は大文字山(如意ヶ岳)

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比叡山

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下は多宝殿

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多宝殿は、前の拝堂と後ろの祠堂を相の間でつないでいます。

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下に見える池は「愛の泉」というそうです。

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池のほとりにある「平和観音」 夢想国師の母親は、観音菩薩の夢を見て国師を生んだことから、観音菩薩を信仰していたそうです。

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そして、夢想国師が南北両朝の和平に尽力したことにちなみ、この像を平和観音とよぶようになったとか。

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このあたりは「百花苑」とよばれ、四季を通して様々な花が咲きます。

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北門の近くにきました。そこから嵯峨野の竹林の道に出ました。

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2014年12月 3日 (水)

紅葉の天龍寺  

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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紅葉の天龍寺です。宝厳院から直接に訪れたので、参道、放生池あたりの紅葉は見ず庭園に入りました。ちょっと勿体ないことをしました。

日本で最初に史跡・特別名勝に指定されたのが天龍寺の泉廻遊式庭園、夢窓国師の作庭といわれる「曹源池庭園」です。(撮影11月27日)

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落葉が進んでいて、地面がかなり赤く覆われていました。

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芝も黄葉しています。

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人気の天龍寺は人でいっぱいです。

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鯉の背中に紅葉がひらり・・・

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曹源池庭園を離れて境内の散策

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山に上ります。

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葉を落とした枝垂れ桜の白い枝も綺麗です。

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天龍寺の後、竹林から嵯峨野方面に紅葉を求めて歩いています。
引き続きこのブログは紅葉の京都です。楽しんでいただけましたら幸いです。

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本堂内から曹源池庭園

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2014年12月 1日 (月)

宝厳院 2 紅葉の中を歩く

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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昨日に続き天龍寺の塔頭「宝厳院」です。紅葉の中を歩きます。

庭園は天龍寺開山夢窓国師の法孫である策彦禅師の作とされ、嵐山を巧みに取り入れた回遊式山水庭園で、江戸時代の京都の名所名園案内記と称すべき『都林泉名勝図会』にも掲載された「獅子吼の庭」といわれる名園です。大きな石は「獅子岩」と名づけられています。

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巨岩と紅葉の美しい庭園です。

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「獅子吼」とは「仏が説法する」の意味で、庭園内を散策し、鳥の声、風の音を聴くことによって人生の真理、正道を肌で感じるという「無言の説法」です。

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綺麗な葉っぱです。

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水の流れは癒されます。

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紅葉に囲まれた中を歩いています・・・

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とても広いので急かされることなく楽しめます。

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人が居ない方がかえって淋しいものです。

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カラフルな色付きが優しいですね

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レースのカーテンのような

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こちらは真っ赤な紅葉の絨毯

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羅漢さんも居られます。

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紅葉のシーズンに人気のお寺や神社に撮影に行くときは、人が多くても気にならないところに行きます。回遊式の広い所、ココ宝厳院や金閣寺のように・・・。
そして、他の人の邪魔をしないように、長く立ち止まらずに素早くシャッターを切って移動するのもマナーのうちですね。

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市内の紅葉もほぼ終わりになってきました。日没も早くなって、12月だというのに暖かいですね。 このブログの紅葉はまだまだ続きます。明日も来てくださいね。

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出口は紅葉のトンネル

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2014年11月30日 (日)

紅葉最高潮 宝厳院 獅子吼の庭 1

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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今日は嵐山、天龍寺の塔頭・宝厳院の紅葉です。 (撮影:11月27日)
テレビ中継も何度かあったように思います。さすが、さすがの紅葉です。

宝厳院は平成14年(2002)から春・秋に特別公開されるようになりました。 コースに沿って紹介していきます。

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宝厳院 (ほうごんいん) 臨済宗大本山天龍寺の塔頭  山号は大亀山。 
寛正2年(1461)室町幕府の管領であった細川頼之公により、天龍寺開山夢窓国師より三世の法孫にあたる聖仲永光禅師を開山に迎え創建されました。
創建当時は現在の上京区にあり、応仁の乱で焼失。天正年間(1573年 - 1591年) 再興。明治時代 河川工事のため、寺域が買い上げられ、弘源寺に移転。平成14年 現在地を購入して移転、再興しました。

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庭園は天龍寺開山夢窓国師の法孫である策彦禅師の作とされ、嵐山を巧みに取り入れた回遊式山水庭園

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「獅子吼の庭」(ししくのにわ)と呼ばれます。

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日射しにも恵まれたポカポカ日和

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紅葉も最高潮でした。

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今年の紅葉は結構綺麗ですね。

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フッカフカの絨毯です。

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ここでお抹茶でもいかがですか?

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本堂

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書院横から

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窓に映る紅葉が素晴らしい。

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宝厳院 獅子吼の庭は1回では終わりませんでした。明日に続きます。
明日は「獅子吼の庭」といわれる由縁の獅子吼岩もあり、せせらぎに映り込む紅葉などもお届けします。

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「明日に続きます」と書いて続いてないのがいくつかありますが、ここは必ず明日に続きます。m(_ _)m

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2013年11月 8日 (金)

天龍寺 3 塔頭ほか 

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

天龍寺の3回目 撮影は11月2日です。
今日は天龍寺に入る前の塔頭や、夏には蓮の花が美しい池などを紹介しますので秋の訪れを感じていただければ・・・

蓮の池は枯れた大きな葉とススキであふれていました。

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勅使門とススキ

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弘源寺は特別拝観中です。普段は門の中までは入れますが、特別公開中は門が受付になりますから、から先へは入れません。

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以前に1度入っていますが、室内は撮影禁止だったので今回も入らずです。

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受付の横に・・・ツワブキが満開。

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慈済院  こちらの築地塀には瓦が埋め込まれてとても素敵

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中では黄葉が始まっています。

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塀には所々に修復の跡が見られます。

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以前はもっと軒丸瓦なども入っていたように思うのですが・・・

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こちらは天龍寺の最初の門の内側の様子です。

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こちらの塔頭も良い色になってきています。

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ところで・・・法堂ですが・・・
昔は天井には鈴木松年による雲に乗る龍の絵が描かれていましたが、平成9年(1997)に法堂移築100年・夢窓国師650年記念事業として加山又造画伯により新しく雲龍図が制作されました。

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雲龍図は当然撮影禁止、看板があったので撮りました。(かなり色褪せしてました)

まだこの雲龍図を見に入っていません・・・何故なら・・・法堂だけの拝観料が500円なのでささやかな抵抗です。
昔の雲龍図を小学校の遠足で見上げて感動した記憶があります。それ以来法堂の雲龍図が好きになりました。←ならば見に入れば良いのにってとこですが・・・頑固に抵抗しています。(以前NHKの特別番組を見ているのでそれで一応満足)

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今頃気づきましたが・・・大方丈と法堂を繋ぐ渡り廊下・・・良いですねえ。。。

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天龍寺の記事を作りながら過去の天龍寺の記事をずっと見ていました。。。天龍寺って、四季それぞれに美しいですね。特に紅葉と雪景色。最高です。

紅葉も絶対に天龍寺に行こうと思います。元気な嵐山も見に行きます。

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「八幡宮・霊庇廟」 (後醍醐天皇霊廟) ここも紅葉で真っ赤に染まるところです。

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2012 祇園祭 2013 2014 祇園祭 2015 紅葉 1 2015 紅葉 2 2015 紅葉 3 2015 紅葉 4 2015 紅葉 5 2015~ 祇園祭 2016 桜 1 2016 桜 2 2016 桜 3 2016 紅葉1 2016 紅葉2 2016 紅葉4 2016 雪景色 1 2016~ 葵祭 2017 桜1 2017 桜2 2017 桜3 2017 雪景色 You tube 1 You tube 2 You tube 3 You tube 4 You tube 5 You tube 6 ■ 写真掲載 当ブログ紹介■ ■ 写真掲載 当ブログ紹介 2 ■ ■散策・00' 京都駅 壬生界隈 五条  ■散策・00 三条 四条通 先斗町 ■散策・01 ◆東山七条 博物館 三十三間堂 ■散策・02 ◆博物館~六波羅蜜寺 大和大路 ■散策・03 ◆建仁寺~花見小路 ■散策・03 ◆建仁寺~花見小路 2 ■散策・04 ◆清水寺~三年坂~ 高台寺 ■散策・05 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ■散策・06 ◆ねねの道 石塀小路 八坂神社 ■散策・07 祇園 柳の白川他 Gion ■散策・08 ◆八坂神社 円山公園~平安神宮 ■散策・09' 知恩院  ■散策・09 青蓮院 ■散策・10 平安神宮 四季 Heian shrine ■散策・11 東大路通 聖護院界隈 ■散策・11' 美術館 岡崎界隈 ■散策・12 ◆平安神宮~南禅寺~永観堂 ■散策・14 ◆哲学の道 (疏水沿い) ■散策・15 ◆哲学の道 (寺院) ■散策・17 真如堂の四季  ■散策・19 鴨川 賀茂川 高野川 ■散策・20 西陣 他市中の寺院 ■散策・21 右京区 法金剛院 松尾大社 ■散策・23 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池 ■散策・24 詩仙堂・曼殊院・比叡山麓 ■散策・25 大原 八瀬 (紅葉は別) ■散策・26 比叡山と延暦寺 ■散策・27 鞍馬山~貴船 ■散策・28 鷹峯 西賀茂 (紅葉は別) ■散策・29 上賀茂神社 社家 深泥池 ■散策・30 嵐山 太秦 Arashiyama ■散策・31 嵯峨野 鳥居本 化野 ■散策・32 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策・33 山科 醍醐 ■散策・34 伏見 ■散策・35 宇治 宇治の社寺 ■散策・36 大山崎 大原野 西山 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など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2