祭 行事 ライトアップ 秋 4

2014年10月 7日 (火)

2014 北野天満宮 ずいき祭 鳳輦が総門をくぐる

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

北野天満宮のずいき祭の還幸祭。最終回です。
行列が参道を進んで来ました。ここまでやってくると、かなりなリラックス感が出ています。

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鳳輦が石の大鳥居まで来ています。

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鳳輦は総門前の石段を担ぎ上げられて通ります。その様子を動画で撮っています。

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「京都の四季 動画 北野天満宮 ずいき祭 鳳輦が総門をくぐる」 約2分20秒

をクリックの後、右下の「YouTube」または「全画面」で見てくださいね。

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可愛い八乙女さん。

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鳳輦三基が次々入ってきて、

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本殿に向かいます。

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境内では片付けが始まっています。

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拝殿前に揃った鳳輦三基

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神事が始まります。一般の人は出てください・・・ということで、

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三光門が閉められます。

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2014年、北野天満宮のずいき祭はこれでお終いです。

京都の秋のお祭りは次々と始まります。

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閉まる直前に1枚。

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2014年10月 6日 (月)

ずいき祭 雅に上七軒と西大路通り

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

ずいき祭の2回目です。
昨日の書き方がちょっと間違っていました。
最初に御旅所を出発するのが・・・「ずいき御輿」、大小2つのずいき御輿です。
その30分後に還幸祭の行列が出発します。ずいき御輿とは違うルートで北野天満宮に向かいます。

先ずは昨日入れてなかった子供ずいき御輿の出発です。

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御輿の後に長~いロープ。大勢の子供が続きます。沿道は笑顔がいっぱい。

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西大路通りでのずいき御輿。この時もう子供御輿は付いて来ていませんでした。

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別ルートで進む還幸祭の行列。行列では撮り忘れていますが、獅子舞が子供たちの頭を噛みながら先を行きます。

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先駆の騎馬神職がやってきました。

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天狗さんが乗って・・・導山  梅鉾、松鉾が続きます。

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八乙女

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皆燈講稚児裃

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御羽車 牛車です。

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交代の牛も続きます。

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第一鳳輦(ほうれん)

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葱華輦

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第三鳳輦   最後に馬車に乗った宮司・神職が続きます。

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------------ここからは、上七軒です。

うろうろしながら3時ころに上七軒にやって来て・・・
人が多いだろうとは思っていましたが、さすがでしたスゴイ人です。前のお店から芸・舞妓さんが出て来られるらしいのです。
私はこういう雰囲気が苦手なので、主人に任せて通り過ぎました。

通りのお店の人の話では、朝の9時ころから待ってられる方もおられたとか。

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やっと4時頃にずいき御輿がやってきました。

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外人さんにも笑顔で・・・

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ずいき御輿が通り過ぎて、30分近く経って・・・

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還幸祭の行列がやってきました。

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ずいき御輿が到着するのを見計らった頃に他県からの観光バスが着いて、写真クラブの方が大勢来られました。人気なんですね。

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2010年のずいき祭を上七軒で撮っていますが、こんな状況ではなかったのでびっくりです。記事はこちら

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やはり牛車は人気です。

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私は行列を天満宮の横の道で見ていました。(ほとんど人はおらず)

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ずいき御輿は北野天満宮には入らず、御旅所に向かいました。還幸祭の行列はこの後、正面から北野天満宮に入り、本殿前で神事が行われました。

石灯籠の参道をやってくる鳳輦。楼門を入って本殿に向かう鳳輦・・・こちらも素敵でした。明日お届けのつもりです。

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2014年9月30日 (火)

瀧尾神社 神幸祭 泉涌寺・仏殿前にて

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

瀧尾神社の神幸祭、昨日の続きです。

泉涌寺の門に行列が到着して・・・先回りして中に入らなくては・・・。
・・・拝観料は要らないんですって(o^-^o)
そういえば、以前、ドラマの撮影(松本清張ドラマ「波の塔」)をやっていた時も、「御座所」の拝観が無料でした。(記事はこちら

行列が入って来ました・・・

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龍舞、獅子舞の神戸市立兵庫商業高等学校 龍獅団の皆さんも

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剣鉾 三基

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纏の舞

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女御輿が威勢よく入ってきて・・・

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仏殿前で差し上げを行いました。

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最後に力強く男御輿がやってきました

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仏殿前での「神輿差し上げ」、「剣鉾」、「纏」、「太鼓」、「龍舞」は動画で撮っていますのでお楽しみください。

今年が初めての神戸市立兵庫商業高等学校 龍獅団による「龍舞」は若さが溢れていて、曲芸を見てるようで最後まで目が離せません。長いですが是非どうぞ。

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「動画 2014 瀧尾神社 神幸祭 龍舞、泉涌寺にて」 約8分10秒

をクリックの後、右下の「YouTube」または「全画面」で見てくださいね。

      神戸市立兵庫商業高等学校 龍獅団による「龍舞」

--------------------------もう一本-------------------------

「動画 2014 瀧尾神社 神幸祭 泉涌寺にて」 約4分10秒

仏殿前での神輿の差し上げ、剣鉾 纏 太鼓 の演舞を1つにしました。

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こちらは獅子舞、カラフルです。神戸って感じがします。

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太鼓も見事でした。

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これで、泉涌寺・仏殿前での奉納が終わりました。

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お祭りって楽しいですね。

観客で大賑わいのお祭りには足が向かなかったのですが、これからは、少しは見に行こうと思います。

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お御輿はこれから瀧尾神社まで帰って行きます。それを追っかけるのも楽しいかも。

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2014年9月29日 (月)

瀧尾神社 神幸祭 緑の参道を泉涌寺へ

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

辰年の2012年に木彫りの龍が拝殿の天井に住むと紹介した「瀧尾神社」。9月の最終日曜日に神幸祭が行われます。
夏に戻ったかと思うくらいの暑い中で始まりましたが、泉涌寺への道は爽やかな緑の中を進みます。

昨日は朝早くから出かけ、4時過ぎまでお祭りを追いかけていました。ぼやけた頭でまとまりがつきませんので、一応今日は泉涌寺に着くまでだけにします。

これが拝殿の天井一面を飾る龍の木彫。昨日は拝殿に龍舞の龍、獅子が置かれていたため撮影できません、以前の写真で・・・

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今の大丸百貨店の元礎を築いた京の豪商下村彦右衛門の崇敬すること篤く、1738年以降、数度にわたって社殿の修復を行ってきた。現在の社殿も下村家の援助により、1839年から翌年にかけて造営されたもの。

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法被にも大丸のロゴマークの入ったのも多かったです。纏(まとい)にも。

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猿田彦さん 仕上がりました。

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祭事が行われた後に

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神戸市立兵庫商業高等学校 龍獅団の皆さんによる「獅子舞」と「龍の舞」の奉納

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昨年まで、龍の舞は鳥取醒龍團の方々によるものでしたが、今年からは上記の高校の龍獅団の皆さん(高校OBの方も多いそうです)による熱演です。

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お祭りには男御輿と女御輿が出ます。

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触れ太鼓、猿田彦、剣鉾、纏、騎馬武者、女御輿、男御輿、騎馬神官さんと行列は行きます。

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新熊野神社前では時間をかけて、太鼓、纏、神輿が差し上げが盛大に行われ、いったん休憩となり行列は昼食会場へ。(休憩は2時間、その間東福寺に行ってました)

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・・・昼食の後は泉涌寺交差点から始まります。獅子舞、龍の舞も加わって、時間をかけて神輿が差し上げ、演武が行われて、泉涌寺に向かいます。

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御寺 泉涌寺の領域に入ります。ここからは緑の中の長い参道です。

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剣鉾  歩きながら、難しいんでしょうね。

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猿田彦さんを先頭に続きます。

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そのころ、泉涌寺の仏殿ではすでに舞台も整って、住職さんもお待ちかねです。

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10月になると、秋のお祭りが各神社で行われます。
有名処の神社のは歴史も古かったりで、京都市のネット広報などにも載りますが、そうじゃない処は、地元扱いなのか、こんなにも盛大でも載りません。
明日は泉涌寺での勇壮なお祭りをお届けします。若い龍獅団の皆さんの「獅子舞」と「龍の舞」も完全録画しています。見応え有りますよ。

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明日のをちょっとだけ・・・仏殿前に勢ぞろい、「獅子舞」と「龍の舞」が始まります。

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2014年9月 9日 (火)

中秋の名月 平野神社の名月祭

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

綺麗に晴れ渡った夜空でした。ぽっかり浮かんだ中秋の名月。

昨夜は京都の桜の名所、平野神社の名月祭に行ってきました。神事の後、民謡、舞踊、雅楽の演奏が奉納されました。 混むことも無く、ゆっくり楽しめました。

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本殿の前

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舞殿にはお月見の設えがなされています。

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中秋の名月  (以下Wikipedia)
八月十五夜 この夜の月を「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」と呼ぶ。
「仲秋の名月」という表現もあるが、これだと「陰暦8月の月」を指し、十五夜の月に限定されなくなる。「仲秋」とは、秋を初秋(旧暦7月)、仲秋(同8月)、晩秋(同9月)の3つに区分した場合、旧暦8月全体を指す。
対して「中秋」とは「秋の中日」=陰暦8月15日のみを指す。

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加えて、中秋の夜に雲などで月が隠れて見えないことを「無月(むげつ)」、中秋の晩に雨が降ることを「雨月(うげつ)」と呼び、月が見えないながらもなんとなくほの明るい風情を賞するものとされる。「望(ぼう)」は満月を指す。また、俳諧では8月14日 - 15日、16日 - 17日の夜をそれぞれ「待宵(まつよい)」。「十六夜(いざよい)」と称して、名月の前後の月を愛でる。
英語圏では同時期の満月を表す表現として「Harvest Moon」や「Hunter's moon」がある。 今夜はスーパームーンSupermoon

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天候次第で月を見られない場合もあるので地方によっては月待ちという風習があり、十七夜以降を立待月(たちまちづき)、居待月(いまちづき)、寝待月(ねまちづき)、更待月(ふけまちづき)、という。二十三夜待ちまでを行う地域が多くを占めたが、二十六夜待ちまで行う地域があり、月光に阿弥陀仏・観音・勢至の三尊が現れる、という口実を付けて月が昇る(深夜2時頃)まで遊興に耽った。この風習は明治時代に入ると急速に廃れていったようだ。

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神事が始まって

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用意された椅子に座って

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舞台を楽しみます。(お琴、尺八の演奏、民謡、舞踊、雅楽の演奏)

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雅楽の演奏

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今年の中秋の名月は明るさも大きさも特別・・・スーパームーン。格別ですね。

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観月祭の舞台の上に昇る満月を観たくて平野神社にしました。

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お月様と提灯・・・

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帰りは桜の時期に宴会の桟敷が並ぶ道に・・・

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今日は5時45分からの全米オープンテニスの男子決勝を見ま~す。
その為に昨夜は帰って即寝ました。深夜から記事作り・・・そのまま5時45分からテレビにくぎ付けで見ます。何時ぐっすり寝れるやら。

写真増やして毎日頑張って更新しています。

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提灯が綺麗・・・西大路通りに出ました。

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2014年9月 4日 (木)

下鴨神社・名月管絃祭  スーパームーン

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※写真は全てクリックで拡大します。

今日は中秋の名月の催しから・・・「下鴨神社の名月管絃祭」です。

「下鴨神社 名月管絃祭」
平安時代から秋の稔りを前に、五穀豊穣・天下泰平を祈願して雅楽などの芸能を奉納する御戸代会(みとしろえ)の神事が行われ、橋殿では、神事の後、舞楽、管絃、平安貴族舞、琴の奉納が行われます。

楽人は古式ゆかしい平安装束を身につけての奏楽。約2時間の奉納です。

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下鴨神社の名月管絃祭は、9月8日(月)17時30分頃からです。
     ・橋殿前の椅子席は有料(1000円?)のようです。

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ところで、今年の中秋の名月は「スーパームーン」なのだそうですよ。

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スーパームーン
月は地球のまわりを楕円形状に回っているので、月が地球にもっとも近づいたタイミングで満月になるのがスーパームーン。(最も近いときと遠いときの差は、約5万Km)

そのスーパームーンが2014年の夏には3回(7月、8月、9月)もあるのは珍しいそうです。中でも8月10日の満月(11日03:09)が今年最大だったそうです。
スーパームーンは通常の満月に比べ、大きさが14%、明るさが30%増し。9月8日の満月(正確には9日・10:38)は今年最後のスーパームーンです。

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次に今年の条件に近いスーパームーンが起こるのは2034年だそうですよ。

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是非とも見たい今年の中秋の名月。空模様はどうでしょうね。

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お茶のお点前も

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特にこういう雰囲気の中で見上げる満月は格別。

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雅な平安王朝の世界・・・こういう世界が今も自然に存在するのが「京都」です。

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晴れますように・・・

※ブログ容量が少なくなり過ぎたため、最近の記事は写真を少なくしています。

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2013年12月13日 (金)

永観堂 ライトアップ 2013 紅葉

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※写真は全てクリックで拡大します。

永観堂のライトアップです。

連休が終わった次の日。日中は結構な雨足だったので、人出が少ないかと思って出かけました。(撮影:11月25日)
ちょうどライトアップの始まる頃に雨が上がり、傘をさすこともなく歩けました。

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まさに、紅葉真っ盛り

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阿弥陀堂

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去年は紅葉が早かった為に、紅葉観光が始まる前に永観堂の紅葉が撮れました。

お昼の紅葉はこちら     
  のTOP写真は季刊京都「KYOTO もみじの京都」に大きく載っています。

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放生池

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放生池と多宝塔

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紅葉の向こうに多宝塔

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こういうのを・・・幽玄とでもいうのでしょうか。語彙不足で・・・

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銀杏の葉が敷き詰められています。

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雨の後ならではかもしれません。テーブルに映った紅葉。。。

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実相院の「床もみじ」ならぬ「茶店もみじ」・・・う~ん、綺麗(o^-^o)

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※年末につき多忙な為、コメントのお返事は出来ません申し訳ございません。

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2013年12月 2日 (月)

2013 紅葉 天授庵 ライトアップ

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※写真は全てクリックで拡大します。

今年のJR東海の「そうだ 京都、行こう」のキャンペーンは、ここ天授庵ですね。

今年は行くのを諦めていましたが雨だった月曜日、もしかしたら空いているかも・・・それに色付きの早い天授庵だから見頃を逃しても。
ということで、天授庵と永観堂のライトアップに行ってきました。(撮影:11月25日)

庭を歩くのではなくて、お部屋の中からライトアップされた庭を見る。。。普段は入れないところからの景色です。
お部屋が完全に無人になることはなくて・・・一応空いた時のもの

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正面からグルッとまわします。

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つづいて、本堂前の庭園に行きます。

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去年は10日以上も早くに紅葉が色付き始め、天授庵には早々と行っています。

お昼の本堂前の紅葉2012年は・・・こちらをご覧ください

2008年の本堂前の紅葉はこちら。 池の周りはこちら

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本堂前の庭園

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端までやって来て・・・

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見納めです。

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名残惜しいけれど・・・

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天授庵の紅葉は綺麗で豪華ですね。お昼も夜も素晴らしい。

京都の紅葉の記事は今年中に終わらないくらいタップリあります。そろそろ飽き気味かも知れませんが、これからこのブログの紅葉は本番になります。m(_ _)m

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2013年11月14日 (木)

キャンドル・イルミ ガーデンミュージアム比叡

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※写真は全てクリックで拡大します。

ガーデンミュージアム比叡のキャンドル・イルミネーション、日没とともにキャンドル1つ1つに火が灯ります。係りの方が丁寧に灯してらっしゃいました。

昔は比叡山頂遊園地と高山植物園だったところで、よく遊びに来ました。

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秋明菊と

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猫ほか動物のオブジェが可愛いです

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モネの庭が灯りに照らされます。

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 ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

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ショップ

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秋明菊もこんな具合

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じっと見つめて・・・

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ソリに乗って・・・

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モネの庭の入口、続いて琵琶湖の夜景を見にゆきます。

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カフェも展望台もまだ開いています。

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琵琶湖夜景

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あの船はミシガンかしら・・・ミシガンにはまだ乗ってないけれど。。。

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ミシガン ディナークルーズかな?

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こちらはモネの池

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明かりに鯉が集まっていました。

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ガーデンミュージアム比叡も「恋人の聖地」でした。

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孫と一緒の紅葉狩り、最後はクリスマスイルミネーションでした。

キャンドル・イルミネーション・・・あと16日、23日の土曜日。2回のみです。
                      19:30まで営業です。

 今年のガーデンミュージアム比叡は、12月1日まで営業

 平成25年12月2日~平成26年4月19日までは冬期休園

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2013年10月16日 (水)

八瀬 赦免地踊り 

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※写真は全てクリックで拡大します。

10月13日の夜、八瀬赦免地(しゃめんち)踊を見学に行ってきました。その中心となるのが、精巧な透かし彫りで装飾された切り子燈籠をかぶって踊る燈籠踊りで、室町時代の風流踊りの面影を残しているといわれています。

村の中心地に唯一の夜店が出ています。

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変わった名前のこの踊りの由来は、平安時代に遡ります。

夜7時前になると、「新家」が踊りの開始を宿元に告げに出発します。「十人頭」は、踊りの指導などを行う30歳の青年10名で、その最年少者が新家です。

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平安の昔、八瀬は延暦寺青蓮房配下で雑役免租の地でした。

「音頭取り」6~7名と「太鼓打ち」1名は、哀愁のこもった10曲を口伝で受け継いでいます。

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南北朝の建武3年(1336)足利軍勢に追われた後醍醐天皇が比叡山に逃げ延びたときに、この地の人々が駕輿丁(輿を担ぐ役)として弓矢を持って警護しました。

この頃になると村のあちこちから踊り子(11~12歳の女子10名程度)が集まって来ました。

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その功績を認められて「八瀬童子等年貢以下公事課役免除云々」という御諭旨(天皇の公文書)が下され、代々守り継がれてきたのです。

「燈籠着(とろぎ)」という、昔女官から下賜されたという御所染の着物で女装した13~14歳の男子8名)も集まって来ました。「警固」という20歳の男子が補助役として燈籠を支えます。

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ところが、江戸中期の宝永年間(1704~1711)比叡山山門と山林境界争いが起きました。

集合場所の八瀬小学校前から八瀬天満宮まで行進します。踊り子は、友禅の着物に緋縮緬の小袖をからげています。

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それまで柴や黒木などを都に売り歩いて生計を立てていた村民にとって、入山往来の制限は生活の糧を失うことになり、結束して幕府に上訴することになりました。

途中で、燈籠8基、踊り子、音頭取りなどがそろっているかを頭(十人頭の最年長者)が確認をする儀式があります。

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八瀬の村民は、代々伝わる御諭旨の由緒をもって辛抱強く愁訴を重ねること4年、ついに時の老中秋元但馬守喬知が八瀬の地を巡検することになりました。

行列の先頭の提灯持ち

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当時権勢を誇った比叡山山門との境界争いは、結果として宝永7年(1710)将軍徳川家宣も筆を加えられるなどして「禁裏御料に至っては永く先規を守るべきものなり」との思いもかけない勝訴となり、八瀬が改めて赦免の地として公認されたのです。

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この裁定に歓喜した村民は、後醍醐天皇の聖業を偲ぶとともに、老中秋元但馬守への報恩感謝の念を忘れることなく、その御霊を氏神の八瀬天満宮の本殿横に祀りました。

八瀬天満宮の参道まで来ました。

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そして、毎年10月の「秋元社」の例祭で昼は御神楽と御湯の式を、夜には芸能「赦免地踊」を奉納してきたのです。現在は、八瀬郷土文化保存会が踊り等を継承しています。

十人衆が一旦観客のざわめきを静め、音頭取りの曲に合して行列は石段を登っていきます。

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境内に造られた屋形の周りを燈籠着が回ります。

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ちなみに、上で出てきた「八瀬童子」とは、比叡山延暦寺の雑役や駕輿丁を務めた八瀬の村民を指します。

境内には舞台が造られており、芸能を奉納します。踊り子の「塩汲踊」、かわいい!

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八瀬童子は、後醍醐天皇以降の多くの天皇の棺を担ぐ役目を務め、明治元年に明治天皇が初めて江戸に行幸した際には八瀬童子約100名が参列し、10名ばかりは東京に残り天皇の雑役をしました。

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明治天皇の葬送では喪宮から葬礼場まで棺を陸海軍いずれの儀仗兵によって担がせるかをめぐって紛糾し、調停案として八瀬童子を葱華輦(天皇の棺を載せた輿)の輿丁とする慣習が復活しました。

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大正天皇の葬儀には東京で、昭憲皇太后の場合は東京と京都で葬儀に参加しました。

燈籠着が音頭にあわせて屋形の周囲を回る「燈籠廻」

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明治維新後は八瀬の地租免除の特権はなくなりましたが、毎年地租相当額の恩賜金を支給することで「赦免地」の特例が続きました。

踊り子がもう一度登場して「花摘踊」

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最後に、警固が燈籠をかぶって「狩り場踊」の音頭に合わせて屋形の周囲を何回か回ったあとに、そのまま境内を去っていきます。

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平成22年、八瀬童子会が所有する後醍醐天皇綸旨や各天皇の葬儀などに関わる文書を含む741点が一括して重要文化財に指定されたました。

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初めて見た赦免地踊は、洛北の奇祭といわれるだけあって幻想的でしたが、それにもましてこの村の子供たちや若者たちの熱意が感じられる祭りでした。

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