5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓

2014年6月 1日 (日)

詩仙堂 ちょっと遅めのサツキの庭園

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

昨日はゆっくり休んで、「ブログ」と「YouTube」の日になる予定が・・・忙し過ぎ。。。今日からやっと「YouTube作り」の日々になる予定です。

従妹母娘と行った詩仙堂(撮影:5月29日)です。サツキに丁度良い時期だと思ったのですが、遅かったのか?? 蕾はまだ有るものの花数は少なくて・・・

今日は額縁で見るサツキの庭園です。

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外の日射しのキツサに室内でのホッとするひととき。

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爽やかな風も吹き抜けます。

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もう少し、ほんの少しで良いから赤い花がもう少し欲しかったかな。

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先日作ったYouTube「京の四季 初夏 詩仙堂 サツキの庭」に入れ忘れた写真が気になって気になって・・・今日はこの庭園のみのスライドショーにし直しました。

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今回の写真も追加したかったのですが、余りにも花が少なくてボツにしました。

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新しく「詩仙堂のサツキの庭園」を作り直し・・・これでやっとスッキリしました。

今までのYouTubeスライドショーは、全て単純に「フェード」で写真を入れ替えましたが、今回は「移動・拡大」にして、動画風にしました。

詩仙堂 雪の庭園ももう一度ここにリンクしますので見てくださいね。

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「京の四季 詩仙堂 さつきの庭園 2」 写真20枚 約3分

※右下の「YouTube」または「全画面」で見てくださいね。

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「京の四季 詩仙堂 雪景色」

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大きくて、花が一杯付いたサツキだったのに、傷みが進んでいます。

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モリアオガエルの卵が池の上にいっぱいぶら下がっていました。10個以上はありました。こんなに大量なのは初めて見ました。

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2013年10月 3日 (木)

「京ことば 源氏物語」 野仏庵にて

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

今日は秋恒例の野仏庵における「京ことば 源氏物語」のご案内です。

野仏庵は近世初頭の漢詩人・書家として名高い石山丈山が隠棲した詩仙堂前に位置しております。
この門は西園寺公望が、維新の前夜に新撰組に追われ、一時丹波須知村に潜んだ際の寓居の門を移設したものです。

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野仏庵は、湯豆腐の老舗 『順正』の創立者「上田堪庵」により設立され、東山を借景とした閑寂の静境の中にあります。

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この風流な野仏庵で、秋恒例の「京ことば 源氏物語」語り会が催されます。

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 -------------------京ことば 源氏物語------------------

 第8回 野仏庵 語り会、女房語り・山下智子さんによる 第18帖「松風」

   ・日時: 11月10日(日)  開演:2時 (開場:1時30分)
   ・場所: 野仏庵  (京都市左京区一乗寺葉山15-3 詩仙堂の向かい)
   ・入場料:3000円 (御抹茶と御菓子付き)
   ・お問い合わせ/お申し込み TEL 090-9054-1677 (FAX 075ー541-6041) 

  詳しくは山下智子さんスケジュールのサイトをご覧ください。

 山下智子さんは「京ことば訳源氏物語」の女房語りを通し、失われゆく美しい京ことば、やまとの心を後世に伝えるべく各地で語りの会を開いてらっしゃいます。あらすじ解説がありますので初めての方も是非どうぞ。

  山下智子さんのサイト  来年はフランス、スイスでも公演されます。

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 京ことば源氏物語は、京都在住の国文学者 中井和子先生が15年の歳月をかけ源氏物語全54帖を現代京ことばに訳されたものです。大修館書店より出版(全五巻)

 京ことばは今から百年ほど前の京都の言葉で訳されており、書き言葉ではなく話し言葉です。原文を標準語化したときの地の文の朗読とはすこしニュアンスが違い、宮中に仕える女房が垣間見た出来事を問わず語りに語るという風情があります。

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野仏庵には「陶庵席」「雨月席」「幽扉席」などの茶席が点在

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緑の中に趣のある風情いっぱい。

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そして・・・百数体に及ぶ数多くの石仏が安置されております。

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後ろの竹林は紅葉の美しい圓光寺です。

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皆様どうぞいらしてください。山下智子さんの「京ことば」に魅了されますよ。

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2012年12月26日 (水)

2012 紅葉 圓光寺 十牛之庭 

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※写真は全てクリックで拡大します。

11月17日に廻った比叡山麓のお寺の「圓光寺」です。 
敷き紅葉が素敵な処なので、早過ぎかしらと思いましたが、結構な散紅葉で良かったですよ。
1回で済ます為に写真の数が多くなっています。

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圓光寺(えんこうじ) 臨済宗   円光寺
慶長6年(1601年)、徳川家康が文治政策として閑室元佶師を招いて伏見に学問所を開いたのに始まり、圓光寺版と呼ぶ図書も出版、当時の木活字(重文)が現存します。寛文7年(1667)現在地に移転。明治維新で荒廃したが、尼衆専門道場として再興されました。

現在は南禅寺派研修道場として坐禅会などが実施されています。絹本着色元佶和尚像・紙本墨画竹図屏風(重文)は円山応挙筆。

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書院前のお庭を十牛之庭 (じゅうぎゅうのにわ)といいます。

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「十牛図」の説明が室内に貼ってありました。中国宋代の禅宗の書。
仏道入門から悟りに至るまでの道程を、牧者と牛に託して10の絵と短文で示したもの。廓庵禅師のものが広く行われました。

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水琴窟  直ぐ横の地中から竹の筒が出ていて、音を聞くようになっています。

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季節の彩りが・・・青竹に真っ赤な紅葉。

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書院から

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最近は額縁仕立てで見る人も多くなっているようです。

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お庭に十の牛の石があるのですね。

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ちょうど正面にある石が・・・はっきり牛に見えます。

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これだけ紅い敷き紅葉になっています。

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木にも葉っぱが残っているので豪華です。

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足元に・・・照明器具かと思ったら

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可愛いお地蔵様。

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あちらの石・・・あの牛そっくりに見える石です。

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石の背に雨で落ちた紅葉の葉。

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同じ石を撮っています。雨に光る石が良いですね。

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研修道場からも紅葉の庭が見えるようです。

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研修道場から・・・窓いっぱいの紅葉です。

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ここも額縁紅葉が綺麗ですね。

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枝垂桜と遠くの山が・・・墨絵のようでした。

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紅葉を撮りに行き過ぎるとお正月になってもまだ紅葉・・・行き過ぎには気をつけなくては・・・と思ってたのに・・・(゚ー゚;
「修学院離宮」と「仙洞御所」はお正月になってからすることにして・・・それでもまだ紅葉が続きます。

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一休寺さんにも同じような小坊主さんがありましたよ。

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2012年12月21日 (金)

葉山観音(一燈寺) 左馬

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※写真は全てクリックで拡大します。

曼殊院を後にして・・・一燈寺(葉山観音)にやって来ました。少し紅葉が見えたので入ったのですが・・・

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雨は降るわ、山影だわで、もう真っ暗。

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一燈寺(いっとうじ)、別名:葉山観音
一燈寺は皇室にゆかりの深い古い寺で、後水尾天皇皇女・元瑤(げんよう)禅尼が葉山観音を信仰し、堂宇を整備されました。

本尊は、三面馬頭観世音菩薩   
馬頭観音は仏教における信仰対象である菩薩の一尊。観音菩薩の変化身の1つであり、六観音の一尊にも数えられており、観音としては珍しい忿怒の姿をとります。

本尊の三面馬頭観音は、毎月17、18日に開扉。

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現在は観音堂、十三重石塔などが立つのみです。十三重塔が見えていますが・・・

暗くて見えないので・・・お昼に訪れたのを見てくださいこちらです

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嘉永3年(1850)、ここに梅田雲濱(うんぴん)が葉山観音堂の堂守として住んでいました。
雲濱は若狭小浜藩士で、江戸に遊学し、藩主・酒井忠義に藩政改革・海防策を建言したことを藩政批判とされ除籍。
浪人となり困窮の中、同寺の堂守小屋に住みました。尊攘派志士として活躍し、安政の大獄で伏見奉行に捕縛され江戸へ護送。翌年亡くなります。

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観音堂

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大きな銀杏は黄色く色付き始めていましたが、もみじはまだ青もみじでした。

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新京極に古くから「左り馬」という化粧品屋さんがあって・・・左り馬って面白い名前だなあと思っていました。

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「左馬」の額が掛かっています。ちょっと調べました。

古来より馬は縁起がよいといわれており、中でも馬の字を反転させた「左馬(ひだりうま)」は招福のシンボルとされています。由来は・・・
馬には右から乗ると転ぶという習性があるため、必ず左側から乗ることからきていて、「左馬は倒れない」として、人生を無難に過ごせるという意味があります。

右端に「左馬」の字の額。左馬の絵は頭が右で尻尾が左になります。

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金運・・・馬の文字の下の部分が巾着の形に似ていて、口が良く締まって、 入った金が散逸しない。
商売繁盛・・・普通は人が馬をひいて行くところ、逆の字で、馬が人をひいてくる(=招き入れる)ということからに繋がるとされている。
縁起が良い・・・「うま」を逆さから読むと「まう」。祝宴での「舞い」を連想させる。

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陶芸の世界では新設の窯に火を入れるとき、作品が途中で倒れず無事に焼けるようにと左馬を描いたものを焼くことがあるそうです。  

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暗い中に、赤い鳥居と輝く葉が目立ちます。

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修学院離宮、詩仙堂、曼殊院・・・同じ日に行ってますが、紅葉も見頃。ここは山影にあってまだこんな状態でした。

ニットですが・・・前開きのベスト(ボレロ)を2つ。マフラー2つを編みました(1つは試作)。今日は帽子とミトンを編む予定です。一応はこれで1段落のつもりですが、編み出したら止まりません。コメントのお返事が滞ってて申し訳ございません。

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2012年12月20日 (木)

2012 紅葉 曼殊院 雨の弁天島

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※写真は全てクリックで拡大します。

曼殊院門跡の西にある弁天池の中に小さな島があります。。。弁天島

勅使門の少し手前です。

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弁天島には弁才天が祀られている弁天堂と、

曼殊院内の一番古い建物で、鎮守堂でもある菅原道真を祀る天満宮があります。

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菅原道真を祀る天満宮

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弁天池は紅葉に囲まれています。

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真っ赤な紅葉・・・星のよう・・・★★★

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池の傍にも・・・★★★

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大きな木の幹にも・・・

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これはやり過ぎですか(透明ビニール傘の)・・・

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小さな島は紅葉でいっぱい。

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弁天茶屋・・・いつもここで何かいただいています。この日は昼食を。

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参道横にある鳥居

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開き直ったように紅葉が続いています。明日は何処へ行くのでしょうか・・・

※コメントのお返事がなかなかで、申し訳ございません。m(_ _)m。

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雨の中を次に向かいました。

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2012年12月19日 (水)

2012 曼殊院 幻想的な弁天島

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※写真は全てクリックで拡大します。

曼殊院の門前にある弁天島、その奥にある自然な風景が大好きで・・・今日は雨に煙る紅葉の風景です。

曼殊院から弁天島へ・・・銀杏の黄色い葉も濡れた地面に。

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京都の紅葉は、いろは紅葉っていうのですか?中でも特別に小さな紅葉の葉っぱ。

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言葉で書くことはないので、風景を楽しんでくださいね。

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訪れたのは11月17日、こちらではもう散紅葉。

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雨の弁天島はもう一回分あります。
まだ紅葉ばかりが続きますが、見てやってくださいね。

忙しい年末なのに・・・
孫へのクリスマスプレゼント用のニットを編んでいます。編み出したら止まらない。1つ完成すればまた1つと編みたくて・・・困ったものです。┐(´-`)┌

今日もお返事ができないかも知れません。申し訳ございません。

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2012年12月 7日 (金)

2012 紅葉 曼殊院門跡 

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

雨の中、曼殊院へ。
2006年のJR東海「そうだ 京都、行こう」のキャンペーンの寺院です。

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キャンペーンの写真はこの紅葉の参堂を上から撮ったもので、それは素晴らしい。

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そのポスターです。

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その年は異常な賑わいだったそうです。

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その後も紅葉の名所としての人気は凄くて・・・数年後には室内の写真は禁止になってしまいました。

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今日は気が散って・・・言葉が入りません。最後に書きます。

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私はホームページを作り出した2004年から曼殊院の写真は撮っております。撮影には何の制約もありませんでした。ですから、過去の記事には室内も入っております。

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当ブログ訪問のきっかけの1番は、右サイドバーに入れたように「検索」です。
過去記事もいつでも見ていただけるように目次まで作っております。

気が散る原因ですが・・・
あるブログに「・・・最近行く先々で、撮影禁止のところがよくあります。・・・公式サイトを検索していると、撮影禁止になる前に撮影した人のブログがみつかるのですが、いつも同じブログ。ああ、やっぱり・・・という感じ。つまり、誰のせいで撮影禁止になったのかがわかります・・・

・・・まるで、私が撮影禁止の張本人であるかのような表現をされているのをみつけました。(その記事の寺院を検索すると私のブログの古い記事が載っています。)

HPは2004年から撮影しており、私には9年近い京都撮影の歴史があります。今、撮りたくても撮れない写真を私が撮っているので悔しいからといって、あまりな表現ではないでしょうか。
撮影禁止の主因は、昨今のカメラブーム、異常な京都ブームで、カメラマナー違反の方によって引き起こされたものだと思いますが。

1ヶ月ほど前にあのようなことが書かれているブログを見て。。。

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天皇陛下がこられたようです。

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2012年12月 6日 (木)

2012 紅葉 雨の赤山禅院 

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※写真は全てクリックで拡大します。

雨の赤山禅院です。(撮影:11月17日)
「都七福神めぐり」の「福禄寿神」のお寺です。色とりどりの幟が迎えてくれます。
赤山禅院は、古来、「紅葉寺」とも呼ばれてきました。毎年、境内が紅葉に染まる11月になると、もみじ祭が開かれます。

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もみじ祭の期間中(通常11月1日~30日)には、お茶所が出来ます・・・ここでお善哉をいただくのが楽しみです。

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雨に打たれた葉が苔の上に美しい。

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落ちたばかりの紅葉は雨で艶やか。

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雨傘にとまった紅葉が1枚。

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1枚では寂しいので、何枚も貼り付けて・・・

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平安京は、青龍・白虎・朱雀・玄武の「四神相応」の方位を大切に創られました。
平安時代、陰陽道信仰が盛んになり、北と西は陰、東と南は陽とされます。

その境目である東北と西南は、陰陽が反転するところで、鬼が出入りする忌むべき方角とされ、東北は表鬼門、西南は裏鬼門と呼ばれます。

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赤山禅院は、皇城の東北に位置し、また本尊の赤山大明神が陰陽道の祖神とされることから、表鬼門を守護する方除けのお寺として信仰されるようになりました。

本殿には本尊の赤山大明神が、「皇城表鬼門」の鎮守としてまつられています。

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三十三観音さん、十六羅漢さん

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赤山禅院は、天台宗の数ある修行のなかでも随一の荒行として知られる、千日回峰行と関わりの深い寺です。(千日回峰行は7年間かけて行なわれます。)

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赤山禅院では、千日回峰行を満行した大阿闍梨が住職をつとめておられます。

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赤山禅院についてはこちらをご覧ください。古い記事で写真も少し小さいですが(拡大させて下さい)、赤山禅院の説明と境内写真も多いです。

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雨がけっこう降っています。

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寒桜も雨に打たれて寒そうです。

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山への鳥居

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帰り道・・・今は紅葉の絨毯になっている頃。

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赤山禅院  開門6時 閉門18時  境内:無料

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傘にいっぱい紅葉を貼り付けて・・・曼殊院に向かいました。

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お久しぶり・・・福ちゃん 楽ちゃん 元気でなにより。

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2012年12月 4日 (火)

2012 秋 詩仙堂 

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※写真は全てクリックで拡大します。

雨の日に訪れた詩仙堂です。
人が居なくなるのを待って・・・5時の閉門間際に撮っていますので暗いですが、雰囲気は良いなあって、思っています。(撮影:11月17日)

嘯月楼(ちょうげつろう)の前庭の枯山水をお届けします。

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詩仙堂  (しせんどう)
正しくは、六六山 詩仙堂丈山寺と号する曹洞宗の寺院です。
江戸時代の文人石川丈山が、寛永18年(1641)隠棲のため建立した山荘で、山際のでこぼこした土地に建つので・・・凹凸?(おうとつか)とも呼ばれます。

徳川家康に仕えた武将・石川丈山(1583~1672)は、大坂夏の陣で先駆けを咎められ、浪人となり上洛しました。晩年は一転して文化人として一乗寺に庵を結んで約30年にも渡って当地で悠々自適の生活を行い、寛文12年(1672)89歳で没しました。

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右の方から少しずつ左に振っています。

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正面

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サツキの刈り込みがとっても綺麗ですね。

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人が居なくなるまでかなり粘ってましたので、無人になってからいっぱい撮りました。

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執念もあって同じような写真が多いです。m(_ _)m

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隣のお部屋に移って・・・

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今まではこの左からお庭に出るのですが・・・出口が変わっていました。

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樋を流れ落ちる雨水にも勢いがあります。かなりの雨脚。

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11月17日、詩仙堂はここまで色づいていました。

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もう誰もおられません。

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この日は修学院離宮、赤山禅院、曼殊院、圓光寺、そして詩仙堂と雨の中を歩いてきました。金福寺は残念ながらいけませんでした。

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雨の庭園はこの1枚だけで・・・

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2012年6月 3日 (日)

詩仙堂 サツキの庭園

目次 からたっぷり京都をご覧ください。

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拡大する写真には※拡大と表示。(ブログ残量が少なくなり、拡大写真を減らしています)

サツキの詩仙堂のお庭・・・今年も綺麗だと思います。今日の写真は2004年と2008年の写真とでお送りします。

詩仙堂  (しせんどう)
正しくは、六六山 詩仙堂丈山寺と号する曹洞宗の寺院です。
江戸時代の文人石川丈山が、寛永18年(1641)隠棲のため建立した山荘で、山際のでこぼこした土地に建つので・・・凹凸?(おうとつか)とも呼ばれます。

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徳川家康に仕えた武将・石川丈山(1583~1672)は、大坂夏の陣で先駆けを咎められ、浪人となり上洛しました。晩年は一転して文化人として一乗寺に庵を結んで約30年にも渡って当地で悠々自適の生活を行い、寛文12年(1672)89歳で没しました。

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狩野探幽(1602~74)作の三十六歌仙の額を掲げているので、「詩仙堂」と号しました。

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今日は古い写真になりました。今や平日でも開門を待って飛びこまなくては無人の写真は絶対に撮れないと思うから・・・
過去に四季ごとに何度も訪れている詩仙堂。今更行ってもねえ・・・というところです。

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ここは無人の写真じゃなくては・・・

※拡大
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嘯月楼(ちょうげつろう)の前庭の枯山水です。

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上の写真が2008年、下が2004年です。ぎぼしの形大きさが違うでしょ。

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広いお庭に降ります。

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嘯月楼と青もみじ。

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2008年の写真ではこの大きなサツキの木の形が悪くなっていました。

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なので、綺麗な2004年のサツキです。

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こんもりしたお団子のようなサツキのお庭です。

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これからは水辺の花菖蒲などが綺麗でしょうね。

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詩仙堂は紅葉もとっても美しいところです。

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今日は一時トップページが消えたりして・・・。驚かれた方もあるかと思います。設定を変更しようとして、思わぬことがおきました。でも、これは「もうブログを辞めなさいよ」の啓示のようで。そのままにしてブログを辞めてしまおうかと思ったのですよ。

当ブログを”お気に入り”にして楽しんで下さっている皆様、記事・写真などを参考にされた皆様、京都大好きな皆さま・・・ブログ更新の励みになるよう1日1回・是非クリックお願い致します。応援が少ないと更新する気がしなくて・・・
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■散策・37 八幡 加茂町 城陽 府下 ■散策・38 他県 海外  ■散策1 出町・三角州 川端通り 鳥 ■散策1 北白川 疏水も ■散策1 平安京 聚楽第 ■散策1 御所周辺 梨の木神社 他 ■散策1 烏丸・六角堂あたり ■散策1 狸谷山 ■散策1 祇園以北 東山 ■散策1 西陣 市中 ■散策2’ 醍醐 山科 ■散策2 ねねの道 八坂神社 石塀 ■散策2 三尾(高雄 槙尾 栂尾)  ■散策2 三年坂 二年坂 ■散策2 三条 四条 木屋町 新京極 ■散策2 京都駅 界隈 ■散策2 伏見 酒蔵 ■散策2 八幡市 加茂町 他府下 ■散策2 北白川 疏水 ■散策2 哲学の道 (寺院編) ■散策2 哲学の道 (道編) ■散策2 大原 八瀬 Ohara ■散策2 宇治 uji ■散策2 岡崎公園 疏水 三条通り北 ■散策2 嵐山 渡月橋 太秦 Arashiyama ■散策2 嵯峨野 鳥居本 ■散策2 祇園白川 柳の白川 Gion ■散策2 西山 大山崎 大原野 ■散策2 西陣 市中 ■散策2 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 ■散策2 鷹峯 西賀茂 ■散策3 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策3 伏見 酒蔵 ■散策3 宇治 ■散策3 嵐山 渡月橋 太秦  ■散策3 嵯峨野 鳥居本 ■散策3 祇園白川 柳の白川 ■散策3 西陣 市中 ■散策3 醍醐 山科 ■散策4 伏見 酒蔵 ■散策4 醍醐 山科 □ 2008 宵山 祇園祭 □ 2008 宵山 祇園祭 2 □ 2009 桜 1 □ 2009 桜 2 □ 2009 桜 3 □ 2009 桜 4 □ 2009 桜 5 □ 2009 紅葉 1 □ 2009 紅葉 2 □ 2009 紅葉 3 □ 2009 紅葉 4 □ 2009 紅葉 5 □ 2010 桜 1 □ 2010 桜 2 □ 2010 桜 3 □ 2010 桜 4 □ 2010 桜 5 □ 2007 祇園祭 □1 【桜 花】 右京区 嵐山 嵯峨野 □2 【桜】 御所 市中 賀茂川 高野川 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い □4 【桜 花】 東山(南) 円山 伏見区 宇治 □4' 【夜桜】 祇園 高瀬川 他 Gion □5 【紅葉 2】 吉田山 東山 □5 【紅葉】 吉田山 東山 □5' 【紅葉】 哲学の道 寺院も □6 【紅葉】 嵐山 嵯峨野 洛西 □6' 【紅葉】 大徳寺 など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2