3 哲学の道 寺院

2015年5月21日 (木)

緑深き 大豊神社と東山三十六峰

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

哲学の道を逸れて・・・大豊神社へ、、、

修学旅行生が1グループ。大豊神社に来るとはマニアック。観光タクシーの運転手さんのガイド付きです。

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大豊神社に来る人は少ないです。

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ここの細くて長い参道では季節の花々が迎えてくれます。

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左に咲いているのが、

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突羽根空木(つくばねうつぎ)

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可愛いピンクの花々

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更紗空木(さらさうつぎ)

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これには名札が付いていませんでした。

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大田神社では鹿によるカキツバタの被害、ここも猪が出るみたいですね。法然院の白砂壇もイノシシの足跡で崩れていたことがありました。

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椿ヶ峰の御神水
椿ヶ峰って素敵な名前ですね。椿の咲くころ、大豊神社も椿の花盛りです。

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「布団きて 寝たる姿や 東山」   東山三十六峰

京都盆地の東側に位置し、北の比叡山から南の稲荷山まで、約12キロにわたって連なる、琵琶湖とを隔てる峰々を「東山三十六峰」といいます。

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以前「東山三十六峰と麓の寺社」を記事にしたことがありますが、「椿ヶ峰」も東山三十六峰の1つです。

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五月の空に鯉のぼり。

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狛ねずみの大豊神社ですから、

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大豊神社 (おおとよじんじゃ)
仁和3年(887)宇多天皇の御悩平癒祈願のために、贈正一位尚侍藤原淑子が勅命を奉じて、少彦名命を東山三十六峰、第十五峰目の椿ヶ峰に奉祀して創建されました。後に応神天皇と菅原道真公が合祀されました。昭和29年には、京都市よりいにしえの都の古刹として「名勝地」に指定され、又、哲学の道の「ねずみの社」として全国より多くの参拝者を迎えることとなりました。
御神徳としては、治病健康、福徳長寿、学業成就、縁結び、子授け安産があります。

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枝垂れ桜と枝垂れ梅が新緑の装い。

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右が「大国社」

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祀神の大国主命の窮地を鼠が救ったという神話から「狛鼠」が。

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巻物を抱えた狛鼠は学問成就。水の器を抱えた狛鼠は、豊作、薬効、安産、健康回復などを意味しています。

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狛鷹の愛宕社、比叡山延暦寺の守護神「狛猿」の日吉社。

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緑深いお社です。

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2013年8月16日 (金)

夏の哲学の道 大豊神社から熊野若王子神社

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

法然院の前の道を南にすこし行くと安楽寺があります。春と秋に一般公開があります。

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もう一度哲学の道に戻ります。

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巨大な鯉? 背びれがジョーズのように水面から出ています。

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橋を渡って大豊神社に向かいます

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社伝によると、仁和3年(887)宇多天皇の御悩平癒祈願のために、藤原淑子が勅命を奉じて、少彦名命をこの地・椿ヶ峰に奉祀して大豊神社を創建した。

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後に応神天皇と菅原道真公が合祀された。昭和29年には、京都市よりいにしえの都の古刹として「名勝地」に指定された。正面の石段上に本殿があります。

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「ねずみの社」として、干支の年には全国より多くの参拝者があります。右手の小さな鳥居をくぐると狛ねずみの大田社があります。TOPの写真も

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となりの稲荷社

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本殿の左手の愛宕社には狛トビ、日吉社には狛サルがいます。

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境内には梅干しが・・・

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哲学の道の南側は見晴らしがよくなります。

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向こうの屋根は南禅寺禅センターの光雲寺。東福門院の菩提寺でもあります。

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南の入り口の若王子橋、右には「疏水分線」と書いてあります。

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最後に熊野若王子神社に参りました。末社の恵比須社

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室町時代作の等身大の恵比須神像が祀られています。開運商売繁盛の御利益があり、かつては夷川通にあったとか。

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熊野若王子神社は、永暦元年(1160)に後白河法皇が熊野権を勧請して建立した鎮守社で、社名は天照大神の別称「若一王子」にちなんでいる。

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花見の名所としても知られたが、応仁の乱により社殿は荒廃。後に、豊臣秀吉により再興され、現在の社殿は、昭和54年に改築。

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哲学の道の南の突き当たりの若王子取水池。疏水から取水池に流入した原水から重い砂などを沈降させ,さらに粗目スクリーン及び除塵機で藻や浮遊しているゴミを除去します。

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その後、導水管で松ケ崎浄水場に送られ、様々な工程を経て水道水として京都市北部に給水されます。

今夜は大文字、五山送り火です。大文字山・ライブカメラ」(5秒ごとリロード)
 リアルタイムの大文字の送り火が見れます。(大文字点火は午後8時です)

過去の送り火は左サイドの「五山送り火」のバナーをクリックしてご覧下さいね。

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ワンちゃんも水遊び

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2013年4月16日 (火)

鹿ヶ谷・霊鑑寺(谷の御所) 椿 

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

椿の頃に特別拝観のある鹿ヶ谷の霊鑑寺です。(今年の拝観は終わりました。)
2011年に撮ったものですが、桜の時期と重なって、出しそびれていました。

霊鑑寺(れいかんじ)   山号:円成山 臨済宗南禅寺派 門跡尼寺
承応3年(1654)後水尾上皇が円成寺址に、皇女浄法身院宮宗澄尼を開基として創立され、隣地に荒廃していた如意寺の如意輪観音像と霊鏡とを併せまつられたことから霊鑑寺と名づけられた。地図です

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貞享4年(1687)、後西天皇当時の御所御殿(今の書院・居間)を寄せられた時、諸堂を現地に移建された。それまでは南の鹿ヶ谷(ししがたに)の渓流に沿っていたので、この寺を「谷の御所」または「鹿ヶ谷比丘尼御所」という。  

代々皇女、皇孫女が住持され、明治23年(1890)までは伏見宮の尼僧が門跡として在院されました。

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庭は石組に特徴ある江戸時代中期の作庭手法を用いた格調高い池泉観賞式庭園。

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現在の本堂は、徳川家斉の寄進で、本尊如意輪観音像の傍の不動明王像は伝教大師の高弟智証大師(円珍)の作という。  後奈良・正親町(おおぎまち)・後水尾・後西天皇の宸翰(しんかん)をはじめ、親王・女王の真筆・東福門院の十二単衣・歴代門跡の遺品真蹟、御所人形200点など皇室ゆかりの寺宝が多い。

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後水尾天皇遺愛の日光椿をはじめ、椿の名木が広い庭を埋めています。

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写真だけを並べることになります。宜しく。m(_ _)m

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木にはだいたい名札が付いています。

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気に入ったのは撮ってますが、撮ってないのもありなので・・・

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名前は省略します。

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道の両脇の散り椿

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向こうの塀が開いています・・・黄色の・・・

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・・・菜の花が

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緑の苔の地面一面に・・・ピンクの散り椿

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小さな可愛い花です。

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※また暫くは、2013 桜の京都です。

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2013年2月21日 (木)

霊鑑寺 うっすら雪化粧

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

3月18日まで「京の冬の旅」で特別公開中の霊鑑寺です。地図です。

霊鑑寺(れいかんじ) 円成山と号し、臨済宗南禅寺派 禅尼寺
代々皇女、皇孫女が住持され、明治23年(1890)までは伏見宮の尼僧が門跡として在院されました。
霊鑑寺は後水尾天皇の皇女を開基として創建された尼門跡寺院で「谷の御所」と呼ばれ、また庭内には、30種を超す椿が植えられ「椿の寺」としても名高いところ。

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今回の特別公開では伝狩野派筆の華やかな障壁画「四季花鳥図」、本尊の如意輪観音像、そのほかカルタや御所人形など遺愛の寺宝が特別展示 されています。

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まだらに残った雪って・・・あまり綺麗じゃないですね。

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やっぱりタップリ積もって欲しいものです。

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時折雪が舞っています。

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2011年の椿の時に公開されたのを、まだ記事にしないままなのです。

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椿を記事にしないまま桜に追いつかれて、去年も出しそびれ・・・

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山に登って・・・少し椿が咲いています。

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椿の花の頃、色んな種類の椿が咲くところ

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雪を被って

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下りて来て戻って行きます。

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元のところに戻ってきました。

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凄く寒い日が続いています。ご自愛くださいね。

写真が残ったままの椿の霊鑑寺(2011年)・・・ボツにするには忍びないので、もう直ぐ記事にします。m(_ _)m(古くてゴメンナサイ)

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2013年1月23日 (水)

浄土院 (大文字寺) と丹後局

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

銀閣寺の隣にある浄土院、初めて中に入りました。

浄土院 (大文字寺) 山号:清泰  浄土宗知恩院派
如意ヶ嶽(大文寺山)の送り火を管理するお寺で享保7年(1722)の建立。通称大文字寺とも呼ばれ、毎年8月16日の大文字の送り火には、精霊送りが行われ、多くの参拝者で賑います。
弘法大師も併せまつり、大文字送り火時に山上の弘法大師前にて、歴代住職が読経されます。

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この地には、もと、「浄土寺」と呼ばれた天台宗の寺院がありましたが、文明14年(1482)、東山殿(後の銀閣寺)造営に際し、相国寺の西に移されました。
当院は、その跡地に残された草堂を泰誉浄久が浄土宗の寺として復興し、浄土院と名付けられました。その後、享保17年(1732)には、随誉により堂宇が再建され、今日に至っています。現在の寺は昭和の初期に再建されました。

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門前に「日本の楊貴妃 丹後局 お木像 座所」とあります。

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塀の横は銀閣寺の門になります。

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仏足石

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本堂に安置する寺宝の黒仏(藤原仏・阿弥陀如来坐像)は、等身大のもので、「義政公の持仏なり」と「坊目誌」に記されており、旧浄土寺本尊と伝わります。

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浄土寺門跡建立因縁の、浄土寺二位尼・丹後局「日本の楊貴妃」を祀っています。

ガラス越しの為、綺麗には撮れていません。

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丹後局(たんごのつぼね)
平安時代末期、鎌倉時代初期の女性。後白河法皇の寵妃。法皇の皇女観子を生む。京都政界で権勢をふるい、平氏没落後の鎌倉幕府との折衝などに力をふるった。後白河法皇の死後は出家し、浄土寺二位尼と呼ばれた。

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通称 丹後局と呼ばれる高階栄子(たかしなえいし)は・・・
高階 栄子(仁平元年(1151)? - 建保4年(1216))、父は法印・澄雲とも上座・章尋とも言われている。

後白河法皇の側近であった平業房の妻となる。そしてこの間に権中納言となる藤原教成(藤原実教の猶子)ら数名の子供を生んだ。しかし治承三年の政変で平清盛によって後白河法皇が鳥羽殿に幽閉されると、法皇の側近であった業房も解官の上、伊豆国に流罪に処された。しかし業房は脱走しようとしたため、怒った清盛の捜索によって捕らえられ、福原において処刑された。

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業房の死後、丹後局は鳥羽殿に幽閉された後白河法皇に近侍する。もともと美貌の持ち主だったらしく、たちまちのうちに法皇の寵愛を得た。養和元年(1181)10月には法皇の皇女・覲子内親王を産んでいる。同年閏2月の清盛の死去もあって、これを契機に丹後局は法皇の寵愛と信任を得た第一人者となり、政治にも介入するようになる。『玉葉』では丹後局のことを「朝務は偏にかの唇吻にあり」と評しているが、丹後局の権勢は著しく、かつての唐の楊貴妃にたとえられたとまで言われている。
(以上参照:丹後局:Wikipedia←より詳しくは)

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朝廷から去った丹後局が、亡き夫・業房の所領にあった浄土寺に住んだことで、「浄土寺二位」と称されたといいます。

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浄土院へは初めて入りました。
銀閣寺の門のすぐ横にこのようなお寺があったとは・・・知らない京都がまだまだ。

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昨日リリのことを記事にしたことで、心に区切りがついたように思います。
何となくスーッと軽くなったように思います。こういうことってあるのですね。

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2012年6月25日 (月)

白沙村荘 庭園 

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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拡大する写真には※拡大と表示。(ブログ残量が少なくなり、拡大写真を減らしています)

食事の後、庭園を散策しました。

白沙村荘・・・日本画家・橋本関雪のアトリエ兼自宅。銀閣寺、哲学の道の北の入り口の少し手前にあります。
白沙村荘の総敷地面積は約3400坪(10000平方メートル)。そのうち国の名勝に指定されている庭園部分は2600坪あまりです。

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大文字山を借景とした池泉回遊式庭園の形態を取り、大小の池の周囲に平安・鎌倉期の石灯籠、石仏等の石造美術など約180点が配置されています。

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茶室、持仏堂(重要文化財の地蔵尊菩薩立像を収めている)もあります。

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2009年3月31日未明、白沙村荘で火事があり 、茶室二つが燃えてしまいました。
今も覆いがかぶったままでした。

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訪れたのは3月半ば。少し殺風景になりますので・・・3月の花などと一緒に・・・

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白沙村荘へは2007年、青もみじが綺麗な頃に訪れています。

説明も多いので是非見て下さいね。こちら 

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白沙村荘 橋本関雪記念館
     開館時間:10:00~17:00
     料金:大人 800円  学生 500円 (中学生以上)

食事をした為に庭園は無料にて見せていただきました。

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存古楼 (橋本関雪のアトリエ)

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内部の撮影は許可を得ております。

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「舞台石」 
平らなに鞍馬石、側面に「鬱勃縦横」(うつぼつじゅうおう)と刻まれています

石原裕次郎さんと宇野重吉さんがCMで「飲むことすなわちよろこびさ よろこびの酒・・・松竹梅」と飲み交わしたのがこの石の上。古いポスターが貼ってありました。

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皆さんそれぞれ・・・あっち向いて・・・

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仏手柑(ぶっしゅかん)と向こうに羅漢さん

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2012年6月24日 (日)

白沙村荘 主家客間 瑞米山で食事

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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拡大する写真には※拡大と表示。(ブログ残量が少なくなり、拡大写真を減らしています)

少し古くなりますが、3月半ばの白沙村荘・主家客間 瑞米山で食事をお届けします。

下の写真は最近のです。銀閣寺のバス停の真ん前。

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白沙村荘 橋本関雪記念館

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主家客間 瑞米山へ・・・

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開かれた窓の向こうには白沙村荘の庭園が広がります。

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3月半ばで庭も色が少なくて殺風景な感じです。

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白沙村荘 主家客間 瑞米山でのお料理。撮り忘れが多くて・・・

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八寸、湯豆腐を撮るのを忘れました。

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これで最後です。

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庭園は・・・次回紹介します。

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芙蓉池と左が存古楼、奥にあるのが食事をしたところです。

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白沙村荘での食事・・・忘れてしまいそうなので早いうちにと記事にしました。次回は庭園、存古楼の中も紹介いたします。

※休日なのでコメント欄は閉じさせていただきます。皆さまは楽しい休日を。

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など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2