花の京都 夏 1

2009年6月25日 (木)

善峯寺 紫陽花苑

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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この前、善峯寺に行ったのは何時だったか?・・・調べてみると2年前の春。その前にも1-2回行っているのに気付きませんでした。善峰寺
こんなに広い紫陽花苑(桜苑)があったなんて。善峯寺は山ひとつ・・・広い広いです。

山門から上の奥の院・薬師堂(まだ上がありそう)まで、結構な山登りです。一本道じゃないから見逃していたりして。

善峰寺の写真が有り過ぎて・・・何からすれば良いのか・・・こんがらがっています。・・・で、今日は紫陽花苑の辺りを中心にしました。

山の斜面には溢れるほどの紫陽花と枝垂桜があります。

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幸福を招く「幸福地蔵」さん

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幸福地蔵さんから紫陽花苑に下りて・・。

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誰も写っていないのは、5時少し前。

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閉門の5時には自動で各所の扉が閉まる為、私も慌てで撮りました。

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幸福地蔵さんの祠が見えます。

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白山権現の鳥居が向こうに。

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清らかな山水が湧き出すのでしょうね。白山名水。

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今日は紫陽花づくしになりました。  山門も紫陽花越しに見下ろして。

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標高はどれぐらいでしょうかかなり上ってます。・・・京都市内が見下ろせます。

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今日は紫陽花ばかりで変化が無くて・・・(*_ _)人ゴメンナサイ
お花の写真は自信が無い上に慌てて撮って。枚数ばかり多くて。。。m(_ _)m

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善峯寺・・・山のお寺だからこその素晴しい境内、風景があります。
忘れないうちに明日お届けします。 明日は写真の数が多くなりそうです。

二条城の続きのこと・・・忘れていませんが・・・続くと飽きそうなので、ついつい新しいところを記事にしてしまってます。

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昼からはカンカン照りでしたが、前日の雨の水滴がまだ残ってる。(◎´∀`)ノ

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2008年8月16日 (土)

百日紅(さるすべり)と国立博物館

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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写真は全てクリックで拡大します。

「そうだ、博物館の前の百日紅(さるすべり)が満開のはず」。。。寄り道をして行ってみました。盛りは1週間ほど過ぎていた感じですが、まだ綺麗でした。
毎日毎日猛暑日の京都です。昨日は少し風があり、湿度が低かったようには思いますが、相変わらずクラクラする暑さでした。

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ここ大和大路のサルスベリの並木は色とりどり。見頃ならピンク、赤、白、薄紫色の塊の大きな木が並びます。こんなに大きな百日紅は珍しいんじゃないかと思います。

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真夏の暑さを感じていただけますか? 暑かった~。

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真夏の空に百日紅の淡いピンクが和みます。

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豊国神社の前にも並木は続きます。

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今、国立博物館では8月中は「特集陳列・坂本龍馬」をやっています。特別展ではないので平常料金です。龍馬ファンの方は是非どうぞ。

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博物館の前のサルスベリの並木を挟んで・・・

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反対側は・・・。旅館の数はぐっと少なくなりました。

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「大文字焼きは間違い、五山送り火と言うのが正しい、大文字焼きと言う人は京都人じゃない」と、言われますが・・・私は簡単に「今日は大文字やなあ~」って言っています。みんなそれで分るんです。(私、子供の頃は大文字焼きって言ってましたが・・・)

※送り火の五山を当日の昼間撮って回った記事があります。観賞の参考になると思います。是非どうぞ→こちらです

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2008年8月 2日 (土)

花の寺 法金剛院

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法金剛院へは以前にも桜のころ、蓮のころと行っていて記事にもしているのに見当たらない!。やっと見つけたら・・・「 右京、西陣 嵐山」にあった。
「どういうことよ!!」。自分のしたことながらにイヤになる。

門には「関西 花の寺 第十三番」という表札がかけてあります。

法金剛院  (ほうこんごういん)五位山と号する律宗・唐招提寺に属しています。
この地は、平安時代の初め、右大臣清原夏野が山荘を営んだところで、夏野の没後、寺に改めて「双丘寺」(ならびがおかでら)と称したのが当寺の起りである。

その頃、珍花奇花を植え、嵯峨、淳和、仁明の諸帝の行幸を仰いだ。殊に仁明天皇は背後の山の景勝を愛でられ、従五位下の位を授けたことから「五位山」という。

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その後、寺は次第に荒廃したが、大治5年(1130)鳥羽上皇の中宮待賢門院が再興し、寺名を法金剛院と改めました。

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本堂は、元和4年(1618)に再建されたもので、堂内には、本尊の阿弥陀如来坐像、十一面観音坐像、僧形文殊坐像(いずれも重文)などを安置しています。また、寺宝としては、蓮華式香炉(重文)などの工芸品、書画などを多数蔵しています。

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昨年来た時にはまだ紫陽花が残ってたのですが、花の時期も年によって違うようです。下は瑠璃柳です。薄紫の可愛い花。

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ブルーベリーもあります。

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庭園(特別名勝)は、昭和45年(1970)に発掘復原されたもので、池の北の「青女(せいじょ)の滝」など、平安時代の風情を今に伝えています。

「青女の滝」は涸れていました。   右は待賢門院の百人一首の歌碑です。

  「ながからむ  心もしらず 黒髪の みだれて今朝は 物をこそ思へ」

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四季折々の美観は見事で、西行をはじめ多くの歌人が歌を残しています。又、西行は美貌の待賢門院を深く思慕していたといわれています。

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※この記事のカテゴリーは11 嵐山 嵯峨野 太秦 です。以前のは四季の「桜」です。◆見事な枝垂桜も入っていますので見てくださいね→ 右京、西陣 嵐山」

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珍しい濃い色の蓮の花です。

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今日からまたいっそう暑くなるらしい京都です。
早く脱出したいのですがなかなか夏休み計画がまとまらず、、、今日からやっと真剣に計画するつもりです。。。信州に行ければ~・・・のんびりしてます。

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桔梗はちょっと涼しげですね。

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2008年8月 1日 (金)

法金剛院の蓮の花

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「30日に用事があって出かける」と言ったのは、法金剛院の蓮の花を見に行く事だったのです。早朝に出れるかどうか自信無かったのですが・・どうにか行けました。

蓮の寺ともいわれる法金剛院は、世界中の蓮の花を集められて、蓮池や境内の鉢に植えられています。蓮の花の見頃の頃は朝7時から門を開けられています。
7時に・・・とはいきませんでしたが、8時半頃に到着です。
もう見頃は過ぎたかしら? と思ってましたが、数も多くて見事な花が見れました。

先ずは蓮池。大きな花がたくさん咲いていましたよ。

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葉も青々としていて。

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花の撮影は慣れてませんしヘタで申し訳ないです。せっかちでサッサーっと撮ってるので、イマイチです。

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葉の裏側の葉脈が透けてるのも美しいです。

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ぐるりと蓮池は回れます。

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こんなに大きな花をつけて、真っ直ぐによく立っていられること。

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花びらの縁にだけ淡いピンクが・・・。

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境内に置かれた鉢には様々な種類の蓮が植えられています。

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名前を記録してなくて。

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八重、多弁・・・豪華ですね。

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法金剛院の蓮は明日も続いて紹介します。他にもいろいろな花が咲いています。

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2008年7月10日 (木)

蓮の花 三室戸寺

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今日は三室戸寺の蓮の花です。
ホームページで蓮の花の咲き具合を見てから行ったのですが、蕾の数が多かった割には咲いている数が少ない(11時到着では遅かったのだろうか?)。ちょっと残念だったけれど、紫陽花がまだ満開だったことが嬉しい。

この急な階段だけじゃなく、横にスロープがありますからね、ご安心を。

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上がったら広い世界が広がります。

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花の位置が高いので、下の方で開いているのが少なかった。

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三室戸寺では「ハス酒を楽しむ会」が7月11日(金)に行われます。午前9時~正午まで、先着300名 (500円)。ストローのような葉っぱの茎を通るお酒を飲みます。

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◆三室戸寺についてはこちらの記事を見てください。境内をまわっています。

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三重塔です。

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この開きかけの葉を見ると

阿闍梨さんの被り物に見えるのですが。

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これからが蓮の季節です。早起きしていかがですか。

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これがポコンと飛び出してまあるい穴が開くのですね。

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源氏物語の宇治十帖の碑があります。

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読んで下さいね。

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このごろはどこででも「恋みくじ」。

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京阪電車も源氏物語です。宇治線の三室戸への乗り換え駅「中書島」で。
京阪のデコ電車は可愛いですね。機関車トーマスが特に可愛かった。→こちら

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今日はちょっと散漫。蓮が少なかったから。。。蓮の名所にまた行かなくては・・・。

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◆祇園祭の鉾建てが始っているようです。今年はしんどくて・・・家にいます。
  良かったら、以前の記事ですが見てくださいね。→こちらです

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京阪はカーブが多いです。駅もカーブ、電車も傾いて止ります。カーブ式会社です。

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2008年7月 9日 (水)

三室戸寺 紫陽花園

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宇治、三室戸寺です。
5千坪の大庭園に四季折々の花が見られるので、一名「花の寺」とも言われています。

一万株の紫陽花の咲く紫陽花園です。「蓮の花」を見に行ったのですが、紫陽花もまだまだ最後の見頃で迎えてくれました。「西国十番 三室戸寺」の朱色の門を入ると。

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斜面、杉木立の中に紫陽花が広がります。見頃の時期にはライトアップされます。

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紫陽花の中を通る道を歩きながら、アジサイと風景をお届けします。

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紫陽花も様々な色が咲いていて、華やかさが一層です。

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ツツジが今は綺麗な黄緑色の波です。ツツジ、シャクナゲの頃の三室戸はこちらです

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今日は紫陽花だけになっています。

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青系が多い中、鮮やかなピンク系です。

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同じ景色ばかりですが・・。

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ガクアジサイは少なめでした。

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紫陽花の道です。

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シャクナゲ園に通じる橋です。今シャクナゲ園は閉じられており、そこから見る三重塔の絶景に行けませんでした。ツツジ、石楠花の記事で見てくださいね。

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紫陽花の小さな苗が育てられています。

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三室戸寺は蓮の花でも知られています。蓮の花は次回のお楽しみ・・・です。

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ここでいっぷくしてもいいんですよ。食事は禁止ですが。

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あまりに暑かったので、この下で「氷」をいただきました。

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2007年9月 4日 (火)

平安神宮 夏の神苑

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平安神宮は平安遷都1100年を記念して明治28年に創建されました。
神宮内の建物は平安京の大内裏朝堂院を2/3に縮小して模したものです。
京都の中でまだ100年と少し、歴史の浅い建造物です。
上の文言は何度も書いていますが・・・。平安神宮の公式サイト。
「神苑」の作庭は小川治兵衛。明治から昭和にかけて「植治(うえじ)」と呼ばれ東山界隈に円山公園、無隣庵を始め幾多の名園を残しています。

「西神苑」の白虎池  睡蓮、河骨(こうほね)そして花菖蒲、緑が溢れています。

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平安神宮から南禅寺、永観堂方面への散策は を見てください。

円山公園方面から平安神宮への散策はこちらをどうぞ。

平安神宮の大鳥居を中心にした地図はこちらです。周囲は観光名所だらけ。

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「中神苑」の蒼龍池

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睡蓮がギッシリ池を覆っています。もう花の季節は過ぎました。

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河骨と睡蓮

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臥龍橋 
天正年間に豊臣秀吉によって造営された三条大橋と五条大橋の橋脚が用いられています。この橋を渡る人には、「龍の背にのって池に映る空の雲間を舞うかのような気分を味わっていただく」という小川治兵衛の作庭の意図が織り込まれています。

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これは「龍の背中」だったのかぁ・・・

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西日に眩しい睡蓮です。

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わずかに残った可憐な花です。

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「東神苑」の栖鳳池(せいほういけ)

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栖鳳池に流れ込むせせらぎです。

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泰平閣   池の中には「鶴島」「亀島」が見えます。

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明日は下の「尚美館」の内部と、そこから見た「泰平閣」です。

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もう萩が咲きかけていました。

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2007年7月 9日 (月)

法金剛院 蓮

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法金剛院  五位山(ごいさん)と号する律宗の寺である。
この地は、平安時代の初め、右大臣清原夏野が山荘を営んだところで、夏野の没後、寺に改めて双丘寺と称したのが当寺の起りである。
その後、寺は次第に荒廃したが、大治5年(1130)鳥羽上皇の中宮待賢門院(たいけんもんいん)が再興し、寺名を法金剛院と改めた。

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庭園(特別名勝)は、昭和45年(1970)に発掘復原されたもので、平安時代の浄土式庭園を残す寺として知られる。「花の寺」としても知られているが、とりわけ蓮の名所として名高い。
蓮を見に行こう・・・早く行ったつもりでも11時。咲いている花はもちろん少ないが花数が少ない。これからが見頃です。(蓮の期間は7時開門)
蓮よりも名残の紫陽花の方が目だった。

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去年は遅すぎ、でも去年の方が綺麗かも。以前の法金剛院の記事はこちらです。

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花菖蒲が残っていました。

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花の寺ですら・・沙羅の花。

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青女滝(あおめたき)  わが国最古の人造庭園の滝。
浄土式庭園・・・眼の前に極楽浄土の世界をつくろうとしたのである。この形式の伽藍配置には池の占めるウェイトが非常に大きい。

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本堂は、元和4年(1618)に再建されたもので、堂内には、本尊の阿弥陀如来坐像、十一面観音坐像、僧形(そうぎょう)文殊坐像(いずれも重要文化財)などを安置している。また、寺宝としては、蓮華式香炉(重要文化財)などの工芸品、書画などを多数蔵している。
 また、背後の山は、山頂からの眺めがすばらしいので、仁明天皇が山に従五位下の位を授けたことから五位山と呼ばれている。右京区花園扇野町

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JR嵯峨線の「花園駅」が前にあります。

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花園の名の由来・・・駒札をどうぞ

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駅のホームから、法金剛院の庭園が見えます。

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明日からの記事は「嵐山」「嵯峨野」を歩いてみます。

※「新・世界七不思議」に清水寺は選ばれませんでした。

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2007年6月25日 (月)

白川 高瀬川 紫陽花

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白川を知恩院前の行者橋あたりから、白川北通り、白川南通り、そして高瀬川を南に下って・・・水辺の花々、生き物を。

ロケ地でお馴染みの柳の白川・行者橋あたり。

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旅の疲れもここで・・・ホッ。

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かきつばたですか?

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巽橋から白川沿いに鴨川に向かって。

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紫陽花は今は見頃かも、この日は少し早かったみたい。

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柳の白川、祇園白川はこちらをどうぞ。桜のライトアップもあります。

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石畳が歩き良いです。

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高瀬川では桜並木の木陰でかなり薄暗くなっています。

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ここはボンボリに灯りが点って雰囲気いいですよ。

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高瀬川の過去記事。 四条通りより北はこちら南はこちらです。

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今日は四条から南に下っています。紫陽花は川面スレスレです。

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これは何の実? (教えていただきました~ エゴの木の実)

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この小さなアオサギ(?)ちゃん いつもここにいるそうですよ。
※(後述)教えていただきました・・・「ゴイサギ」でした。「五位鷺」でいいのかな?

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※名前の由来は、平安時代に「五位」の爵位を授けられたことから、という物語伝承がある。「大鏡」によれば、醍醐天皇が京都、神泉苑に遊んだとき、池に一羽の鷺が見えた。天皇は下人に鷺を捕獲するよう命じたが、鷺は飛び回りかなわなかった。廷臣の一人が「勅なれば畏まれ」と叫ぶと、鷺は天皇の下へ飛来し、羽根をたたんだ。天皇はこの鷺の行動を喜び、「従五位」の官位に叙したという。
この故事ちなんで、能楽「鷺」がある。(Wikipedia)

テレビでも映ってたって。何を待ってるのでしょうか??

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2007年6月20日 (水)

真如堂 菩提樹の花

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真如堂の本堂の前に大きな菩提樹があります。
今がちょうど見頃、甘い香りが漂っています。

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紅葉の頃は鮮やかな色に染まります。今は緑のもみじ。

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本堂の前の菩提樹、大きいです。

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ちょっと焦点があってませんが。

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花の下は蜂がブンブン飛び交ってます、、、大きいのが。恐いですが蜂も蜜集めに夢中。足元には落ちた花が、散った花の絨毯もこれから綺麗になりそうですね。

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この時期、夏椿といわれる「沙羅の花」も咲いています。「沙羅の花」といえば「沙羅双樹」・・・平家物語ですね。去年の記事を見てくださいね。

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花の盛りはもう少し先です。

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紫陽花も咲いていましたが、今年は株が小さいようでした。
チリチリ丸くなった可愛い花です。こちらも見頃はもう少し先です。

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身代わり観音

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いつもは気にならなかったところだったのですが。
「殺生石 鎌倉地蔵尊 無実の罪祓い」のお堂です。

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お話を読んでいると、小さなお宮さんに込められた当時の心と願いを感じます。お話としても面白いので拡大して読んでくださいね。

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もう一ヶ所、ここも素通りしていたところです。「新長谷寺」

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寺院には込められた願いと心、歴史があるのだと、しみじみ感じます。
私は大量の活字を見たらため息が出ますが、読むといいものですよ。

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真如堂を後にしました。

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■散策・37 八幡 加茂町 城陽 府下 ■散策・38 他県 海外  ■散策1 出町・三角州 川端通り 鳥 ■散策1 北白川 疏水も ■散策1 平安京 聚楽第 ■散策1 御所周辺 梨の木神社 他 ■散策1 烏丸・六角堂あたり ■散策1 狸谷山 ■散策1 祇園以北 東山 ■散策1 西陣 市中 ■散策2’ 醍醐 山科 ■散策2 ねねの道 八坂神社 石塀 ■散策2 三尾(高雄 槙尾 栂尾)  ■散策2 三年坂 二年坂 ■散策2 三条 四条 木屋町 新京極 ■散策2 京都駅 界隈 ■散策2 伏見 酒蔵 ■散策2 八幡市 加茂町 他府下 ■散策2 北白川 疏水 ■散策2 哲学の道 (寺院編) ■散策2 哲学の道 (道編) ■散策2 大原 八瀬 Ohara ■散策2 宇治 uji ■散策2 岡崎公園 疏水 三条通り北 ■散策2 嵐山 渡月橋 太秦 Arashiyama ■散策2 嵯峨野 鳥居本 ■散策2 祇園白川 柳の白川 Gion ■散策2 西山 大山崎 大原野 ■散策2 西陣 市中 ■散策2 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 ■散策2 鷹峯 西賀茂 ■散策3 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策3 伏見 酒蔵 ■散策3 宇治 ■散策3 嵐山 渡月橋 太秦  ■散策3 嵯峨野 鳥居本 ■散策3 祇園白川 柳の白川 ■散策3 西陣 市中 ■散策3 醍醐 山科 ■散策4 伏見 酒蔵 ■散策4 醍醐 山科 □ 2008 宵山 祇園祭 □ 2008 宵山 祇園祭 2 □ 2009 桜 1 □ 2009 桜 2 □ 2009 桜 3 □ 2009 桜 4 □ 2009 桜 5 □ 2009 紅葉 1 □ 2009 紅葉 2 □ 2009 紅葉 3 □ 2009 紅葉 4 □ 2009 紅葉 5 □ 2010 桜 1 □ 2010 桜 2 □ 2010 桜 3 □ 2010 桜 4 □ 2010 桜 5 □ 2007 祇園祭 □1 【桜 花】 右京区 嵐山 嵯峨野 □2 【桜】 御所 市中 賀茂川 高野川 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い □4 【桜 花】 東山(南) 円山 伏見区 宇治 □4' 【夜桜】 祇園 高瀬川 他 Gion □5 【紅葉 2】 吉田山 東山 □5 【紅葉】 吉田山 東山 □5' 【紅葉】 哲学の道 寺院も □6 【紅葉】 嵐山 嵯峨野 洛西 □6' 【紅葉】 大徳寺 など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2