花の京都 春 1

2008年3月13日 (木)

天神さんの梅

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京都人の京都知らず返上で、今まで知らなかった京都をセッセと歩き廻っています。「ホームページ」のつもりで作ってます。◆でもでもこれ「ブログ」です。応援宜しく。
いつでも京都を見ていただけるように、地域・項目分けして「■目次」にして全記事を見れるようにしてます。毎日更新の記事だけでなく、京都中を見て回ってくださいね。

今日はまた、梅に戻って・・・北野天満宮の梅です。

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北野天満宮の梅

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赤に白い花は映えますね。

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古い古い梅も多いです。

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長五郎餅が境内に出張してきています。

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今までに入れていない物も・・・ということで、「和魂漢才碑」

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神馬  可愛いです。

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巫女さんの袴・・・赤だけじゃないのですね。

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梅苑の梅・・・この日は3-5分咲きでした。

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もうそろそろ満開に近づいている頃です。

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手水台も牛ですね。

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2008年3月 9日 (日)

梅宮大社は梅産祭

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春のたよりです。梅宮大社を訪れたのは3月2日。梅産祭(うめうめまつり)。ネーミングは究極の語呂合わせかなあと。梅宮大社は四季折々の花々が美しいところです。

梅宮大社 (うめのみやたいしゃ)
祭神は酒解神(さかどけのかみ)、大若子神、小若子神、酒解子神の四座。古くは橘氏の氏神であった。酒解神(大山祇神)の御子酒解子神(木花咲耶姫命)は大若子神(瓊瓊杵尊)(ににぎのみこと)と一夜の契りでやがて小若子神(彦火火出見尊)(ひこほほでみのみこと)をお生みになった。そこで姫は歓喜して狭名田(さなだ)の稲をとって天甜酒(あめのうまざけ)を造り、これを飲まれたという神話から当社は安産と造酒の神として古くから有名である。梅宮神社は間違い、梅宮大社です。

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さすがお酒の神様、楼門の上から酒樽が迎えてくれます。
現在本殿、拝殿、幣殿、廻廊、中門などがあるが、これらは元禄13年(1700)の再建になるものである。境内には大堰川の水がひかれ、池辺にはかきつばたや花菖蒲が多くあり、西方の梅林も美しい。

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本殿は修理中でしたが、後ろの杜はアオサギの巣作りが盛ん。木の枝を運ぶ鳥がギャーギャー賑やかに飛び立ちます。これぞ正に安産祈願。

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お祭りでは梅酒ジュースと、漬けた梅が振舞われました。美味しかった♪

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神花「梅」と「招福梅」
梅は古来中国より伝来し、花の美しさと香りが賞され、実は薬用として珍重されました。梅宮大社の祭神木花咲耶姫命の木花は梅花の雅称であり、子宝を授かる産と梅が合わせられ梅宮の神花は創設以来、梅になっています。神域に梅が植えられており現在は約40種550本が植えられており、その実をつけ込んだのが「招福梅」です。

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本殿の前の狛犬

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拝殿

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拝殿の天井は三十六歌仙の額・・・かなり古いですね、シルエットしか分りません。

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神饌所  お待たせしました、梅です。

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神苑に入って、梅見に行きます。

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花菖蒲が綺麗なところです。

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池中亭茶室  芦のまろ屋  寛永4年建築
梅津は王朝時代には王侯貴族の別荘が多くつくられた処で、源師賢(もりたか)の山荘もその一つ。
「夕されば 門田の稲葉 訪れて 芦のまろやに 秋風ぞ吹く」は、
大納言源経信が師賢の山荘に招かれた時にうたったものです。

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さくや池の島にある「池中亭」は梅津の里に芦のまろやとして今の残る唯一のものです。(以上説明は受付でいただいた栞より抜粋)

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婦唱夫随のよう。

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「京都を歩くアルバム・・・その1」の花菖蒲の頃はこちらです。このブログではカテゴリー「松尾大社、梅宮大社」でまとめています。

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梅園の梅は3-5分咲きでした。

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出口近くは水仙の小道になっていました。

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2007年4月30日 (月)

菜の花と高野川

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今年、高野川も鴨川も何故か「菜の花」でいっぱいです。菜の花というのか他の名前で呼ぶのか知りませんが、三条大橋あたりから上流は黄色い花で埋め尽くされています。
これが秋のセイタカアワダチソウだったらギョッですが綺麗なものです。河川の管理が行き届いていないと言うべきかも知れませんが、許せます。

桜の並木が美しい高野川ですが、今年は桜の写真の代わりに黄色い世界を。
桜の高野川、鴨川はこのスライドショーで。

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北大路橋から北を見ました。送り火の「法」が見えます。

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南に下って行きます。

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空模様の怪しい日でした。

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亀の踏み石を渡って川の中央から「法」を。

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やっぱりアオサギがいました。

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桜並木もスッカリ新緑です。

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ダイコンの花でしょうか。

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出町の三角州から「叡山電車」の出町柳駅(左の肌色の建物)
正面は「右大文字山」

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この日これ以上鴨川は下らず御所に向かいました。御所も黄色い花が綺麗に敷き詰められたように咲いていました。

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「都をどり」の日、四条大橋から三条大橋を見ました。三条の橋から向こうはやっぱり黄色、黄色。「鴨川の床」の組み立てが始まっていました。

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2007年4月18日 (水)

山吹と松尾大社

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満開には少し早かったのですが、山吹を見に「松尾大社」に行って来ました。(4月15日)結婚式、お宮参りにと境内は賑わっていました。 公式サイトです。

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一ノ井川の山吹  松尾大社で、松尾神社は間違いです。

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松尾祭 4月22日(日) 桂川で神輿の船渡御があります。
松尾七社の神輿が拝殿を三回まわった(拝殿廻し)後、順次社頭を出発し、松尾・桂の里を通って桂離宮の東北方から桂川を船で渡ります。(詳しくはこちら

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夜間特別ライトアップ 28 29 30の3日間
開門 午後6時 ~ 閉門 午後9時 (受付終了 午後8時45分)
重森三玲氏作庭の“松風苑”三庭園と“やまぶき”
境内にて日本各地の地酒や世界のビール、おつまみ、お抹茶と山吹饅頭の店が出店します。

奉納演奏 毎日 午後7時~8時頃
   28日 野上圭三  ラテンの名曲やオカリナを中心にオリジナル曲を演奏
   29日 吉川真澄  ソプラノ歌手、歌曲・オペラ・現代音楽等広く活躍中

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日本酒試飲会  4月29日(日) 午後5時~7時頃まで
   内 容=日本酒の大吟醸・吟醸・純米の清酒・古酒を4種類
      厳選された酒肴を5品程度
      初穂料 5,000円(ライトアップ拝観料含む)
   ※一ヶ月前から社務所にて受け付け開始
   ※全席予約制 (ご予約はお電話にて2日前まで受け付けます)
   詳しくは公式サイトでどうぞ。

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松尾大社の過去記事の写真はこちら→ 境内  重森三玲の庭

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桜の花びらが流れて行きます。

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お幸せに♪

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この時期 「伏見の松本酒造と河原に咲く菜の花」の美しさに人気があるのですが・・・・アレレレレェ~~綺麗さっぱり菜の花が刈り取られています~~。
何でですか??? あまりにもあまりな事にア然。去年の記事はこちら
それとも、これからが咲くのでしょうか???
去年は花の見頃を過ぎていたので、「今年こそは!」と早めに行ったのですが。

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2007年4月16日 (月)

清水寺の著莪(しゃが)と野仏

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清水寺に「桜には遅いだろうなあ」と思いながら14日に出かけました。
桜はかなり散ってましたが、写真に写る限りは綺麗に撮れた桜は「またこんど」・・・ということにして、とっても綺麗に咲いていた「著莪(しゃが)」をお届けします。

「著莪(しゃが)」アヤメ科の常緑多年草。
花が蝶が舞っているようにも見えるため、「胡蝶花」とも呼ばれる。日陰地、湿地にはえる。 朝開いて夕方にしぼむ 。

清水の舞台を出て音羽の滝に下る長い階段の左右に見る事が出来ます。

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しゃがの花の中に野仏様がおられます。

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舞台の下にはポツンポツンと野仏が置いてあるのですが・・・         

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「清水の舞台から飛び降りたつもりで・・・」 (以下Wikipedia)
思い切って物事を決断することを言いますが、ある記録によれば、実際に飛び降りた人が江戸時代に234件(記録のあるものだけ)。(清水寺に残る古文書「成就院日記」には、424人と書かれている。)に上り、生存率は85.4パーセントと意外に高かったという。
観音の住むという補陀洛浄土へ旅立とうとして飛び降りた者が多かったと見られる。

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野仏は飛び降りて亡くなった方の供養で置かれたのだろうか?・・なんて思ったりしてます。(こちらの骨組みは奥の院です)

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下の方の野仏さんが見えますか?

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阿弥陀堂の庇と。

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音羽の滝はいつも順番待ちが出来ています。

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石楠花の時期でもあるのですね。

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2007年3月19日 (月)

嵐山 梅・桜咲く法輪寺

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法輪寺 (ほうりんじ)
和銅6年(713)行基(ぎょうぎ)菩薩の開基と伝え、古義真言宗に属する。
もと葛井(くずい)寺と称したが、弘法大師の高弟の道昌僧正が貞観10年(868)堂塔をおこして法輪寺と改め、弘法大師の修行の遺跡として有名な境内の葛井(かどのい)に姿を現した虚空蔵菩薩を自ら彫って本尊としたと伝える。
奥州柳井津、伊勢朝熊(あさま)とともに日本三大虚空蔵といわれ、智福技芸の守護仏として信仰されている。天慶年間(938~947)に空也上人が参籠し、勧進によって堂塔を修造した。
本堂は元治元年(1864)の兵火にかかって焼失したのを明治になって再建したもので、堂内には本尊の傍らに持国天、多聞天立像二体(重要文化財)を安置する。

「嵐山・花灯路」の時はちょっとサイケな照明だったけれど不思議な魅力というか・・・・・その時の記事はこちらです

「法輪寺」 って言われてもピンとこないのは「虚空蔵さん」って呼んでいたからですね。

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冷たい風が吹きすさんでいました。

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狛犬で笑っちゃいけませんが、大笑いしてしまいました。
こちら、「狛牛」さんですね。
「うん」さんの困った(?)表情が何とも言えません、苦虫噛み潰してるって感じ。

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「あ」さん・・・「あ」じゃないです。「ふぁーぁ~よ~寝た~」です。
こちらは「狛寅」さんですか?狛虎

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あーぁアゴが外れそうです。「うん」さんのお嘆きお察し申し上げます。
うちの猫たちこんなあくびをします。口の中丸見えです。

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先ず「桜の花」。バックに「多宝塔」

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羊もいました。

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本尊は幼年期から成長期に移ろうとする人生の転換期を守護されるというので、毎年4月13日に13才になる男女が参詣する。これを十三詣りという。
帰りに「渡月橋」を渡り終えるまで、絶対に振り返っちゃダメなのです。授かった智恵を落としちゃうって・・・。

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以上の説明は神社の前に立っている駒型の京都市の「駒札」です。

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こちらは「梅の花」。バックに多宝塔

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あの門を出ると広い舞台になっていて見晴らしが素晴しいです。比叡山、大文字山、京都タワーまで見渡せます。(明日紹介)

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振り返って多宝塔を見てみました。

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明日は舞台からの景色と渡月橋を渡って「法輪寺」までの嵐山の風景をお届けします。

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法輪寺には「電電塔」及び「電電宮」がありました。電電塔には「エジソン」と「ヘルツ」の胸像が飾られていました。
エジソンといえば電球発明の「エジソン記念碑」の記事をどうぞ。

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2007年3月 5日 (月)

京都御所 梅の花と犬たち

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4日の日曜日は上着なんて邪魔、御所(京都御苑)は満開の梅の元で子供づれ、犬連れの梅見の人たちがいっぱいでした。
外人の観光客と一緒にワンちゃん連れの人も入って来ました。

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ここには一本だけ見事な梅の木が。黒木の梅。

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ゴールデンちゃんはお互い知らんぷりですね。

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出水の小川ではもう水遊びです。

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エリザベスカラーちゃんもいます。

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梅林、甘い香りが漂っています。

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大きな犬に嗅がれてビクビクしてるのかな? 恐いよ~。

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ラクチン君たちです。

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何種類のワンちゃんを見せていただいた事か。正面は建礼門。

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平日はこんなに犬ちゃんを見かけません。梅に誘われてのうららかな日曜日でした。

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猫ちゃんは池で亀と日向ぼっこでした。

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2007年3月 4日 (日)

下鴨神社 光琳の梅

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一日遅れで「流し雛の」下鴨神社に行って来ました。今日は春を飛び越えたのではないかというほどの暖かさでした。

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御手洗川には子供達の遊ぶ姿が見られました。

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「光琳の梅」は今が満開でした。

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「尾形光琳紅白梅図」の切手・・・家に1シートありました。

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昨日の「流し雛」が残っていました。

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夜の下鴨神社です。素敵でしょ。

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相生社

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もっと「夜の下鴨神社」を見たい方はこちらの記事をどうぞ。

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2007年2月19日 (月)

天神信仰発祥の神社 文子天満宮

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文子天満宮 (あやこてんまんぐう) ◆場所はここです。
祭神として菅原道真(みちざね)を祀(まつ)り、洛陽天満宮二十五社の一つ。
 社伝によれば、大宰府に左遷された道真は、延喜3年(903)に五十九歳で没したが、没後、道真の乳母であった文子は、「われを右近の馬場に祀(まつ)れ」との道真の託宣(おつげ)を受けたという。しかし、文子は貧しく、社殿を建立することができず、右京七条二坊の自宅に小さな祠を建て、道真を祀ったといわれている。これが当社の起こりで、天神信仰発祥の神社、また北野天満宮の前身とも伝えられている。
 以後、天明、安政、元治の大火で類焼したが、その都度再建され、明治に至り、村社に列せられた。現在の社殿は、大正7年(1918)に造営されたものである。
 毎年4月16日に近い第三日曜日に、例祭が執り行われる。

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街の中の小さな神社です。

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「多治比の文子」像

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腰掛石の下のお賽銭は・・・梅紋におかれていました。

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今年は梅の開花が早いです。

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など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2