1 糺の森 河合神社 流鏑馬

2008年12月21日 (日)

下鴨神社 糺の森 小川の秋

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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先日は馬場横の「池の跡」をお届けしましたが、今日は第2弾として晩秋の糺の森を流れる小川と落葉の風景をお届けします。

下鴨神社の糺の森は原生樹林残す森林で、樹齢200年から600年の樹木約600本が生い茂っているそうです。糺の森には御手洗川、奈良の小川、瀬見の小川、泉川の4つの清らかな川が流れています。
この(↓)流れは奈良の小川が瀬見の小川と名前を変えるあたりの「平安期流路」といわれるもので、泉川と結ばれています。

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「御手洗池」から「御手洗川」にそして→「奈良の小川」→「瀬見の小川」と名前を変えて森の中をながれます。また「泉川」は表参道の東側を流れており、御手洗川からの流れも合わせて水量は一番多いようです。

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糺の森は→ 6 京の川 下鴨神社 御所界隈の神社 の中の「下鴨神社・四季 糺の森」で四季折々の風情を見てください。

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泉川と交わるあたり。向こうは表参道。ここが好きで来ると必ず同じアングルで撮っています。まあるい緑の草が可愛くて。

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黄葉した木。。。ハッと目立ちます。

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泉川に架かる橋を自転車で行く人です。私はこの橋を人が渡るのをいつも待ってから撮ります。白髪のお方・・・サンタさんか、カーネルさんか・・・
いつまでも自転車が上達しない私は、ここは手押しで渡ります。

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泉川を下って行きます。

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泉川には1ヶ所だけ、川に下りれるところがあるのです。

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そこから・・・鮮やかな秋の色。

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同じ場所から上を見ると・・・。泉川はこれ以上は撮れませんのでお終いです。

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つづいて・・瀬見の小川です。

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右が流鏑馬の行われる馬場。左は葵祭の参道です。

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瀬見の小川は手をつける事も出来ます。子供が遊んだりワンちゃんが遊んだり・・・。

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水に映る木と川の流れ・・・

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「糺の森」の風景はもう一回分ありますので、晩秋風景としてまたお届けします。

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何かと忙しい年末ですが、毎日更新していますので、お立ち寄りくださいね。

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わざとらしく置かれた紅葉が1枚。(私が置いたのではないですよ)。

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2008年12月10日 (水)

落葉の散歩道 糺の森

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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落葉の絨毯といえば・・・晩秋。
流鏑馬神事が行われたり、夏の古書市の馬場は落葉で埋め尽くされています。
下鴨神社は紅葉の最後に記事にしようと思ってたのですが・・・行ったばかりの処を出したいものでして。撮影は8日です。

今日は河合神社、神秘的な池跡、そして広い馬場を少し紹介します。

河合神社の南東の塀のうちにある銀杏が落葉して綺麗でした。

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去年はこの黄色い世界を期待して来たら、スッカリ掃き清められていて、ガッカリで帰りました。。。だから紅葉に来るのを忘れてしまったみたい。

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この紅葉・・・緑の時も撮ってます。古い塀に似合ってて。

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◆下鴨神社、糺の森のカテゴリーは 6 京の川 下鴨神社 御所界隈・・・の「下鴨神社の四季・糺の森」で② ① ★旧 と増えて、スゴイ枚数になってます。

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塀の外まで・・・大きな木です。

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手前の葉っぱにピントをあわせました。

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馬場から少し横に入った池跡に行きます。

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今日は先客さんが。

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なので、後ろあたりを・・・

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くぼみだから池跡なのでしょうが、石の並びに何かの意味を感じたりします。

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葉が落ちて、明るくなってます。

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あの木がちょっと神秘的。

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同じような写真ばかりですが、いつもこの場所、あの木に魅かれますので。

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ちょっと異様になってます。

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もっと異様ですね。

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後回しにする筈だった下鴨神社の糺の森を今日にしたので、順番が狂いました。表参道や小川の辺りはまたいつか記事にします。

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もう一度馬場です。

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2008年10月28日 (火)

まだ緑濃い 下鴨神社・糺の森

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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「下鴨神社の糺の森」、売るほど(笑)写真を撮っているから、、、
もう撮るところも無いかしら・・・と思っていますが、なんのなんの、四季折々に美しい姿を見せてくれました。(撮影25日)

京阪電車の出町柳からすぐ、下鴨神社は正式には「賀茂御祖神社」です。

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高野川と鴨川が合流する三角州地帯の森林は「糺の森」と呼ばれています。

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かつては、約495万平方メートル(約150万坪)の原生林であったが、中世の戦乱や明治4年の上知令によって現在の約12万4千平方メートル、東京ドームの約3倍となりました。現在は全域を国の史跡として保存され、かつてここ一帯が山城原野であった頃の植生が今に残る森といわれています。

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ケヤキ、ムク、エノキ等の落葉広葉樹を中心に約40種、樹齢200年から600年の太い樹木が約600本生い茂っています。

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樹林の間には「奈良の小川」、「瀬見の小川」、「泉川」、「御手洗川」の清流が流れています。泉川にはホタルの飛翔も見られ、市民の憩いの場として古くから親しまれてきました。

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源氏物語、枕草子など数々の物語や詩歌・管弦にうたわれている名所旧跡です。

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ノーベル物理学賞受賞の湯川英樹博士がよく散策されていた処でも知られています。

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少しぼやけていますが。

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カラスの縄手(縄手とは細い狭い道)。ヤタガラスの神様への参道です。

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流鏑馬や納涼古本市などで賑わう馬場です。翌日の糺市の準備中でしたが、当日は雨。どうなったのでしょうか?

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京都でも紅葉の遅い下鴨神社糺の森です。まだまだ緑の濃い糺の森です。

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2008年6月27日 (金)

河合神社 鴨長明と方丈

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

下鴨神社の摂社の河合神社。こじんまりとしていて下鴨神社とはまた違った雰囲気が、とっても気に入っています。

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ぐるりと塀に囲まれた落ち着いたところです。

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河合神社も何度も記事にしていますので、、、今更何を書けばいいのかなあ・・・??で、なかなか記事作りが進みません。

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今日の河合神社はきらきら華やか。お気づきですか?Dse_9217a

以前よりかなり「つり灯篭」の数が増えてます。比べてください。。こちらです

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「方丈記」の著者、鴨長明はこの河合神社の神官の家に生まれたが、いろいろの事情によって、この重職を継ぐことができなかった。
このことから強い厭世感を抱くようになり、『方丈記』を書くにいたったといわれている。

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長明は50才のとき全ての公職から身を引き、大原に隠遁しました。
その後、世の無常と人生のはかなさを随筆として著したのが「方丈記」です。
大原から各所を転々として、承元2年(1208)、54歳のころ日野(現・伏見区)に落ち着いた。

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「方丈記」 冒頭・・・
 ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、
 かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし。
「方丈記」 結び・・・
 干時、建暦のふたとせ、やよひのつごもりごろ、桑門の蓮胤、外山の庵にて、これを
 しるす。

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河合神社では今「鴨長明と河合神社」資料展がされています。
内容は鴨長明像、三十六歌仙、方丈記 影写本3点、鴨長明絵像などです。撮影は許可を得ていますので公開します。
各地を移動している間に「栖(すみか)」として仕上げたのがこの「方丈」。
移動に便利なように全て組み立て式になっている。

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広さ1丈(約3m)、畳5帖半程度。間口、奥行とも一丈四方ということから「方丈」の名がある。
方丈内部には、①阿弥陀絵像、②普賢絵像、③法華経、④経机、⑤衝立障子、⑥琴(折り琴)⑦琵琶(継ぎ琵琶)⑧革籠、⑨吊棚、⑩ほどろ(夜)の床(うらじろを敷く)、⑪閼伽棚(あかだな)があります。

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方丈記 影写本3点、鴨長明像、三十六歌仙、鴨長明絵像。

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展示室から外を・・・

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屋根の苔も緑が綺麗です。

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京都はサミットの警戒で、各地から応援の警官、機動隊が動員されているようです。ここ河合神社の横にもたくさん停まってました。(上の記事は日にちが違います)

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2008年6月 9日 (月)

下鴨神社・糺の森 紫陽花と樹林

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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蛍火の茶会が催された下鴨神社。御手洗池で放たれた蛍が飛びかっていたのが糺の森の小川です。撮影は蛍火の茶会の前日です。

糺の森の写真も数多く撮ってますので、よく似たアングルになっていると思いますが、季節が少し違うとまた違った趣になっているかと。

史跡「糺の森」 (ただすのもり) 現在は全域を国の史跡として保存されています。 
高野川と鴨川が合流する三角州地帯の森林をそのように呼ばれています。現在は約12万4千平方メートル、東京ドームの約3倍あります。

糺の森には4つのせせらぎがあります、元は蛍が放たれた「御手洗川」になります。そこから「奈良の小川」、「瀬見の小川」、「泉川」へと流れが分かれて行きます。

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小川に咲く花々を撮ってみました。

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小川が紫陽花で隠れるよう。

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まだ咲き出したばかり。

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「ガクアジサイ」・・・清楚で良いですね。

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紫も。。。

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緑の樹林の間に神社の赤い鳥居や柵が見えて・・・。仲の良い鴨夫婦。

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夢中で食事中のメスが草に隠れています、オスは・・・「いつまで食べてんだ!」って感じで見守ってるようでした。

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糺の森は、旧山代原野の原生樹林の植生を残す唯一の森林で、ケヤキ、ムク、エノキなど約40種、樹齢200年から600年の樹木約600本が生い茂っています。

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平日でもツアーバスが来るようになりました。

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「糺の森」は市民の憩いの場として古くから親しまれてきました。私も大好きなところです。

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左は葵祭りの行列が通る道。右は流鏑馬や納涼古本市の行われるところ。源氏物語、枕草子をはじめ数々の物語や詩歌管弦にうたわれている名所旧跡でもあります。

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夕方に来ると、散歩のワンちゃんたちが集まってますよ。

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この辺りには倒木も多く見かけます。少し奥まっていて日光をさえぎる様に緑の濃いところ。窪地になっていて、ベンチもあり 読書、スケッチの方を見かけます。

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糺の森の写真は四季折々撮ってますので、6 下鴨神社 糺の森 下鴨神社・糺の森 四季」を御覧下さいね。

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河合神社が見えてきました。

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今、河合神社では「鴨長明と河合神社」資料展をやっています。また紹介します。

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2008年5月12日 (月)

下鴨神社 祭りの日

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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5月3日 下鴨神社・流鏑馬神事の日、楼門を入った舞殿では流鏑馬に先立って神事が行われました。流鏑馬神事以外の下鴨神社の祭りの日をお届け。

下鴨神社の入口でお弁当も売っていました。

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ここが馬場。有料席(ブルー席)のお客は間際まで、ゆっくりなさっているよう。

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馬場の横には早くから人々が陣取って待ってました。屋台も沢山出てます。

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水遊びが気持ち良さそうな暑い日でした。

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楼門を入ります。

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神事が始まるのを待つ人々です。

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ツツジが満開でしたよ。

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輪橋(そりはし)

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輪橋の左手前にあるのが「光琳の梅」。

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光琳の梅には実がなってました。

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大きなパネルがあったので撮りました。上からの下鴨神社全景(模型だな)

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流し雛が浮んだ御手洗川・・・今日は水が少ないですね。

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20分遅れの「京都時間」で神事が始まりました。暑さの中、待つほうも大変。

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「京都時間」・・・始まりがゆっくり(何でもゆっくり)。私も昔は「京都時間な人」でいつも遅刻の常習。。。私の場合は単にのろいだけかしら。

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鳥居の外では今年から始まった馬車がお待ちかねです。

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葵祭と”フタバアオイ”
京都の3大祭りで最も歴史が古い「賀茂祭」は勅使の衣冠や牛車をフタバアオイの葉で飾ることから「葵祭」と呼ばれ、約7500本ものアオイが使われます。
かつては神社の敷地に自生するアオイ以外が葵祭で使われたことは無かったのですが、環境の変化などで量が激減し、現在は市内の山から調達しています。
今年初めて近隣(上賀茂神社)の小学校で栽培中のフタバアオイも、葵祭に使われることになりました。 (上賀茂神社・斎王代禊の儀の日の京都新聞・電子版より)

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ここにも葵の葉が。

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流鏑馬の子供たち、出番待ちです。

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2008年5月 4日 (日)

下鴨神社 流鏑馬神事

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昨日5月3日に行なわれた下鴨神社の「流鏑馬神事」(やぶさめ)は、15日の葵祭の路頭の儀の行列に繋がる前儀です。
「流鏑馬」は「矢伏射馬」(やぶさめ)とも書かれます。文字が示すように馬を走らせながら矢を射ることです。
雄略天皇の即位の年(457)の「日本書紀」及び「賀茂祭に民衆を集めて騎射を禁ず」の記事が「続日本紀」にしるされるなど、古い歴史を持つ日本古来の馬術です。
下鴨神社、糺の森の全長500メートルの馬場で100m間隔三ヶ所の的のを、公家風、武家風の狩装束姿の射手が、疾走する馬上から的を矢で射る神事です。射手は小笠原流馬術同門会の方々です。

先ず舞殿で始まりの神事が1時から行われた後に「流鏑馬神事」が始まります。(ゆっくりですから遅れ気味です) いよいよ流鏑馬神事始まりです。

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「イン ヨー」(影陽)の掛け声とともに駆け抜け100mごとにおかれた的に向かって矢をうち放ちます。5人で四循環、合計で20回あります。

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的の交換は、下鴨神社にあるボーイスカウト、ガールスカウトの皆さんです。京都のボーイスカウト、ガールスカウトはお祭りに参加することが多いです。

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公家装束の後に武家装束での流鏑馬が行われます。

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腰を浮かせたままの姿勢での疾走と矢を射る。。スピードは凄いものです。

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的に当れば割れて勢い良く飛び散ります。

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当った的は「当的」(あたりまと)といって縁起の良いものとして売られます。大きいのや、小さいの、当ったけれども割れなかったのもあります。

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今日の記事の最後にはアニメーションが入りますので見てくださいね。

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的が的中すれば「五穀豊穣」

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次の的までの間に弓を用意・・・的の間を馬は5秒で疾走するそうです。

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射手の方が射終わると戻ってこられます。

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今日の撮影は夫任せです。私は・・・豆餅食べながらの観賞です。

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2006年はこちらです。カテゴリーを三大祭にしてました。ややこしい事。

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葵祭の一環ですから。。。皆さん「葵の葉」をつけておられます。

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「流鏑馬神事」の終りの行列。葵祭・路頭の儀の行列までまだまだ前儀は続きます。

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◆アニメーションです。下の写真をクリックして下さい。

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2008年1月26日 (土)

下鴨神社の河合神社 雪景色

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※写真は全て拡大します。

昨日はなんて運が悪いんだろうか・・・折角雪が少し積もった日なのに胆石手術用の検査日に当たってました。9時予約、1時間の点滴も合わせて2時間ビッチリの検査。終わった頃にはほとんど雪も溶けて、粉雪が舞っていました。
症状といえば昔から右上腹部と背中が時々痛いだけですが、昨年7月に胆石があると分ったからには取ってしまうことにしました。

京都は北を「上がる」と言い、南に行くことを「下る」というように自転車はキツイです。初めて変速付きの自転車を買ったのに、何だかこのごろ最速にしないと楽に進まない。最速は足が疲れるし、もうイヤ!。

糺の森は冬枯れで何となく侘しかったから、写真を撮る事を忘れてしまっていました。
下鴨神社の赤い楼門は雪が無さそうだったから方丈記、鴨長明ゆかりの「河合神社」をお届けします。

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これを撮っていた時に横を通り抜けていった2人の若い女性の会話・・・。
「写真撮ったら霊が乗り移るから・・・・むにゃむにゃ~」 

え~ッ貴女たち、今どきの若い人ですよねッ!! うちのお婆ちゃんだってそんな事言いませんよ!。ねえ貴女たち!今は卑弥呼の時代ですか?
お寺、神社は悪霊が一杯なの? 先祖は子孫をたたるの? おかしくない~!?

あなた達、もう一度科学の授業を小学校からやり直して先進日本にして下さい!!。 
どうも時代が後退している。・・・って、言ってやりたかったなあ。
占いとか、スピ何とかに馴染めない私です。

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こういうの「良いなあ」と思うのです。古い神社の苔むした屋根に積もる新雪。

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古い落葉の下には新しい芽が生まれる。

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六社です。

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ここにも、ほら。 新しく葺き替えられた屋根の上は古い苔。

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ここにも新しい息吹が。

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綺麗な桧皮葺への奉納は・・・。宜しくね。私は宣伝のみです。

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昨日の雪の「子安の塔」。未公開写真も多かったし、私の好きなのばかりでした。
でも枚数少ないし、手抜きに見られたのかなあ。。。手厳しいポイントでした。(大泣き)
入院中はどうなるのかなあ?、誰も応援してくれないのかなあ・・・せめても息子達は毎日クリックするだろうね!! そんな事を考えてます、、、あかん・あかん止めとこ。

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両側の狛犬が可愛いでしょ。いいのかな、こんな書き方して。(アッ見えませんか?)
お寺や神社のことを書くとき、とっても気を遣います。変なこと書いて笑われないないだろうか? 叱られないだろうか? 主観を入れたらダメだろうか? って。
だからいつもそっけない説明になってます。魅力無いですね。

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下鴨神社は”下鴨神社の四季”でまとめています。「つれづれ編」をリンクします

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時折り雪が舞います。

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この頃お決まりの絵馬とお守り・・・不信心とはいえ可愛い絵は大好き。
「ゆく川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」 方丈記ですね

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今日も別の検査があるのですよ。ベルトの上を歩いて心電図とるんですって。京都散策でこんなに歩いているのに。朝は雪が積もってるかな? だったらまた運が悪い。

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2007年10月 2日 (火)

下鴨神社 糺の森と藤袴

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来年の平成20年、「源氏物語」が誕生して千年を迎えます。一千年の大きな節目の機会と捉えて『源氏物語千年紀』なる催しが計画されているようです。
平安時代には都のあちらこちらに自生していたであろう藤袴ですが、今は環境省の絶滅危惧種になっているそうです。今「守ろう!藤袴」キャンペーンで市内30ヶ所ほどに藤袴の鉢が置かれています。下鴨神社に置かれていました。

同じ野の 露にやつるる藤袴 あはれはかけよ かごとばかりも  (源氏物語三十帖)

光源氏の使者として玉鬘を訪れた夕霧が、藤袴の花に託して、恋するひとに贈った恋の歌です。 
藤袴は、中国から渡来したキク科の多年草で、万葉集に詠まれた秋の七草の一つです。花は藤色がかった白で、平安時代から河原や野辺に咲く山野草として親しまれてきました。乾燥させた藤袴は香料としても用いられ、往事の女性達は藤袴を香袋に入れ、十二単にしのばせていたようです。(以上「守ろう!藤袴」キャンペーンのKBS京都)。
『源氏物語千年紀』の催しの宇治の記事はこちらです。

ほのかに香りがあるそうなのですが、ほのか過ぎたのか写真に夢中で分らなかった。開花期間は約2週間だそうです。

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今日は下鴨神社の「糺の森」 (ただすのもり)です。
下鴨神社本殿から南へ河合神社に至る境内の12ヘクタールにおよぶ森。河合神社の祭神・多々須(ただす)玉依姫にちなむ地名とか、下鴨神社の祭神賀茂建角身命が、この地で人民の争いをしらべただしたことによるとの伝説もある。

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原生樹林を残す森林で、樹齢200年から600年の樹木約600本が生い茂っているそうです。奈良の小川、瀬見の小川、泉川、御手洗川が流れています。

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細い散策路を楼門まで歩きます。

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カテゴリー「下鴨神社 四季」としてまとめています。「つれづれ編」はこちらです

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ここは何度も撮っていますね。

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水のある所「アオサギ」がいます。いつも無視されますが居るだけで嬉しい。

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嫌われたようで、行ってしまいました。

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湯川英樹博士が歩いておられたのはこの道でしょうね。

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楼門への参道の東側に、この散策路はあります。

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参道が真っ直ぐなのに対してこちらはクネクネした道です。

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萩が咲いているかなあと思って訪れましたが、遅すぎたようです。

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楼門。。いつ見ても綺麗です。

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奈良の小川にはお祀りがされています。

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ここ下鴨神社でも中秋の名月の日に「名月管弦祭」があるのですが(行った事はありません)、想像しただけでも人出が多そうだったので上賀茂神社に行きました。どうも混雑は苦手なので。

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やっぱり鳥居と楼門のこの景色は外せません。

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2007年8月12日 (日)

下鴨神社 納涼古本まつり

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昨日の11日(土)から16日まで、下鴨神社で「納涼古本まつり」が行われています。陶器市と並んで「夏の風物詩」になりそう。

16日といえば「大文字・五山送り火」です。ここで最終日の「古本まつり」を楽しんでから、8時点火の送り火を、出町柳の河原で見るのが良いですね。

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初日の昨日はカンカン照り。

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今日も36度を越えそうですが、下鴨神社の糺の森の大木の下は涼しそう。

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カキ氷屋さんとうどん屋さんが出ています。

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古書の店の数は40軒ほど。京都古書店のサイトです。
古書籍の市は年3回あります。
5月の連休中・・みやこめっせ。8月・・下鴨神社。11月・・知恩寺(百万遍)

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100円以下から数万円、数十万円のものもあるとか。

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の~んびり、の~んびり見て歩きます。
「下鴨神社の四季」として独立カテゴリーがあります。  (葵祭りは別)

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古い映画のポスターは2000円だったかしら。ビデオカセットは100円。

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百円均一コーナーはいつも盛況です。

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浮世絵、五十三次の版画もあります。

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児童書コーナーもありますよ。

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私はここで、ターナーの銅版画を集めました。現在14枚、ほぼこれで満足。

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下鴨神社の楼門です。

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奈良の小川で・・・ほほえましいけど・・・いいのかしら。

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宅急便で配達も出来ますよ。河合神社の横を通って駐車場です。

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今日は「瑞泉寺」の次に行った所が予定でしたが、タイムリーな記事にしました。

◆いつも御覧いただき有り難うございます。

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下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 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