3 清水寺の四季

2012年12月15日 (土)

2012 紅葉 歌の中山・清閑寺

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

清水寺からちょっと外へ出て、清閑寺に行って来ました。

清閑寺は『平家物語』の悲恋で知られる高倉天皇と小督局ゆかりのお寺です。

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旧境内の山腹には六条天皇清閑寺陵、高倉天皇後清閑寺陵があります。

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下の写真の左の方向に天皇陵があります。清閑寺へは先の階段を行きます。

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清閑寺(せいかんじ)  真言宗智山派  山号:歌中山
歌の中山といわれる清閑寺は延暦21年(802)に天台宗の寺として紹継法師によって創建され、当時は清水寺と並ぶほどの大寺院だったが、応仁の乱で焼失。慶長年間(1596年 - 1615年)、性盛によって再興され、真言宗となりました。
しかし、かつての法華三昧堂や宝塔などのならんだ偉観はなく、今はわずかに本尊十一面観音像を安置する本堂一宇があるのみ。

山号の「歌の中山」は清水寺から清閑寺に至る山道をいいます。

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振り返ると六條天皇稜 高倉天皇稜が見えています。

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過去の清閑寺の記事はこちらです 

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山門を入ると小督局(こごうのつぼね)の供養塔があります。(向こうの小さい方)

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宮中一の美女といわれ、高倉天皇の寵愛を受けた小督局が、帝の中宮建礼門院が清盛の娘であったため、清盛の怒りを買って宮中から追い出されたあと、ここで出家させられたところといわれています。養和元年(281)21歳で世を去りました。
小督局を忘れられなかった高倉天皇は、「私が死んだら小督のいる清閑寺へ葬ってくれ」と遺言されて亡くなられたので、この寺に埋葬されたといわれます。
寺の背後の山中に御陵があり、その傍らに小督局墓という宝筐印塔があります。

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紅葉の色づきはじめと、今回(11月27日)と2度参りましたが、ともに誰も来ておられませんでした。

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郭公亭(かっこうてい)は安政5年(1858)清水寺成就院の日照上人が、西郷隆盛と密かに会合して、都落ちの計画をたてた有名な茶室です。

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境内は紅葉が溢れて、まさに紅葉の名所です。

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「小督桜」と名づけられた大きな桜の木もありました。

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京都で製作される陶器は,天平年間(729~49)に行基がここに窯を築いたのにはじまると伝えられています。
江戸時代初期より本格的な作陶がはじまり、三文字屋九右衛門が開いた粟田口焼が粟田焼の起源といわれ、その後、東山一帯の音羽・清閑寺・清水(きよみず)などに築かれた窯は清水焼の起源となりました。

清水焼きの小さな陶器が売られており、ゆっくり出来ます。

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境内の要(かなめ)石から眺めると、視界が扇形に広がります。京都タワーも見えます。

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鐘楼と紅葉

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色とりどり

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2012年12月14日 (金)

2012 紅葉 清水寺 2 錦雲渓

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全てクリックで拡大します。

清水寺 
今日は舞台の横の石段を音羽の滝まで下りながら、舞台を支える長大なケヤキの柱(139本という)の力強さ、紅葉越しに見上げた舞台などをお届します。 

石段の先には音羽の滝があります。 清水寺の寺号の由来である霊水で、3本の筧(かけい)から水が流れ落ちています。

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清水寺
清水寺は平安初期、坂上田村麻呂によって建てられました。平家物語には、平安末期に比叡山延暦寺の僧兵達が、ライバル・奈良興福寺の末寺であった清水寺を焼き討ちした模様が記されており、現在の本堂は、徳川三代将軍・家光によって再建されたもので、ユネスコの世界文化遺産にも登録されています。(京都観光NAVIより)

清水寺も何度も訪れていますので、1つのカテゴリーになっています。

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斜面には石仏が所々に置かれています。

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舞台を見上げて・・・

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「懸造り(かけづくり)」という釘を一本も使わずに組み上げられています。

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紅葉の向こうに舞台が

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上からは、この紅葉が真っ赤に見えるんですね。

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後ろの錦雲渓の紅葉

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石垣に沿って出口へ

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最後に三重塔を見上げて・・・

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清水寺・・・人が多い筈です。紅葉をたっぷり堪能しました。

もうスッカリ冬景色の京都です。師走の慌しい中ですが、華やかな紅葉でお楽しみくださいね。紅葉はまだまだつづきます。m(_ _)m

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2012年12月13日 (木)

2012 紅葉 清水寺・三重塔

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※写真は全てクリックで拡大します。

昨日、清水寺に於いて、1年の世相を表す「今年の漢字」に「金」が選ばれましたね。
私としては何となく違うなあ・・・って感じましたが。応募の中から選ばれたんですから、そういうことなんですね。

前回はまだ色づき始めたばかりの清水寺でしたが、今日は紅葉も見頃になった時をお届けします。遥か遠くに子安の塔が見えています。

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紅葉よりも鮮やかに子安の塔が立っています。

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本堂  (国宝)
寛永10年(1633)に再建された、正面36m強、側面約30m、棟高18m。
建物は、優美な曲線を見せる寄棟造り、檜皮葺の屋根や軒下の蔀戸(しとみど)など、平安時代の宮殿や貴族の邸宅の面影を今に伝えています。

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舞台 (国宝)
錦雲渓(きんうんけい)の急な崖に、最長約12mの巨大な欅の柱を並べ、「懸造り」という手法で、釘を一本も使わずに組み上げた木造建築です。

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本堂から張り出した「舞台」はちょうど4階建てのビルの高さにあたります。

面積は約190平方メートル、410枚以上のヒノキ板を敷き詰めた「桧舞台」です。

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三重塔 平安時代初期(847)に創建され、寛永9年(1632)に再建。

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現在の塔は昭和62年(1987)に解体修理したもので、総丹塗りとともに、桃山様式を示す極彩色文様を復元しました。

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三重塔としては日本最大級の高さ約31mです。(以上説明は清水寺HPより)

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子安の塔の下から・・・

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修復工事中の朝倉堂の緑の仮屋根が目立ってて・・・どうもいけません。

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下から見上げた舞台も紅葉の中でした。次回にお届けします。

この秋は清水寺に2度行きましたが、1番の目的地は清水寺ではなくて「清閑寺」でした。紅葉が見ごろの時に撮りたくて2度足を運びました。
もう一度清水寺をお届けした後「清閑寺」にいたします。

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山手の紅葉が爽やかに・・・

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2012年11月21日 (水)

2012 秋 清水寺 子安の塔

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※写真は全てクリックで拡大します。

今日は清水寺です。
子安の塔が新しくなって被いが外されたそうなので、早く見たいと思っていました。
紅葉情報を見てみると・・・「7分」・・・天気は良いしこれは最高だ~♪
紅葉情報はいつも少し遅めだからもっと見ごろになっているかも~♪

・・・なんてルンルンで出かけたのが16日。

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京都タワーも真っ赤な紅葉の向こう・・・(*^-^)

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・・・が、ええええぇ~です。 せいぜい紅葉は3分がいいところ。(u_u。)

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無理やり赤いのを前にして・・・でもこれはカエデの紅葉じゃないですね。

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子安の塔は下にまだ工事用の囲いが残っていましたが鮮やかですね。

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近づいて見たのを先に1枚入れておきます。

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子安の塔が完成したら、次は奥の院が覆いを被って工事中でした。

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これでは充分紅いとは言い辛い。

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撮り様によっては紅いけれど・・・もう一度出直してきます。

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なので、どうも撮影に身が入らず。向こうの工事中の緑の屋根も興ざめだし。

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※紅葉情報・・・参考にしてください。

京都観光NAVI・紅葉情報  京都新聞・紅葉情報

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16日で中はまだこんなに緑なのに、19日現在で清水寺の紅葉情報では「盛り」「見頃」になっていますが・・・大丈夫でしょうね。

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鮮やかな真っ赤な紅葉の海の向こうの舞台をまだ撮ったことが無いので、必ずもう一度と、思っています。それにしても、紅葉情報って「期待値」もあるのかしら?          

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今じゃこんなもんじゃないと思いますよ、物凄い人だと思います。それに、連休は特に東山通りは車、観光バスで凄いことになると思います。

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2011年7月 4日 (月)

清水寺 舞台と野仏 

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写真は全てクリックで拡大します。

今日は清水寺の舞台とその下に点在する野仏です。

清水の舞台(国宝)
徳川家光の寄進により寛永10年(1633)に再建されたもので、屋根は寄棟造、檜皮葺きで、正面(南面)左右に入母屋造の翼廊が突き出し、外観に変化を与えています。

建物の前半部分は錦雲渓(きんうんけい)を望む山の斜面にせり出すようにして建てられており、「懸造り(かけづくり)」(或いは「舞台造」)という手法で、釘を一本も使わずに組み上げた木造建築です。

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ちょうど4階建てのビルの高さにあたり、京都市街が見渡せます。
面積は約190平方メートル、410枚以上のヒノキ板を敷き詰めた「桧舞台」です。

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奥の院の「ふれあい観音さん」

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撫でてお祈りして下さい。

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サスガですね・・・ケータイの充電器です。

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舞台の横から階段を降りてゆきます。

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左の「奥の院」の下に・・・野仏さんが。

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水が豊かで、何本も樋が出ています。

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こちらにも、夕陽を浴びて・・・

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舞台を支える柱です。

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最長は約12mある長大な欅(ケヤキ)の柱(139本という)が「舞台」を支えています。

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今は青もみじの中で上まで見えませんでした。

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その足元にも野仏さんがたくさん居られます。見えますか?

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柱の足元に・・・

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頭の上の高さなので、帰り道を急ぐ人たちの目には止まりません。

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夜のライトアップではほのかに明るくなります。

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ここから出口に向かうのですが・・・その前にサービスです。(今回は縦写真です)

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最後の池の周りにも・・・ほら。

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昨日はいろいろとご心配をおかけしましたが、今日の記事を更新できる程度になりました。温かいお言葉をありがとうございました。

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音羽の滝にて

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2011年7月 3日 (日)

清水寺 成就院の前の野仏

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写真は全てクリックで拡大します。

清水寺に行くと必ず立ち寄るところがあります。成就院の前の石仏群です。

その前に・・・

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楼門の左手に「地蔵院善光寺堂」というのが建っています。堂右手前にあるのが・・・

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「首振り地蔵さん」、首が廻ります。願い事のある方向に首を回して拝めば願い事が叶うといいます。以前居られないなあ・・・と思ったら地方出張されていてました。

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大講堂の横を通って・・・成就院の方向へ   

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ここにこんなにも多くの石仏群があります。

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これらは明治の廃仏毀釈により破壊される運命にあったお寺の石仏が、壊されるには忍びないということで、持ち寄られたものです。

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神仏分離 (しんぶつぶんり)  (Wikipediaより)
神仏分離は、神仏習合の慣習を禁止し、神道と仏教、神と仏、神社と寺院とをはっきり区別させること。
その動きは早くは中世から見られるが、一般には江戸時代中期後期以後の儒教や国学や復古神道に伴うものを指し、狭義には明治新政府により出された神仏分離令(正式には神仏判然令。慶応4年3月13日(1868年4月5日)から明治元年10月18日(1868年12月1日)までに出された太政官布告、神祇官事務局達、太政官達など一連の通達の総称)に基づき全国的に公的に行われたものを指す。

神仏分離令は仏教排斥を意図したものではなかったが、これをきっかけに全国各地で廃仏毀釈運動がおこり、各地の寺院や仏具の破壊が行なわれた。地方の神官や国学者が扇動し、檀家制度のもとで寺院に搾取されていたと感じる民衆がこれに加わった。

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廃仏毀釈 (はいぶつきしゃく)
仏教寺院・仏像・経巻を破毀し、僧尼など出家者や寺院が受けていた特権を廃するなどを指す。 
一般に「廃仏毀釈」と言えば、日本において明治維新後に成立した新政府が慶応4年3月13日(1868年4月5日)に発した太政官布告「神仏分離令」、明治3年1月3日(1870年2月3日)に出された詔書「大教宣布」などの政策によって引き起こされた、仏教施設の破壊などを指す。

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神仏分離 (Wikipedia)こちら。  廃仏毀釈 (Wikipedia)こちら。   

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ここの石仏群がそういうものだったと知ったのは最近です。昔からこの石仏群が好きで、清水寺に来た時は必ず寄っています。野仏

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山の上まで、一つ残らず可愛いよだれ掛けをしておられます。

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高い所にあるにもかかわらず、お花が飾られているのがあったり・・・今もそのお寺の方が来られているのでしょうか。

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そして・・・成就院  普段は非公開です。
成就院は、相阿弥作・小堀遠州の補修とも、松永貞徳の作とも伝えられる借景式・池泉観賞式の庭園で、「月の庭」と呼ばれる国指定の「名勝」があります。   

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清水を「月の庭」・妙満寺を「雪の庭」・北野を「花の庭」(現存せず)・と称し、それぞれが成就院という坊にあったことから成就院「雪・月・花」の三名園と並び称されています。

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尚、妙満寺の「雪の庭」の記事をリンクします。今年、雪の時にも行きましたが今の緑の庭に致します。「安珍・清姫伝説」の「鐘」も載ってますこちらです

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昨夜は公開出来ず、ご心配をおかけしたかも。m(_ _)m

気候の変化について行ってないのかも知れませんね。何となく頭痛がして。

それから・・・
毎日更新と言っても、それ以上に更新していますので、アバウトな数字ですが・・・
2006年1月27日、ブログ開設以来、2000記事に達しているようです。
ブログ内の写真総数も 33.000枚以上になってます。
皆様のお陰で毎日更新してこられ、私の楽しみにもなっています。

これからもどうぞ、「京都を歩くアルバム」を宜しく。m(_ _)m  

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成就院の前の池にて・・・

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2011年6月26日 (日)

清閑寺への道

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写真は全て拡大します。

先日、ビジュアルな歴史誌から過去記事からの写真依頼があったのですが・・・ 依頼された写真が2007年4月のもの。。。古過ぎます。カメラも古いし・・・
お願いされた訳じゃないけれど・・・折角なら新しいカメラで撮ったのを渡したいし・・・と言うことで行って来ました。 あ~~暑かった。

清水寺の子安の塔の横当たりから清閑寺に行く道があります。清水寺の閉門と同時に出入口も閉まります。

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1度以前に来てるから、一人でも行けましたが・・・初めてなら不安になるかも。

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京都一周トレイルの道がありました。

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ここを登ると・・・何処へ行くんでしょうね 。

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道端には・・・お馴染みの可愛い野の花。

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清水寺の出口に「清閑寺まで5分」って書いてましたが・・・ここで5分はとっくに過ぎています。目的は「六條天皇清閑寺陵 高倉天皇後清閑寺陵」から「清閑寺」です。

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右のトンネルみたいなところを行きます。

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右上に見えるのが清閑寺の門です。

清閑寺の記事はこちらでご覧ください

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「歌の中山」といわれる清閑寺は高倉天皇の寵愛を受けた小督局(こごうのつぼね)が、平清盛に追われて当寺に入って尼となり、養和元年(1181)21歳で世を去りました。

六条・高倉天皇陵の傍らに小督局墓という宝筐印塔があります。

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下には国道1号線が走っています。

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天皇陵に到着です。

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一応の目的の場所。直ぐ後ろは急な下り階段で、こんな写真しか撮れませんでした。

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では・・・清閑寺へ・・・天皇陵を見下ろして・・・

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・・・な、なんと・・・閉まってるじゃないですか・・・4時5分です。閉門は4時ですか?

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こんなことばっかりやってます。とぼとぼと、元来た道を清水寺へ・・・

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往きには見なかった「女性の一人歩きは危険です」の看板が目についたり、住んでらっしゃるのか居ないのか?・・・な民家の前を足早に通り過ぎたり・・・!!(゚ロ゚屮)屮 

天皇陵の写真が撮れて一応満足です。さて・・・どの写真が本に載るかな。

子安の塔からの清水の舞台を1枚 サービスしておきます。

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「清水坂から清水寺」、「三年坂から八坂の塔」・・・とぼとぼ歩いた記事もまた作ります。

お気づきではないかもしれませんが・・・連日ピンチです。応援宜しくm(_ _)m
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ヒメジオン正しくは→ヒメジョオン(姫如苑)が風になびいていました。

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2012 祇園祭 2013 2014 祇園祭 2015 紅葉 1 2015 紅葉 2 2015 紅葉 3 2015 紅葉 4 2015 紅葉 5 2015~ 祇園祭 2016 桜 1 2016 桜 2 2016 桜 3 2016 紅葉1 2016 紅葉2 2016 紅葉4 2016 雪景色 1 2016~ 葵祭 2017 桜1 2017 桜2 2017 桜3 2017 雪景色 You tube 1 You tube 2 You tube 3 You tube 4 You tube 5 You tube 6 ■ 写真掲載 当ブログ紹介■ ■ 写真掲載 当ブログ紹介 2 ■ ■散策・00' 京都駅 壬生界隈 五条  ■散策・00 三条 四条通 先斗町 ■散策・01 ◆東山七条 博物館 三十三間堂 ■散策・02 ◆博物館~六波羅蜜寺 大和大路 ■散策・03 ◆建仁寺~花見小路 ■散策・03 ◆建仁寺~花見小路 2 ■散策・04 ◆清水寺~三年坂~ 高台寺 ■散策・05 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ■散策・06 ◆ねねの道 石塀小路 八坂神社 ■散策・07 祇園 柳の白川他 Gion ■散策・08 ◆八坂神社 円山公園~平安神宮 ■散策・09' 知恩院  ■散策・09 青蓮院 ■散策・10 平安神宮 四季 Heian shrine ■散策・11 東大路通 聖護院界隈 ■散策・11' 美術館 岡崎界隈 ■散策・12 ◆平安神宮~南禅寺~永観堂 ■散策・14 ◆哲学の道 (疏水沿い) ■散策・15 ◆哲学の道 (寺院) ■散策・17 真如堂の四季  ■散策・19 鴨川 賀茂川 高野川 ■散策・20 西陣 他市中の寺院 ■散策・21 右京区 法金剛院 松尾大社 ■散策・23 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池 ■散策・24 詩仙堂・曼殊院・比叡山麓 ■散策・25 大原 八瀬 (紅葉は別) ■散策・26 比叡山と延暦寺 ■散策・27 鞍馬山~貴船 ■散策・28 鷹峯 西賀茂 (紅葉は別) ■散策・29 上賀茂神社 社家 深泥池 ■散策・30 嵐山 太秦 Arashiyama ■散策・31 嵯峨野 鳥居本 化野 ■散策・32 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策・33 山科 醍醐 ■散策・34 伏見 ■散策・35 宇治 宇治の社寺 ■散策・36 大山崎 大原野 西山 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など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2