ガーデンミュージアム 比叡 日没

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「ガーデンミュージアム 比叡」では１１月の土曜の夜にはキャンドル・イルミネーションが行われます。延暦寺の後、日没に合わせてガーデンミュージアムに行きました。

日没は後にして・・・
延暦寺に向かう前のドライブウェーで琵琶湖展望を楽しんでいた時見上げた青空に・・・飛行機が微妙な接近・・・

琵琶湖

ここからは延暦寺を出て、夕日を追ってガーデンミュージアムへ・・・

ススキが綺麗

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空の色が刻々と良い色合いになってきています。

ここからはガーデンミュージアム。　モネの池

サスガ睡蓮はもうありません。

日没が近くなってきていますね。

コスモスはいつまで咲くのでしょうか・・・長く咲くものですね。

ガーデンミュージアムというように、お庭の中に印象派の陶板絵が置かれています。

印象派とはいきませんが・・・雰囲気出てるでしょ

お庭が夕日色になってきました。急がなくては・・・

ギリギリでセーフ。あぶないところでした。　　カフェの横に沈む夕日です。

日本じゃないみたい。。。

こんなに綺麗な夕日、見たことないです。

少し色を濃くしましたが・・・３段階に・・・綺麗ですね。

比叡山からの夕日っていつもこういう風に沈むのですか？？

沈むというより、浮かんでいる感じです。雲も程よいアクセントです。

あ～～～沈んでしまう～～・・・もっと早く来ていれば良かった。（u＿u。)

山並みの重なり、濃淡がとても美しい。。。雲の中に消えてゆきました。

出かける前に、日没時間を調べておきました、５時でした。写真は４時５０分過ぎ。夕日は期待してなかったので庭園でゆっくりし過ぎました。

感動的な日没でした。　　日没も随分早くなったものですね。

続いてキャンドル・イルミネーションと琵琶湖の夜景をお届けします。

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2013 紅葉 にない堂 阿弥陀堂

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延暦寺の最終として、西塔地区です。

バス停にひときわ高く聳えるのが「弁慶杉」。「ススキが綺麗だなあ」・・・ススキの中に青い標識が見えて気付きました。名前の付いた杉だったのですね。

鮮やかに色付いた木々が迎えてくれます。

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椿堂

屋根の下の蛙股は椿でした。

見下ろしても素敵な建物です。

箕淵弁財天社

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常行堂

杉の根元に・・・

常行堂と法華堂
全く同形の堂２棟が左右に並んでいます。文禄４年（1595）の建築です。（重文）

向こうが「常行堂」、手前が「法華堂」

常行堂・法華堂、２つの堂の間に渡り廊下を配した全体の形が、天秤棒に似ているところから・・・「担い堂」（にない堂）の称があります。

「弁慶のにない堂」というらしいので、弁慶が担いだということかな？スゴイ。

阿弥陀堂

４時で閉まってしまいます。

比叡山ドライブウェーからの琵琶湖も綺麗でした。ガーデンミュージアムのキャンドルナイトもお届けします。

※比叡山と延暦寺は単独のカテゴリーにしています。既に３０記事以上入っています。四季折々に美しい比叡山と延暦寺です。見てくださいね。

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2013 紅葉 延暦寺 ２ 浄土院

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紅葉の延暦寺の２回目は浄土院です。（撮影：１１月９日）
西塔の駐車場から上がって来ていますので、順序は逆ですが、記事の構成上はこちらからするのが良いかなあ・・・（いつもそういう組み立てにしてますが）

山王院から下りてくるとこの長い石段になります。かつてはゴツゴツした大きな石の段だったのですが、歩きやすくなっています。

正面のここからは入れません。

浄土院　拝観者入り口

ここも良い秋の色になっています。

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浄土院まで来られる方は少ないです。

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右は伝教大師御廟

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石段から下りてきたら正面にある門です。

石垣の赤いのも苔の一種なのでしょうね。

・

紅葉の延暦寺は２００６年に記事にしていますが、色付きはまだまだでした。
今回は７－８分の色付きで本当に良い時に行きました。これからが最高潮。

明日は「にない堂」「阿弥陀堂」に致します。

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西塔地区の「にない堂」「阿弥陀堂」に続く道。

2013 紅葉 比叡山 延暦寺 １

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下では「紅葉はまだかいなあ・・・」と、待ち遠しいことですが・・・昨日（９日）の比叡山、紅葉が見頃になっていました。

今日は延暦寺 東塔エリアの大講堂　根本中堂辺りをお届けします。

入り口を入ったあたり・・・

大講堂の横の紅葉はかなり進んで綺麗になっています。

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葉っぱを透かして・・・

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鐘楼　鐘を撞く人の長い列が出来ていました。

鐘楼から下りて、根本中堂に向かいます

階段の横の紅葉はすっかり色付いています。

見上げるとこういう感じ、もう素晴らしい。

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根本中堂へのなだらかな坂道

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文殊楼への急な石段

文殊楼へはなだらかな石段からも行けますが、やはりここからの景色が良いので。

少し上がって見下ろして・・

正面は根本中堂　　　凄く急な石段です。私は手すりを持たなくては上れません。

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今日は比叡山 延暦寺の１回目、比叡山はあと３－４回は続きそうです。

昨日は車で比叡山へ・・・延暦寺では東塔、西塔を廻り、山頂のガーデンミュージアムでは美しい日没、キャンドル・イルミネーション、琵琶湖の夜景など・・・盛りだくさんで遅くに帰ってきました。
今日はゆっくり静養するつもりです。
しばらくコメントのお返事は出来ないかと思います。m(_ _)m

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延暦寺 阿弥陀堂

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人気ブログランキングが連日凄い接戦になって・・・皆様の応援に感謝申し上げます。
危機的な時、本当に心強いことです。有り難うございます。m(_ _)m

今日は比叡山・延暦寺の最終（今回のですよ）　阿弥陀堂です。

「延暦寺」とは、比叡山の山内にある５００ヘクタールの境内地に点在する約１５０ほどの堂塔の総称。延暦寺という一筒の建造物があるわけではありません。
山内を地域別に、東を「東塔（とうどう）」、西を「西塔（さいとう）」、北を「横川（よかわ）」の三つに区分しています。これを三塔と言い、それぞれに本堂があります。

大講堂から・・・「戒壇院」の下を通って・・・阿弥陀堂へ行きます。

戒壇院

そして・・・。石段の下から見える阿弥陀堂の屋根の輝きが好きなんですよ。

階段を登るにつれて見える眩い屋根と法輪の陰影が素敵でしょ。

ここには枝垂れ桜の花が辛うじて残っていました。

阿弥陀堂

阿弥陀堂　　昭和12年（1937）に建立された、壇信徒の先祖回向の道場です。

本尊は丈六の阿弥陀如来です。

お堂の前には、水琴窟があります。

   

東塔　　昭和５５年に阿弥陀堂の横に再興されました。

本尊は大日如来をはじめとする五智如来が祀られており、塔の上層部には仏舎利と法華経が安置されています。

北にある「横川（よかわ）」は、離れている為に今回も行きませんでした。◆秋に行って記事にしていますのでご覧ください。→こちらです。

ゴールデンウィークに行った延暦寺がやっと終わりました。長々とお付き合いくださいまして有り難うございました。

祇園祭の鉾建てもほぼ終わったようですが・・・日中の暑さに出かける勇気がありません。祇園祭の過去記事を見ると・・・まあ・・・元気に真っ昼間に出かけています。
我ながら感心します。左サイドの「祇園祭」のバナーをクリックして見てくださいね。

人気ブログランキングが連日の追い上げに合い、皆様の応援でやっと持ちこたえていますが・・・私が夏バテ気味で申し訳ないことです。m(_ _)m

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比叡山・延暦寺 根本中堂 文殊楼

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今日は延暦寺　東塔地区です。
東塔は延暦寺発祥の地であり、本堂にあたる根本中堂を中心とする区域です。
伝教大師最澄が延暦寺を開いた場所であり、総本堂の根本中堂をはじめ各宗各派の宗祖を祀っている大講堂、先祖回向のお堂である阿弥陀堂など重要な堂宇が集まっています。

大講堂　　　石楠花と・・・

◆今日は究極の手抜きです。
　Wikipediaの「延暦寺」をリンクします。歴史など読んでください→こちらです。

桜もまだまだ見頃でした。

鐘楼　　

根本中堂へ

   

根本中堂（国宝）
最澄が建立した一乗止観院の後身。現在の建物は織田信長焼き討ちの後、寛永１９年（1642）に徳川家光によって再建されたものです。

中は撮影禁止ですが・・・ラッキーにも撮影が許されていたことがあるのです。
◆ライトアップの時です。サイケな色彩ですがご覧ください→こちらです。

正面が文殊楼への急な石段。ここを上っても良いんだけれど、私は・・・

・・・楽なこっちから・・・横から文殊楼へ。

文殊楼
寛文８年（1668）の火災後の再建。二階建ての門で、階上に文殊菩薩を安置する。根本中堂の真東に位置し、他の寺院における山門にあたります。

文殊楼の中には入れます。狭くて急な階段を上がって・・・

あの窓から下を眺めたのは遠い昔・・・

 

ゴールデンウィーク・・・比叡山は花盛りでした。

 

文殊楼の高さから・・・根本中堂をもう一度。

もう一回分、比叡山・延暦寺を残しています。

暑くて寝苦しい夜が続き、 どうも睡眠不足です。
膝、股関節も一進一退ということで・・・一念発起。・・・水泳を始めようと、昨日は水着を買いに行ってました。（水泳と言っても水の中で体操するくらい）
三日坊主が甚だしくて、不安が一杯です。・・・続けれますように (⌒人⌒)・・・今日は申し込みに行って来ます。

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延暦寺 阿弥陀堂

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ＧＷに訪れた比叡山延暦寺です。やっと阿弥陀堂の紹介にこぎつけました。
下の地図の赤線を左上から歩いて山王院、浄土院、にない堂とやって来ました。

「西塔」は本堂にあたる釈迦堂を中心とする区域です。
◆こちらに・・・→延暦寺・諸堂めぐり地図を載せています。

にない堂の常行堂と法華堂を繋ぐ廊下をくぐって・・・長い石段を下ります。

西塔の本堂　　一般には本尊の釈迦如来にちなみ、釈迦堂の名で知られています。

信長による延暦寺焼き討ちの後、文禄４年（1595）、当時の園城寺（三井寺）金堂 （1347年建立）を豊臣秀吉が無理やり移築させたもので、延暦寺に現存する建築中最古。

本尊は釈迦如来立像（重文）

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阿弥陀堂をぐるっと。

鐘楼は小高い所にあります。

鐘楼　　

阿弥陀堂を見下ろして・・・

この石段をまた登ってにない堂を越えて東塔地区へ・・・（バスに乗りました） 

石段の途中にある恵亮堂

東塔地区の根本中堂などもまたそのうち記事に致します・・・以前にも何度も記事にしているので・・・新鮮味はありませんが、桜が満開です。   

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比叡山延暦寺 にない堂

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今日はやっと比叡山延暦寺・西塔地区の「にない堂」です。
行ったのは５月５日なのに・・・長いこと掛かりました。

比叡山・延暦寺のＨＰ←綺麗にリニューアルされています。

山王院堂から浄土院を経て「にない堂」にやって来ました。

常行堂・法華堂（重文）
全く同形の堂２棟が左右に並んでいます。文禄４年（1595）の建築です。

向かって右が法華堂。

本尊は普賢菩薩

いつも扉は閉まっていますが、さくら祭「萌桜会」のＧＷは特別公開されていました。

左が常行堂

阿弥陀如来を本尊

ＧＷは比叡山では「さくら祭り」。まだ桜が咲いていました。

今見る桜は新鮮ですね。

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・

    

常行堂・法華堂、２つの堂の間に渡り廊下を配した全体の形が、天秤棒に似ているところから・・・「担い堂」（にない堂）の称があります。

一間、唐破風の造りの廊下です。

渡り廊下をくぐって・・・長い石段になります。その先が「釈迦堂」になります。

ちょっと寄り道、「椿堂」。浄土院から、にない堂の途中にあります。

僅かに椿の花が残ってて良かった。

 

「釈迦堂」は次回の記事に致します。 

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ふつうに見る葉じゃなくて・・・分かれる数が多いですね。

延暦寺 山王院 浄土院

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時々アクセス数が倍増する日があってビックリします・・・また昨日がその日でした。
「Yahoo!!ニュース・地方」にこのブログがリンクされていました。 （１ヶ月程前も何かのニュースにリンクされていて、アクセスが倍になっていました）

昨日のニュースは・・・「江」ゆかりの養源院、客急増で鶯張りがピンチ
ＮＨＫ大河ドラマ「江(ごう)～姫たちの戦国～」の主人公、江ゆかりの「養源院」（東山区）で、歩くとウグイスの鳴き声のような音がする「鶯(うぐいす)張りの廊下」から音が消える恐れが出ている。◆詳しくは→こちらです。・・・そんなことになっていたとは。

では・・・昨日の続きです。延暦寺のHP
山道が道路に出たら・・・右に行くと根本中堂のある東塔地区です。（親切でしょ）

山王院・・・新しくなって、後ろで住職さんもお住まいになられているそうです。

山王院の横から浄土院へ降りて行きます。

長い石段です。この石段が高くてゴツゴツして降り難かったのですが・・・

土が入れられたりしてマシになっていました。（写真は上を向いています）

この高さから見る浄土院は素適ですね。

・

砂紋に足跡が　(＠Д＠；・・・でも・・・

ちょうどお掃除中の若いお坊さんが居られてお話してたのですが・・・道のようになってるし、気にせず歩いて下さって結構ですって。←優しいですね。
気が付いて途中で引き返されてる足跡とかしょっちゅうらしいですよ。
左の足跡は引き返していますね。( ´艸｀)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ・・・気をつけましょうね。

延暦寺は何度も来て記事にしています。別の写真、説明などは◆目次から見て下さい。

伝教大師・最澄の御廟がある浄土院は、弘仁１３年（822）６月４日５６歳で入寂された大師の遺骸を、慈覚大師が仁寿４年（854）７月ここに移して安置しました。

伝教大師御廟

現在は十二年籠山の僧が毎日、生身の大師に仕えるごとくに奉仕されています。

今日も美しいお花があげられていました。

椿が綺麗でした。沙羅双樹も近くにあるらしいですよ。

屋根には・・・鳳凰のよう。

浄土院に・・・可愛い虎？

つづいて・・・西塔地区の釈迦堂に行きます。

まだ心の準備が出来てないのに「梅雨入り」 してしまって、台風まで来てるとか。。。
寒かったり蒸し暑かったり・・・皆様ご自愛くださいね。

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このあたりも良い雰囲気でしょ。

比叡山 眺望とつつじヶ丘

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爽やかな五月晴れの日、比叡山へ行って来ました。
若い頃は、ロープウェーは利用せずに歩いたものですが、今じゃはケーブルカー、ロープウェーは当然のように乗っています。

叡電の八瀬比叡山口の高野川

ケーブルカーにて

丸いのは宝ヶ池プリンスホテル。左の大きな建物は国際会館、前に広がる「宝ヶ池」

もう少し上がって・・・

中央に走る緑の線は賀茂川ですか・・・こんもり緑はどこでしょうねえ。
見当はつきますが、深夜に考えてると間違えそうなので。

これはロープウェーから、山頂駅に到着です。

バスで延暦寺に行ってもいいけれど、歩いても近いからいつも歩いて行きます。

・

この景色を見ながらのお弁当は最高ですよ。

つつじが一杯だから・・・あそこが「つつじヶ丘」。

綺麗です。

比良の山並が続きます。

「比叡山・人工スキー場」だったところ。ロープウェーに乗らなかったらここに通じます。

冬の比良山は厳しい山です。遭難慰霊碑かもしれません。向こうの集落は大原？

お弁当を食べた所

延暦寺へ向います。

桜の残る比叡山、撮影は５月５日です。

脊の高～い桜の木。杉の木よりも高く伸びて日光を浴びて・・・花を咲かせていました。

道に落ちてる花びらで木の存在が分かりました。

国家鎮護の石碑

うっとおしい日に、爽やかな山の風景をお届けしました。

続いては・・・延暦寺の山王院、浄土院、にない堂、根本中堂あたりです。

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快適な山道を１５分ほどで山王院に着きました。