□ 2007 祇園祭

2007年7月21日 (土)

夕暮れの京の町 「俵屋」と「柊屋」

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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宵山の日に見かけた夕暮れの町並みと灯りを少し。鉾町までうろうろ歩いて行きます。

「俵屋」と「柊屋」 京都を代表する超高級・老舗旅館が向かい合わせにあります。

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「俵屋」(たわらや) 一生にせめて一度くらいは泊まってみたい旅館。ダメやろね。

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向かいの「柊屋」(ひいらぎや) ここも庶民には無理な処。

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吉川、天ぷら・料亭

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彩雲堂、水墨画と日本画の材料を製造販売。絵画教室の案内を見ています。

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猫のれん、こんなに大勢で招かれちゃあ・・・。

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世界にたったひとつの灯 伊勢型紙行燈

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室町和久傳 こちらも有名な料亭です。

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cake・cake・cake 御すぐき処なり田が経営しています。

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その名の通り、万華鏡の博物館です。

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新風館 初めて行きました。

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大正十五年、京都三条烏丸に通信時代の礎を築く電話交換オペレーションセンターとして生まれた 洋館が生まれ変わったということらしい。

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「和」のTシャツがなかなか良かった。

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お部屋の奥ではお食事中のよう。何となく不思議な光景。

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町屋のレストランです。

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趣があって素敵。一度行かなくては。

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夕暮れの灯りは和むなあと思う瞬間です。

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2007年7月20日 (金)

祇園祭 屏風祭

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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屏風祭 (びょうぶまつり)
宵山の期間中は山鉾町内の旧家や老舗が屏風や掛け軸などの美術品を飾り、宵山見物の人々に公開されます。

少し拡大してみました。ため息が出るほどです。

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鉾や山を見物しながら見かけた何件かのお宅の屏風飾りをお届けします。

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京都の家が「うなぎの寝床」と云われる所以がお分りいただけるかと思います。

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奥の間では家族で歓談中でした。

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金地群鶴図・江戸時代後期、 加藤清正所有と伝わる胴具足他。
年に一度(?)の飾りつけは大変なお仕事だと思います。

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江戸時代前期 狩野常信作。

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以前・暫くの間「屏風祭」をされているお宅が少ないなあと思った時期がありましたが、近頃は見せて下さるお宅が多くなったようです。(大変なご苦労だと思います)
子供の頃の記憶にある屏風が見つからなくて・・・また来年の楽しみに致します。

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天井にまで届く大きな鉾です。

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京町屋の再生・保存に近頃は力が入っています。「京町屋net」のサイトです。

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通常は一般公開されていない「杉本家住宅」の京都新聞社の動画です。昨年拝見させていただきましたが撮影は一切禁止でした。
他にも宵山の日には特別公開されている住宅がありました。

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ディスプレー、照明にも趣があります。

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「南観音山」 山・本体の損傷復元の寄付用の「京うちわ」・加山又造画伯の絵。

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祇園祭は7月末日まで行事は続いています。
※去年の宵山・山鉾巡行は「つれづれ編」の「三大祭」に入っています。
 「鉾」のミニチュア、ディスプレーも「つれづれ編」に入れています。

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2007年7月19日 (木)

祇園祭 山鉾巡行 2

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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「鉾」・(9基)・・屋根の上に真木(しんぎ)という20数メートルの「鉾」が建てられているのが「鉾」といいます。船鉾と傘鉾には鉾は無い。
鉾の先端の鉾頭(ほこがしら)などが各鉾で違います。
「山」・(23基)・・「山」の中でも屋根と車輪のついた「曳き山」3山は真木のかわりに松ノ木を立てている。 鉾・山・合わせて32基の巡行です。

17番目の「菊水鉾」から。(TOPの写真は河原町御池、南観音山の辻回し)
町内に古くからあった井戸、菊水井にちなんで名付けられ、鉾頭には金色の菊花をつけています。遠くからも鉾頭を見て鉾の見分けが出来ます。

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Imj_8140a_1 巡行の途中で囃子方の方々に差し入れが入ります。
青い包みが・・・するすると。

かつては鉾の上からの粽(ちまき)が投げられ、競って拾ったものです。
数年前から中止になっています。

見るだけの山鉾巡行になってきたようで淋しい気がします。

「保昌山」                 「山伏山」(やまぶしやま)
「保昌山」・・・丹後守平井保昌と和泉式部の恋物語を題材に、保昌(やすまさ)が式部のために紫宸殿の紅梅を手折ってくる姿をあらわしています。
「山伏山」・・・御神体が山伏の姿をしており、平安前期の碩学三善清行の第八子である浄蔵貴所の大峯入りの姿をあらわしています。

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「蟷螂山」 (とうろうやま) 別名「かまきり山」。
「蟷螂の斧を以って降軍の隧(わだち)を禦がんと欲す」という中国の故事にちなんだ。
御所車に乗った蟷螂(カマキリ)の羽や鎌、頭が動く唯一の「からくり山」

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「放下鉾」
真木の中ほどの天王台に放下僧(小切子(こきりこ)を打ちながら歌舞・手品・曲芸などの大道芸を行う僧)の像を祀ることに由来します。鉾頭は日・月・星三光が下界を照らす形を示している。 稚児舞が出来る稚児人形の「三光丸」を乗せている。

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河原町通から烏丸通の先までずっと御池通りは南北に有料指定席(3100円)が並んでいます。昔からこんなに長かったかしら?(京都市スゴイ)
去年まで御池通の南北の横断は鉾と鉾の隙間で渡れたのに、烏丸通りの交差点まで
今年は横断禁止になってました。(これってとっても淋しい)

新町通りに曲がり各鉾町に帰る「辻廻し」で時間がかかり、御池通りでは山、鉾が待機しています。鉾町の地図です。

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「岩戸山」 (曳き山)           「北観音山」  (曳き山)
「岩戸山」・・・天岩戸を開いて天照大神を出現させる日本神話に由来。
「北観音山」・・・山の上に楊柳観音像と韋駄天像(いだてんぞう)を安置、見送りの横から観音懺法(せんぽう)の主旨にちなんで大きな柳の枝をさし出している。

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待ち時間は「パパ」と一緒。

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この長~い行列の後に続くのは・・・

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「船鉾」
神功皇后の説話により鉾全体を船型にし、舳先には金色の鷁(げき)、艫(とも)には黒漆塗螺鈿(らでん)の飛龍文の舵をつけています。占出山と同様に、神像にはたくさんの岩田帯がまかれ、その帯は安産のお守りとして妊婦に授与されます。

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待ち時間は座って。。。曳方の多くは学生バイト。さすが・・・京都の大学生は伝統行事に参加できて良いですよ。

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いよいよ動き出します。(鉾の向きが違うのは烏丸で南側にやって来ました)

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「橋弁慶山」                「鯉山」
「橋弁慶山」・・・謡曲「橋弁慶」より弁慶と牛若丸が五条の大橋で戦う姿を表す。
「鯉山」・・・龍門の滝を登る大きな鯉をあしらい、奥の小祠には素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祀っています。

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河原町通りの山と鉾。御池通りへ曲がった船鉾が見えます。

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「八幡山」 (はちまんやま)     「鈴鹿山」
「八幡山」・・・町内に祀られている八幡宮を山の御神体に勧請したもの。
「鈴鹿山」・・・伊勢国鈴鹿山で道行く人を苦しめていた悪鬼を退治した瀬織津姫尊(せおりつひめのみこと、鈴鹿権現)を女人の姿で現しています。

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「役行者山」(えんのぎょうじゃやま)   「黒主山」(くろぬしやま)
「役行者山」・・・役行者(洞内)と一言主神、葛城神の三体を安置している。
「黒主山」・・・謡曲「志賀」より、桜の花を仰ぎ眺める大友黒主の姿です。

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「浄妙山」 (じょうみょうやま)
平家物語の宇治川の合戦より、橋桁を渡り一番乗りをしようとする三井寺の僧兵筒井浄妙とその頭上を飛び越えて先陣を取った一来法師の一瞬を捉えた人形組。

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いつも巡行の最後を飾る「南観音山」です。(トップの辻廻しも)
「下り観音山」ともいわれ、後祭の山鉾巡行の最後を行く曳山。本尊は楊柳観音と善財童子で形状は北観音山と似ていますが、南観音山は四隅に木製の薬玉をつけます。

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過ぎ去った行列を見送ります。パトカー、工事用の車両が整備に続きます。

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山と鉾は各鉾町に帰って行きます。

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山鉾巡行はこれで終わりですが、祇園祭は7月末まで、まだまだ続きます。

※「鉾」のミニチュア、ディスプレーは「つれづれ編」を見てくださいね。

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Kamakiri08

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2007年7月18日 (水)

祇園祭 山鉾巡行 1

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17日は祇園祭の山鉾巡行です。
32基の山鉾のうち今日は前半の16基です。行列の(ほぼ)順番に紹介します。

古来より「くじ取らず」として先頭を行く「長刀鉾」です。
鉾頭に大長刀を付けることから「長刀鉾」と呼ばれる。山鉾中唯一、生稚児(いきちご)が乗ります。(TOPの写真も)

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今年の長刀鉾の先頭は外人さんでした。

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「祇園祭」は八坂神社の祭礼でり、この祭礼に合わせて山鉾町等では諸行事が行われます。葵祭・時代祭と合わせて京都三大祭と呼ばれ、大阪の天神祭・東京の神田祭と並んで日本三大祭の1つです。

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去年はどしゃ降りの雨の中・・・感激でしたよ。去年の記事です。  

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御稚児さん達3人のお母様たちが長刀鉾に続きます。

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「芦刈山」  今年の「山一番」を引き当てました。
謡曲「芦刈」を題材、妻に去られて一人淋しく難波の浦で芦を刈る老翁の姿を表しています。見送りは尾形光琳の「八橋」、横は山口華楊画のライオンを織ったもの。

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「太子山」と「白楽天山」
「太子山」・・・四天王寺建立にあたり、聖徳太子が自ら山中に入って良材を求めたという所伝にもとづいて作られ聖徳太子を祀ります。
「白楽天山」・・・唐の詩人白楽天が道林禅師に仏法の大意を問うところを題材。

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「函谷鉾」 (ふつうは”かんこぼこ”ってよびます)
中国戦国時代(前403~前221)斉(せい)の孟嘗君(もうしょうくん)が食客に鶏の声をまねさせて函谷関(かんこくかん)を脱出できた故事にちなんで付けられました。

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一条実良をモデルとした稚児人形が乗って(衣装は今年新調)、前掛は重文で旧約聖書創世記第24章イサクの嫁選びを描いた毛綴。雌雄一対の金色の鶏の横掛も。
祇園祭が「動く世界の美術館」といわれる所以です。

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舞妓さん 芸妓さんも来られました。

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「霰天神山」 (あられてんじん)
京都大火の際、猛火を消した霰と共に降ってきた天神像を祀ったのがこの山の起こりと伝えられています。

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「綾傘鉾」 (あやがさ)
古い鉾の形態を残している傘鉾の一つで、金鶏が留まっている大きな傘と棒振り囃子の行列が昭和54年から巡行しています。棒振り囃子は、赤熊(しゃぐま)をかぶり、棒を持った者が、鉦、太鼓、笛に合わせて踊るもの。

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歩きながらの踊りと演奏、大変だと思います。壬生六斎会の方の奉仕です。

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公家装束の稚児さんが行列に加わります。踊りの間は一服です。

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「月鉾」  鉾頭(ほこがしら)に三日月をつけています。

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屋根裏の金地彩色草花図は円山応挙の筆で、破風蟇股(はふかえるまた)の彫刻は左甚五郎作と伝えられています。

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「伯牙山」 (はくがやま)           「木賊山」 (とくさやま)
「伯牙山」・・・「琴破山」(ことわりやま)ともいわれ、中国の周時代、琴の名人伯牙が友人である鍾子期(しょうしき)の死を聞いてその琴の絃を断ったという故事。 
「木賊山」・・・世阿弥の作といわれる謡曲「木賊」が題材。

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「孟宗山」                   「占出山」 (うらでやま)
「孟宗山」・・・山に飾る御神体は、中国の説話二十四孝の一人である孟宗の雪中に筍を得た話を題材としており「筍山」とも呼ばれています。
「占出山」・・・山の由来は、神功皇后が肥前国松浦で鮎を釣って戦勝の兆とした説話によります。

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「鶏鉾」 (にわとりぼこ)
鉾名は天の岩戸の常世の長鳴鳥にちなむ中国の故事によるといわれています。

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見送りは16世紀末のベルギー製のタペストリー (重要文化財)。

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「郭巨山」 (かっきょやま)
中国の説話二十四孝の一人、郭巨の釜掘りの故事にちなんで製作されました。

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「四条傘鉾」
織物の垂れなどをつけた傘と棒振り囃子が巡行する古い形態の鉾で、応仁の乱以前に起源を持っています。昭和63年から山鉾として巡行するようになりました。

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「油天神山」
古くから町内の祠に祀っていた天神を勧請して作られた山。

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撮影は夫と出かけましたが、夫は定位置(三条河原町・朝日会館前あたり)で最後まで撮り続け、私はうろうろ移動しました。私の運動量の多いこと多いこと。疲れの割には夫撮影が多いのは少し不満!

前半最後は御池通りから鉾を見送ります。 後半は明日です。

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2007年7月17日 (火)

2007 祇園祭 宵山

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昼過ぎから雨になったりで心配な宵山でしたが、6時の歩行者天国になる頃には雨が止んでいました。

この日は歩行者天国の四条通を西に向い、前日の続きで南の方面の山鉾を見に行くことにしました。スゴイ人出です。最初に見えてくるのは長刀鉾です。

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お囃子姿が凛々しいです。

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長刀鉾の回りが一番混雑しています。

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四条烏丸の交差点から函谷鉾と月鉾が見えます(TOPの写真)。

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四条通より北ですが、前日に行きそびれた菊水鉾に行きます。鉾では粽(ちまき)を買うと鉾に登らせてくれます。(鉾拝観だけは別のところもあります)

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この頃小雨が降っていたので、菊水鉾は提灯をはずしていました。

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遠くから見ると珍しい眺めです。

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つぎは、室町通を四条から下ります。鶏鉾(にわとりぼこ)

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綾傘鉾

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綾傘鉾の横で、棒振囃子にあわせて棒振踊りをしていました。大相撲の弓取り式のような、カッコいい踊りです。棒がクルクル回っています。

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私が一番好きな船鉾です。

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お囃子はガレージで。

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岩戸山 曳き山です。

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次は高辻通を西に向かいます。太子山は山鉾町の西南にあり、さすがに人は少なくなります。

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ここからは、四条通に戻りながら途中の山を見て歩きます。木賊山(とくさやま)

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油天神山

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芦刈山

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伯牙山(はくがやま)

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宵山の夜9時半頃から、山鉾のお囃子が四条御旅所までを往復します。四条烏丸の交差点で待ち受けることにしました。下は月鉾。

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四条傘鉾

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綾傘鉾は、例の棒振踊りをしながら行進です。

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北観音山、まだまだ、お囃子がやって来るようでしたが、夜が遅くなってきたのでこの辺で帰ることにしました。

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山鉾巡行もお楽しみに・・・ほな、行ってきます。

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2007年7月16日 (月)

2007 祇園祭 宵々山

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祇園祭の「宵々山」 今回は北から室町通りや新町通りをジグザグに南に歩いて見て廻ることにしました。烏丸通は歩行者天国になっています。屋台がいっぱいです。

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まずは烏丸通りの一番北の「鈴鹿山」です。TOPの写真も。

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どの山鉾でも、「粽(ちまき)どうどすぅ~」と女の子たちが大活躍です。

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役行者山(えんのぎょうじゃやま) 姉小路通りに入りました。

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烏丸通や四条通の広い通りには「鉾」が多く建ちますが、横の道は「山」が多く並んでいます。

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八幡山

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子供達が活き活きしています。

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北観音山
「鉾」と同じような形で車をつけた「山」を「曳き山」といいます。曳き山には「北観音山」「南観音山」「岩戸山」の3つがあります。

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「曳き山」と「鉾」の違いは・・・「山」にはすべて「松」が立てられています。
お囃子 やってました♪

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黒主山

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お話もありましたよ。

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「ドロボウに入られない粽(ちまき)どうどす」

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浄妙山

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平家物語の宇治川の合戦を題材にした「山」です。

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橋弁慶山 
謡曲「橋弁慶」を題材。弁慶と牛若丸が五条大橋で戦う姿を表します。

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屋台の美味しそうなものを食べながらくねくね歩きました。

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この後、新町通を南に下がって南観音山に行こうとしたら、目の前で「一方通行」にされて迂回するはめに。確かに大変な混雑でした。

蟷螂山(とうろうやま)・・・「かまきり山」ともいいます。

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かまきりの羽根や鎌が動く「からくり」です。

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南観音山  この山もさっき書きましたように「曳き山」です。
いつも山鉾巡行の最後を行きます。

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こんな調子で北から順に山鉾を見て廻るつもりでしたが、全部廻る前に時間切れとなりそう。とりあえず、放下鉾を見てから四条通より南に行くことにしました。

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鉾町の民家で繰り広げられる「屏風祭り」のしつらえも写真に撮ってきています。それらは「またこんど」ということでお楽しみに。

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これで「宵々山」はまだ半分も紹介していません。「宵山」も合わせて夜の鉾町風景は続きます。

※さっきまで雨が降っていましたが止んだようです。そろそろ「宵山」に行く準備です。
明日は「山鉾巡行」・・・ああ忙しい。けど1年に1回の「祇園祭やもん」
 

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予告編 宵々山

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台風も朝には何処かに行ってしまったようで、雨も降らずに15日の祇園祭・宵々山は凄い賑わいをみせていました。

例年八坂神社の方から四条通を西に歩いて行って、いつも西の方にある「山」の全部が時間切れで見れず終いのワンパターン。今年は、まわり方を変えてみました。
6時頃から11時まで、やはり1日では廻り切れませんでした。

先ほどくたくたになって帰って来て、先ずは1枚だけの予告編です。
明日の宵山にも出かけますよ。それまでには今日の「宵々山」の記事を仕上げます。
しばしお待ち下さい。お天気になりますように。

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■散策・37 八幡 加茂町 城陽 府下 ■散策・38 他県 海外  ■散策1 出町・三角州 川端通り 鳥 ■散策1 北白川 疏水も ■散策1 平安京 聚楽第 ■散策1 御所周辺 梨の木神社 他 ■散策1 烏丸・六角堂あたり ■散策1 狸谷山 ■散策1 祇園以北 東山 ■散策1 西陣 市中 ■散策2’ 醍醐 山科 ■散策2 ねねの道 八坂神社 石塀 ■散策2 三尾(高雄 槙尾 栂尾)  ■散策2 三年坂 二年坂 ■散策2 三条 四条 木屋町 新京極 ■散策2 京都駅 界隈 ■散策2 伏見 酒蔵 ■散策2 八幡市 加茂町 他府下 ■散策2 北白川 疏水 ■散策2 哲学の道 (寺院編) ■散策2 哲学の道 (道編) ■散策2 大原 八瀬 Ohara ■散策2 宇治 uji ■散策2 岡崎公園 疏水 三条通り北 ■散策2 嵐山 渡月橋 太秦 Arashiyama ■散策2 嵯峨野 鳥居本 ■散策2 祇園白川 柳の白川 Gion ■散策2 西山 大山崎 大原野 ■散策2 西陣 市中 ■散策2 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 ■散策2 鷹峯 西賀茂 ■散策3 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策3 伏見 酒蔵 ■散策3 宇治 ■散策3 嵐山 渡月橋 太秦  ■散策3 嵯峨野 鳥居本 ■散策3 祇園白川 柳の白川 ■散策3 西陣 市中 ■散策3 醍醐 山科 ■散策4 伏見 酒蔵 ■散策4 醍醐 山科 □ 2008 宵山 祇園祭 □ 2008 宵山 祇園祭 2 □ 2009 桜 1 □ 2009 桜 2 □ 2009 桜 3 □ 2009 桜 4 □ 2009 桜 5 □ 2009 紅葉 1 □ 2009 紅葉 2 □ 2009 紅葉 3 □ 2009 紅葉 4 □ 2009 紅葉 5 □ 2010 桜 1 □ 2010 桜 2 □ 2010 桜 3 □ 2010 桜 4 □ 2010 桜 5 □ 2007 祇園祭 □1 【桜 花】 右京区 嵐山 嵯峨野 □2 【桜】 御所 市中 賀茂川 高野川 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い □4 【桜 花】 東山(南) 円山 伏見区 宇治 □4' 【夜桜】 祇園 高瀬川 他 Gion □5 【紅葉 2】 吉田山 東山 □5 【紅葉】 吉田山 東山 □5' 【紅葉】 哲学の道 寺院も □6 【紅葉】 嵐山 嵯峨野 洛西 □6' 【紅葉】 大徳寺 など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2