1 寺町通り (出町から北)

2008年10月 7日 (火)

閑臥庵 砂曼荼羅

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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烏丸通鞍馬口を東に入ったところの閑臥庵(黄檗宗)で今一般公開している「砂曼荼羅」を見せていただきました。場所はここ 北区烏丸通鞍馬口東入新御霊口町

閑臥庵 ( かんがあん )  山号を瑞芝山という黄檗宗( 曹洞宗・臨済宗と並ぶ日本三禅宗のひとつ )の禅寺です。初代隠元禅師から六代目の黄檗山・萬福寺 管長千呆禅師が開山されました。
宇治にある黄檗山・萬福寺は好きなお寺。→こちらを見てください。

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もとは梶井常修院の宮の院邸であったが、江戸時代前期に後水尾法皇が、夢枕に立った父・後陽成天皇のお告げにより、王城鎮護 のために陰陽師・安倍晴明が開眼した「北辰鎮宅霊符神」を貴船からこの地に移し、閑臥庵を開山しました。

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閑臥庵に祀られている北辰鎮宅霊符神 (ちんたくれいふしん)は十干十二支九星を司る総守護神で陰陽道の最高神 で、北辰 (北極星・北斗七星)の神です。

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その鎮宅霊符神は平安中期、方除・厄除の霊神として、うしとら(東北)にあたる貴船に祀ったもので円融天皇が安倍晴明に付託開眼させたと伝えられる金銅像で高さ四尺五寸の神様です。

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鎮宅堂の横には北の守り神「玄武」が架かってました。

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味のある狛犬さんです。

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御所の祈願所として法皇自ら「閑臥庵」と命名し、御宸筆の額を寄せて勅号としたほか、法皇は、春に、秋に、和歌を詠んで庭を愛でたといわれ、秋の句・・・
「明けぬとて 野辺より山に入る鹿のあとふきおくる 萩のした風」
など、御宸翰(しんかん)その他が今も伝えられている。

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今、チベットの高僧によって描かれた「砂曼荼羅」が公開されています。
砂曼荼羅は2つ作られたそうです。1つは法要の為のもので、法要後に直ぐ壊されたそうです。こちらは残された大きい方(公開用ですね)。

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台に簡単な丸と四角を描いただけで、後は直接数種類の色砂を置いていかれたそうです。頭の中に完成図はあるのでしょうね。2人で1週間かけられました。

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絵はやがて風や振動で崩れてしまうそうです。だからここでは直ぐに崩されたのですね。

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拡大して読んで下さいね。(他にも説明があったのですが撮り忘れました)

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天井には雲竜です。

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玉座

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11月30日まで特別公開されています。お抹茶、お菓子付きで拝観料(2500円)。本堂の横のこのお部屋で玉座を前にしていただくのかしら。閑臥庵のHPです

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私は「普茶料理 (中国伝来の精進料理)をいただいた後に見学する」・・・という催しに参加して見せていただきました。明日はその「普茶料理」と、ダイナミックな砂紋の美しい庭園を紹介します。

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2008年10月 5日 (日)

西園寺

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西園寺家の家名となったお寺です。

西園寺は上御霊神社の近くにあります。先日紹介の「比叡山の額縁門の天寧寺」の南隣です。
早朝から今日は出かける用事があって、今日は写真の少ないところです。

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西園寺  宝樹山竹林院と号する浄土宗の寺です。
元仁元年(1224)、藤原公経(きんつね)が、衣笠山の麓に、山を背にして苑池を造り、その池畔に、本堂、寝殿など壮麗な堂宇を建てて、「西園寺」と称したのがこの寺の起りであす。
以来この寺名が子孫の家名となり、当寺も西園寺の北山山荘として子孫に領有された。

しかし、足利義満が、北山殿(金閣寺)を営むに当ってその地を所望したため、室町(上京区)に移り、さらに天正18年(1590)この地に移転した。(上京区寺町鞍馬口下る高徳寺町)

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現在の本堂は、天明の大火(1788)後の再建で、正面には、明治・大正・昭和の三時代に亘って政界で活躍した西園寺公望(きんもち)の筆による寺号の額を掲げている。
また、堂内には恵心僧都(えしんそうず)作と伝える本尊阿弥陀如来像(重文)を祀り、地蔵堂には、旧地の北山にあった功徳蔵院の遺仏と伝える地蔵菩薩像を安置している。

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戦時中の金属類の供出で、溶かされる直前に終戦になり、戻された鐘です。写真では4つ穴が見えますが、これは成分を調べる為にあけられた穴dす。

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2008年10月 3日 (金)

天寧寺 比叡山の「額縁門」

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。 ※写真は全て拡大します。

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天寧寺 (てんねいじ)  山号 萬松山(ばんしょうざん) 曹洞宗。
もとは会津城下にあったが、天正年間(1573~1592)に、天台宗松陰坊の遺跡といわれるこの地に移転されたと伝えられています。
その後、天明の大火により堂宇を焼失したが、本堂は文化9年(1812)に、書院は天保14年(1842)に再建されました。

額縁に入った風景画を見るように 比叡山が見えることは知っていたのですが・・・見た瞬間ズバリそのままに風景画。ちょっと感激しました。

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本堂には、仏師春日作と伝える本尊釈迦如来像を、観音堂には後水尾天皇の念持仏聖観音像及び東福門院の念持仏薬師如来像を安置しています。
境内墓地には、江戸時代の茶人として有名な金森宗和、剣道示現流の開祖といわれる善吉和尚(ぜんきつおしょう)らの墓がある。また、山門を通して眺める比叡の秀峰は、あたかも額縁に入れたように見えるところから、山門は「額縁門」と呼ばれて親しまれている。北区寺町通鞍馬口下る天寧寺門前町  (京都市駒札)

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行ったのは9月10日、さるすべり(百日紅)の花が残ってました。

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あのニワトリはナンなのか?  分らないままです。

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鐘楼

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わらべ地蔵さん。 

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昨日今日、とっても爽やかな秋の日ですね。
昨日は高野川の北大路橋から上流の河原をサイクリング。比叡山がグッと近づきます。今日は所要で伏見に参ります。また、酒蔵、柳の濠川になると思います。

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門を入ったところに・・・稲荷大神。

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秋明菊、蕾がいっぱい。

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「額縁門」が3枚目ですが、「遠、中、近」、この位置からも入れておかないと。

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同じ位置の河原から見た比叡山です、額縁が無いと伸び伸び・・・とも感じます。

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天寧寺の周りの白い塀、とても素敵な風景だったので撮りました。

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2008年9月22日 (月)

上御霊神社 3 静かな境内

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。 ※写真は全て拡大します。

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御霊神社とは怨霊を鎮める為に建てられた神社です。

奈良時代・平安時代初期に政争に巻き込まれて憤死した(吉備真備を除いて)八柱の神霊の怨霊を慰めるために創建された神社で、明治に祭神五柱が増祀されました。

早良親王は反桓武帝の中心勢力で、藤原種継暗殺の首謀者として囚われ、乙訓寺に幽閉された後、淡路に流される途中に無実を主張して絶食自殺。その後、桓武天皇の近親者の死が続き、都に悪疫が流行したのは親王の崇りとされ、その怨霊を鎮めるため「崇道天皇」の追号を贈り、同地に祭られたのが始まりという。

延暦13年(794)平安京奠都の前の10年間、乙訓(向日町)に「長岡京」があったので、そこの乙訓寺に幽閉されたのですね。

上高野の「崇道神社」の記事はこちらです

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「御霊信仰」とは相次いで起る天変地異や疫病の流行は非運の中に亡くなられた高貴な人々の「たたり」であるとされ、怨霊を祀ることによって、災いをなくそうという信仰です。その祭りを御霊会(ごりょうえ)といい、京都の夏祭の多くは御霊会で上御霊神社の祭礼はその発祥です。
3基の神輿が豪快な夜の御霊祭は→こちら

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境内をまわってみます。

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清明心の像 
国際児童年(1979)にあたり生命の尊重と子供達の健やかな成長を祈り、中国宋代の学者司馬温公の故事に拠って建立されました。

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松尾芭蕉は元禄3年(1690)参詣、「半日は神を友にや年忘」の句を奉納。江戸時代の国学者の富士谷御杖の本殿造営(文政年間)に際し寄せた詩の碑もあります。

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本殿は享保18年(1733)御寄進の内裏賢所御殿の遺構を昭和45年に復元。

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三十六歌仙  (再登場です)

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2008年9月19日 (金)

上御霊神社 2 絵馬堂

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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絵馬堂はホッと一息、憩いの場所です。

先日の「応仁の乱・勃発の地」の上御霊神社です。

大きな木々に囲まれて絵馬堂が建ってます。
宝暦年中(江戸時代中期)御寄進の内裏賢所権殿を絵馬堂につくり改めたものです。皆川淇園(みながわきえん)・小林雪山等著名画師の作品がかかげられています。

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消えかけの絵馬が一つ・・・

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でも、よく見ると・・・。どうですか、下の写真と同じでは。。。祇園祭「稚児社参」での光景です。

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                 ↓↓↓

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暑い夏も日陰が涼しい絵馬堂は誰かが休んでいます。御参りの帰りでしょうか。

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外の絵馬はほとんどが消えていますね。

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では、絵馬堂の中です。

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「応仁の乱・勃発地 上御霊神社」の記事は→こちらです

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羽子板に見えますが。

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これは何でしょう。。。

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お姫様に僧侶に・・・三十六歌仙でしょうか。拝殿(舞殿?)に三十六歌仙が掲げてあります。

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こんどは絵馬堂の中から外を見てみました。拝殿、本殿です。

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赤いお稲荷さんも見えます。

今日で上御霊神社は終わるかしらと思ってましたが、まだまだ気に入った写真が残っています。まだ続きます。

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これは新しそうな絵馬ですね。

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2008年5月21日 (水)

御霊祭 2 夜の神輿

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御霊祭のクライマックスは終着点の「上御霊神社」。  暗闇の境内での威勢の良い姿を見たくて再びやって来ました。
神輿は「今出川口」 「小山郷」 「末広」の3基あり、それぞれの地域の担ぎ手によって町中を練り歩きます。
最初の「今出川口」が7時半に帰ってきました。6時間練り歩いていました。ここで、台車を外して担ぎ上げられて境内に入ります。
初めて担ぎ手の方々を見て人数の多さに驚きましたが、神輿の大きさ、重量、担ぎ上げる力を思うとこれくらいの人数が必要なのがわかりました。

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台車が外されて、先に境内に入れられます。

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いよいよです。待ってましたよ~。

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南門から境内に入ります。

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フラッシュに輝いています。

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何度も何度も担ぎ上げられます。掛け声は神輿によって違うようです。今出川口は「ホイット、ホイット」

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この大きさ、これだけの人数は必要ですね。何度も何度も・・・担ぎ上げられます。

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湯気が出ています。スゴイ熱気です。

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最後は飾りが外され拝殿に納められます。

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外では順番待ちの神輿が待機しています。次は「小山郷」です。

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その後ろが・・・「末広」。くつろぎモードですね。

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3基目が入るのは9時を過ぎそうだったので、「今出川口」だけを見て帰りました。

「神御霊神社 御霊祭 1」(お昼の行列)は昨日の記事です。

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未来の担ぎ手さん。

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2008年5月20日 (火)

上御霊神社 御霊祭 1

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上御霊神社の「御霊祭」です。
5月1日の社頭之儀からはじまり、5日と12日に氏子町の子供みこし巡行、17日に宵宮、そして18日の渡御之儀までが祭礼の期間のお祭りです。
昔は5月1日にも神輿の渡御があり、1日を「神幸祭(おいで)」、18日を「還幸祭(おかえり)」と呼ばれていました。貞観5年の御霊会が起源であり、都で最古の祭礼といわれています。
5月18日は平安装束の氏子ら約500人と鉾、神輿の行列が北区一帯を5時間近くかけて練り歩きます。和やかな地域のお祭りです。

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上御霊神社 (かみごりょうじんじゃ) 正式には「御霊神社」といいます。
平安遷都にあたり延暦13年(794)桓武天皇が平安京の守り神として早良親王(崇道天皇)の神霊をおまつりされたのが上御霊神社のおこりです。
当時天変地異や疫病の流行があいつぎ、それは非運の中に亡くなられた高貴の人々のたたりであるとされ、その人々の御霊を丁重におまつりすることによって、災いをなくそうという御霊信仰が盛んになりました。

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文正二年(1467)畠山政長が当・上御霊神社の「御霊の杜」に立てこもり、畠山義就と戦いを交えたのが「応仁の乱」の始まりです。(以上・京都市観光文化情報システム)

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境内には「いちはつ」が少し残っていました。緑が美しい上御霊神社はこちらです。

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御神輿が出発準備に忙しそう。

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南門では「若武者」による「御霊太鼓」が始っています。小学生くらいかな?

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いよいよ出発。触大鼓が車で先頭まで追いかけて行きました。

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次に獅子舞などが続き剣鉾も続きます。(撮った場所がまちまちです)

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剣鉾(けんぼこ)。祭礼の神輿渡御の先導を務め、悪霊を鎮める祭具です。剣鉾の後は、御剣行列が続いて・・・

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これは上御霊神社に戻ってきた時のものです。スゴイ!立てました。歩いて行きます。

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※北白川天神宮でのお祭りの「剣鉾」は→こちらです。

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八乙女行列、神主さんを乗せた馬が続き・・・

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御神宝の行列が続いた後に可愛い稚児行列が続きます。

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牛車の「御車」、前には「猿田彦大神」の幟が。若武者列も続きます。

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道々で・・・「頭噛みましょか~」ってお獅子が~♪ 
「お手々も入れてね~、賢くなるよ~」って。へっちゃらのボクですね。

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こちらは・・・ギャーギャー。。。これがふつう。

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後に神輿が3基続いて来る筈ですが。。。遅い!・・のでちょっと休憩。

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牛は「わらじ」を履いてます。後ろの替え牛と前の牛とが「モーモー」と声を掛けあっていました。

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行列が出発した後「御霊太鼓」の力強い演奏が近所のスーパーでありました。

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かっこええなあ~♪

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「三船祭」が終わってから、御神輿が上御霊神社に戻ってくるのを待ちました。 夜に映える勇壮な御神輿は明日になります。

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2007年4月24日 (火)

本満寺 枝垂れ桜

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本満寺 枝垂れ桜が綺麗と知って出かけたのは3月31日のこと。
今はもう桜が季節外れに思うほど、街は新緑になりつつあります。溜まっている桜の写真を早く出してしまわないと・・・

住宅の中にあるお寺は、なかなか見にまでは行きませんが、「枝垂れ桜が満開」を聞いて行ってみました。

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駒札もなくて、お寺の説明が出来ません。
※後述です。ランキングが1位2位を行ったり来たり・・・なので頑張って調べてみました。皆様クリック有り難うございます。

 本満寺は天文法華の乱で焼失しています。
法華宗は他宗派からの迫害や諸事情により,多くの寺院が移転を繰り返しました。門徒に下京の町衆が多かったので,多くの寺院は下京内を中心に移動しました。また,町衆の自治・防衛と強く関わり,寺院の多くは堀や土塁などの防衛施設を設け,武力を備えていました。 洛中二十一本山は,天文法華の乱で焼き討ちされ,堺に逃れました。
 のち洛中に再興された寺院は,妙顕寺(みょうけんじ),要法寺(ようほうじ),本圀寺(ほんこくじ),妙覚寺(みょうかくじ),妙満寺(みょうまんじ),本禅寺(ほんぜんじ),本満寺(ほんまんじ),立本寺(りゅうほんじ),妙蓮寺(みょうれんじ),本能寺(ほんのうじ),本法寺(ほんぽうじ),頂妙寺(ちょうみょうじ),妙泉寺(みょうせんじ),本隆寺(ほんりゅうじ),妙伝寺(みょうでんじ)の15か寺に減少。さらに,天正7(1579)年の浄土宗との宗論(安土宗論)で織田信長によって弾圧をうけました。その後,豊臣秀吉による京都の都市改造の一環として,法華寺院の大半は寺町(てらまち)または寺之内(てらのうち)に集められました。(フィールドミュージアム京都より)

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出町柳から北西の方向へ少し、場所はここです。

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大きな枝垂れ桜が、見事でした。

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お庭は新しいようです。

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形もとても良くて、毎年見に来て見たい桜になりました。

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本堂です。

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しばらく、桜の写真が続きます。早く入れないと出しそびれて「ボツ」ってことになったりして。

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など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2