○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa

2010年6月 6日 (日)

2009年・初夏 桂離宮 8 月波楼

新しく来て下さった方は目次もご覧くださいね。

Imr_2410a
写真は全て拡大します。

長くかかりましたが、桂離宮の8回目。最終回の「月波楼」です。

月波桜(げっぱろう)
柿葺の寄棟屋根に切妻。古書院に近い池の高みに立つ観月の為の茶亭で、池に映る月を賞するためのものだそうです。
間取りは正面中央の土間を囲むように膳組の板間、一の間、中の間が配されています。
月波楼には東面と北面に簀の子縁があり、東では庭園の池と月を鑑賞、北では紅葉山の紅葉を愛でるようになっています。

Imr_2395a

Imr_2388a

中の間  北の紅葉山と東の池と松琴亭が望めます。

Dsi_3234a

ここでのお月見、さぞ素晴らしいことでしょうね。

Dsi_3233a

松琴亭をもう一度。

Dsi_3213a

月波楼の内部は天井を張らない開放的な造りになっており

Imr_2392a

霊元院(天皇)宸筆の「歌月」の扁額がかかっています。

Imr_2406a

一の間  正面に紅葉山  今は青もみじ

Dsi_3226a

一の間の奥には、床の間があります。
壁に特徴がありますが「ほたる壁」でしょか、御所の拾翠亭で見たような気がします。

Dsi_3230a

天井

Dsi_3242a

土間を囲むような間取りです。

Imr_2409a

膳組の板間には長炉が設けられ、竈や吊戸棚があります。

Imr_2408a

膳組の板間の下地窓

Dsi_3225a

緑の光が射しこんでいます。

Dsi_3224a

外から

Dsi_3243a

雨の日はさぞ吹き込みが・・・などと想像してしまいます。

Dsi_3245a

これで月波楼はお終いです。

Dsi_3250a

御輿寄の前庭

Dsi_3260a

石の並びが面白いですね。

Imr_2421a

中門 奥に見えるのが御輿寄、 垣根は、黒文字垣

Imr_2422a

もう一度 「衝立の松」こと「住吉の松」を見て桂離宮とお別れです。

Dsi_3277a

これで、桂離宮はお終いです。8回、ちょうど1年かかってしまいました。 

-------------------------------------------------------------------
   是非よろしく→ 人気ブログランキングへ    こちらも → にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
-------------------------------------------------------------------

桂川の堤防の道路沿いには竹の生垣が長く続きます。

Imr_2457a

| | コメント (8)

2010年5月16日 (日)

2009年・秋 桂離宮 7 書院

新しく来て下さった方は目次もご覧くださいね。

Imr_2360a
写真は全て拡大します。

結局昨日・・・葵祭に行って来ました。(今年はもういいだろうなんて思ってたのですが)
葵祭の行列(路頭の儀・加茂街道にて)  社頭の儀走馬の儀(上賀茂神社にて)
たっぷり見て来ました。大変疲れ気味。

こういう日には・・・とっておきの「桂離宮」をお届けします。(ちょびちょびやってます)

今日は「書院」 (書院だけです。スミマセン)桂離宮 Katsura Imperial Villa

前回紹介の「笑意軒」(しょういけん)には、この風景をチラッと見てから行きます。

Imr_2319a

石畳にも変化がありますね。

Dsi_3134b

芝の中に、桜や梅が植えられています。

Dsi_3139a

少しずつおみせしますね。

Imr_2323a
・桂離宮 Katsura Imperial Villa

Imr_2325a

書院   (説明:Wikipedia)
桂離宮の書院は「古書院」「中書院」「新御殿」の3つの部分に分かれ、このうち古書院の建設は1615年頃と推定される。

Imr_2359a

書院、茶屋、庭園などの造営は、八条宮家2代の智忠(としただ)親王(1619 - 1662)に引き継がれ、数十年間をかけて整備された。

八条宮家は常磐井宮、京極宮、桂宮と名前を変えた後、1881年に断絶し、桂離宮は1883年から宮内省の管轄になった。第二次世界大戦後は、宮内庁が管理している。

Dsi_3183a

古書院、中書院、新御殿はいずれも入母屋造、柿葺(こけらぶき)で、書院造を基調としているが、古書院の縁側などには数寄屋風の要素も見られる。

Imr_2366a

中書院と新御殿の水墨主体の障壁画は、幕府御用絵師・狩野探幽一門によるものである。また、月夜の景色などの金・銀下絵を施した親王筆の短冊も壁面に貼られていた。新御殿上段の間の「桂棚」は天下三棚の一つとして知られる(他に修学院離宮、醍醐寺三宝院)。

Imr_2363a

残念ながら全て閉まっているため、内部は全然見れません。

Imr_2357a

Dsi_3198a

今までの「桂離宮」の記事はまとめて・・・こちらでご覧ください。 旧★

Dsi_3197a

古書院縁側からさらに張り出した竹簀子(すのこ)のベランダ状のスペースは「月見台」と称され、桂離宮の主要テーマが観月にあることを示している。

Dsi_3188a

月見台です。 Katsura Imperial Villa

Dsi_3200a

訪れたのは去年の5月末日。桂離宮・・・長く引きずってます。(もう一回ありますよ)

Dsi_3199a

ここからこんな景色も見れたのですね。1年も前だと忘れがち。

Dsi_3206a

離宮では庭の手入れの女性を見かけますが、皆さんこのような服装です。

Dsi_3207a

私、土いじり、庭仕事が好きなので、このような風景の中でって羨ましい。

Imr_2382a

桂離宮はこのあとは「月波楼」が残っています。また・・・いつか。

今日はゆっくり昨日の葵祭の余韻に浸りながら記事を作ります。
葵祭は3回になります。w(゚o゚)w

 ◆ ブログランキング応援クリックを、毎日の更新の励みに作っています。
          両方クリックしていただくと、とっても嬉しいです。
-------------------------------------------------------------------
   是非よろしく→ 人気ブログランキングへ    こちらも → にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
-------------------------------------------------------------------

Dsi_3190a

| | コメント (8)

2010年3月20日 (土)

2009年・秋 桂離宮 6 笑意軒

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Dsi_3157a
※写真は全てクリックで拡大します。

一ヶ月半のご無沙汰の桂離宮です。m(_ _)m
今日は雲龍院の予定でいましたが、写真がフォトショップになかなか落ちなくて、急遽写真枚数の少ない所で「桂離宮 笑意軒」だけにしました。

昨日は秋のクラス会準備に向けて、集まった5人でミニクラス会をしていたため、青空の元の桜を撮りに行けずに・・・残念なり。

Imr_2321a

笑意軒(しょういけん)
茅葺寄棟造りの母屋に柿葺の廂(かやぶきのひさし)をつけた間口の長い建物で、前面には方形の池があり、2ヵ所の石段から池に降りるようになっています。

Dsi_3130a

Dsi_3163a

古そうな雪見灯籠と。

Dsi_3169b

変化のある石組みです。

Imr_2348a

Imr_2340a

「笑意軒」の扁額の下には6つの丸い下地窓が並んでいます。 全てわざと違う大きさで作られていて、格子の材質にも木や竹を違った組み合わせで変化をつけてあります。

天井は一つのつながりを持っており、室内を広く見せる工夫がこらしてあります。

Imr_2346a

笑意軒・・・笑っているよう。

Dsi_3144a

腰壁には金地にエンジ色のビロードが貼りつけてあります。

Dsi_3160a

Imr_2333a

笑意軒の襖の引き手は櫂(かい)。オールですね。

Dsi_3161a

板戸に鳥が1羽。

Dsi_3158a

襖絵はキジでしょうか。向こうは・・・飛んでる?

Dsi_3155a

Dsi_3150a

この板戸の取っ手は矢ですね。

Dsi_3148a

Dsi_3151a

そして・・・変った三角の燈篭がありました。

Dsi_3165a

桂離宮はあと2回(3回かな?)続きます。

昨日京都に桜の開花宣言が出ましたが、早咲きはとっくに咲いています。今日明日は大荒れの天気だとか・・・困った。←天気予報、外れました。良い天気です。(朝)

 ◆ ブログランキング応援クリックが、毎日の更新の励みになっています。
          両方クリックしていただくと、とっても嬉しいです。
 --------------------------------------------------------------
      是非よろしく→    こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

Dsi_3164a

| | コメント (4)

2010年2月 2日 (火)

2009年・初夏 桂離宮 5 

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Dsi_3099a
※写真は全てクリックで拡大します。

桂離宮 Katsura Imperial Villa

今回の桂離宮はこまめに撮ったので、何度にも分けてお届けします。また行けるかどうか分かりませんので、お蔵入り写真のないように。

今日は松琴亭から園内で最も高い場所にある賞花亭、そして園林堂までです。

Dsi_3091a

土橋

Dsi_3089a

ほほえましいです。Katsura Imperial Villa

Dsi_3090a

木々の間から松琴亭

Dsi_3096a

賞花亭です。

Imr_2288a

小高い丘の上に立った峠茶屋風の茶室。

Dsi_3103a

園内で最も高い場所にあり、かやぶき屋根に皮付きの柱を用いています。

Imr_2289a
・Katsura Imperial Villa

Imr_2283a

賞花亭からの景色。

Dsi_3109a

TOPの写真を近づいて・・・月波桜が少し見えます。刈り込みが綺麗です。

Imr_2277b

賞花亭をあとに・・・

Imr_2293a

Imr_2299b

書院が見えています。

Dsi_3114a

この土橋も立派。ここは通れません。

Dsi_3117a

園林堂(おんりんどう) 本瓦ぶき宝形造り屋根の持仏堂。

Imr_2352a

今は安置されるものはなく建物だけが残っています。正面の額は後水尾上皇の筆。

Imr_2318a

Dsi_3125a

笑意軒  次回お届けします。

Dsi_3127a

ブログランキング応援クリックが、毎日の更新の励みになっています。
          両方クリックしていただくと、とっても嬉しいです。
 --------------------------------------------------------------
      是非よろしく→    こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

Dsi_3121a

| | コメント (8)

2010年1月30日 (土)

桂離宮 4 回遊式庭園

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Imr_2255a_2

桂離宮(Katsura Imperial Villa)の4回目、回遊式庭園です。

広い庭園風景はどこからどこまでを1枚に収めれば良いのか分からず、撮ったのを次々載せてゆきますね。

桂離宮の「2」で紹介した庭園を松琴亭から見ています。石橋を渡って松琴亭へ。

Dsi_3032a

天橋立という石の橋です。その向こうに洲浜が少し見えます。

Imr_2250b

浅い池に緑の水藻が奇麗ですね。Katsura Imperial Villa

Dsi_3060a

Dsi_3054a

Dsi_3035a

どの松も素晴らしい形で・・・日々手入れが入っているのでしょうね。

Dsi_3057a

Dsi_3033a

左は「月波楼」

Dsi_3055a

古書院

Imr_2238a

左から古書院、月波楼・・・その右横に見える低い松が・・・

Dsi_3058a

桂離宮「1」で紹介した「住吉の松」です。

Imr_2228a

この庭をここまでやって来てから見れるように・・・目隠しに使われています。

Imr_2244a

5月の末に訪れました。

Imr_2246a

Imr_2239a

松琴亭を曲りこんで・・・次に向かいます。

Imr_2266a

桂離宮は踏み石の続くルートです。

Dsi_3065a

逸れますが・・庭園池には桂川から水が引かれています。桂川の堤防にありました・・

Dsi_3294a

徳大寺樋門の遺構です。拡大してくださいね。

Imr_2453a

桂離宮は続きます。

   宮内庁の参観申込みはこちらです
    ネット枠は少ないようですので、ハガキの申し込みもご利用ください。

 ◆ ブログランキング応援クリックが、毎日の更新の励みになっています。
          両方クリックしていただくと、とっても嬉しいです。
 --------------------------------------------------------------
      是非よろしく→    こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

Imr_2247a

| | コメント (10)

2010年1月29日 (金)

2009年・初夏 桂離宮 3 松琴亭

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Dsi_2998a
※写真は全てクリックで拡大します。

桂離宮(Katsura Imperial Villa)の3回目です。今頃ですが、桂離宮のことを。

桂離宮
京都市西京区桂にある、約7ヘクタールの離宮です。もとは桂宮家(八条宮家)の別荘でしたが、現在は宮内庁京都事務所により管理されています。

江戸時代初期の造営当初の庭園と建築物を遺しており、当時の(王朝)文化の粋を今に伝えています。回遊式の庭園は日本庭園の傑作とされています。 

Dsi_3014a

茶屋は松琴亭、賞花亭、笑意軒、月波楼の4棟があります。

Dsi_3027a

松琴亭はその中で最も格式の高いかやぶき入母作りの茶室です。

Dsi_3026a

にじり口の内側は三畳台目(茶室用の畳)の本格的な茶室で、遠州好みの八つ窓の囲いになっています。

Imr_2232a
・Katsura Imperial Villa

Dsi_3037a

松琴亭の外観は、東、北、西の三方からそれぞれ異なる風情が楽しめます。

Dsi_3040a

今日は写真が多くなります。

Dsi_3043a

同じような写真になりますが、感じが違いますので沢山入れてゆきます。

Dsi_3073a

Dsi_3072a

Dsi_3071a

Imr_2241a

Dsi_3077a

見てくださってる皆さんがそれぞれに感じてください。

Dsi_3074a

昭和始めにドイツから亡命したブルーノ・タウトは桂離宮を見て「泣きたくなるほど美しい」と絶賛されたそうです。

Dsi_3076a

装飾を排した簡素な建築美はモダニズム建築の造形美にも通じるとして評価されました。

Imr_2243a

Imr_2243b

網代に編まれて・・・美しいです。

Dsi_3078a

Dsi_3083a

向こうに見えるお庭は次回紹介いたします。

Dsi_3079a

この写真の並べ方で分かっていただけたでしょうか。

Dsi_3080a

柱はこのような木です。

Imr_2235a

人が写ってる写真(上から7枚目の方向)の方向の景色。松琴亭を後に次へ・・・

Imr_2259a

今日は松琴亭をお届けしました。
松琴亭の前に広がる池のお庭が素晴らしいです。次回(明日のつもり)をお楽しみに。

 ◆ ブログランキング応援クリックが、毎日の更新の励みになっています。
          両方クリックしていただくと、とっても嬉しいです。
 --------------------------------------------------------------
      是非よろしく→    こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

順路を次に進みます。。。

Dsi_3068a

| | コメント (7)

2010年1月17日 (日)

2009年・初夏 桂離宮 2

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Imr_2206a

桂離宮(Katsura Imperial Villa)の2回目です。松琴亭までを歩きます。
PCが新しくなって、画面は奇麗でワイドになったけれど・・・使い方も変わって、慣れないことだらけ。時間がかかってます。

桂離宮は散策路が跳び石や石畳の部分が多くなっています。

Imr_2186b

外腰掛という休憩所。

Imr_2194a

燈籠と手水鉢。形が変わっています。

Imr_2184a

蘇鉄山  以前、春に行った時は藁で包まれていました。

Imr_2192a

石と苔の美しい道が続きます。

Imr_2189a

先頭に説明の方が・・・写真を撮りながらぞろぞろと進みます。

Imr_2198b

・Katsura Imperial Villa
Dsi_3011a

美しい洲浜の横を歩きます。

Imr_2216a

Dsi_3016a

Dsi_3017a

向こうに見えるのが松琴亭です。

Imr_2206z


Imr_2210a


Dsi_3013a

Imr_2206d

Dsi_2994a

設定が以前とは違うようで、今日は手順が違って、写真を入れただけで疲れました。
今まで通りの写真の大きさでは貧相かなあ・・・なんて思っています。

壁紙・・・遅れていますが、やっとこさ出来そうです。

励みになっています。
          両方クリックしていただくと、とっても嬉しいです。
 --------------------------------------------------------------
      是非よろしく→    こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

次は松琴亭からです。

Imr_2220a

| | コメント (10)

2010年1月10日 (日)

2009年 初夏 桂離宮 1

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Imr_2164a

今年は仕事始めが早くて・・・と思っていたら早々と3連休ですね。皆様いかがおすごしですか。今日は桂離宮です。

以前の記事の桂離宮がどうも気に入らなかったので、再度行った時の写真です。

昨年5月末、新型インフルエンザの影響で京都の観光客が激減していた頃、キャンセル狙いで行ったら、翌日の見学がとれました。
参観者は普通におられましたから、桂離宮キャンセルは無かったかもしれません。

桂離宮は行きたくてもなかなか行けませんので、少しずつ丁寧にしたいと思います。連続でするか、時々にするか決めていませんが、今日は1回目です。

桂川の方から来ると、桂離宮を囲む垣根は竹の葉がギッシリです。これは地面から生えた竹の幹をしならせたもので、「桂離宮垣」といわれる「穂垣」です。

Dsc17260v

桂離宮  (Katsura Imperial Villa)  場所はここです
元和元年(1615)智仁親王(初代八条宮)が造営に着手。約47年後の智忠親王(2代)の代にほぼ完成した別荘です。
約6万9400平方メートルの敷地に、古書院、中書院、新御殿を主に、池のまわりに書院、茶亭を配し、庭と建築の構成、融合が見事。離宮建築最高の技法と、日本庭園美の集大成といわれています。

Imr_2448a

中に入るまで広々した敷地に松と芝生の緑が鮮やかです。

Imr_2152a

この垣根の道・・・中の桂離宮にワクワクします。 

Imr_2447a

この道がとても趣があって素敵です。

Imr_2446a

参観者の入口に着きました。

Imr_2444a

振り返ると・・・穂垣が・・・綺麗。

Imr_2442a

まず・・結界の向こうに見えるのが「住吉の松」(TOP)。とても形の良い松ですが、庭の内部を隠す目隠しとして植えられたそうです。今から見たら楽しみが薄れますからね。

Imr_2163a

いつも沢山撮影するのですが、記事にする時は少ししか公開しないので、見逃したりして勿体ない写真が沢山出ます。今回は少しずつ日にちをかけて記事にします。

Imr_2166a

これから行く先のお庭が少し見えていて・・・

Dsi_2965a

次回までにこの橋の名前など調べておきます。Katsura Imperial Villa

Imr_2181a

天皇はこの先の門(3枚目の写真)から入られて・・・

Imr_2179a

門の右横の四角い石のところまで輿に乗られて来られます。

Imr_2170a_2

現在使っているパソコンが容量が一杯一杯になってしまって、動きが遅い遅い。
ようやく新しいのを買ってもらいました。設定は全て夫任せ。
今日は新しいPCを覚えなくては・・・色々新しい機能が付いていて楽しそう、画面も大きくて綺麗だけれど・・・覚える頭がもう働かないかも (ノ_≦。)。

 --------------------------------------------------------------
      是非よろしく→    こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

解説の方に連れられて、30-35人位でコースを回ります。最後にも係りの方が1人つかれます。

Imr_2174a

| | コメント (7)

その他のカテゴリー

2012 祇園祭 2013 2014 祇園祭 2015 紅葉 1 2015 紅葉 2 2015 紅葉 3 2015 紅葉 4 2015 紅葉 5 2015~ 祇園祭 2016 桜 1 2016 桜 2 2016 桜 3 2016 紅葉1 2016 紅葉2 2016 紅葉4 2016 雪景色 1 2016~ 葵祭 2017 桜1 2017 桜2 2017 桜3 2017 雪景色 You tube 1 You tube 2 You tube 3 You tube 4 You tube 5 You tube 6 ■ 写真掲載 当ブログ紹介■ ■ 写真掲載 当ブログ紹介 2 ■ ■散策・00' 京都駅 壬生界隈 五条  ■散策・00 三条 四条通 先斗町 ■散策・01 ◆東山七条 博物館 三十三間堂 ■散策・02 ◆博物館~六波羅蜜寺 大和大路 ■散策・03 ◆建仁寺~花見小路 ■散策・03 ◆建仁寺~花見小路 2 ■散策・04 ◆清水寺~三年坂~ 高台寺 ■散策・05 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ■散策・06 ◆ねねの道 石塀小路 八坂神社 ■散策・07 祇園 柳の白川他 Gion ■散策・08 ◆八坂神社 円山公園~平安神宮 ■散策・09' 知恩院  ■散策・09 青蓮院 ■散策・10 平安神宮 四季 Heian shrine ■散策・11 東大路通 聖護院界隈 ■散策・11' 美術館 岡崎界隈 ■散策・12 ◆平安神宮~南禅寺~永観堂 ■散策・14 ◆哲学の道 (疏水沿い) ■散策・15 ◆哲学の道 (寺院) ■散策・17 真如堂の四季  ■散策・19 鴨川 賀茂川 高野川 ■散策・20 西陣 他市中の寺院 ■散策・21 右京区 法金剛院 松尾大社 ■散策・23 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池 ■散策・24 詩仙堂・曼殊院・比叡山麓 ■散策・25 大原 八瀬 (紅葉は別) ■散策・26 比叡山と延暦寺 ■散策・27 鞍馬山~貴船 ■散策・28 鷹峯 西賀茂 (紅葉は別) ■散策・29 上賀茂神社 社家 深泥池 ■散策・30 嵐山 太秦 Arashiyama ■散策・31 嵯峨野 鳥居本 化野 ■散策・32 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策・33 山科 醍醐 ■散策・34 伏見 ■散策・35 宇治 宇治の社寺 ■散策・36 大山崎 大原野 西山 ■散策・37 八幡 加茂町 城陽 府下 ■散策・38 他県 海外  ■散策1 出町・三角州 川端通り 鳥 ■散策1 北白川 疏水も ■散策1 平安京 聚楽第 ■散策1 御所周辺 梨の木神社 他 ■散策1 烏丸・六角堂あたり ■散策1 狸谷山 ■散策1 祇園以北 東山 ■散策1 西陣 市中 ■散策2’ 醍醐 山科 ■散策2 ねねの道 八坂神社 石塀 ■散策2 三尾(高雄 槙尾 栂尾)  ■散策2 三年坂 二年坂 ■散策2 三条 四条 木屋町 新京極 ■散策2 京都駅 界隈 ■散策2 伏見 酒蔵 ■散策2 八幡市 加茂町 他府下 ■散策2 北白川 疏水 ■散策2 哲学の道 (寺院編) ■散策2 哲学の道 (道編) ■散策2 大原 八瀬 Ohara ■散策2 宇治 uji ■散策2 岡崎公園 疏水 三条通り北 ■散策2 嵐山 渡月橋 太秦 Arashiyama ■散策2 嵯峨野 鳥居本 ■散策2 祇園白川 柳の白川 Gion ■散策2 西山 大山崎 大原野 ■散策2 西陣 市中 ■散策2 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 ■散策2 鷹峯 西賀茂 ■散策3 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策3 伏見 酒蔵 ■散策3 宇治 ■散策3 嵐山 渡月橋 太秦  ■散策3 嵯峨野 鳥居本 ■散策3 祇園白川 柳の白川 ■散策3 西陣 市中 ■散策3 醍醐 山科 ■散策4 伏見 酒蔵 ■散策4 醍醐 山科 □ 2008 宵山 祇園祭 □ 2008 宵山 祇園祭 2 □ 2009 桜 1 □ 2009 桜 2 □ 2009 桜 3 □ 2009 桜 4 □ 2009 桜 5 □ 2009 紅葉 1 □ 2009 紅葉 2 □ 2009 紅葉 3 □ 2009 紅葉 4 □ 2009 紅葉 5 □ 2010 桜 1 □ 2010 桜 2 □ 2010 桜 3 □ 2010 桜 4 □ 2010 桜 5 □ 2007 祇園祭 □1 【桜 花】 右京区 嵐山 嵯峨野 □2 【桜】 御所 市中 賀茂川 高野川 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い □4 【桜 花】 東山(南) 円山 伏見区 宇治 □4' 【夜桜】 祇園 高瀬川 他 Gion □5 【紅葉 2】 吉田山 東山 □5 【紅葉】 吉田山 東山 □5' 【紅葉】 哲学の道 寺院も □6 【紅葉】 嵐山 嵯峨野 洛西 □6' 【紅葉】 大徳寺 など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2