□2【雪の日】 洛北 洛東

2008年2月26日 (火)

雪の南禅寺 方丈庭園

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昔は南禅寺の「本坊」を見ないで、、、中門(通常使っている大きな門)を入って「三門」「水路閣」あたりを歩いて南禅寺は見終わった気分になっていました。そういう人多いんじゃないでしょうか?

もう一度方丈の写真を撮りに行きたいと思ってましたが、南禅寺界隈はいつも観光客で溢れているので足が遠のいていました。
それに撮影禁止場所が増えていると聞いていましたが、人の少ないこの時期の規制は元に戻っていたようです。

今日は南禅寺本坊の方丈庭園です。とはいえ、トップは庫裏に入って直ぐの「滝の間」。お抹茶とお菓子がいただけます。

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新緑の頃は部屋が緑になります。その頃の記事はこちらです。

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正面の杉戸の絵は龍でした。

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大方丈南側の禅院式枯山水の庭園

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方丈 (桃山期、国宝)  大方丈と小方丈からなる。
大方丈は天正度の内裏清涼殿を移建したものとみられ、平面は6室に分かれ、中央南の御昼の間は清涼殿時代に昼の御座であった御帳の間の別称を残しており、広縁の欄間彫刻、天井、板扉の形式とともに近世宮室建築の姿を伝える遺構である。内部の障壁画(重文)は124面を数え、桃山前期の狩野派とされる。

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この庭園は俗に「虎の子渡しの庭」と呼ばれ、小堀遠州の作と伝える。

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左の方から。

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少し右に振ります。

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小方丈は伏見城の小書院を移したもので、襖絵は狩野探幽筆の傑作「水呑の虎」など群虎図(重文)40枚があり、「虎の間」の名がある。

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六道庭  六道輪廻を戒める為にある御庭です。

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廊下の凍てつきの為、この後立ち入り禁止になったそうです。

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2008年2月25日 (月)

雪の南禅寺・三門 水路閣

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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この冬の雪は昨日で終わってくれるのでしょうか? 雪が待ち遠しかった今までと違って今年はタップリ見せていただきました。もういいです。
土曜に胆嚢の手術を終えて帰ってきた身に、日曜日の積雪は何とも悔しい限り。・・・で、夫が朝から駆け回って撮影して来てくれました。ホームページを作り始めた年の冬の雪の日。私一人でこの辺りを駆け回ったから、その日を思い出して・・・。
やっぱり南禅寺の雪景色は外せませんよね。先ず雪が降りしきる三門から。

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南禅寺    臨済宗 南禅寺派大本山   山号 瑞龍山
寺号は詳しくは太平興国南禅禅寺と称する。本尊は釈迦如来、開基は亀山法皇、開山(初代住職)は無関普門(大明国師)。

京都五山の上におかれる別格扱いの寺院で、日本の禅寺のなかで最も高い格式を誇る。また皇室の発願になる禅寺としては日本で最初のものである。

石川五右衛門が「絶景かな絶景かな」という名台詞の「南禅寺山門」。しかしそれは創作で、実際の三門は五右衛門の死後30年以上経った寛永5年(1628年)の建築。

山門とは寺域と俗域との境界門で、特に禅宗寺院では「三門」ともいう。
「三門」は迷いと煩悩から解脱するために通過しなくてはいけない三解脱門で・・・「空門」・「無相門」・「無願門」の三境地を経て仏国土に至る門とされています。

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南禅寺の三門は別名「天下竜門」ともいい、上層の楼を五鳳楼と呼びます。日本三大門の一つです。

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法堂   天井には今尾景年画伯の大作と云われる幡竜が画かれています

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こちらは境内にある水路閣です。
南禅寺の境内によくぞこのようなものが建設されたものだと、、、当時の反応はどうだったのでしょうね。

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今週は3月になるというのに雪の写真がたくさん貯ってます。春がやって来てるのに、いつまでも「雪」では・・・早く出してしまわないと。

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朝から昼過ぎまではよく降ってました。でも、日が照り出すと溶けるのは早いですね。

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上に上がって見ると。ちゃんと水は流れています。

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南禅寺・方丈、天授庵、金地院、無鄰庵、青蓮院、円山公園、八坂神社と廻ってきて雪が無くなったそうです。次々に更新します・・・が、泉涌寺・御座所、東福寺塔頭・光明院・・・等々まだあるのです・・・
花はいつになるやらですが、しばらくは、家でのんびりさせてもらいます。

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2008年2月24日 (日)

雪の泉涌寺

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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東福寺でかなり溶けかけていた雪。
「泉涌寺はもうダメだろうな」と思ったのですが・・・行って良かった。木々の間の遠く下方に白い仏殿の屋根。舞う粉雪。見たかった景色が見れました。
泉涌寺(せんにゅうじ)、読み難いお寺です。

泉涌寺は泉山と号する、真言宗泉涌寺派の大本山ですが、古くから皇室の香華院として知られ、「御寺」(みてら)と親しまれています。
四条天皇の仁治3年(1241)月輪陵が設けられたのを初めとし、後水尾天皇から仁孝天皇に至るまでの天皇、皇后、親王など25陵、5灰塚、9御墓の後月輪陵が営まれています。本尊は釈迦、弥陀、弥勒の三尊。

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同じく仏殿

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秋に行った時の記事はこちらです。テレビ「波の塔」の撮影中でした。

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時々晴れ間が出ます。

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向こうが舎利殿です。舎利殿には韋駄天立像があります。

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謡曲「舎利」では足疾鬼が舎利殿に飛び上がり舎利を奪って虚空に飛び去ったところ、この寺を守護する韋駄天が、追い詰め仏舎利を取り返すという話になっています。これは「太平記」に載せられている説話に基づいたものですが、泉涌寺の仏舎利が天下に二つとない霊宝として尊崇を集めてきたと古書にも記されているのです。

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正面が「泉涌水」のあるところ。左側に清少納言の歌碑があります。

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清少納言の歌碑の駒札。最後がにじんで読めない! 拡大して読んでね。
「世をこめて、鳥のそら音ははかるとも よにあふ坂の関はゆるさじ」

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楊貴妃観音堂

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撮影禁止だから額で我慢してくださいね。綺麗な楊貴妃さん。説明をどうぞ。

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宝物館横の庭です。こういう石の並びを見るとつい重森三玲氏かと思うのですが、塔頭の洛陽三十三所観音の善能寺でも立派な石群のお庭を見ました。また紹介します。

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2008年2月21日 (木)

金福寺 雪の芭蕉庵

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金福寺 臨済宗南禅寺派
864年(貞観6)創建。江戸中期に鉄舟和尚が再興。
松尾芭蕉が鉄舟と親交を深めたという芭蕉庵は荒廃したが、のち与謝蕪村が再興。
背後の丘に与謝蕪村ら近世の俳人の墓や句碑がある。
庭園は皐月の築山と白砂の簡素な枯山水。3段の生垣ごしには素朴な趣の芭蕉庵の萱葺き屋根が見える。詩仙堂から徒歩5分くらいのところにあります。

門にこの絵葉書が飾られていて、是非見てみたいと思っていました。

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芭蕉庵に向かって登ってゆきます。

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芭蕉庵は改修中でした。芭蕉庵から見る市内。

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本堂から見る庭園です。

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舟橋聖一作歴史小説「花の生涯」のヒロイン村山たか女は文久2年、勤皇の志士によって三条河原でさらし者にされたが、3日後助けられて金福寺に入り尼として明治9年まで14年間すごし、当寺で生涯を終った。法名は清光素省禅と云う。
本堂では与謝蕪村と村山たか女の遺品が拝観できる。

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秋の頃、写真がたくさん入っています。こちらの方も見てくださいね。

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※コメントの返事が出来ませんが、コメントくださいね。

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2008年2月17日 (日)

東福寺 塔頭・霊雲院

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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霊雲院   臨済宗 東福寺派・塔頭 
明徳1年(1390)岐陽方秀が開創。初めは「不二庵」といわれていました。
寛永年間(1624-44)、第七世の湘雪守沅は肥後熊本の人で、この方が住職となられる時に、親交のあった熊本藩主細川忠利(三斎の子)・光尚父子から、寺産として五百石を贈ろうとしましたが「出家の御、禄の貴きは参禅の邪鬼なり。庭上の貴石は賜はらば寺宝とすべし」と申されました。
そこで細川家は「遺愛石」と銘づけた須弥台と石船を贈られた。
また、ここは幕末に勤王僧月照忍向と西郷隆盛が密議を交わした維新の一齣を持ち、日露戦争中にはロシア人捕虜収容所にもなった歴史を持っています。

書院前庭は遺愛石のある珍しい庭として江戸中期に出版された「都林泉名勝図会」に紹介されたほどでしたが荒廃し、近年 重森三玲氏が修復されました。

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こちらは書院前庭の「九山八海の庭」(霊の庭)です。

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庭中央には「遺愛石」が魏々として聳えて人跡滅し、誰一人として窺い知ることが出来ない須弥山です。

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「九山八海」とは九つの山と八つの海の中心に須弥山がある「須弥山世界」のこと。仏を中心にした壮大な世界だといいます。
初めて来た時「遺愛石」にとても違和感を持ったのですが、今回は白い砂紋の中央に立つ姿が何とも凛々しく見えました。

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グッと下がって見るとより一層良いですね。

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右の方が「臥雲の庭」です。寺院、お庭の説明は霊雲院の栞から。

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ここの拝観者はもう一人学生さんがおられただけ。この後何度も遭遇しました。
この日は芬陀院(雪舟寺)がお休み。ガッカリそうだったから重森三玲の庭の光明院を教えてあげました。

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禅宗のお寺には開祖の達磨さんの掛け軸や衝立が必ずありますね。横の達磨さんの写真を入れたら・・・以前の記事の方が綺麗だったので。→こちらです

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右端の角にあたるところ。

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「臥雲の庭」
空を行く雲の悠々とした美しさと無心に動く水の美しさを、鞍馬砂や白砂の砂紋や、枯滝組で表現しています。

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左下にお猿さんが。

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「茶室・観月亭」  下に四畳半席、上に五畳半席という珍しい二階建て茶席です。太閤秀吉の北野大茶会当時のものを移築したもの。「九山八海の庭」の反対側です。

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写真には1枚1枚手間をかけて修正をしています。テレビを見ながら、ネットサーフィンしたりして、のんびりやってます。だからいつも深夜に慌てて更新です。

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羅漢さん(?)力強いですね。ここの羅漢さん(?)は時々変えてられるようです。

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2008年2月15日 (金)

八坂の塔と庚申堂 雪の中の舞妓さん

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八坂の五重塔が白かったら綺麗だろうな~。東福寺に行く途中、八坂の塔の見えるところでバスを降りました。期待どおりに白い屋根。雪も降り出してきました。

昨日は色の無い世界だったので、今日は鮮やかな色合いをお届けです。

法観寺・八坂の塔   山号・霊応山  臨済宗・建仁寺派
寺伝によれば、聖徳太子が如意輪観音の夢のお告げにより建立し、往時は延喜式7ケ寺の一つに数えられ隆盛を極めたが、現在は八坂の塔(五重塔)と太子堂、薬師堂の二宇を残すのみである。

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八坂の塔は本瓦葺き五層、方6メートル、高さ46メートル、白鳳時代の建築様式を今に伝えるものである。
創建以来、度々災火により焼失したが、その都度再建され、現在の塔は永享12年(1440)に足利義教によって再興されたものである。
塔内には本尊五智如来像五体(大日、釈迦、阿?(あしゅく)、宝生、弥陀を安置し、須弥壇(しゅみだん)の下には古い松香石製の大きい中心礎石があり、中央には舎利器を納めた三重の凹孔が残っている。 (駒札より)

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この景色も京都サスペンスのロケ地としてお馴染みですね。

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雪の中、舞妓体験さんが撮影中。

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かつての市電の路面に敷かれていた良質な御影石の石畳です。

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石畳 人力車

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八坂の塔の少し上に「八坂の庚申堂」(こうしんどう)があります。
庚申とは干支、 即ち、庚(かのえ)申(さる)の日を意味し、この夜に人間の体の中にいる三尸の虫が、寝ている間に体から脱け出して、天帝にその人間の行った悪行を告げ口に行く。天帝は寿命を司る神であるから、悪いことをした人に罰として寿命を縮める。ところが、三尸の虫は、人間が寝ている間にしか体から脱け出ることができないので、庚申日は、徹夜をする、これを庚申待ちといいます。

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この庚申待の行事にさまざまなことを行って徹夜していたが、青面金剛はこの三尸の虫を喰ってしまうので、いつの頃からか、庚申待ちには、この青面金剛を本尊として拝むようになり、庚申イコール青面金剛となった。↓門の上の「三猿」です。

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くくり猿はまさに、お猿さんが手足をくくられて動けない姿をあらわしています。
お猿さんは人間に近い動物といわれていますが、所詮は動物、欲のままに行動します。この姿を人間の中にある、欲望に喩えてあり、人間の中にある「欲望」が動かないように、庚申さんによってくくりつけられているのです。

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くくり猿に願い事を託して、それを叶える秘訣は、欲を一つ我慢することです。(以上庚申堂公式サイトより)

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くくり猿は1個500円でした。お願いことを書いて・・・。

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お猿の土鈴、くくり猿です。

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雪の中の八坂の塔と庚申堂、そして舞妓体験のお嬢さんをお届けしました。
いかがでした?。
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2008年2月12日 (火)

雪と曼殊院門跡 2

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今日の最初の予定は「金福寺」。・・・「待てよ! 土曜日の大雪を先にした方が良いかも・・・で、龍安寺」。 「でも曼殊院門跡2をしなくちゃ出しそびれそう」・・・
結局「曼殊院門跡 2」に決定しました。お蔭で今日は写真3日分出来ました♪。

昨日に続き曼殊院門跡です。今日は曼殊院までの雪の道とお部屋の中です。
見過ごしそうですが、ちょっと読み辛い字で「曼殊院門跡」。右にあるゲートは武田薬品工業の「京都薬用植物園」です。

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この辺りを散策する時のコース、参考にして下さい。・・・私はいつも自転車です。
比叡山麓沿いで、所々に畑も残るのどかな風景が広がります。
地図はこちらです。ホームページ用に作ったものです。コースタイムも書いてます。

白川通り「一乗寺下り松」から先ず、「金福寺」→「詩仙堂」→「八大神社」→「野仏庵」→(ここで時間があったら「狸谷不動尊」を往復)→「円光寺」→(葉山観音)→「曼殊院」→「禅華院」→(修学院離宮)→「赤山禅院」→「鷺の森神社」→「白川通り」。
金福寺の開門が9時~赤山禅院の閉門が6時。たっぷり1日の行程です。

勅使門

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弁天島の中には弁天宮、天神宮、そして弁天茶屋があります。

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秋には紅葉で真っ赤に染まるところです。

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秋の名残の紅葉の葉っぱがポツンポツンと雪に。

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曼殊院は今までに何度も記事にしてます。写真も一杯入れていますので違った角度からのものです。過去記事を見てくださいね。↓曼殊院門跡の中「一乗の間」。

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曼殊院は幽霊の掛け軸と虎の間の撮影が禁止以外は撮影が許可なのです。
虎の間は去年のツツジの頃に行った時に「撮影禁止」になってて・・・2004年6月はOKだったので写真はつつじの時のを見てくださいね。(何枚も撮っときゃ良かった)

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後で様々なサイトで調度品の写真などが載っているのを見て・・・「撮っても良いのよね!!」ってあらためて思ったりしてます。でも、趣味じゃないものはついつい撮るのを忘れています。

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曼殊院は別名「竹ノ内御殿」といわれるそうです。
親王旗です。菊紋の上に竹ノ内御殿の竹紋が置かれています。

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護摩堂

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2008年2月11日 (月)

雪の庭 曼殊院門跡 1

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昨日は意外と雪が残ってなくて、暖かい日になりました。なごりの雪を求めて「正伝寺」「円通寺」に行って参りました。ご期待下さいね。

曼殊院門跡
門跡というのは、皇室一門の方々が住職であったことを意味し、勅使門の両側の塀に残る五本の白い筋はその格式を今に伝えるものです。

曼殊院は「初夏の霧島ツツジ」、「秋の紅葉」が特に見事です。また詩仙堂とともにJRの2006年秋の 「そうだ京都 行こう」のポスターになったことで、特にその年は賑わいをみせました。

詩仙堂、金福寺に続いて行って来ました。(撮影2008/2/3)
大書院「十雪の間」から雪の枯山水庭園です。

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縁先の絨毯は季節に依って色を変えられているようです。初夏、霧島つつじの頃は青紫系、紅葉の頃は緑系、そして冬は緋毛氈。

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寺院説明は「霧島ツツジ」の頃の記事に載せています、見てください。→ 
秋の紅葉はこちらです。

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トップの写真と同じ場所です。

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小書院の前の庭園。

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のんびり更新にするつもりが、写真があり過ぎて毎日キッチリ更新になってます。

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緋毛氈がなんとも美しい。

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小書院から大書院の方向

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いつか続きの「雪の庭 曼殊院門跡 2」もします。

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2008年2月10日 (日)

雪の庭 詩仙堂 2

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詩仙堂を隠棲のため建立した石川丈山(1583~1672)は、江戸前期の武士・漢詩人。
三河国の人で、徳川家に仕えたが、大坂夏の陣後に武士を退き、禄を辞して京都に住み、詩作に励むとともに林羅山ら一流の文化人とも交わり、茶道においては奥義を極めた。晩年は当地で悠々自適の生活を行い、寛文12年89歳で没した。
建物は、詩仙堂、嘯月楼(ちょうげつろう)など十の区画からなり、凹凸窠(おうとつか)十境に見立てた。

今日は詩仙堂のお庭です。門から始めます。入口の「小有洞の門」

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詩仙堂の名の由来は、狩野探幽筆による中国の漢普唐宋の三十六詩人の肖像と詩を描いた額が掲げられていることからきている。(撮影2008/2/3)

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老梅関の門

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ちょっとだけ枯山水のお庭が見えてます。

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この日、お庭へは部屋から出るのではなく、別の道からでした。

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残月軒

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以前の記事に詩仙堂のことがもっと詳しく書かれていると思っていましたが・・・ほとんど書いて無いのです。最初の頃は不親切なブログでした。

今日はそれを書くのには時間が足りませんので、いつか追加で書いておきます。

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秋には紅葉が綺麗に色づきます。

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僧都(そうず) 一般には鹿おどし (ししおどし)

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サツキと嘯月楼。 花が咲くと綺麗です。

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サツキが綺麗な時に行った記事はこちらです

紅葉の頃はこちらです 

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今もお部屋に人はいません。

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昨日は結局凄い雪になりました。午前中に積もっていた雪も、まだ降り続くのか雨に変わるのか? どこに行こうか? ・・・ライブカメラで南の方といえば東本願寺。屋根の積雪はといえばうっすら半分。
南の方は諦めて・・・・。鷹ヶ峰の3つのお寺と龍安寺に行って来ました。

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ぐるっとお庭を廻って小有洞の門から出てゆきます。

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2008年2月 9日 (土)

雪の庭 詩仙堂

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※写真は全て拡大します。

次に雪が降ったら絶対に詩仙堂に行こうと思っていました。撮影は2月3日

詩仙堂は江戸時代の文人石川丈山が、寛永18年(1641)隠棲のため建立した山荘で、山沿いのデコボコした土地。凹凸窠(おうとつか)とも呼ばれています。

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詩仙堂 場所はここです。 ■カテゴリーは 7 岩倉 修学院 比叡山麓・・

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今日は書く言葉が見つかりません。雪の詩仙堂 雪景色の詩仙堂です。

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「モノクロにしても良いな」とは思ったのですが、赤が効いていて。

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この後、庭にでてみました。明日に続きます。

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■散策・37 八幡 加茂町 城陽 府下 ■散策・38 他県 海外  ■散策1 出町・三角州 川端通り 鳥 ■散策1 北白川 疏水も ■散策1 平安京 聚楽第 ■散策1 御所周辺 梨の木神社 他 ■散策1 烏丸・六角堂あたり ■散策1 狸谷山 ■散策1 祇園以北 東山 ■散策1 西陣 市中 ■散策2’ 醍醐 山科 ■散策2 ねねの道 八坂神社 石塀 ■散策2 三尾(高雄 槙尾 栂尾)  ■散策2 三年坂 二年坂 ■散策2 三条 四条 木屋町 新京極 ■散策2 京都駅 界隈 ■散策2 伏見 酒蔵 ■散策2 八幡市 加茂町 他府下 ■散策2 北白川 疏水 ■散策2 哲学の道 (寺院編) ■散策2 哲学の道 (道編) ■散策2 大原 八瀬 Ohara ■散策2 宇治 uji ■散策2 岡崎公園 疏水 三条通り北 ■散策2 嵐山 渡月橋 太秦 Arashiyama ■散策2 嵯峨野 鳥居本 ■散策2 祇園白川 柳の白川 Gion ■散策2 西山 大山崎 大原野 ■散策2 西陣 市中 ■散策2 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 ■散策2 鷹峯 西賀茂 ■散策3 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策3 伏見 酒蔵 ■散策3 宇治 ■散策3 嵐山 渡月橋 太秦  ■散策3 嵯峨野 鳥居本 ■散策3 祇園白川 柳の白川 ■散策3 西陣 市中 ■散策3 醍醐 山科 ■散策4 伏見 酒蔵 ■散策4 醍醐 山科 □ 2008 宵山 祇園祭 □ 2008 宵山 祇園祭 2 □ 2009 桜 1 □ 2009 桜 2 □ 2009 桜 3 □ 2009 桜 4 □ 2009 桜 5 □ 2009 紅葉 1 □ 2009 紅葉 2 □ 2009 紅葉 3 □ 2009 紅葉 4 □ 2009 紅葉 5 □ 2010 桜 1 □ 2010 桜 2 □ 2010 桜 3 □ 2010 桜 4 □ 2010 桜 5 □ 2007 祇園祭 □1 【桜 花】 右京区 嵐山 嵯峨野 □2 【桜】 御所 市中 賀茂川 高野川 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い □4 【桜 花】 東山(南) 円山 伏見区 宇治 □4' 【夜桜】 祇園 高瀬川 他 Gion □5 【紅葉 2】 吉田山 東山 □5 【紅葉】 吉田山 東山 □5' 【紅葉】 哲学の道 寺院も □6 【紅葉】 嵐山 嵯峨野 洛西 □6' 【紅葉】 大徳寺 など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2