■散策4 醍醐 山科

2011年4月17日 (日)

桜の醍醐寺 五重塔 金堂 

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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※写真は全て拡大します。

今日は醍醐寺の五重塔と金堂の枝垂れ桜です。

五重塔 (国宝)
国宝の五重塔は、醍醐天皇のご冥福を祈るために朱雀天皇が起工、村上天皇の天歴5年(951年)に完成した、京都府下最古の建造物。内部の壁画(国宝)は、日本密教絵画の源流をなすものといわれている。総高37メートル。

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今日は「桜と五重塔」だけ。無理のある桜の枝ですが、無理して撮りました。

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醍醐寺には「霊宝館」「三宝院」「醍醐寺・伽藍・弁天堂」と広大な境内に・・・サスガと思わせるだけ桜があります。

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3ヶ所それぞれに拝観料が必要。3ヶ所廻ると割引されますが、それでも・!!(゚ロ゚屮)屮

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 醍醐寺   3ヶ所 (三宝院、伽藍、霊宝館) 
       拝観料: 1ヶ所 600円
             2ヵ所:1000円  3ヶ所:1500円

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つづいて・・・金堂と枝垂れ桜です。

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金堂(国宝)
豊臣秀吉の命によって、紀州の湯浅から移築されたもので、主要部は平安末期の様式を完全に残している。本尊の薬師如来と両脇侍は鎌倉時代の作(重文)。

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内緒にしておいてもいいのですが・・・実はこれは昨年の写真なのですよ。
桜を撮り過ぎて、「桜も食傷気味ではないだろうか」と、仕舞いこんだ写真です。

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昨年撮ってるのに拝観料を払って撮りにだけ行くなんて・・・主婦として出来ない!!。
・・・で、今年は霊宝館だけ撮りに行きました。

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あと2-3ヶ所昨年の桜の時を入れますが内緒にしておきます。気付かないふりをお願い致します。(^-^;

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赤い金堂に枝垂れ桜・・・向こうには五重塔が見えます。

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昨年の二の舞はイヤ!・・・
と、撮影場所はセーブしたつもりですが、また撮り過ぎてるみたいです。

ニュースを見るのが怖くなってきました。
・・・せめて・・・京都の桜がひとときの安らぎになればと思います。

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2011年4月 6日 (水)

醍醐寺 霊宝館の桜

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※写真は全て拡大します。

今年は見に行く計画はしていませんでしたが、この桜を青空の下で撮ってみたかった。

醍醐寺 霊宝館前の枝垂れ桜。これで1本の木です。
特別に名前が付いた桜ではありません。
樹齢150年、枝の幅が25mです。左に2m、右に1mはあると思ってください。

全体を写したかったのですが、人が入ってどうしても無理でした。
去年、突然の雨の為に無人になった写真がありますので最後に入れておきます。

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樹齢150年の桜を毎年これほどまでに咲かせる管理・・・それはそれはヽ(´▽`)/

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右端から 桜の奥行き・・・ボリュームもあります。

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2010年の霊宝館前の桜の写真こちらです
 突然の雨の為、無人。思いっきり撮っています。また違った趣です。是非見て下さい。

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今年は人が多過ぎて、思ったようには撮れませんでした。 

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右にも立派な枝垂桜。今年は・・・

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古くて土台が朽ちかけた歴史ある仏像が桜の下で瞑想。

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他にも、ソメイヨシノ・・・こちらも大きくて古そうです。(樹齢100年)

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早くも満開。

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雲ひとつ無い青空の下で煌いていました。

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霊宝館入口の門を入った所から・・・
土塀の向こうに三宝院の唐門が見えます。こちらの枝垂れ桜もスゴイ。

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そして、霊宝館の後ろにも・・・醍醐寺仁王門までの参道から見えていました。

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手前の枝垂れ桜と後ろの大きな紅の枝垂れ桜を。

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去年は霊宝館、三宝院、醍醐寺・伽藍・・・と3ヶ所廻りましたが、 「醍醐寺・伽藍の桜」は記事にせず終いです。今年、遅ればせながらいつか記事に致します。

ちょっと腰に痛みがきていて・・・長く歩く自信がありません。
撮りに行きたい桜はいっぱいあるのですが、厳選して廻りたいと思います。 

この日はこの後・・・勧修寺の桜はどうか?(中に入らず無駄な行動)・・・続いて、法金剛院に行きました。・・・地下鉄東西線とJRを使って大移動です。
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2010年の写真、桜の全体像です。このあと急に雨が降って青空はなくなりました。

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2011年4月 5日 (火)

桜満開 醍醐寺 仁王門 

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※写真は全て拡大します。

昨日はスッキリ晴れた青空。・・・桜には青空が良く似合います。

予定をしていた所を急遽変更して、昨日は醍醐寺に行って来ました。

今日は総門から仁王門までの桜をお届けいたします。

枝垂れ桜はもう満開・・・人がいっぱいで・・・いつもなら門の手前の枝垂れ桜越しに総門を撮るのですが、諦めて撮らずに入ります。

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霞のかかったような・・・

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参道のソメイヨシノはまだチラホラ。中にはたくさん開いている木もありました。

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こちらは霊宝館前の道の桜並木・・・かなり咲いています。
霊宝館のあの桜・・・それはそれは見事に満開でした。次回にお届け致します。

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京都の桜観光もキャンセルが多いと聞きます。醍醐寺も少ないかと思いましたが・・・

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今、広範囲に桜の満開なのはココ醍醐寺とあって、凄い人出でした。

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仁王門の屋根と桜。

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三宝院  中を覗きました・・・土牛の桜も満開。

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今回は入りませんでした。

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こちらも満開。

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塀の向こうは霊宝館の敷地・・・見事な枝垂れ桜を後ろから。

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仁王門

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こちらから撮ると、花で見えません。

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ヽ(´▽`)/

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今年の「太閤花見行列」は中止になりました。醍醐寺HP

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今日も晴れ渡って青空の予報。ポカポカ陽気だとか・・・
まだ見頃には早いところばかり、今日は少しだけ出かけて休養日に致します。
コメントのお返事が出来ないかも知れません。m(_ _)m    

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2010年10月 8日 (金)

大乗寺の酔芙蓉

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※写真は全て拡大します。

醍醐に行く用事があったのですが・・・山科にある大乗寺の酔芙蓉も兼ねたいと思い、お天気も最高だった昨日やっと行って来ました。
HPには「ただ今、見頃」とは書いてありましたが、やはり今年は酔芙蓉も花数が少なかったように思います。

酔芙蓉(すいふよう)
朝は白く 時間がたつと淡いピンクにそして夕刻には鮮やかな濃い色に・・・まるで酔った人の顔が色づく様に変化してゆく大きな花です。たった一日だけ咲く「一日花」です。

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大乗寺   山科にある「酔芙蓉のお寺」です。境内無料です。

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4年前にも訪れましたが・・・この感じ・・・全く同じで嬉しかった。

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蚊が多いからと団扇が置いてあったり、床机があったり、優しい心遣いも同じ。

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酔芙蓉は「一日花」だと思っていましたがHPによると・・・
「・・・急に寒くなってきたので夕方まで純白で、夕方から夜にピンク色に変わり、朝方紅色になりながら萎む「二日花」になっています。」とのことです。

やはり、この夏は異常気象でしたね。

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綺麗なピンク色になっている筈と・・・3時ころに行ったのに変だなあと思ったら・・・

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二日花・・・花の色がまちまちなのは・・・そういうことだったのですね。

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4年前、ここで買い求めた「酔芙蓉」。ぐんぐん伸びて巨大化してます(実家で)・・・やはり大乗寺でも背丈がぐんと伸びてて花は頭上にありました。
が・・・優しい心遣い・・・踏み台が置いてあって「この上から撮影して下さい」って。
乗るの怖かったけれど・・・撮らしていただきました。↓

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酔芙蓉・・・好きなんです。豪華で、繊細で、優しくて・・・

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知恩寺でも咲いていますが、先日前を通ったら工事中だったのと、花数が少なかったので撮りに行くのは辞めにしました。

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花をめぐる道は行き帰りの2本ありますが、帰り道の方は背丈は低かったです。百人一首の歌碑が置かれています。花は少ないでしょ。

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2006年の記事です。花数は多いです。よかったらこちらをご覧ください

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ここに来る目的の1つに「お抹茶と酔芙蓉のお菓子」だったのですが・・・残念ながらこの日はダメでした。

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昨日は「詩吟」の御稽古日。素晴らしい詩吟を聴かせていただきました。

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大乗寺のすぐ横にあったのが・・・「木食遺蹟③ 梅香庵址」(亀の水不動尊)
亀さんの顔が怖いんですよ・・・w(゚o゚)w

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拡大して読んでくださね。

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2010年6月16日 (水)

小町文塚 卒都婆小町

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※写真は全て拡大します。

昨日京都めぐりで「随心院」をお届けして・・・今日はこの春に行った時のものです。
2日後に「はねず踊り」を控えていて・・・「はねずの梅」が満開かと思ったら、もうほとんど散った状態でした。
なので、深草少将を始め多くの貴公子たちが小町に寄せた恋文を埋めたといわれる「小町文塚」を訪ねました。
醍醐寺では枝垂れ桜が満開、こちらも染井吉野が咲きだしていました。

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小野小町に「百夜通い」・・・謡曲「通小町」と随心院です。
その時の「榧の実」(かやのみ)が大きくなったというお寺はまた京都めぐりで紹介します。
深草少将の住んでいた「欣浄寺」はこちらです

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小町文塚まで意外に距離があって・・・

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ぐるっと回りました。随心院の築地塀に趣があります。

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「卒都婆小町」(そとばこまち)という謡曲があります。
高野山の高僧が都へ上る道すがら、道端の朽ちた卒都婆に腰をおろしている乞食のような老婆を見て、卒都婆は仏体そのものを現しているので、他の場所で休むように諭します。
ところが老婆は僧の言葉に一つ一つ反論を加え、迷悟は心の問題で、世界は本来無一文と気付けば仏も衆生も隔たりはないのだと論破するので、僧は悟り深い乞食だと恐れ敬います。 名を尋ねると、実は小野小町だと言います。 (下は小町文塚です)

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才色兼備で世の男性たちを魅了した小町も今は乱れた白髪に破れ笠を頂き、汚れた袋を首に掛けて人に物を乞う身の上です。
そのうち小町の様子が変わり、自分で「小町のもとに通おう」と叫びます。小町に殊更心深かった深草四位少将の怨霊が乗り移ったのでした。少将の怨霊は生前の百夜通いの様を繰り返し、その怨みに苦しめられて心を狂わせるといいます。やがて我に返り、後生を願いつつ仏道に入りたいと願います。(「宝生の能」平成10年8・9月号より)
以上は「謡曲めぐり・・・謡曲初心者の方のためのガイド」様から。

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以前に随心院に行った折に撮らせていただいた絵です。
咲き誇る石楠花と老いて放浪する小野小町。「花小町」と題する絵ですが、鬼気迫る絵です。記事には入れていませんでした。(拡大させてご覧くださいね) 

  花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに

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「はねずの梅」です。

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来年は忘れずに「はねず踊り」を見に行きたいと思います。

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2010年4月17日 (土)

醍醐 三宝院 土牛の桜

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※写真は全て拡大します。

醍醐の桜を見に行ったのが随分前のように思えます。
この写真が3月26日ですから、枝垂れ桜は早く見頃を迎えていたのですね。

醍醐寺 三宝院「土牛の桜」 推定樹齢150年の枝垂れ桜です。

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雨が降ったり、青空だったり、目まぐるしく変わりました。

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「土牛の桜」と呼ばれるようになったのは、日本画家の奥村土牛が1972年に「醍醐」という絵を描いたことに由来するようです。

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豊臣秀吉が“醍醐の花見”として盛大な花見をした桜の子孫と言われています。

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醍醐寺は醍醐天皇の御願によって、延喜7年(907)に薬師堂が建立され、上醍醐の伽藍、つづいて下伽藍が完成。
永久3年(1115)に「三宝院」が建立され醍醐寺発展の基礎が確立されました。

三宝院の中は一切撮影禁止の為、中には今回も入らず。勿体ないことです。

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庫裏の横の茶店にも見事な枝垂れ桜があるので行ってみます。

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憲深林苑(けんじんりんえん)というお庭です。こちらの枝垂れ桜も見事です。

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桜は透かして見ると美しいですね。

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濃い色の枝垂れはかなり散っていました。

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塀のこちらから土牛の桜。

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裏から見ても大きいです。

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醍醐寺はあと、五重塔を残しています。

京都の桜の最後を飾る「御室・仁和寺」が見頃は今週いっぱいとか、まだ大丈夫です。
比叡山延暦寺の桜まつりはGWです。
このブログはまだまだ京都の桜は続きます。

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平成16年バイオ技術で増殖した「土牛の桜」のクローン。可愛い花を付けています。

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2010年4月 3日 (土)

醍醐寺 桜の弁天堂

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今日は3月26日に訪れた醍醐寺。五重塔、金堂を後回しにして先に弁天堂です。

雨が降ったり、青空が出たり・・・ややこしい天気でしたが ここでは専ら晴れていました。
この朱色の門をくぐると大講堂、弁天堂に向かいます。(写真は帰りに撮りました)

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鐘楼、大講堂の屋根が見えています。

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上は・・・

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馬酔木(あしび)の花の季節ですね。

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大講堂を中心に広がる、林泉及び弁天堂、地蔵堂、鐘楼、伝法学院等を総称して大伝法院と呼びます。
これら諸堂は、醍醐天皇一千年御忌を記念し、昭和5年(1930)山口玄洞居士の寄進により造築されたものです。大講堂は、石を積み上げた土台の上に立つ宝形造りの大建築です。
その域内にある伝法学院は仏道修行に志すものの錬成道場となっています。堂内には、平安末ごろ製作された醍醐寺最大の丈六の木造・阿弥陀如来坐像が祀られているほか、大日如来坐像や深沙大将、大黒天や地蔵菩薩が安置されています。(醍醐寺HP)

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鐘楼と枝垂れ桜。

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大講堂

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桜の向こうに弁天堂。

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林泉と弁天堂。

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朱塗りが鮮やかに池に映っています。

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桜越しの大講堂。弁天堂とは対照的な色合いが渋いですね。

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弁天堂内には、音楽などの学芸や知識の女神であるとして広く知られている弁才天(七福神の一つ)が祀られています。

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橋を渡って・・・ぐるりと一周します。

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土産物屋も出ています。

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回って来ました。

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昨日、用事のついでに前夜に訪れた祇園白川に寄ってみました。夜の暴風雨の為、かなり桜は花を落としていました。
見頃を迎えたばかりの、高野川の桜はしっかり咲いていました。

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2010年3月29日 (月)

醍醐寺・霊宝館 桜 2

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先日は醍醐寺・霊宝館横の枝垂桜をお届けしました。今日は他のその枝垂桜とソメイヨシノです。(撮影:26日)

最初は青空だったのに雨が降り出して・・・暗い写真も多くなっています。m(_ _)m

霊宝館の前の道はソメイヨシノのトンネルになってます。これからが見事ですね。

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土塀の向こうは醍醐寺に続く参道。大きな枝垂桜が参道を彩ります。

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ロープが張ってあって行けませんが、色の濃い枝垂れ桜です。

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このソメイヨシノは2-3分咲き、向こうは先日紹介の枝垂桜です。

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この時点ではお天気、青空だと桜も綺麗です。

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樹齢100年とか。

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ソメイヨシノは霊宝館には他にもたくさんありました。これからが見事でしょうね。

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この1本だけが早く咲きだしていました。

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枝垂桜のピンク色をバックに。

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そして・・・枝垂桜。特に大きくて古いのは2本。

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霊宝館横の枝垂桜に劣らないくらいの枝垂桜です。

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繊細な枝の桜です。

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昨日は昼過ぎから天気は下り坂、夕方には小雨が降り出して寒い1日でした。

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糸が垂れるように咲いています。

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こちらは直ぐ横に枝が垂れていて、花が間近に見れます。

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可愛いですね。

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桜速報 (28日) ソメイヨシノは少しずつ開花を進めています。
・御所の糸桜は早咲きは色あせ、かなり花を落としています。遅咲きの紅枝垂れは蕾が大きく膨らんでいました。
・鴨川、高野川のソメイヨシノはチラホラから2-3分咲きというところ。
・下鴨神社の楼門の山桜は見頃。今日の「京都*四季のフォト散歩」で紹介。

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出町三角州の昨日(28日)

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2010年3月27日 (土)

桜満開 醍醐寺・霊宝館枝垂れ桜 

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昨年(2009年・春)のJR東海「そうだ京都、行こう」のキャンペーンだった醍醐寺。昨年はぐっと堪えて行くのを我慢していましたが、週末を避けて昨日行って来ました。

行った順番だと今日は「平野神社の魁」だったのですが、急遽変更で「満開速報!!」として「醍醐寺・霊宝館前の枝垂れ桜」をお届けします。
樹齢150年、枝の幅が25mです。元気に咲いています。醍醐寺HP

珍しいとは思われませんか??!! 人が誰も写って無い!!ヽ(´▽`)/

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ナント不思議。(v^ー゜)ヤッタネ!!

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昨日は晴れたかと思えば雨になり、ガッカリしていると青空が見える・・・

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みんな雨宿りをしに行って、誰も居なくなった桜の前です。ヽ(´▽`)/

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霊宝館の敷地には他にも素晴らしい枝垂れ桜が数本とソメイヨシノもありますが、今日は特に有名なこの桜だけをお届けします。

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近寄れませんから思った写真にはなりませんが、この桜を見ただけで「十分満足」といえる桜だと思います。

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ちょうど満開でしたが、この寒さで花は長く楽しめると思います。

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ソメイヨシノ(樹齢100年)が3-4分咲きくらいでした。

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どの桜も見事に大きくて立派です。

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醍醐寺の五重塔や金堂、弁天堂。三宝院の枝垂れ桜はどこもが満開でした。今日は霊宝館前のこの1本だけにしましたが、他も素晴らしいのでお待ちくださいね。

尚、今日の「京都*四季のフォト散歩」は参道にしました。ご覧くださいね。

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2009年9月 3日 (木)

日野薬師 法界寺

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暑いけれど・・・日差しはスッカリ秋になりました。
     行く夏を惜しむかのようにセミが鳴いています。

法界寺 (ほうかいじ)
真言宗醍醐派別格本山。山号を東光山と称する。永承6年(1051)日野資業(ひのすけなり)の本願によって創建された。
本尊は薬師如来(秘仏)、開基は伝教大師最澄とされている。

醍醐寺の南方、宇治市との境界に近い、京都市伏見区日野に所在する。日野は、『方丈記』の著者である鴨長明の住んだ地であり、親鸞の生誕地としても知られる。

かつて山城国宇治郡日野と呼ばれたこの地は、日野家の領地であった。日野家は藤原北家の一族で、儒学や歌道をよくした家柄である。

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法界寺  日野家の氏寺で、「日野薬師」あるいは「乳薬師」の別名で知られる薬師信仰の寺。国宝の阿弥陀堂と阿弥陀如来像を有することでも知られる。

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代々日野家の一族門葉が資材をなげうって堂塔を整えたので荘厳美麗をきわめていたが、応仁の兵火にかかって焼失し、いまに残るものは本堂(重文)と阿弥陀堂(国宝)の二宇である。 左:阿弥陀堂  右:薬師堂

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薬師堂(本堂)  (重文)  
康正2年(1455)の古建築で、重要文化財指定の本尊薬師如来像(伝・伝教大師作)と脇士日光月光十二神将(伝・運慶作)を安置する。この本尊に祈願すると、授乳の霊験があらたかであるという。
康正2年(1455)の古建築で、重要文化財指定の本尊薬師如来像(伝・伝教大師作)と脇士日光月光十二神将(伝・運慶作)を安置する。この本尊に祈願すると、授乳の霊験があらたかであるという。

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薬師堂の格子には、「安産、子育」等の願い事が書かれた「よだれ掛け」が掛けられています。薬師如来が、胎内仏ということから、胎児をやどす婦人の姿として、安産、授乳、子授、子育のご利益があり信仰を集めています。

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阿弥陀堂 (国宝)
永承年間(1046~1053)に建造され、国宝で定朝式の阿弥陀如来座像を安置している。

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Dse_8605a_2 阿弥陀堂内には・・・

宇治平等院鳳凰堂の本尊に最も近い定朝様の阿弥陀如来(国宝)が安置されています。

長押上の漆喰の壁間には天人の壁画(重文)が描かれています。

法隆寺金堂壁画焼失後、日本最古のもので絵画史上貴重なものです。

絵葉書です。

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壁画47面 - 内陣長押上の小壁に描かれた23面(飛天図10面、楽器・仏具図5面、阿弥陀如来像8面)と、その上部の壁に描かれた宝相華文(ほうそうげもん)24面からなる。
板壁でなく土壁に描かれた壁画として日本における稀少な例の1つである。

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四天柱4本-四天柱(仏壇周囲に立つ4本の柱を指す)にも、金剛界曼荼羅の諸仏や、十二天、迦陵頻伽などの絵画が残っているが、剥落・褪色が甚だしい。

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本堂内の壁画はとっても素晴しいものでした。この日も学生グループが堂内の壁画を見に来ていました。(説明:駒札 Wikipedia)

 法界寺
  京都府京都市伏見区日野西大道町19
  開門時間:9時~17時(10~3月は、9時~16時)
  アクセス:京都市営地下鉄東西線 石田駅 徒歩20分
  拝観料:500円 

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