■散策2’ 醍醐 山科

2008年6月21日 (土)

勧修寺 3 鳥たちと紅睡蓮

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勧修寺が3連続になりました。今日は紅睡蓮と鳥たちです。
「紅睡蓮」なんて勝手に書いてます。名前を調べれば・・・広がりがあるとは思うのですが、ナント言うか・・・花の美しさそのもので良いのです。睡蓮とさえ分っていれば。

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7月になると、蓮が咲き出すのでしょうね。

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睡蓮の間を鯉がゆらゆらと泳ぎまわります。

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白い睡蓮は水面から茎が伸びて花が咲いていましたが、こちらは水に浮ぶように咲いているのですね。

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睡蓮の中にアオサギが・・・狙ってます。

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獲ったのでしょうか? それとも諦めたのか? 飛び立ちます。

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睡蓮がギッシリ・・・ここに鴨が1羽いるのです。(本当は2羽なのですが1羽は餌獲り中)「鴨ちゃんを、探せ」です。

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移動するだけでも大変。

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こちらは白鷺の巣。

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あっちでもこっちでも子育て中です。

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「さ~あ、お二人さん巣立ちの練習ですよ、こういう風に羽根を広げて・・ね!!」

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2008年6月20日 (金)

勧修寺 2 氷室池の白睡蓮

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勧修寺 
今日は氷室池の白睡蓮をお届けします。
「花写真だけ」というのは自信が無いのですが(いえ、風景写真もですが)。
水に咲く花は水面に投影して、一層神秘的で良いですね。睡蓮。。。大好きです。

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樹木の陰に咲いていた白睡蓮です。

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花の直径は15センチくらいでしょうか。

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水に映ったのも・・・綺麗です。

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開きかけ・・・花びらの重なりが透けて見えて。。。

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近づきたいのですが、池の中に咲く花。・・・花までが遠くて・・・。

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睡蓮の写真選んでいる時に、「花菖蒲、この方が良いのに!」っていうのを幾つか見つけて。。。悔しいのでまたいつか入れます。

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日当たりの良いところに咲いてた赤い睡蓮は次回にします。

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もうすぐ蓮の花の季節になりますね。

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氷室池の大きな樹木には鷺が巣を作っています。幼鳥の様子は次回に。赤い睡蓮、紫陽花、石仏、鷺の幼鳥・・・たくさんお届けしたいものが残っています。

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水に映った部分だけをもう一度。

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2008年6月19日 (木)

勧修寺 1 氷室池の花菖蒲

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山科にある「勧修寺」
「かじゅうじ」と読みます。「かんしゅうじ」でも間違いとはされないようですが・・・「かじゅうじ」と読まないと・・・ね、なかなか読めませんが。
庭園は「氷室の池」を中心に造園されていて、且つ周囲の山を借景、広大な自然美を楽しむ「池泉庭園」です。古く平安時代には、毎年一月二日にこの池に張る氷を宮中に献上し、その氷の厚さに依ってその年の五穀豊凶を占ったといわれ、京都でも指折りの古池になっています。

このノビノビしたところが好きで、今年もまたやって来ました。

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今日は「氷室の池」の花菖蒲を主にしました。
写真を選んでいるうちに、どれもこれも良く見えて・・・

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それでいてどれもこれも同じようで。。。

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中央の島のまわりには睡蓮がビッシリ、盛り上がるほどに繁っています。

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ここから氷が切り出されたほどに、当時は寒かったのですね。

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氷室池の小島では白鷺、アオサギが巣作り、そして今は子育てヒナの飛び立ちに大騒ぎの状態です。

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睡蓮も鷺の巣作りも明日にまわして。。。今日は花菖蒲だけにします。

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蓮と睡蓮の間を鯉たちが泳ぎまわります。

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睡蓮の花が綺麗に撮れましたので、明日は睡蓮を中心に池をお届けします。

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観音堂  中には綺麗な観音様がおられます。

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ご紹介します。

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氷室池のまわりは石仏が点在、対岸から見る景色も格別、境内には紫陽花も咲いていました。1日ではお届けできませんので、この後2度ほど記事にします。

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2008年4月17日 (木)

桜と菜の花 山科疏水と毘沙門堂

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「山科と醍醐」、桜見物を一度に済まそうと出かければ・・・醍醐・三宝院の枝垂桜が満開なのに、こちらはまだもうちょっと・・・うまい具合にはいきません。
琵琶湖から引かれた琵琶湖疏水はここを通って南禅寺の横、そして昨日紹介した岡崎の疏水、哲学の道などへと続いています。(これで間違ってないですよね)

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菜の花は地元の方々が大切に育てておられます。

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ソメイヨシノは・・・3分咲きくらい・・・毘沙門堂も望み薄かなあ。

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ここからは毘沙門堂門跡です。説明もそちらで見てくださいね。 毘沙門堂
新緑の頃に行っております。→こちら。 有名な動く襖絵はこちらです。

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毘沙門堂   護法山出雲寺と号する天台宗の門跡寺院  (以下駒札より)
大宝3年(703)創建と伝え、延暦年間(782~805)伝教大師が下出雲路で自ら作った毘沙門天を安置して下出雲路寺と名づけ、天台宗をひろめたので、世人はこれを毘沙門堂と呼んだ。
中世以降、たびかさなる戦乱で荒廃し、天正年間(1573~91)に織田信長の兵乱で堂宇を全焼した。

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慶長16年(1611)に天海僧正が後陽成天皇の勅命によって再興をはかり、中途で天海が亡くなったため、その高弟公海が遺志を継いで寛文5年(1665)に再建され、以来、代々法親王が入室されて「毘沙門堂門跡」と称された。
本堂には伝教大師作の毘沙門天を本尊としてまつっている。山科区安朱稲荷山町

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毘沙門天 (びしゃもんてん)  (Wikipediaより抜粋)
持国天、増長天、広目天と共に四天王の一尊に数えられる武神である。
日本で は四天王の一尊として造像安置する場合は「多聞天」、独尊像として造像安置する場合は「毘沙門天」と呼ぶのが通例である。
その姿には様々な表現があるが、日本では一般に革製の甲冑を身に着けた唐代の武将風の姿で表される。持物は宝塔が一般的。また、邪鬼と呼ばれる鬼形の者の上に乗ることが多い。
また、密教においては十二天の一尊で北方を守護するとされる。また日本独自の信仰として七福神の一尊とされ、特に勝負事に利益ありとして崇められる。

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満開に近いのもあってホッ。

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お目当ての「毘沙門しだれ」・・・「そうだ京都、行こう」でポスターになった枝垂桜。
こちらの枝垂桜は・・・まだ蕾でした。(凄くガッカリ)

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ここからは・・・
「満開の時に行きたいなあ」と思いながらも、「もう来年で良いじゃない」と、ぐずぐずしてたのですが、あまりにも良い天気なので浮かれて出かけた4月14日。
・・・あ~あヤッパリ遅かった。

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樹齢百数十年。枝張り約30m。「左近の桜」で350年。これは五代目です。

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弁財天です。お堂の中も撮影自由そうなので。。。賑やかですね。

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一本だけ満開の紅枝垂桜がありました。一切経蔵の前です。

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2008年4月11日 (金)

桜の醍醐寺

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今日は醍醐寺に入ります。三宝院であれだけ人が多かったのに、参道を歩くだけなのに「あれ~なんで~」というほど人が少なくなります。
4月の第二日曜日に「太閤の花見行列」が行われます。この写真は2日なのでまだ参道のソメイヨシノは3分咲きくらい。仁王門が工事中なのもあって、来る人が少ないのかも。(ツアーは三宝院だけ?・・・醍醐寺は広過ぎて迷子になるからやね)
醍醐の花見
慶長3年(1598)、豊臣秀吉が行った「醍醐の花見」は特に有名で、秀吉最後の栄華を極めた。嫡子秀頼、北政所、淀殿それに諸大名から配下の者まで約1300名を従えて盛大に催した花見の宴です。

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仁王門が1年以上工事の為に覆いがかかってますので、古い写真ですが横から。正面は過去記事に入れてます、新緑の桜で門が隠れた状態なのでこれにしました。豊臣秀頼が再建した仁王門(西大門)をくぐると、広大な下伽藍になります。仁王門の外は桜、入ると紅葉の道です。

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醍醐寺(だいごじ)  真言宗・醍醐派・総本山。山号 醍醐山(深雪山とも)。
本尊は薬師如来、開基(創立者)は理源大師聖宝(しょうぼう)である。古都京都の文化財の一部として世界遺産に登録されている。伏見区東方に広がる醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広大な境内をもつ寺院である。豊臣秀吉による「醍醐の花見」の行われた地としても知られる。(Wikipedia)
醍醐寺には何度も行ってます。夏の夜の提灯の灯りの中の御祭りもありますので、目次の 13 伏見 山科、醍醐 と ■ 四季の京都めぐり桜 も見てください。

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醍醐寺の創建は貞観16年(874年)、空海の孫弟子にあたる理源大師聖宝が准胝観(じゅんていかんのん)並びに如意輪観音を笠取山頂上に迎えて開山、聖宝は同山頂付近を「醍醐山」と名付けた。
醍醐寺は山深い醍醐山頂上一帯を中心に、多くの修験者の霊場として発展した後(この場所を「上醍醐」と呼称する)、醍醐天皇は醍醐寺を自らの祈願寺とすると共に手厚い庇護を掛け、その圧倒的な財力によって醍醐山麓の広大な平地に大伽藍「下醍醐」が発展することになる。
その後応仁の乱など相次ぐ戦争で下醍醐は荒廃し、五重塔しか残らないありさまであった。しかし豊臣秀吉による「醍醐の花見」をきっかけに紀州などからの寺院建築の移築や三宝院の建設などにより今日見るような姿となっている。
1939年夏、上醍醐を襲った山火事で短時間の間に、経蔵など点在する建築が焼失した。(Wikipedia)

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五重塔 (国宝)
国宝の五重塔は、醍醐天皇のご冥福を祈るために朱雀天皇が起工、村上天皇の天歴5年(951年)に完成した、京都府下最古の建造物。内部の壁画(国宝)は、日本密教絵画の源流をなすものといわれている。総高37メートル。

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清瀧宮本殿 (重文) 鎮守で、室町時代の建物。桜も古そうです。

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ここは「下醍醐」
本尊薬師如来を安置する「金堂」、「三宝院」などを中心に、上醍醐とは対照的な絢爛な大伽藍が広がります。
伽藍は応仁の乱によってほぼ全焼し、その後も幾度の火災によって焼失・再建を繰り返しているが、護摩道場前に建つ五重塔は奇跡的に創建当時のまま現在に残る。

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「上醍醐」は山深い醍醐山頂上一帯を中心に、多くの修験者の霊場として発展した。上醍醐と下醍醐は険しい山道で隔てられ、徒歩で上まで1時間は要する。
過去記事で途中の「不動の滝」まで歩いています→こちらです。

金堂(国宝)
豊臣秀吉の命によって、紀州の湯浅から移築されたもので、主要部は平安末期の様式を完全に残している。本尊の薬師如来と両脇侍は鎌倉時代の作(重文)。

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金堂のなかでは法話をされていました。

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去年と全く同じアングルですが、この桜が撮りたかった。

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法話が終わったようです。

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不動堂 (右)

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不動堂の横のお地蔵様。

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この門(名前が分らない)をくぐると鐘楼、大講堂、弁天堂に。

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大講堂

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大講堂から林泉と弁天堂。

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※ 醍醐寺の桜の開花状況  (11日) 醍醐寺HPより
    紅シダレザクラ : 見頃    ソメイヨシノ : 散り始め  
    ヤマザクラ : 散り始め    ヤエザクラ : 見頃

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出し遅れの写真ですが、霊宝館前。閉門が迫っていて人がいません。これだけ桜があるのですから醍醐寺は桜のお寺ですね。(右は茶店、駐車場です)

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こちらは総門。ここももう人はいません。土産屋さんも終い支度です。帰りに「雨月茶屋」でお善哉を頂くのが恒例になってしまいました。

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2008年4月10日 (木)

桜の醍醐・三宝院 

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醍醐・三宝院の霊宝館の前にある枝垂桜。この一本を見ただけで「満足」。そんな桜です。樹齢150年、枝の幅が25m。撮影は4月2日です。
豊臣秀吉の「醍醐の花見」が催された醍醐寺。三宝院はそこにあります。

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トップの桜の手前にある、、、これも大きな桜です。

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少し見えて来ました。

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他にも立派な枝垂桜が数本あり、ソメイヨシノ、八重桜と次々咲き出します。

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醍醐寺は醍醐天皇の御願によって、延喜7年(907)に薬師堂が建立され、上醍醐の伽藍、つづいて下伽藍が完成。永久3年(1115)に「三宝院」が建立され醍醐寺発展の基礎が確立されました。
「宝物館」に続いて「三宝院」へ。塀の向こうに唐門が見えます。

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国宝「唐門」です。

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推定樹齢150年の枝垂れ桜、「土牛の桜」です。

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「土牛の桜」と呼ばれるようになったのは、日本画家の奥村土牛が1972年に「醍醐」という絵を描いたことに由来するようです。

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三宝院は大玄関を入ると中は一切撮影禁止になりますから、、、大玄関を。

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ちょっと細かい部分。

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庭園は秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら基本設計したもので、桃山時代を代表する華やかなものです。

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庫裏の横の茶店にも見事な枝垂れ桜があるので行って見ます。

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醍醐寺の中にも見事な枝垂桜があります。お楽しみに。

いつも御覧いただき有り難うございます。
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茶店の方から見ると、あの「土牛の桜」も杉の向こうです。

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2007年6月19日 (火)

随心院 初夏

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随心院については春に行った時の記事に書いていますので見てくださいね。
春の頃の記事はこちらです。随心院公式サイトです。

この前、行ったのは梅の頃。苔の色がもう一つという頃だったけれど梅雨に入って色付いた緑が美しくなっていました。
深草少将が小町のもとに100日通ったという伝説がこの随心院です。

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苔が緑に活き活きしてきました。

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穴ボコは雨だれの開けたものだろうか。苔の盛り上がりも大きく色も特に綺麗。

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池の底も緑。

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この前は建物が多かったけれど、今回は私の好きな絵画を中心に、
勿論撮影禁止は撮っていません。ここの撮影禁止は一部の襖絵(2室)と仏様。
「撮影禁止」の基準が寺院によって違うから、随心院のように大らかな寺院に「本当に撮ってもいいのかしら?」と思ったりします。(どこも三脚禁止)

夫は絵には興味がないようで、言わなきゃ撮ってくれません。暗いところの撮影がイマイチな私のカメラですからハッキリしません。
現物も、暗い室内ですから、見たところはこんなもんです。

奥書院 宮廷人物図 (江戸時代初期 狩野派)

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左です。

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しつこく左です。駒札は説明です。

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奥書院  賢聖障子絵

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読めますか?

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奥書院  舞楽図

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右に振って。そして・・・正面右の床の間には「花小町」の掛け軸がかかっていました。年老いた小野小町と石楠花。(恐いので・・・)

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こうして色々紹介していて・・・ここまで載せる必要があるのかなあ??
・・・と思うのですよ、性格だから仕方がないですね。アバウトな人なのに、こんな所で手が抜けないのです。。。自分の為に作ってるって感じです。

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奥書院  竹虎図 江戸時代 狩野派

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杉戸絵

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絵に興味のない方には退屈でしょうか?

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この頃は「私の好きな京都」って視点で作ってます。お付き合いくださいね。

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暗い廊下に歴史の絵が・・・私は感動します。

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唐獅子牡丹ですね。

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写経 写仏が出来ます。(公式サイトに載ってます)

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写仏をされています。

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さすが小町のお寺、化粧石鹸、にほい袋、飴、、、金箔化粧紙って??

「随心院・ミス小野小町」コンテストはこちらです。いかがかな?

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2日に分けるのは嫌だったので、今日も写真が多すぎました。

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2007年6月18日 (月)

勧修寺 2 氷室池と鷺たちと

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氷室池の水面は白い睡蓮で覆われていました。朝早ければ開いた花を見ることが出来たのでしょうが、ちょっと残念です。

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額縁の庭風に。

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氷室池の周りをグルッと回ります。ありがたき忠告を受けてイザッ。

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中の島は鷺たちがいっぱいです。 ヒナ鳥が可愛い。

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こちらはアオサギかしら。

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白鷺のヒナがひとりぽっち、母さん来なくてもガンバルんだよ。 茶色の鳥は?

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藤棚の下では。

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撮れた写真を眺めていたら、絵が上手かったらこんな場所で描いてみたいなあと思うようなのが。(TOPも)

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空が映ってるっていいですね。

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ここの睡蓮は自然に生えているのでしょうか。「ガーデンミュージアム比叡」の”モネの池”の睡蓮は鉢植えだと思いますが。記事はこちらです。

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蓮も伸びています。

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ちょうど反対側に来ました。

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蓮の葉と睡蓮の花・・・蓮の花じゃないと思いますよ。

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左上のアオサギの狙っているモノは何でしょうか?

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捕まえたのは・・・小さな魚。ほらッ得意そうな顔。

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観音堂・(大斐閣)

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池を一周すると西国三十三観音霊場めぐりが出来ます。
写真は第4番・施福寺、第10番・三室戸寺。

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一周して来ました。境内の大きな菩提樹、蕾がついていました。

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ウルシ・・・気をつけましょうね。

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境内は緑がいっぱいです。

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観音堂・(大斐閣)を後に出口へ。昭和6年建造。

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観音様は遠目からの方が神秘的。

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※以前の勧修寺の記事は・・・ ①こちら ②こちら 見てくださいね。

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2007年6月17日 (日)

勧修寺 1 花菖蒲と睡蓮

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ちょっと花菖蒲には遅かったかな? と思いながらも、昨年それは見事な花菖蒲群と中の島の鷺たちの巣が見たくて出かけました。
勧修寺・・・「かんしゅうじ」ではありません。京都検定なら3級にも入らないレベルかもしれませんが・・・「かじゅうじ」といいます。

勧修寺 (かじゅうじ)   亀甲山と号する真言宗山階派の大本山である。
寺伝によれば、昌泰3年(900)醍醐天皇が、生母藤原胤子の御願により創建したと伝え、寺号は、天皇の祖父に当る藤原高藤の諡(い)号をとって勧修寺と名付けられた。
本堂は、江戸時代に霊元天皇より仮内侍所を、書院と宸殿は、明正天皇より旧殿を賜って造られたといわれ、本堂内に千手観音像を祀る。
庭園は、氷室池を中心とした池泉回遊式庭園で、夏には、池の水蓮が美しい花を咲かせる。山科区勧修寺仁王堂町  (駒札より)

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勧修寺灯篭、水戸黄門から納められた水戸灯篭・雪灯篭ともいう。
周りを取り囲むのが「ハイビャクシン」でしょうか。

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臥龍の老松・・江戸時代に御所から移植された白梅で三代が並んでいる木。
親(根の部分が残っている木) 子(大きな枯れ木) 孫(生長中の木)

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朝のうちだったらもっと大きく開いていたのでしょうね。

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中の島の鷺の巣は可愛い幼鳥がいっぱいでした。
明日は中の島の鷺の巣から向こう岸の風景、紹介してなかったところなどです。

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■散策・37 八幡 加茂町 城陽 府下 ■散策・38 他県 海外  ■散策1 出町・三角州 川端通り 鳥 ■散策1 北白川 疏水も ■散策1 平安京 聚楽第 ■散策1 御所周辺 梨の木神社 他 ■散策1 烏丸・六角堂あたり ■散策1 狸谷山 ■散策1 祇園以北 東山 ■散策1 西陣 市中 ■散策2’ 醍醐 山科 ■散策2 ねねの道 八坂神社 石塀 ■散策2 三尾(高雄 槙尾 栂尾)  ■散策2 三年坂 二年坂 ■散策2 三条 四条 木屋町 新京極 ■散策2 京都駅 界隈 ■散策2 伏見 酒蔵 ■散策2 八幡市 加茂町 他府下 ■散策2 北白川 疏水 ■散策2 哲学の道 (寺院編) ■散策2 哲学の道 (道編) ■散策2 大原 八瀬 Ohara ■散策2 宇治 uji ■散策2 岡崎公園 疏水 三条通り北 ■散策2 嵐山 渡月橋 太秦 Arashiyama ■散策2 嵯峨野 鳥居本 ■散策2 祇園白川 柳の白川 Gion ■散策2 西山 大山崎 大原野 ■散策2 西陣 市中 ■散策2 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 ■散策2 鷹峯 西賀茂 ■散策3 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策3 伏見 酒蔵 ■散策3 宇治 ■散策3 嵐山 渡月橋 太秦  ■散策3 嵯峨野 鳥居本 ■散策3 祇園白川 柳の白川 ■散策3 西陣 市中 ■散策3 醍醐 山科 ■散策4 伏見 酒蔵 ■散策4 醍醐 山科 □ 2008 宵山 祇園祭 □ 2008 宵山 祇園祭 2 □ 2009 桜 1 □ 2009 桜 2 □ 2009 桜 3 □ 2009 桜 4 □ 2009 桜 5 □ 2009 紅葉 1 □ 2009 紅葉 2 □ 2009 紅葉 3 □ 2009 紅葉 4 □ 2009 紅葉 5 □ 2010 桜 1 □ 2010 桜 2 □ 2010 桜 3 □ 2010 桜 4 □ 2010 桜 5 □ 2007 祇園祭 □1 【桜 花】 右京区 嵐山 嵯峨野 □2 【桜】 御所 市中 賀茂川 高野川 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い □4 【桜 花】 東山(南) 円山 伏見区 宇治 □4' 【夜桜】 祇園 高瀬川 他 Gion □5 【紅葉 2】 吉田山 東山 □5 【紅葉】 吉田山 東山 □5' 【紅葉】 哲学の道 寺院も □6 【紅葉】 嵐山 嵯峨野 洛西 □6' 【紅葉】 大徳寺 など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2