松本酒造と菜の花
←目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。
※拡大できる写真には手のマークが出ます。(ブログ残量が少なくなりました)。
今日は松本酒造と菜の花の景色をお届けいたします。その前に・・・
濠川と大倉記念館の後ろの景観です。
この辺りを「弁天浜」というそうです。読んでくださいね。
柳の青葉が出た頃を季語では「芽柳」というそうです。munixyuさんに教わりました。
十石舟は4月1日から運航されるそうです。
◆伏見については→こちらの記事をご覧ください。
1本 枝垂れ梅の木がありました。
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松本酒造と菜の花 期待した景色ではありませんでした。
菜の花はこの部分だけ咲かせてありました。
他は綺麗に刈られていて・・・でも、カメラマンは大勢来てられました。
松本酒造は・・・
・「登録有形文化財」・「近代化産業遺産」・「歴史的意匠建造物」・「景観重要建造物」・「景観重要建造歴史的風致形成建造物」
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川の向こうに行ってみました・・・やはり淋しい風景です。季節感が全くありません。
・・・私が立ってる道は狭い幅の堤防の道、車は双方向からやって来ます。ここにカメラマンが三脚を並べたら事故は必至です。カメラマン同士の諍いも起こりそうです。
対岸から松本酒造と満開の菜の花を撮るのが夢でしたが・・・熱が冷めたという感じ。
もうダメですね。今は緑の草さえも刈り取られています。
これは2006年の写真、菜の花は終わりかけでしたが、草も萌い出て春を感じる風景です。・・・満開の菜の花を撮りたくて、その後何度か通ったのですが・・・
長閑な春の風景です。
少ない花ながらも以前の風景が撮れてて良かった。
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レンガ棟の窓から・・・黄色の菜の花が額縁に。
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