■散策1 北白川 疏水も

2009年4月 2日 (木)

桜の並木 北白川疏水~哲学の道へ

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。写真は全てクリックで拡大します。

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昨日は変な天気、コロコロ変りました。朝は晴れるかな?と思わせる薄曇りの空。昼には強い風と雨。。。それが通り過ぎると。ポカポカで・・・晴れ。
気になっていた、北白川の疏水沿いにある「銀月アパートメント」の前の枝垂桜を見に行って来ました。

疏水沿いのソメイヨシノはまだだろうと思っていたら・・・見ごろ間近になっていました。

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「銀月アパートメント」だけ見て帰って来る予定が、桜に誘われて「哲学の道」まで行ってしまいました。  地図です。中心は「銀月アパートメント」です。
昨日(4月1日)の私の散策コースのままに紹介します。写真が多くなります。

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「銀月アパートメント」

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2年ほど前に外壁が塗り直されています。

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・・・今回で3度目の記事ですが、毎年花の数が少なくなってるように思うのですが。
1回目の記事です。桜がスゴイです。

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駒井邸の前です。公開が再開したようです。一度入ってみます。

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北白川の疏水沿いの桜は早いですね。

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木によって咲き具合は違いますが、満足出来ます。

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少し前までの荒天がうそのような青空です。

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この道は自転車に乗ってはいけません。走るのなら横の道。

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京大グラウンドです。アメフト部でしょうか。

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京大の「人文科学研究所附属漢字情報研究センター」。前の桜はまだ蕾。

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いよいよ哲学の道に入ります。

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白沙村荘の前あたり。先日残念ながら茶室が焼けましたが、公開はされていました。

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白沙村荘の記事です 

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可愛い枝垂桜越しの「NOANOA」です。

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哲学の道の入口。賑わい出したらこんなもんじゃありませんよ。

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さて、哲学の道の桜ですが・・・今日はここまでです。
 北白川の疏水沿いよりは花が僅かに遅れているようでしたが、そろそろ見頃旬。

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今日は予定を変更して「桜速報」としてお届けしました。
「祇園白川のライトアップの宵桜」、「旧京都府庁の枝垂桜」・・・その他、いろいろ撮ってますのに、天気になるとつい出かけてしまいます。(自重しなくては身体がもたない)
これからも毎日、京都の桜をお楽しみいただければ幸いです。

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北白川の疏水の桜並木の入口近くの。。。鴨東教会・幼稚園のさくら。

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2008年10月14日 (火)

北白川天神宮 還幸祭2

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※昨日の続きです。

昨日は還幸祭(神輿巡幸)の前半をお届けしました。子供白川女の皆さんも加わり、白川通を南に下ります。

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今出川通との交差点では、先導していた大太鼓と若太鼓が行列を待ち構えます。

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本神輿がやってきました。

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追いついた女性神輿と広い交差点を練り歩きます。この後は女性神輿が先を行きます。

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子供神輿も来ました。

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今出川通を西に行くと、京大農学部前に後二条天皇陵北白川陵があります。そこでも、途上祭が行われます。

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再び今出川通を東に戻り、今度は白川口に入ります。大分陽が傾いてきました。ちなみに、先達の布令太鼓は今年から復活したそうです。

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この道の名前は志賀越え道だそうです(比叡山の太鼓馬鹿さんありがとう)。荒神口から東北に伸びて、東一条から京都大学で遮られますが、今出川通を斜めに横切り、白川口から北白川神社を通り山中越に続きます。ここまでくると神社はもう少しです。

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ここで巡幸が立ち止まり、布令太鼓と

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大太鼓が鳴り響きます。途切れることなく素早く叩き手が交代します。

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この道の途中まで提灯が迎えに来ます。

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神社に帰ってから、白川太鼓が打ち鳴らされます(お迎え太鼓)。

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その後、御神霊が乗った神輿に先立って、太鼓が山上の本殿に至る階段を上ります。

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長い綱を階段に渡し、本神輿につけます。太鼓の子供達が小さな提灯をもって、宮入する神輿の前をチャトコイ、チャトコイとはやしながら先導します(「チャトコイ」とは、さっさと来いという意味だそうです)。これも今年復活したものだそうで、頑張ってね!

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祭りの参加者や見物人が協力して、神輿を引っ張り上げます。

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上って来ました。

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山上の拝殿前で、ひとしきり神輿を回します。

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拝殿に置かれた神輿に宮司が祝詞をあげ、その後全ての灯りを消した中で御神霊を本殿に戻します。まるで空気にふれてはいけないかのように(ご老体の)宮司が本殿に駆け込み、その間若い神官は異様な声をあげます。予期せぬ展開に写真を撮る間もありませんでした。

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その後、神輿が山を下ります。これも一苦労です。
都ができてからの優雅なものが多い京都の祭りのなかで、北白川天神宮の秋季大祭は古来の祭りや生活様式を継承しているといわれています。氏子だけでなくこの地域の住民の皆さんの熱気が感じられます。

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また、物やしきたりではなく、白川太鼓のような(形のない)技術を伝えるためには、長い時間と努力が必要なはずです。子供たちがけなげに叩く、小気味よい太鼓の音がいつまでも耳に残っています。

昨夜、旅行から帰って来たりせです。
せっかくの連休に二日連続で撮影に出かけて記事を更新した夫に感謝しています。

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御旅所に戻ってきてからも、神輿がなかなか蔵に入ってくれません。神輿庫にいるものと担ぎ手の綱引きが何回も繰り返され、まるでいつまでも祭りの終わりを惜しむようでした。これは、「あとじょい」と呼ばれるそうです。

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2008年10月13日 (月)

北白川天神宮 還幸祭1

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。 ※写真は全て拡大します。

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昨日は北白川天神宮の還幸祭が行われました。山から下りて御旅所に滞在されている御神霊が氏子地域を神輿に乗って渡御されるのです。出発時刻が近づくと子供たちが集まって来ました。手前にある綱は、後でこの祭りの重要な役割を演じます。
子供神輿の皆さん、神妙に神官のお祓いを受けます。

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萬世橋の前で、大人たちもお祓いを受けます。

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注連縄切りで巡幸が始まります。

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巡幸列の順番は、布令太鼓、鉾、鉾老分、神官の次に、上の写真の大太鼓

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その後に、本神輿

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女性神輿

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そして、子供神輿の前を行く若太鼓です。その後は、子供白川女、宮司、神社役員、車ということです。上の写真にないものは、後で登場するかも知れません。行列は、神社前の道を北に乗願院まで行き、そこから御影通を西に行きます。

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さっそく白川女ちゃん、発見! でもまだ行列には加わりません。

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御影通から白川疎水沿いの道を北へ行きます。

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その交差点(小倉町)で、先頭を行く布令太鼓がパフォーマンスを行います。

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子供神輿です。

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伊織町で地元の氏子の方を交えて、途上祭が行われます。

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東鞍馬口通を再び東に向かいます。手前は剣鉾ですが、ずいぶん長くて電線があるところは寝せて運びます。

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行列の最後の宮司さんは人力車に乗って回ります。

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次は、白川通を南に下ります。立てた剣鉾を独特の足どりで運び、上につけてある鈴を小気味よく鳴らします。

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威勢の良い御輿がやって来ました。

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女性御輿もやって来ました。神輿は結構重そうで、時々台車に載せて運んでいました。でも、この通りではご覧のとおり頑張ります。

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子供たちは元気がよく、担ぎっぱなしです。

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白川通の途中から合流する子供白川女のみなさんが、行列を待っています。カワユイ!

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この後行列は、最大の見せ場の今出川通との交差点から西に向かいます。そして神社に戻った後・・・、明日の記事に続きます。

※ 今日の記事も夫が代わりに更新です。コメントの返事は夜までお待ちください。

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2008年10月12日 (日)

北白川天神宮 宵宮

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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10月12日は北白川天神宮の秋季大祭を締めくくる還幸祭の日です。今日は、その前日の昨晩行われた宵宮の様子をお届けします。 10月5日の神幸祭早朝に行われた高盛献饌の儀の後の直会の儀が終わると、昔は神輿渡御という儀式が行われていたそうです。

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それは、御旅所を出た神輿を山上の拝殿に据え、本殿から御神霊を神輿に奉載し、山を降りて氏子区内を巡幸して御旅所に奉安する儀式です。現在では神幸祭での神輿渡御はなく、御羽車によって「御神霊遷し」が行なわれて御旅所に奉安するとのことです。ちなみち、御旅所は天神宮と道を隔てたところにあります。

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神幸祭から還幸祭まで神様が御旅所に滞在されるので、氏子たちが交代でお守りをして、還幸祭の前夜に万燈会を奉納するのです。中に神輿が見えます。

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神社の方に行くと、夜店が出ていました。

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こじんまりしていて、田舎のお祭りの雰囲気です。

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長生殿 先日は雨のためここで高盛献饌の儀がおこなわれました。

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夕方から宵宮前布令太鼓披露に白川各地をまわっていた白川太鼓の皆さんが帰ってきました。子供たちが中心です。

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神社のすぐ近くにある「鉾仲間」(代々神事祭礼の運営奉仕をする家)の壱之鉾の前で太鼓をたたきます。

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そして、見事な口上を。

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歩きながらも叩くのですね。

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これから、鳥居の前にある萬世橋で子供たちが太鼓を披露します。

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カッコいい!

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小さい子供たちも、全員が交代で叩きます。

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ずいぶん練習したのでしょう、見事なものでした。            

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こちらの子供たちは、かなり馴れたものです。

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※ 今日は夫が代わりに更新です。コメントの返事は13日の夜までお待ちください。

明日に続きます。

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2008年10月 6日 (月)

北白川天神宮 高盛献饌の儀

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昨年「北白川天神宮の秋祭」を記事にしたご縁で、白川太鼓の方から「高盛献饌の儀で白川街道を北白川天神宮にむけて太鼓を叩いてあがります」。と連絡が入りました。残念ながら雨の為、儀式は境内にある長生殿で行われ白川太鼓も聞けませんでしたが。。。。。

北白川高盛献饌の儀 北白川高盛御供(きたしらかわたかもりごく)
昨日(5日・・・毎年10月第1日曜日)の早朝、北白川天神宮に高く盛りつけた立体的な神饌(しんせん)を朝御飯として神前にお供えする儀式がありました。
この日から1週間続く北白川天神宮の秋の大祭の初めの儀式です。

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神饌は小芋、大根なます、きざみ鯣(するめ)をそれぞれ円錐形に高く盛ったもの、炊き上がりの白飯を臼の型にはめ込み太い注連縄で縛った盛相(もっそう)と呼ばれるもの、さらに白豆腐の上に神箸や開いた干物の飛魚やシイラ、柿や青豆などです。

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これらは前日4日の夜から袴姿の白川の男衆の手で徹夜でつくられたものです。
例年は、早朝に黒木綿の着物に紅の三幅前垂を腰に巻き白足袋を着けた白川女が神饌を頭上に載せて北白川天神宮まで行列します。

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昨日はあいにくの雨で、部屋の向こうからこちらまで運びます。

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高盛を、氏子から神官に献上します。

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そして、神前にお供えします。

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見事に円錐形に盛られています。

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最後に、参列者の代表が玉串を奉納します。

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宮司さんは面白い方で、白川女に歩き方のコーチをしていました。

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中央の供物は、小芋、大根なます、きざみ鯣の高盛、左右にも小型のものがあります。左にあるのは鏡餅ではなく、盛相(もっそう)。

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柿や青豆などは参列者に配るために既に下げられています。

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この後、「直会(なおらい)の儀」が行われました。因みに、「直会」とは神祭りの終了後神饌や神酒の下ろしものを参加者が分かち飲食する行事とのことです。

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気さくな宮司さんに誘われて参加させていただくことになり、お酒、白飯にするめとなます、豆腐と小芋が入った味噌汁をいただきました。

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最後に、お土産までいただきました。薯蕷(上用)饅頭と先ほどの柿、枝豆、栗。ありがとうございました。

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北白川の地域は、京都では最も古くから集落ができたところです。高盛供養は、白川女や白川太鼓とともに、都ができる以前の古い時代の生活や祭りを引き継いでいるといわれています。このような文化をいつまでも継承して欲しいものですね。

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※剣鉾を先頭に、勇壮な男神輿と女神輿が出る北白川天神宮の秋祭は10月12日。
白川太鼓も聞けます。こちらも女性が大活躍です。去年の記事はこちらです。可愛い白川女ちゃんの行列もあります。

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今週・来週あたりは、秋祭りが各神社で催されます。

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2008年9月30日 (火)

レトロ 京大人文科学研究所

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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昨日はシトシト雨の降る寒い一日でした。10月末から11月初めくらいの気温だったとか。今日も寒そうです。
疏水沿いの道を逸れて、住宅街に入ると現れるのが「京都大学人文科学研究所分館・漢字情報研究センター」です。
元々は外務省の東方文化学院京都研究所だったそうです。
昭和5年(1936)の建築です。

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m (ちんぷんかんぷん研究所)

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日時計・何時ですか?デジカメの記録では14:52なのですが。(曇ってましたね)

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門はもう閉まってますので、周りをぐるっと・・・。

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満開の桜の頃に疏水沿いとレトロな建物を見ながら歩いた記事は→こちらです。門扉が開いていたので玄関まで行って撮ってます。

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回って来ました。

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※明日は朽ちかけた土塀に萩の花が美しい「迎称寺」です。

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2008年9月29日 (月)

北白川・疏水沿いの道

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。 ※写真は全て拡大します。

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この道、自転車は押して歩いてくださいね。

階段の上り下りはまだちょっと辛いし、長い距離を歩くのは嫌だけれども、自転車ならば良いか・・・で、吉田山の迎称寺の萩を見に行って来ました。
途中の北白川の疏水沿いの道です。残念、ここは自転車に乗ったまま走れません。
北から南に行きます。

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散策路に入ったところで、やっぱりあそこを見ておきましょう。

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「銀月アパートメント」です。枝垂桜が今は緑で覆われています。「旧・アルバム・・・その1」の枝垂桜の銀月アパートメント→こちらです。(※その後、このブログでももう一度記事にしています)。2006年の春は誰もいないように見えたのですが、今は改修工事も済んで沢山下宿してられそう。

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戻って、左の生垣は「駒井邸」。京大教授だった、駒井卓博士の私邸として建てられたものです。

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ウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計した昭和初期の洋館です。

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金、土曜日に公開。この日は壁面の工事で足場が組まれていたので見学は止めておきました。見学料金は以前の半額(500円)になっていました。

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春は見事な桜並木です。・・・桜の頃に前を通った時の記事は→こちらです

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ご近所の方が植えられる色んな花が綺麗です。

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ランチをいただこうかと・・・「リーボン」です。

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ランチメニューが増えていたような・・・。

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御影通りを渡って・・・萩の花のお迎えです。

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右の大きな木立は「アカシヤ」。咲く頃に撮りに来ようと思いながら、時期が分らなくて。

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道の西側は落ちていて、京大西部グラウンドです。

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散策路にはベンチが並んでいます。(TOPに写真と場所はほぼ同じです)

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※真如堂まで、近くを紹介しながら進んで行きます。気が変わって全く別の場所を記事にするかもしれませんが。。。一杯溜まっているのに、季節の花と関係の無い所は後回しになってます。

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彼岸花が少し残っていました。

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続きを読む "北白川・疏水沿いの道"

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2008年1月 8日 (火)

うさぎの岡崎神社

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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平安神宮北側の丸太町通りに岡崎神社はあります。
本殿の両脇にウサギが鎮座しています。子・丑・寅・そして卯、、、うさぎ年ではさぞ賑わうでしょうね、今年の大豊神社のことを思うときっと凄いだろうと今から想像してます。

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「岡崎神社」
桓武天皇延暦13年(794)に平安京遷都の際、勅願により王城鎮護のため平安京の四方に建立された社の一つ。都の東に鎮座することから東天王と称し厄除けの神。京都十六社の一つです。お正月の飾り付け、空中です。

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治承2年(1178年)中宮藤原高子の安産祈願が行われたところで安産の神として昔より信仰されています。また付近一帯が野兎の生息地であったことから、ウサギが氏神様の神使いと言われていた。境内の御手水の所にはウサギの彫像もあり、子授けの神様です。神社の説明などが詳しいのは新緑の頃→こちらです

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本殿

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本殿前の左右のうさぎさん。

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桜の頃、枝垂桜が可愛いのは→こちらです

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手水舎の子授けウサギ像です。新緑の記事にハッキリ写っています。

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鳥居の向こうに見えるのは「ウェスティン・都ホテル」です。
「ウェスティン・都ホテル」の記事はこちら、10階からの東山の眺望が素晴しいです。
数寄屋造りで醍醐三宝院の庭を模して造られたという「佳水園」はこちらです。

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境内をグルッと廻って来て、入り口の鳥居です。京都十六社朱印めぐり

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横の照明は岡崎ホテルのロビーです。

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可愛い「うさぎおみくじ」・・・たまごみたい。

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2007年10月13日 (土)

北白川天神宮 秋祭りの日

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「北白川天神宮・秋の大祭」を記事(10/8)にしてから数日が経ちました。やっと今日は土地の氏神の北白川天神宮です。8日の記事と合わせて御覧下さい。
大文字山と比叡山との間の山裾に位置する北白川は、比叡山麓から花崗岩を侵食して流れる清流白川の扇状地として拡がった土地です。
既に縄文時代に集落が形成され、平安時代には南西に京都盆地を望む台地として洪水に悩む大宮人の理想郷として栄えました。北白川天神宮HP 場所はここです

ここに延喜以前より天使大明神と唱え、我国病気平癒健康長寿の神少彦名命が祀られていた。八代将軍義政公が文明年間、東山山荘造営に際し、現在の場所に造られました。

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また、後小松天皇(在位1392~1413年)から黒鉾を賜り、祇園の長刀鉾等と共に白河鉾として祇園会に参加したとも言われています。その黒鉾には延喜八年(西暦908年)と刻まれているため千年以上前に創建されたものと言えます。この黒鉾(壱之鉾)に続き、弐之鉾、参之鉾と鉾組織が作られました。
大的(おおまと)・高盛(たかもり)・御輿に三十九個の提灯を付け、篝火(かがりび)の中、百三十三段の石段を担ぎ上げる還幸、担ぎ下す勇壮な秋祭り等が絶えることなく続けられている。
北白川天神宮の前にはお祭りの屋台が出ています。

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平安時代ここは都に近く宮廷の貴族、大宮人が風光明媚な白河街道沿いにこぞって山荘を営み、詩歌に興じたところ。
白川石と花の里でもあり、枯山水の庭園に敷き詰められる「白川砂」の産地として、束ねた花を頭に戴いて宮中へ献上することで有名な「白川女」の里です。(大原女は頭上に薪や柴) 名水にも恵まれ、遠方より水汲みに訪れる人が多い。
白川石で造られた萬世橋です。

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白川女の碑と御神水

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山の上本殿へ神輿を担ぎ上げる時のロープでしょうか、用意されています。

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萬世橋の欄干に篝火が取り付けられ、本殿のある山ノ上で「お迎え太鼓」が打ち鳴らされます。提灯に飾られより神輿は、この「白川太鼓」のリズムに勇気付けられ、雄大に揺れながら、山ノ上本殿までの133段(現在は135段ある)の石階段を登りクライマックスを迎えるのです。

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下を見ると。

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今日はお祭り、子供たちが三々五々やって来ます。

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拝殿

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上には三十六歌仙の額が掲げられています。これを見るのも楽しみです。

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恐・可愛い狛犬さんです。

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こちらは参道の階段を登りきったところの狛犬さん。

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もっと古く感じます。

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境内の社をまわってみます。昼なを暗い森の中です。

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来年は夜の勇壮な神輿の担ぎ上げを見たいものです。

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説明は駒札、京都市情報システムより。

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北白川天神宮・お祭りなどを支えるのが「若中会」です。

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2007年10月 8日 (月)

北白川天神宮・秋祭 白川女ちゃんも

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銀閣寺の交差点で、男神輿と女神輿がぶつかってます。北白川天神宮の秋祭りです。

一応毎日更新だったのですが、残念、今日は遅れてしまいました。6日は「京都華舞台・フォークコンサート」に行って来ました。開演が3時半、終わったのが7時半。なんと4時間も円山公園の野外音楽堂で~♪。ああ、良かった良かった~♪。
「ブログ作成は入れ忘れの写真でサボって『大将軍神社と大将軍八神社』にしようっと」。・・・それがそれが、調べてみると「サボリ記事では無理」な事が分って、、、ハイッしっかり諦めて寝ました。
7日はお祭りを追いかけてました。北白川天神宮 秋季大祭です。

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まだ地元町内で、のんびり練り歩きます。子供神輿です。

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伝統の「白川太鼓」。本神輿があちこち練り歩いている間しっかり叩き込み。

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ここのお祭りは女神輿も繰り出しますが、双方担ぎ手募集です。

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各町内をまわって・・・銀閣寺の下の今出川の交差点にやってきました。
観客には観光客も混じって一気に膨れ上がります。
「剣鉾」の差し手がやって来ました。ここまでは担いでいたのですが、ここで立てて少し行進です。剣鉾とは祭礼行列の神輿などの先導を勤め、神様のお渡りになる道筋をその剣と鈴によって祓い清め、悪霊を鎮めるための祭具で京都独特のもののようです。

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交差点で白川太鼓が激しく打たれます。(歩きながらもずっとです)

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勇ましい本神輿と。

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女神輿です。(こっちも勇ましいです)

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ぶつかりあってます。トップの写真もです。わ~。

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交差点でお神輿がワッショイしている間、こちらは休憩です。

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先頭も休憩。

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大御所は剣鉾と一緒に車で移動ですが、太鼓はずっと打ち続けられるのですよ。

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最後に続くのが可愛い「お稚児さん」と可愛い「白川女さん」

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グルッと廻って北白川天神宮に帰ります。夜のお祭りも良いそうです。

北白川天神宮の写真とお祭りのことは明日にします。ああ今日も疲れた。明日はゆっくり家に居るつもりです。

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