○ 4 東福寺・塔頭

2011年6月 3日 (金)

龍吟庵 重森三玲作庭 東福寺・塔頭

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Dsj_5630a
写真は全てクリックで拡大します。

東福寺の塔頭 龍吟庵です。実はちょっと古い写真です。(撮影:2009・9) 
「・・・その1」で、紅葉の龍吟庵を記事にしていますが、残念ながら逆光。
・・・この時も逆光・・・撮り直しに行こうと思ったまま仕舞い込んでいました。

龍吟庵は東福寺の方丈の横を真っ直ぐ行き左です。

Dsj_5517a

東福寺の伽藍の北には洗玉澗という渓谷があり、上から下へ「偃月橋」「通天橋」「臥雲橋」と3本の橋が架っています。偃月橋は「龍吟庵」に架かっています。

Dsj_5523a

正面は龍吟庵、右には「即宗院」があります。

東福寺・塔頭 龍吟庵(りょうぎんあん)は、東福寺三世・南禅寺開山である無関普門(仏心大明国師)の塔所(墓所)として、入寂直前に創建されました。

Dsj_5527a

龍吟庵の庭園は方丈を囲んで東西南の三ヶ所からなり、三庭とも重森三玲氏の作庭。昭和39年(1964)に作られました。

東庭 「不離の庭」

Dsj_5572a

鞍馬の赤石を砕いたものを敷き、中央に長石を臥せ、その前後に白黒の二石を配置しています。

Dsj_5585a

国師が幼少の頃、熱病にかかって山中に捨てられた時、二頭の犬が国師の身を狼の襲撃から守ったという故事にならったものです。

Dsj_5578a

紅葉の龍吟庵はこちらです。 即宗院はこちらです 

左・開山堂 - 方丈の背面に位置し、大明国師坐像(重要文化財)を安置。

Dsj_5568a

正面に足利義満筆の額「霊光」が掲げられている。

Dsj_5569a

南庭(方丈正面) 「無の庭」
白砂を敷いただけのシンプルな庭、砂紋は直線。竹垣は稲妻模様が施されている。

Dsj_5541a

向こうが西庭

Dsj_5543a

西庭 「龍門の庭、清光苑」
龍吟庵に因み、龍が海中から黒雲を得て昇天する姿を石組みにより構成した枯山水庭園。雲を白砂、黒砂によって表しています。

Dsj_5555a

所々に出ている石は雲間から出ている龍の身体の部分です。

Dsj_5557a

龍の頭の部分 両脇は角です。

Dsj_5592b

龍は円を描いて回っています。砂紋を引くのが大変そうです。

Dsj_5592a

どの石も表情豊か。石のアップをこんどはたくさん撮ってくるつもりです。

Dsj_5605a

龍のどの部分だろうか、考えながら見るのも楽しいですよ。

Dsj_5598a

縦写真で南の方向   

Dsj_5562a

北の方向

Dsj_5617a

こちらも竹垣は稲妻模様が施されています。

Dsj_5563a

この時は方丈内を撮影していませんでしたが・・・何故? 忘れました。

Dsj_5606a    

龍吟庵は普段非公開です。年に数回特別公開があります。

今日は同じような写真が多かったです。

カメラも新しくなったことだし・・・
今度の特別公開時は逆光にならない時に是非訪れ、石の表情も撮りたいと思います。

実は・・初めて行ったのに撮りっ放しのままの所が数ヶ所あります。気になってます。

皆様のランキングの応援を励みにしています。今日も宜しくm(_ _)m
-------------------------------------------------------------------
   是非よろしく→ 人気ブログランキングへ   こちらも是非 → にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
-------------------------------------------------------------------

Dsj_5556a

| | コメント (10)

2010年11月25日 (木)

紅葉 光明院 波心庭

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Dsk_5673a
※写真は全て拡大します。

昨晩の報道・ステーションを見て今日の記事を決めました。

東福寺の塔頭 「虹の苔寺」こと・・・光明院をお届けします。
今日はちょっと疲れ気味のため・・・これ幸いというところです。m(_ _)m

テレビでも言ってましたが・・・有名になり過ぎたら困るところです。

初めてこのお庭を見た時は、ちょっと異様に感じたものですが、とても魅かれるところがあって、四季折々に訪れています。

ここは昭和を代表する名作庭家と言われる、重森三玲さんの新しい感覚のお庭です。

去年の記事用に作ったけれど未公開の写真を集めました。

Dsk_5591b

作ったけれど未公開ということは・・・スミマセン m(_ _)m・・・去年ボツにした写真です。

Dsk_5633b

昨夜のテレビではまだ緑も多く、これからが見頃のようです。

Dsk_5594a

去年は2度にわたって紅葉の波心庭を記事にしています。

Dsk_5633a

2009年の記事にリンクします。下をクリックして是非ご覧ください。

  紅葉の光明院 東福寺・塔頭・・・こちらです 

  紅葉の光明院 石と苔のモダン山水・・・こちらです

Dsk_5661a

ここは2000年の「そうだ 京都、行こう」。。。のキャンペーンです→こちら

Dsk_5666a

Dsk_5647b

Dsk_5621a

Dsk_5645b

ここの雪景色も撮っています。素適ですよ。

Dsk_5649a

ガラスに映った波心庭です。

Dsk_5607a

紅葉を見に行った上に、連日の記事作り・・・サスガの私も疲れが出ました。

今日の写真は既に作ってあったもので、お蔵入りになってたもので申し訳ございません。2009年のを見ていただきますように、写真たっぷりです。

光明院は目次では・・・「京都五山・第四位 東福寺」及び「重森三玲の庭」です。

応援のクリックで元気回復o(*^▽^*)o・・・是非・是非クリックしてくださいね。

京都の秋・・・お楽しみいただけましたでしょうか。今日も応援宜しく。
-------------------------------------------------------------------
   是非よろしく→ 人気ブログランキングへ   こちらも是非 → にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
-------------------------------------------------------------------

Dsk_5576a

| | コメント (12)

2010年5月28日 (金)

サツキの芬陀院(雪舟寺)

新しく来て下さった方は目次もご覧くださいね。

 Dsi_3817a
※写真は全て拡大します。

東福寺の塔頭 雪舟寺こと芬陀院(ふんだいん)です。
早々ともう行った訳ではありませんが、昨年の今頃は新型インフルエンザで京都は閑散としていました。

ちょうどサツキの時期。ここぞとばかりにアチコチ回ったは良いものの・・・公開時期を逃してました。(実は他にもあるのですよ)

Dsi_3794a

芬陀院(ふんだいん)  通称名称 雪舟寺
東福寺塔頭。雪舟作と伝える鶴亀の庭があるところから雪舟寺で知られる。元享年間(1321-24)に関白一条内経が創建。庭園は禅院式枯山水。‘茶関白’一条恵観ゆかりの茶室図南亭が有り、遺愛の勾玉の手水鉢が残されている。

Dsi_3796a

元亨年間(1321~1323)に時の関白一條内経が定山祖禅和尚(東福寺開山聖一国師の法孫)を開山にむかえて創立した。  水墨画などで有名な雪舟等楊禅師が東福寺に参るときは必ず当院に寄寓し、禅院式枯山水庭園‘鶴亀の庭’を作ったので雪舟寺ともいう。
‘茶関白’一条恵観ゆかりの茶室図南亭が有り、遺愛の勾玉の手水鉢が残されている。

Dsi_3798a

建物は元禄4年(1691)と宝暦年間(1751~1763)の両度、火災にかかったが、桃園天皇の中宮恭礼門院の御殿の1棟を賜って移築し、さらに明治32年(1899)に昭憲皇太后から御内帑(ないど)金を下賜されて改築した。 

Dsi_3801a

庭園は、寛正応仁の頃(1460~1468)、時の関白一條兼良公の好みにより雪舟が作ったと伝える禅院枯山水の庭である。
京都最古の枯山水庭園でこの南庭の鶴島・亀島は立体的表現(二段基壇)になってる。

お抹茶をいただきながらこの景色を。

Dsi_3805a

一部荒れていたのを昭和12年に重森三玲氏により復元・修理される。

Dsi_3809a

芬陀院も何度も記事にしていますが・・・
人がずっと座られたままで撮れなかったり(今回)、障子の開け具合が違っていたりして、撮った写真もその都度違います。雰囲気も違いますので【目次】から見て下さいね。

Dsi_3808a

京都五山の中で一番多く訪れている東福寺。カテゴリーは京都五山・第四位 東福寺

Dsi_3839a


Dsi_3849a

最初の頃は「駒札」丸写しで、写真と説明が合ってなくて・・・南庭、東庭がごっちゃになってるようです。(方向音痴なもので・・・m(_ _)m)

Dsi_3841a

こちらは東庭

Dsi_3844a

図南亭

Dsi_3842a

Dsi_3838a

障子に透ける外の明かり・・・和みますね。

Dsi_3834

いろんな角度から撮ってみました。

Dsi_3830

サツキの花が少し咲いているだけでお庭が華やか。過去にサツキの頃に行ってますが、もっと花は少なくて・・・花のベストに行くのって難しいですね。

Dsi_3827a 

鎖樋、雫の落ちる先が花に埋まってて。ナイスです。

Dsi_3840a

スミマセ~ンm(_ _)m 今気が付きました(10:20)。
この日の芬陀院は記事にしていました。m(_ _)m 未公開写真だとばかり思っていました。
未公開は【霊雲院】でした。(室内の修正がじゃまくさくて、延ばし延ばし)

ヤッパリ記事にしてました。m(_ _)m こんな素敵な風景を残しておく筈はないですよね。
去年の記事を覚えてらっしゃる方、ゴメンナサイ。選んだ写真もほぼ同じ・・・

今年も桜の未公開のところはあります。
 上品蓮台寺、本法寺、岡崎神社、醍醐寺(五重塔 金堂) 知恩院 枳殻邸・・
他にも節分など、終われば直ぐに記事にしなくては・・・な、処もたくさん。┐(´д`)┌ヤレヤレ

来年回しか、ある日突然記事にするか・・・忘れないようにしなくては。(゚ー゚;

 ◆ ブログランキング応援クリックを、毎日の更新の励みに作っています。
          両方クリックしていただくと、とっても嬉しいです。
-------------------------------------------------------------------
   是非よろしく→ 人気ブログランキングへ    こちらも → にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
-------------------------------------------------------------------

このお部屋でゆっくりくつろげます。

 Dsi_3851a

| | コメント (10)

2010年3月17日 (水)

東福寺・塔頭 即宗院 2

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

Dsl_4400a

今日は東福寺・塔頭 即宗院のつづきです。裏山の方に行きます。

即宗院は、南北朝時代、元中4年(1387)藩主島津氏久が島津家の菩提のため、東福寺第五十四世住持、剛中玄柔和尚を開基として東福寺山内南部に創建されたのが始まりで、その後、永禄12年(1569)に焼失したため、慶長18年(1613)この地に再建され、現在に至っています。

後ろを向いて撮ったりしていますので進行方向じゃないのもあります。
月輪殿の庭園を塀が囲んでいます。

Dsl_4428a

無造作(?)に燈篭が置かれています。

Dsl_4427a

Dsc16425a

道に沿って三ノ橋渓谷が流れています。ちょっと下を覗いてみます。木造橋廊の偃月橋が・・・向こうの屋根は東福寺方丈。

Dsl_4367a

塀沿いの道は山に向かいます。

Dsl_4379a

石臼などが並んでいます。

Dsl_4426a

境内奥地には明治維新の際、西郷隆盛と月照上人(清水寺の僧)が、幕軍の難を逃れつつ、井伊打倒の為に密議を行ったの茶室「採薪亭」(さいしんてい)の跡もあります。

説明の方がおられなく、立ち入り禁止もあったので、場所は分かりませんでした。

Dsl_4392a

江戸時代の土塀だそうです。下を除くと庭園が見えます。

Dsl_4424a

Dsl_4418a

羅漢像が点在します。

Dsl_4398a

眼鏡の羅漢さん。

Dsl_4416a

西の空を静かに眺めてらっしゃるよう。

Dsl_4415a

西郷隆盛は慶応4年(1868)の鳥羽伏見の戦に際しては、当地に薩摩郡の屯営を構え、裏山山頂に砲列を敷き、淀より進む幕軍に向かって砲撃をくわえ勝利しました。

Dsl_4412a

倒幕後、隆盛は斎戒沐浴(身を清めて)して、鳥羽伏見の戦や戊辰の戦闘で戦死した524名の薩摩藩士の霊を供養するため、明治2年に「薩摩藩士東征戦亡の碑」を建立しました。石の鳥居もあり神として祀られています。

Dsl_4401a

西郷隆盛自筆の「薩摩藩士東征戦亡の碑」

Dsl_4407a

※説明は即宗院の栞を抜粋しました。いやはや、歴史に疎くて・・・勉強になります。

もっとお知りの方は補足をお願いいたします。

Dsl_4411a

月輪殿に沿った板塀の下に・・・・見付けました。牛。

Dsl_4432a

即宗院を後にして・・・

Dsl_4436a

次は泉涌寺の塔頭 雲龍院の紅梅を見に行きました。次回をお楽しみに。

 ◆ ブログランキング応援クリックが、毎日の更新の励みになっています。
          両方クリックしていただくと、とっても嬉しいです。
 --------------------------------------------------------------
      是非よろしく→    こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

とっても素敵な牛・・・闘牛のような牛ですね。

Dsl_4433a

| | コメント (12)

2010年3月15日 (月)

東福寺・塔頭 即宗院 1

Dsl_4346a

紅葉の頃に公開があると聞いていたのに、今年は「冬の旅」としての公開だったのでちょっと残念な感じです。

龍吟庵の東に隣接する通常非公開の寺院です。本坊の横を突き当って左に・・・

Dsl_4311a

偃月橋(えんげつきょう)が見えてきました。

Dsl_4312a

偃月橋は龍吟庵 即宗院に至る三ノ橋渓谷に架かる木造橋廊です。下流の通天橋・臥雲橋とともに東福寺三名橋と呼ばれています。

    Dsl_4446a

右の階段の先が重森三玲氏の庭園で知られる龍吟庵です。

Dsl_4441a

臥雲山即宗院
薩摩藩 東福寺城の守護大名だった六代目島津氏久の菩提のため、南北朝元中4年(1387)、剛中玄柔和尚(東福寺第54世住持)を開基して建立したのが始まりとされています。院号は氏久の法名に由来します。

Dsl_4313a

山門は、江戸時代初期の慶長18年(1613)の遺構で左右に石造りの仁王像を配した貴重な建造物です。阿形(あぎょう) 仁王像については説明を拡大してくださいね。

Dsl_4317a Dsl_4316a

吽形(うぎょう)  2つとも高さは1m位だったと思います。

Dsl_4439a

Dsl_4315a

月輪殿(つきのわどの)
平安時代後期、関白藤原忠通(近衛家)がこの地に御所の東御堂として建立し、その子兼実(九条家)は関白を辞して後、自身が別称「月輪殿」と呼ばれたこともあって、「月輪殿」と称して山荘にしました。本院はその跡地です。

Dsl_4319a

太平洋戦争で荒廃したが、昭和52年に復元され京都市史跡に指定されました。

Dsl_4323a

室町後期の庭園としては稀な公家寝殿造系で、鈎(かぎ)の手(心)になった池の地割り・瀧の位置など、その往時が偲ばれます。

Dsl_4362a

Dsl_4363a

Dsl_4326a

室内からの庭園を。 御本尊の前の庭園。

Dsl_4328a

Dsl_4357a

先に進んで・・・

Dsl_4330a

Dsl_4351a

今回は庭を歩くことは出来ませんでした。

Dsl_4332a

Dsl_4340a

幕末維新の舞台ともなった即宗院。
篤姫が江戸輿入れの際立ち寄ったといわれ、薩摩藩士・西郷隆盛が清水寺の僧・月照と倒幕計画を密かに練った地でもあります。
裏山には西郷隆盛銘文の顕彰碑もあります。次回は裏山を紹介します。

 ◆ ブログランキング応援クリックが、毎日の更新の励みになっています。
          両方クリックしていただくと、とっても嬉しいです。
 --------------------------------------------------------------
      是非よろしく→    こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

Dsl_4442a

| | コメント (3)

2010年3月14日 (日)

伏見人形 伏水街道 東福寺

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

Dsl_4303a

非公開文化財の特別公開「第44回 京都冬の旅」が22日で終わります。
秋だと思っていた即宗院の公開、長い間待っていました。

今日は即宗院までの東福寺の境内と伏水街道 伏見人形をお届けします。

京阪(JRも)東福寺を降りて、東福寺までの道の陸橋の下に「伏水街道 第二橋」という石の柱を見つけました。

Dsl_4296a

伏見街道(伏水街道)
鴨川に架かる五条大橋東詰から三筋目が北の起点。鴨川東岸を南下して、伏見(京都市伏見区)の京町通につながる街道。

Dsd_2843a

豊臣秀吉が関白を辞し伏見に居を移すにあたり、天正年間あるいは文禄年間に京と伏見を結ぶ道として開いたといわれます。(この辺り今は本町街道っていうのかな?)

Dsd_2845a

江戸時代の伏見は交通の要衝であり、京と伏見の間の物資の運搬路として、この伏見街道に並行して、陸路の竹田街道や、水路の高瀬川水運が開かれました。

Dsd_2844a

しかし、当時の旅の中心は徒歩であり、伏見稲荷大社をはじめ沿道に名所が多いこの道は、観光の道として旅人の往来が多く、沿道には京から伏見に掛けて家屋が連担し、にぎわいを見せました。

Dsd_2847a

伏見とは「伏水」に由来するというだけあって、地下水が豊富。湧き水を利用した酒造りの町です。

Dsd_2848a

稲荷山の埴土を以って作ったのが伏見人形。

Dse_8109a

その伏見人形のお店「丹嘉さん」があります。

Dse_8083a

伏見人形は江戸時代後期に最盛期を迎えた最も古い郷土玩具です。

Dse_8096a

全国で90種類以上もある土人形のなかで、伏見人形の系統をひかないものはないと言われるほどの土人形の元祖であり、民俗的な美しさを誇っています。
当時、伏見街道沿いには、約60軒もの窯元が軒を連ねたが、現在では寛延年間(1750年頃)創業の当窯元、丹嘉のみ。(伏見人形の丹嘉さんHPより)

Dse_8091a

ガラス越しに撮ってますのでお見苦しくてスミマセン。

Dse_8099a

可愛い伏見人形がいっぱい並んでいます。

Dse_8093a

Dse_8102a

伏見人形および伏見街道の写真は過去に撮ったものです。

Dse_8083b

今日の目的の「即宗院」までの東福寺の境内を・・・伏見街道に面した北門から。

Dsl_4297a

大きな椿が・・・花はたくさん付いていましたが見頃は終わり。

Dsl_4300a

この辺りが好きなのです。

Dsl_4301a

通天橋  地面に緑が現われていました。

Dsl_4304a

膨大な紅葉の落ち葉処理・・・大変だったでしょうね。

Dsl_4305a

通天橋を超えると、幼稚園の塀沿いに咲いているのが・・・

Dsl_4306a

河津桜でしょうか。。。満開。 椿はまだ蕾。

Dsl_4307a

紅葉で賑わった時に咲いていた桜は、今も可愛く咲いていました。

Dsl_4310a

 ◆ ブログランキング応援クリックが、毎日の更新の励みになっています。
          両方クリックしていただくと、とっても嬉しいです。
 --------------------------------------------------------------
      是非よろしく→    こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

即宗院へは偃月橋を渡ります。

Dsl_4446a

| | コメント (9)

2010年1月27日 (水)

今日から5年目 雪の光明院

Dsd_2640a

2006年1月27日に恐る恐るブログを開設して、早くも丸4年が経ちました。

長い間ありがとうございました。m(_ _)m 

毎日更新をして・・・4年間総アクセス数が 232万8000回を超えました。

こんなにも見ていただいて・・・ありがとうございます。m(_ _)m

写真の総枚数も・・・驚くなかれ・・・2万5000枚です。w(゚o゚)w

今日から5年目に入ります。これからもどうぞ宜しく。見てやってくださいね。

Dsd_2670a

今日の写真は2008年2月の東福寺・塔頭の光明院です。(昨日の記事と同じ日)

既に1度記事にしましたが・・・入れて無い写真の多いこと。。。

改めて見直すと違った見方が出来て、「何故あの時はこの写真を選ばなかった不思議なものも多くあります。今日は似た写真もありますが、全く別写真を集めました。

上の丸窓には三尊石が写っています・・・以前のは写真としての雰囲気にこだわっていて角度が違い、三尊石が入っていませんでした。

2008年の記事はこちらです。見比べてくださいね。ちょっとした違いですが、本人としては大違いな気分です。

Dsd_2659a

丸窓ばかりになっていますが・・・何枚も撮影していることがお分かり頂けるかと。

Dsd_2715a

雪見障子も微妙に違います。

Dsd_2667a

斜め写真はあまり良くないですね。

Dsd_2668a_2

雪が降らないと出かける気にならなくて・・・また雪の写真を見直してみます。

Dsd_2620a

光明院のお庭はアチコチから撮影出来て、いろんな表情があって嬉しいお庭です。

Dsd_2628a

今日から拡大写真が中央で素敵に表れるのに戻りました。ちょっとココログを見直したところで、記事写真も少し大きくしました。

Dsd_2632a 

光明院は「虹の苔寺」とも言われ、波心庭は重森三玲氏の作です。

Dsd_2636a

紅葉鮮やかな波心庭も紹介しましたが、雪のお庭もまた良いですね。
紅葉の光明院  鮮やかな色合いです。是非見てくださいね。

Dsd_2680a

東福寺あたりに雪が積もるのは珍しいからと、急いで出ましたが(朝の遅い私としてはですが)、日当たりの良いお庭は一面真っ白とはゆきませんでした。

Dsd_2617a

Dsd_2675a

先日、ダイジェスト版の「京都・四季のアルバム」で雪の光明院を載せてしまって・・・

Dsd_2676a

その時、未公開の多くの写真を見つけました。

Dsd_2678a

Dsd_2687a

Dsd_2693a

今日この記事を見てくださった皆様、是非「京都」を応援してくださいませ。m(_ _)m

これからもどうぞ「京都を歩くアルバム」を宜しく。

 ◆ ブログランキング応援クリックが、毎日の更新の励みになっています。
          両方クリックしていただくと、とっても嬉しいです。
 --------------------------------------------------------------
      是非よろしく→    こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

Dsd_2630a

| | コメント (18)

2010年1月26日 (火)

東福寺 通天橋の雪景色

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Dsd_2579a

この東福寺 通天橋の雪景色も記事にしていませんでした。
一昨年・・・市内では南の東福寺に雪が積もるのは珍しい事と思い、何件も回った時のものですが、肝心の東福寺は記事にせず終いでした。

新緑、紅葉と美しい通天橋ですが、雪もいいものです。欲を言えばもう少し木々に積ってくれていれば・・・

Dsd_2580a

カテゴリー目次がほぼ出来上がりました。同一記事を複数カテゴリーにしてないのもあって、「雪特集」が少なかったのですが、増やしましたのでお楽しみくださいね。

Dsd_2581a

本堂(仏殿)

Dsd_2584a

Dsd_2600a

左 経蔵

Dsd_2586a

正面 禅堂

Dsd_2588a

本堂(仏殿)  天気も良くなって・・・早く回らないと融けてしまいます。

Dsd_2590a

いくつか塔頭を回って・・・このあと泉涌寺に向かいました。

Dsd_2599a

今年は降りませんねえ。寒さは嫌だけれど、雪の無い年は物足りないし。。。

Dsd_2592a

積もれば行くところは決めてるんですが。

Dsd_2589a

三門

Dsd_2587a

三門  三門は空門・無相門・無作門の三解脱門の略です。

Dsd_2594a

Dsd_2597a

新芽が出ているのでしょうか・・・若い色が輝いていますが。

Dsd_2603a

明日はブログ開設4周年です。

 ◆ ブログランキング応援クリックが、毎日の更新の励みになっています。
          両方クリックしていただくと、とっても嬉しいです。
 --------------------------------------------------------------
      是非よろしく→    こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

Dsd_2595a

| | コメント (10)

2010年1月12日 (火)

一華院 東福寺・塔頭

Dsk_6045d

今日も見てくださって有り難うございます。o(*^▽^*)o
雪の京都投票・・・やはり金閣寺が強いですね。私も雪が積もったら1番に飛んで行きたいところですから。今年は元旦に少し積もったようです。

今日は紅葉の頃に訪れた東福寺・塔頭 一華院(いっかいん)です。
臥雲橋の手前にあるお寺で普段は非公開です。
紅葉の季節は観光客で溢れる東福寺。その頃1ヶ月間だけお茶席として公開される寺院です。今日は写真がタップリです。

Dsk_6115a

「一華院」、前を通る時、公開されていればなあ・・・といつも残念に思っていたところ。

Dsk_6110a

お抹茶にお菓子がいただけるとあって・・・イソイソ向います。

Dsk_6099a

苔がビッシリ敷き詰められた広いお庭です。

Dsk_6086a

だあれもいらっしゃらない。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

Dsk_6087a

とっても広いお庭・・・それもお庭から入るなんて・・・

Dsk_6082a

お茶席はあちらです。

Dsk_6090a

鶴の襖絵が見えます。(o^-^o)

Dsk_6094a

暖かなストーブも用意されて・・・(* ^∇゜)v 

Dsk_6052a

このお部屋を独り占めです。

Dsk_6041a

もみじのお菓子とお抹茶をいただきながら・・・(ほうじ茶も)

Dsk_6035a

このお庭も独り占めです。

Dsk_6048a

東福寺の塔頭は苔の美しいところが多いですね。

Dsk_6055a

Dsk_6077a

ドウダンツツジ(?)の赤色と白い塔が緑に美しい。

Dsk_6060a

石の並びも楽しい散策路。

Dsk_6056a

お部屋の襖絵も。

Dsk_6028a

素朴だけれど力強い梅ですね。枝ぶりも素敵。

Dsk_6064a

そして・・・鶴   両脇はシュロ(棕櫚)ですね。

Dsk_6051a

一華院・・・公開は1年後です。外は東福寺に向う人波の喧騒。。。ゆっくり、ゆったりとしたひとときを過ごさせていただきました。

 ◆ ブログランキング応援クリックが、毎日の更新の励みになっています。
          両方クリックしていただくと、とっても嬉しいです。
 --------------------------------------------------------------
      是非よろしく→    こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

Dsk_6084a       

| | コメント (7)

2009年12月26日 (土)

東福寺・塔頭 栗棘庵 勝林寺

新しく来て下さった方は 目次 もご覧くださいね。

Dsk_5989a

紅葉が随分前のことに感じますね。
いつもは硬く門を閉ざして、人を拒絶しているように見える東福寺の塔頭のいくつか。こういうことで中を見れるとは思いませんでした。

栗棘庵 (りっきょくあん)

Dsk_6320a

紅葉の時期、観光客用のお食事処になっていました。

Dsk_5985a

紅葉が一面に・・・

Dsk_5996a

京料理「高澤」の松花堂弁当がいただけます。3150円

Dsk_5990a

中ではお庭を見ながらいただけるそうです。

Dsk_5987a

知っていたらここでお昼をいただいたのに・・・残念。来年行く時はここで。

Dsk_5993a

Dsk_5995a

         ------------------------------------

秋の特別公開中の東福寺の塔頭寺院にも行って来ました。

東福寺の毘沙門天といわれる「勝林寺」です。

Dsk_6326a

「勝林寺」の説明は拡大させて読んで下さいね。

Dsk_6348a

Dsk_6388a

「撮影禁止」が出ていましたので、拝観はせずに見事な紅葉だけを撮ってきました。

Dsk_6351a

かなり前のことですが・・・
このお寺で織物の個展を知り合いの方がされているから・・・と、友人に誘われて行った事を思い出しました。その時に中は見せていただきました。

Dsk_6350a

Dsk_6337a

1本の木をしつこく撮りました。

Dsk_6379a

葉は光に透かして裏側から見ると綺麗ですね。

Dsk_6366a

もう紅葉が季節外れのように思えてきましたが、もう少し京都の紅葉にお付き合い下さいね。

Dsk_6371a

「京都ジグソーパズル」 楽しんでいただいていますか?やりだすと途中で辞めれないのが困ったものですが「休憩」という手があります。
ジグソーパズル好きな方には100ピースくらいは物足りないようで。

京都の写真以外の風景ジグソーパズルも作りました。
  サイドバーに入れています。難易度が上がっています。お試しくださいね。

 ◆ ブログランキング応援クリックが、毎日の更新の励みになっています。
          両方クリックしていただくと、とっても嬉しいです。
 --------------------------------------------------------------
      是非よろしく→    こちらも → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

Dsk_6382a

| | コメント (6)

その他のカテゴリー

2012 祇園祭 2013 2014 祇園祭 2015 紅葉 1 2015 紅葉 2 2015 紅葉 3 2015 紅葉 4 2015 紅葉 5 2015~ 祇園祭 2016 桜 1 2016 桜 2 2016 桜 3 2016 紅葉1 2016 紅葉2 2016 紅葉4 2016 雪景色 1 2016~ 葵祭 2017 桜1 2017 桜2 2017 桜3 2017 雪景色 You tube 1 You tube 2 You tube 3 You tube 4 You tube 5 You tube 6 ■ 写真掲載 当ブログ紹介■ ■ 写真掲載 当ブログ紹介 2 ■ ■散策・00' 京都駅 壬生界隈 五条  ■散策・00 三条 四条通 先斗町 ■散策・01 ◆東山七条 博物館 三十三間堂 ■散策・02 ◆博物館~六波羅蜜寺 大和大路 ■散策・03 ◆建仁寺~花見小路 ■散策・03 ◆建仁寺~花見小路 2 ■散策・04 ◆清水寺~三年坂~ 高台寺 ■散策・05 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ■散策・06 ◆ねねの道 石塀小路 八坂神社 ■散策・07 祇園 柳の白川他 Gion ■散策・08 ◆八坂神社 円山公園~平安神宮 ■散策・09' 知恩院  ■散策・09 青蓮院 ■散策・10 平安神宮 四季 Heian shrine ■散策・11 東大路通 聖護院界隈 ■散策・11' 美術館 岡崎界隈 ■散策・12 ◆平安神宮~南禅寺~永観堂 ■散策・14 ◆哲学の道 (疏水沿い) ■散策・15 ◆哲学の道 (寺院) ■散策・17 真如堂の四季  ■散策・19 鴨川 賀茂川 高野川 ■散策・20 西陣 他市中の寺院 ■散策・21 右京区 法金剛院 松尾大社 ■散策・23 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池 ■散策・24 詩仙堂・曼殊院・比叡山麓 ■散策・25 大原 八瀬 (紅葉は別) ■散策・26 比叡山と延暦寺 ■散策・27 鞍馬山~貴船 ■散策・28 鷹峯 西賀茂 (紅葉は別) ■散策・29 上賀茂神社 社家 深泥池 ■散策・30 嵐山 太秦 Arashiyama ■散策・31 嵯峨野 鳥居本 化野 ■散策・32 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策・33 山科 醍醐 ■散策・34 伏見 ■散策・35 宇治 宇治の社寺 ■散策・36 大山崎 大原野 西山 ■散策・37 八幡 加茂町 城陽 府下 ■散策・38 他県 海外  ■散策1 出町・三角州 川端通り 鳥 ■散策1 北白川 疏水も ■散策1 平安京 聚楽第 ■散策1 御所周辺 梨の木神社 他 ■散策1 烏丸・六角堂あたり ■散策1 狸谷山 ■散策1 祇園以北 東山 ■散策1 西陣 市中 ■散策2’ 醍醐 山科 ■散策2 ねねの道 八坂神社 石塀 ■散策2 三尾(高雄 槙尾 栂尾)  ■散策2 三年坂 二年坂 ■散策2 三条 四条 木屋町 新京極 ■散策2 京都駅 界隈 ■散策2 伏見 酒蔵 ■散策2 八幡市 加茂町 他府下 ■散策2 北白川 疏水 ■散策2 哲学の道 (寺院編) ■散策2 哲学の道 (道編) ■散策2 大原 八瀬 Ohara ■散策2 宇治 uji ■散策2 岡崎公園 疏水 三条通り北 ■散策2 嵐山 渡月橋 太秦 Arashiyama ■散策2 嵯峨野 鳥居本 ■散策2 祇園白川 柳の白川 Gion ■散策2 西山 大山崎 大原野 ■散策2 西陣 市中 ■散策2 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 ■散策2 鷹峯 西賀茂 ■散策3 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策3 伏見 酒蔵 ■散策3 宇治 ■散策3 嵐山 渡月橋 太秦  ■散策3 嵯峨野 鳥居本 ■散策3 祇園白川 柳の白川 ■散策3 西陣 市中 ■散策3 醍醐 山科 ■散策4 伏見 酒蔵 ■散策4 醍醐 山科 □ 2008 宵山 祇園祭 □ 2008 宵山 祇園祭 2 □ 2009 桜 1 □ 2009 桜 2 □ 2009 桜 3 □ 2009 桜 4 □ 2009 桜 5 □ 2009 紅葉 1 □ 2009 紅葉 2 □ 2009 紅葉 3 □ 2009 紅葉 4 □ 2009 紅葉 5 □ 2010 桜 1 □ 2010 桜 2 □ 2010 桜 3 □ 2010 桜 4 □ 2010 桜 5 □ 2007 祇園祭 □1 【桜 花】 右京区 嵐山 嵯峨野 □2 【桜】 御所 市中 賀茂川 高野川 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い □4 【桜 花】 東山(南) 円山 伏見区 宇治 □4' 【夜桜】 祇園 高瀬川 他 Gion □5 【紅葉 2】 吉田山 東山 □5 【紅葉】 吉田山 東山 □5' 【紅葉】 哲学の道 寺院も □6 【紅葉】 嵐山 嵯峨野 洛西 □6' 【紅葉】 大徳寺 など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2