● 2 泉涌寺と界隈

2009年12月28日 (月)

今熊野観音寺 2 医聖堂へ

新しく来て下さった方は 目次 もご覧くださいね。

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昨日に続き今熊野観音寺です。医聖堂へ西国三十三ヶ所霊場の祠並ぶ道を上ります。

真っ赤に鮮やかな紅葉が1本。

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緑の時期に今熊野観音寺を訪れています。こちらです

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赤い医聖堂がちょっと見えてきました。

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竹林の中・・・少しの距離です。

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医聖堂

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奈良・平安時代から江戸時代までの医聖・・・貝原益軒、杉田玄白、緒方洪庵・・・122人が祀られています。

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医聖堂から・・・夕方の日差しでよく見えず。

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足元の観音寺

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ブログなんか作ってる場合じゃないのですが・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~ 

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今熊野観音寺を後に・・・

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2009年12月27日 (日)

西国三十三所 今熊野観音寺

新しく来て下さった方は 目次 もご覧くださいね。

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今熊野観音寺・・・泉涌寺(せんにゅうじ)の近く。「ぼけ封じ観音」とは・・ (*^-^)

今熊野観音寺は825年頃(平安時代)嵯峨天皇の勅願により弘法大師が開創されました。 山号を「新那智山」と称します。
西国三十三所第十五番霊場、厄除開運の寺として知られ特に頭痛・病気封じ・智恵授かりとして広く信仰されています。

先日の記事の赤い橋が見えます。

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子まもり大師   足元に可愛い子供が・・・

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◆西国三十三ヶ所観音霊場の第十五番札所
 ◆ぼけ封じ・近畿十楽観音霊場の第一番札所
 ◆京都七福神のえびす神奉祀
 ◆洛陽三十三所観音霊場の第十九番札所
 ◆神仏霊場会の122番(京都42番)霊場

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「観音寺巡り」、「札所巡り」、「七福神巡り」などお正月にはツアー会社で催されることでしょう。

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本堂ではちょうどお参りが。

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大師堂

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境内の落ち着いた雰囲気・・・

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山沿いで、観光の場所から離れているから・・・

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「観音寺巡り」、「札所巡り」、「七福神巡り」などツアーの方しか来ないようです。

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医聖堂が見えます。

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山の上の医聖堂に到るまでの参道に、西国三十三ヶ所霊場の本尊を石仏としたお宮が第一番より第三十三番まで続いています。

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明日は医聖堂へ・・・。

日中にPCを開くとつい「ジグソーパズル」を作ったり、遊んだり・┐(´д`)┌ヤレヤレ
ブログもお休みにされてるところも多いですが、私は出来るだけ続けますから見に来て下さいね。

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2009年12月22日 (火)

今熊野観音寺 紅葉の橋

新しく来て下さった方は 目次 もご覧くださいね。

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今日も見てくださって有り難うございます。ヽ(´▽`)/

せねばならないことがあると・・・かえって別のことをしたくなるものですね。
明日友人のピアノ発表会というか、クリスマス会というかに出かけるためにちょっとした手作りの品を作っています。
小物で簡単なものですが、日頃お世話になった方に、さりげなく渡せるお礼の品。
少し前、友人に貰って、とっても気に入った物です。
この際に・・・と思うと大量に作ってて(製作途中)。

なので今日はちょっとだけ。
今熊野観音寺の紅葉は是非見たかったところです。境内から山へ・・・写真がタップリ。
思わせ振りだけど、赤い橋と鮮やかな紅葉の風景だけを。

観光の道案内みたいですが・・・泉涌寺方向から今熊野観音寺への分かれ道です。

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泉涌寺の末寺として紹介した善能寺、来迎院へは右の道を行けば直ぐです。

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横には宮内庁の事務所がありました。その先です。

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今熊野観音寺へは赤い今熊野鳥居橋を渡ります。

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紅葉のトンネルの中を歩きます。

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これは帰りに撮ったものですから渡ったところです。

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今熊野観音寺をこの秋最後の紅葉として残していました(紅葉が終わるわけではないですよ)。 今熊野観音寺は1回で済まないかもしれません。まずは明日です。

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少しは寒さが和らぐとかですが・・・皆さま風邪には気をつけてお過ごし下さいね。
そうそう私も気をつけねばです。

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2009年12月20日 (日)

来迎院 泉涌寺派末寺

新しく来て下さった方は 目次 もご覧くださいね。

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来迎院は昨日紹介した善能寺の向かいにあります。
鬱蒼とした木立の中、訪れる人もほとんどありませんが、泉涌寺のサイトには「殊に晩秋の紅葉はすばらしい」とあります。
もう少し早く盛りの頃だったら色がさぞ綺麗だったことでしょう。
今なら真っ暗な5時少し前ですが、11月30日はまだ明るかったのですね。

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来迎院 真言宗 泉涌寺派末寺
弘法大師が唐土で感得した三宝荒神を奉安して開いたと伝えられ、今も大師ゆかりの独鈷水がある。
400年後の健保6年(1218)、月翁智鏡(がっとうちきょう)長老が堂宇を開創して泉涌寺子院とした。高所に建つ広幅殿荒神堂には、木像荒神坐像一躯・木像護法神立像五躯(共に重文)が奉祀され、古くは皇后宮の安産祈願所となり、現在も信者が多い。また本堂に霊元天皇の御念持仏であった幻夢観音菩薩坐像も祀られている。

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帰りを急がなくては・・・ということで階段に上らずです。以前にも記事にしています。

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門、そして紅葉の向こうが善能寺です。

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来迎院といえば・・・大原にある来迎院を思い浮かべますが、こちらも同じくひっそりした良いところです。

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院内庭園には小さいながらも独特の雰囲気をかもし出しており、殊に晩秋の紅葉はすばらしい。

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境内一角に赤穂義士・大石義雄建立の茶室「含翠軒(がんすいけん)」があり、念持仏・勝軍地蔵尊は本堂に祀られている。。(泉涌寺HP)

塀の中が含翠軒ですが、遅いので中には入りませんでした。

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参道を埋める散紅葉が美しい。

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振り返って門の方です。

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今年の紅葉は良くなかったので、出かけることに億劫になっていました。
来迎院・・・きっと綺麗な紅葉が見られただろうと思うと、もう少し早く来れば良かったなあと・・・ちょっと残念でした。

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2009年12月19日 (土)

善能寺 泉涌寺・末寺

新しく来て下さった方は 目次 もご覧くださいね。

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泉涌寺(せんにゅうじ)の仏殿の北横の小さな出口を出た所に善能寺があります。重森三玲氏の作庭です。
東福寺、今熊野観音寺(次回記事にします)の後に訪れました。

詳空殿の横の石庭に紅葉が美しくかかります。

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善能寺  泉涌寺派末寺
鎮守社の下段に現存する善能寺は、大同元年(806)弘法大師の創建といわれ、元西八条猪熊二階堂町に在り、平城天皇の勅願寺であった。天文24年(1555)、後奈良天皇の叡慮により泉涌寺山内に移された。

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本尊は観世音菩薩で、また枳尼(だきに)尊天を祀る最初の寺ともいわれ、国稲荷神の本地仏としての信仰があります。

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古くより洛陽三十三観音の一つに数えられ、多くの参拝者でにぎわったといいます。

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近年、洛陽三十三観音の復興とともに、18番札所となりました。 

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戦後バンダイ号をはじめ航空殉難者のみ霊をお慰めする「祥空殿」を建律し、御回向を続けています。

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詳空殿の横の石庭は重森三玲氏の作庭だそうです。

そうだろうなあ・・・と思ってましたが何処にも書いてなくて・・・前回記事にした時に重森三玲氏のだと教えていただきました。

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門を閉めに来られてて・・・走るようにして撮りましたので、ぶれたような写真になってて申し訳ございません。

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ここにはほとんど来られる方は無さそうです。

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友人2人を放ったらかして撮りまくっています。

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善能寺の向かいにある来迎院は明日の予定です。

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2009年10月 9日 (金)

雲龍院・ライトアップ 泉涌寺・別院

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泉涌寺・別院のライトアップされた雲龍院です。
泉涌寺の門を入ったら、呼び込みがありまして・・・「JRのそうだ京都、行こうのキャンペーンの お月見の悟りの窓はこちらのお寺で~す」って。

・・・で、先に行ってきました。

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そこで見て見ました。←JRの素晴しいCM。ここの丸い窓から満月が見えるようです。

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御寺泉涌寺 別格本山 雲龍院
後光厳院の思召しによって、竹巌聖皐(しょうこう)が開いた寺で、皇子・後円融院はここに如法写経の儀を興そうと寺領を寄せられました。

南北朝期(1372年)開創、日本最古の写経道場です。

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雲龍院へは3年前に行きましたが、お寺がお宅・・・という風でした。
お台所の「走り大黒天」の案内してくださったのは若い奥様。そこへ息子さんが「ただいま~おやつ」って帰ってこられたのですが・・・。

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「走り大黒天」は旧記事に入っています。

2006年に訪れた時の記事はこちらです。お昼でお庭が綺麗です。

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3年前に訪れた時・・・「悟りの窓」あったかしら??? ・・・知らなかった。

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絶対に無かったです。こんなにお部屋が新しいんですもの。

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京都市が「泉涌寺」を観光に乗せるのに力を入れているようですね。

◆雲龍院の公式サイトもこの9月に出来たばかりのようです。

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三日月・・・ちょっと洒落てますね。

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「写経、写仏巡り」ってどうですか・・・
昼食付きで友人を誘ってやってみようかと思っています。

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本堂(重文)安置の御本尊・薬師三尊(藥師・日光・月光)は・・・極めて写実的な鎌倉時代の作です。

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  雲龍院
   拝観料:300円  茶席料:500円  (ライトアップ夜間拝観料:400円)
   写  経:1500円 (拝観料・抹茶料込み)
   時  間:9:00~4:30  写経:3:30受付終了 (5:00閉門)
   次回ライトアップ 11月12日~16日
   東山区泉涌寺山内町36  TEL:075-541-3916

※年間観光客数5000万人を去年達成した京都市。益々観光に力が入ってますね・・・な~んとなく・・・C= (-。- ;) フゥーな気分。 次のターゲットはどこだろうか?

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もう一度 泉涌寺

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2009年10月 8日 (木)

泉涌寺道 今熊野観音寺 彼岸花

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台風よ静かに通過して頂戴・・・と願いながら書いています。

泉涌寺のライトアップにまで時間があったので、横の今熊野観音寺へ・・・
11月12-16日にもライトアップがありますが、その頃はこの時間だと真っ暗らでしょうね。花灯路の行燈がここにも使われています。 ^^

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東山通りから泉涌寺までの道は結構な長さで上り坂。まだ先のほうに泉涌寺。

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今熊野観音寺へ・・・ちょっと寄り道。

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真っ赤な橋が緑に映えますね。

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今熊野観音寺はこちらを御覧下さい。

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いやはや・・・スッカリ忘れていました。今熊野観音寺も5時が閉門でした。

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なので、時期遅れですが、橋の手前に咲く彼岸花を。

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泉涌寺は皇室の菩提寺ですから、宮内庁書陵部が。

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以前からずっと思っているのですが・・・
このブログの中にどれくらいの神社仏閣・名所・お祭り・・が入っているのだろうか?

右に・・・簡単な「目次・カテゴリー」(幅・字数に制限があって仕方が無い)が貼ってありますが・・・でもこれ、ブログでは画期的だと・・・頑張ったのですよ。

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全・神社仏閣を書き出して、目次、索引として分り易いものをと・・・思っています。

・・・エイッと昨日から少しずつやっています。

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風の音と揺れる窓に猫のリリが心配げにやって来ました。。。頼りにならない夫ですが(m(_ _)m)居ない日に巨大台風とは・・・トホホ。

我家の2匹のペットの紹介^^。リリとクックが年賀状用に私の編んだ服を着ています。
あなたたちが・・・頼り (*^ー゜)ノ。

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そんなことはどうでも良いことでした。彼岸花・・・良いですね。

昔は忌み嫌われた風もあった曼珠沙華。

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凛としている感じ。

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台風被害が極力少ない事を願って。

本日の朝日放送「ビーバップ!ハイヒール」・・京都VS神戸どっちが上か・・・
VTRの長さの都合で、鴨川の景色が最高だ!というような場面を割愛せざるを得なくなってしまいました。
・・・という連絡がありました。残念ながら当ブログの写真は使われないようです。

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2009年9月26日 (土)

御座所・庭園 ライトアップ 泉涌寺

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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今日は泉涌寺・御座所のライトアップされた庭園です。

御座所
明治15年(1882)霊明殿炎上とともに、庫裡・書院も焼失しました。
この建物は文化15年(1818)に造営されたもので、明治天皇は、霊明殿の再建と併行して京都御所内にある皇后宮の御里御殿をお移しになりました。

霊明殿の屋根です。

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泉涌寺 (せんにゅうじ) 
泉山と号する真言宗泉涌寺派の総本山。
天長年間(824~833)、弘法大師によって建立された法輪寺(後に仙遊寺と改称)があったが、建保6年(1218)宋から帰朝した月輪大師が再興し、寺名を泉涌寺に改めたと伝えられています。
以後、歴代の天皇、皇室から厚い崇敬を受け、皇室の御香華院(菩提所)として栄えました。

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御座所まえを生け花が飾ります。

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林泉式庭園  御殿と御陵の御苑を兼ねて元禄時代に作られたもの。

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※この前 泉涌寺を訪れたのが去年の3月。それまでにも1-2度来ていて記事にしています。今回、初めて「御座所内の撮影は庭のみ許可」という張り紙がしてありました。
それでもケータイで室内を堂々と撮ってらっしゃる方は大勢おられましたが、当方としましては一切撮影はしていません。
過去記事に載せた御座所内部 を見ていただきますように。

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室内撮影禁止の張り紙を見たときはドキッ(X3)・・・w(゚o゚)w としました。
・・・過去に来た時はシッカリ確認して撮った筈・・・
この初秋のJR東海のキャンペーンで、訪れる人が多くなったための処置だとは思いますが・・・1度撮影禁止になったところが解禁された事はなくて・・・。
(大原・宝泉院の額縁庭園はその後解禁されたのかしら)

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「泉涌寺」は1つにまとめてあります。

◆ 1 京都駅界隈 東寺 島原 五条 東山七条 の「☆泉涌寺・塔頭 今熊野界隈」で御覧下さい。 ★旧もよろしく。

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泉涌寺型雪見灯篭  光格天皇(第119代)お好みで、仙洞御所から移されました。

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泉涌寺 夜間特別拝観と庭園ライトアップ 参道花灯路は年内もう一度あります。
  京都駅八条口から無料のシャトルバスが出ると思います。

  11月12日(木) ~ 11月16日(月)
  18:00~21:00

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 泉涌寺 HP  地図 
  参拝時間:午前9時~午後4時30分(12月1日~2月末日は午後4時まで)
  ※毎月第4月曜日:「心照殿」(宝物館)休館。
  伽 藍  拝観: 500円
  御座所拝観: 300円

もう1つ泉涌寺・塔頭の雲龍院を訪れています。そちらはまたの機会に紹介します。

東福寺の紅葉の通天橋がテレビで取り上げられて、人が押し寄せるようになった時のように・・・そしてまた「泉涌寺」が・・・一抹の淋しさを感じます。
泉涌寺を正確に読める人は少ない筈。そんなお寺がまた一つメジャーに。

あ~拝観料が・・・主婦としては大変です (ノ_-。)
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庭園には様々な灯籠が置かれ楽しませてくれます。

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2009年9月25日 (金)

ライトアップ 泉涌寺

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。写真は全てクリックで拡大します。

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泉涌寺のライトアップに行って来ました。(ライトアップは)連休中
お寺柄・・・シンプルでおとなしいライトアップかと思ってましたが・・・何を何を・・・

市民新聞もほとんど読まないし、バスに貼られたポスターも見ているくらいだし、まして駅の観光案内なんて行かないのがほとんどの京都市民(←これ私です)。

でも私はブログの都合上「泉涌寺のライトアップ」はチェックはしていましたが・・・
人出が多かった。駅からのシャトルバスまで出ていました。

門を入って・・・仏殿が見えています。

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楊貴妃観音は最後にして・・・仏殿の方へ。

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たらたらと坂を下って・・・仏殿の前。

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赤に変ってます。

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境内には京都らしいお店が出ていました。

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暑かったので・・・宇治金時食べました。(余計なことですが)

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特別公開中の「京町家」2軒も既に行ってます。室内が夏用の設えになってますから早く記事にしたいのですが・・・ついタイムリーなのになってしまっています。

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舎利殿、仏殿の照明・・・色は変化します。

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黄色

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ピンク

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他に青、緑にも変化します。
色は壇になったところだけ、仏殿、舎利殿に向けてはされていません。

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年配のご夫婦がピンク色。ウームなかなか。

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なかなか綺麗。

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ところで・・・門を入ったところの楊貴妃観音様ですが。泉涌寺の楊貴妃様は下の写真ではありませんが・・・泉涌寺の方が美人だと思います。

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明日はお庭に致します。       

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今年のJRのポスターう~ん かなり青ッ・・・満月・都合良過ぎ・・・

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2009年9月24日 (木)

夜の悲田院 京都の眺望 

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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シルバーウィークの期間、泉涌寺(せんにゅうじ)と塔頭はライトアップされました。
悲田院からは京都の眺望が開けるので、先ずここにやって来ました。

先ずは悲田院から見える京都を。。。
京都タワーが七条通りを下がったところ。ここは八条から九条あたりだからもっと南になります。今大きな覆いを被っているのが東本願寺。
正面のこぶのある山が・・・愛宕山(ですよね。こぶの山は愛宕山だと思ってますが)

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なかなか美しい景色ですね。

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夜は6時開門です。

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悲田院 (ひでんいん) 泉涌寺・塔頭
仏教の慈悲の思想に基づき、貧しい人や孤児を救うために作られた施設です。

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聖徳太子が隋に倣い大阪の四天王寺に四箇院の一つとして建てられたのが日本での最初とする伝承があり、敬老の日の由来の俗説の一つである(四箇院とは悲田院に敬田院・施薬院・療病院を合せたものである)。(Wikipediaより)

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悲田院の過去記事はこちらを見てくださいね。

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江戸時代の絵師・土佐光起と光成親子が描いた襖絵全34面の修復が完了。

このお部屋で少し見せていただきました。橋本関雪の襖絵もありました。
一般公開は10月30日から11月8日。

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また悲田院の所蔵する「宝冠阿弥陀如来座像」が鎌倉時代前期の仏師・快慶の作である可能性が高いことも分った。
胎内に残された墨書が他の快慶作から見つかったものと一致したそうです。

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尚この仏像は「大津市歴史博物館」特別展で10月10日~10月25日まで見られる。

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 悲田院 (ひでんいん)
   拝観寺院ではありませんが境内は自由に散策できます。

シルバーウィーク・・・行楽に出かけたといえばこの日だけ。。。長く感じたけれど・・・済めばあっけなかった。 皆様はいかがでしたか?   

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■散策・37 八幡 加茂町 城陽 府下 ■散策・38 他県 海外  ■散策1 出町・三角州 川端通り 鳥 ■散策1 北白川 疏水も ■散策1 平安京 聚楽第 ■散策1 御所周辺 梨の木神社 他 ■散策1 烏丸・六角堂あたり ■散策1 狸谷山 ■散策1 祇園以北 東山 ■散策1 西陣 市中 ■散策2’ 醍醐 山科 ■散策2 ねねの道 八坂神社 石塀 ■散策2 三尾(高雄 槙尾 栂尾)  ■散策2 三年坂 二年坂 ■散策2 三条 四条 木屋町 新京極 ■散策2 京都駅 界隈 ■散策2 伏見 酒蔵 ■散策2 八幡市 加茂町 他府下 ■散策2 北白川 疏水 ■散策2 哲学の道 (寺院編) ■散策2 哲学の道 (道編) ■散策2 大原 八瀬 Ohara ■散策2 宇治 uji ■散策2 岡崎公園 疏水 三条通り北 ■散策2 嵐山 渡月橋 太秦 Arashiyama ■散策2 嵯峨野 鳥居本 ■散策2 祇園白川 柳の白川 Gion ■散策2 西山 大山崎 大原野 ■散策2 西陣 市中 ■散策2 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 ■散策2 鷹峯 西賀茂 ■散策3 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策3 伏見 酒蔵 ■散策3 宇治 ■散策3 嵐山 渡月橋 太秦  ■散策3 嵯峨野 鳥居本 ■散策3 祇園白川 柳の白川 ■散策3 西陣 市中 ■散策3 醍醐 山科 ■散策4 伏見 酒蔵 ■散策4 醍醐 山科 □ 2008 宵山 祇園祭 □ 2008 宵山 祇園祭 2 □ 2009 桜 1 □ 2009 桜 2 □ 2009 桜 3 □ 2009 桜 4 □ 2009 桜 5 □ 2009 紅葉 1 □ 2009 紅葉 2 □ 2009 紅葉 3 □ 2009 紅葉 4 □ 2009 紅葉 5 □ 2010 桜 1 □ 2010 桜 2 □ 2010 桜 3 □ 2010 桜 4 □ 2010 桜 5 □ 2007 祇園祭 □1 【桜 花】 右京区 嵐山 嵯峨野 □2 【桜】 御所 市中 賀茂川 高野川 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い □4 【桜 花】 東山(南) 円山 伏見区 宇治 □4' 【夜桜】 祇園 高瀬川 他 Gion □5 【紅葉 2】 吉田山 東山 □5 【紅葉】 吉田山 東山 □5' 【紅葉】 哲学の道 寺院も □6 【紅葉】 嵐山 嵯峨野 洛西 □6' 【紅葉】 大徳寺 など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2