● 金閣寺 Kinkakuji Temple

2015年1月 6日 (火)

雪の金閣寺 (鹿苑寺)

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

Amo_9145a
※写真は全てクリックで拡大します。

雪が降ると金閣寺に積もっているかな?・・・と、金閣寺のライブカメラを見ます。
この冬の初雪の日の金閣寺です。
日が照ると融けだすのも早いから、早いうちにと出かけました。

雪が積もると嬉しくなって、金閣寺には何度も出かけていますが、雪の積もり具合は多過ぎもせず、ちょうどいいくらい。

青空だったらもっと良いんだけれど、粉雪が舞ってぼんやりなのもいいかも。

Amo_9053a

撮影は三脚も脚立も禁止の筈なのに、大きな脚立を抱えた人が参道を急ぎ足。ダメなのになあ、と思ってたら・・・
腕章をして脚立の上に立った人や放送用巨大カメラがズラーッと。初雪の日の金閣寺って、やはり凄いですね。

Amo_9067a

金閣寺 (鹿苑寺)
臨済宗相国寺派。1397年(応永4)足利利満が営んだ山荘を寺にしました。
舎利殿 金閣は宝形造りの三層殿閣で、1950年(昭和25)放火で焼け、1955年(昭和30)再建。昭和62年(1987)秋、漆の塗替えや金箔の張替え、天井画と義満像の復元を行いました。

Amo_9064a

一層は寝殿造り、二層は武家造り、三層は中国風の禅宗仏殿造りで漆の上から純金の箔が張ってあり、屋根は椹(サワラ)の薄い板を何枚も重ねた柿葺(コケラブキ)。

Amo_9086a

一層の中が見えますが、粉雪舞っていてぼんやり。

Amo_9085a

水に映る金閣、手前の方の水は凍りかけているのでしょうか?

Amo_9089a

冷たい水の中、鴨は元気。

Amo_9161a

鏡湖池(きょうこち)

Amo_9094a

金閣を見つめる人たちです。

Amo_9111a

下は待ち受け画面用にケータイで撮りました。今、これが私の待ち受け画面。

Img_0880a

これもケータイです。綺麗に撮れてます。

Img_9314a

この時は雪の金閣だけが撮りたかったので、裏の山には行かずに帰りました。

Amo_9083a

Amo_9117a

お正月になって、アクセスカウンターがもうすぐ「7777777」になるなあ・・・と楽しみにしていました。4日くらいかなあ・・・て思っていたら。忘れていました。

七百七十七万.七千七百七十七 ありがとうo(*^▽^*)o

今日も見に来てくださって有り難う お帰りの前に、ブログランキングの応援のクリックをよろしく。

 ★こちらを是非よろしく→   ブログ村→にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
-------------------------------------------------------------------

Amo_9146a

| | コメント (6)

2014年11月29日 (土)

西日に煌めく 金閣寺~♪ 

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

Amo_7200a
※写真は全てクリックで拡大します。

3時過ぎになって・・・青空は金閣寺に似合うし~♪
金閣寺が西日に輝いているだろうと急ぎました。The golden pavilion

Amo_7155a

眩しいくらいに輝く金閣

Jmq_1717a

Jmq_1716a

鏡湖池にも鏡のように映して。

Amo_7158a

少し遅めの紅葉でしたが、金色に赤・・・美しいです。

Jmq_1702a

Amo_7202a

Jmq_1727a

水面の金閣も煌めいています。

Jmq_1707a

水面の金閣は何度も撮っていますが、とても綺麗です。

Amo_7229a

Amo_7223a

Amo_7226a

後ろに廻って。

Jmq_1738a

他の木々も色付いて

Jmq_1747a

過去にも紅葉の金閣寺に行っています。
紅葉も丁度見頃でとても美しいのですが、このキラキラ煌めきはやはり有りません。

Jmq_1752a

眩いばかりに煌めく金閣をご覧になりたい時は、西日が傾くころに行って下さいね。

Jmq_1767a

紅葉の絨毯にも西日が射して

Amo_7266a

Amo_7249a

外国人がいっぱいの金閣寺、日本人の方が少ないくらい。
修学旅行の課題に「外人に英語で話しかける」とあるのでしょうか? 中学生らしい団体が臆することなく外人に話しかけていましたし、囲まれて応える外人もそれは楽しそうで。。。

見納めの「金閣」も西日が射しています。

Jmq_1781a

西日の金閣寺は、思った通り、いえそれ以上にキラキラ輝いていました。

最後に、見に来ていただいた方のクリックがランキングのポイントになります。
励みになりますので、応援のクリックをよろしく。

  ★こちらを是非よろしく→   ブログ村→にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ

          
-------------------------------------------------------------------

Jmq_1704b

| | コメント (4)

2012年2月27日 (月)

雪の金閣寺 2 壁紙も

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Jmk_4058a 

雪の金閣寺の壁紙を1枚作りましたので、宜しかったらお持ち帰り下さいね。下の方にあります。

金閣の近くに行きます。

陸舟の松・・・樹齢600年。足利義満公寵愛の盆栽を移し、帆掛け舟の形に仕立てられた五葉の松です。

Jmk_4052b

昨日は気づかなかったけれど、この写真も落ち付いていて良いかな。

Jmk_4018c

散策路から

Jmk_4033a

陽に輝いて金色が眩しい。

Jmk_4062a

屋根の鳳凰

Jmk_4056a

金閣(舎利殿)と鏡湖池。

Jmk_4061a

Jmk_4064a

鏡湖池

Jmk_4066a

Jmk_4068a

鴨が泳いでいます。

Jmk_4067a

-----------------------------------------------------------

            ◆雪の金閣寺 壁紙プレゼント◆

      Jmk_4042a

※上の壁紙を作りました。宜しかったらPCに合ったのをお持ち帰りください。

 1024x768 1280x800 1280X1024 1680X1050 1920X1080 

尚、今までの「当ブログ特製・京都壁紙」はこちらでご覧ください。

-----------------------------------------------------------

龍門の滝を鯉が登りきると龍に化するといわれる中国の故事「登竜門」に因んだ鯉魚石(りぎょせき)が置かれています

Jmk_4079a

安民沢(あんみんたく) という池の小島には、白蛇塚という五輪の石塔があります

Jmk_4101a

Jmk_4086a

金閣を山から

Jmk_4105a

・・・これで見納めです。

Jmk_4103a

出口にも茶店があって・・・o(*^▽^*)o

Jmk_4145a

いかがでしたか・・・雪の金閣寺を2回に渡ってお届けしました。楽しんでいただけましたでしょうか。

今日も来て下さって有り難うございます。ブログランキングの応援宜しく。
-------------------------------------------------------------------
 
2ヶ所クリック宜しく 
  人気ブログランキング   ブログ村→にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
-------------------------------------------------------------------

Jmk_4089a

| | コメント (16)

2012年2月26日 (日)

2012 雪 金閣寺 1 

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Jmk_3980a 

やはり雪の金閣寺は外せません。
雪の「左大文字」を見ながら・・・開門の9時前ですが人が集まって来られています。

Jmk_3946a

この参道がツルツルになると恐いんですよ・・・w(゚o゚)w

Jmk_3950a

・・出口の方に人がおられますが?? まさか定刻前に開門を??

Jmk_3958a

列は受付まではあの門を入ってからもずっと続いています。!!(゚ロ゚屮)屮

Jmk_3963a

金閣寺  正式名称:鹿苑寺  
臨済宗相国寺派の別格本山  山号:北山(ほくせん) 相国寺の境外塔頭
元は西園寺公経の別荘を室町幕府三代将軍の足利義満が譲り受け、山荘北山殿を造ったのが始まりとされています。

Jmk_3962a

この地には、鎌倉時代の元仁元年(1224)に藤原公経(西園寺公経)が西園寺を建立し、あわせて山荘(北山第)を営んでいました。
応永4年(1397)足利義満が河内国の領地と交換に西園寺を譲り受け、改築と新築によって一新。その死後、遺言により禅寺に改め、夢窓国師を開山とし、義満の法号鹿苑院殿から二字をとって鹿苑寺と名づけられました。

Jmk_3978a

金閣を中心とした庭園・建築は極楽浄土をこの世にあらわしたと言われ、有名な一休禅師の父である後小松天皇を招いたり、中国との貿易を盛んにして、文化の発展に貢献した舞台で、この時代の文化を特に北山文化といいます。

Jmk_3982a

舎利殿「金閣」が特に有名なため一般的に金閣寺と呼ばれています。

Jmk_4010b

金閣(舎利殿)
宝形造り(ほうぎょうづくり)、?葺(こけら葺)の山荘楼閣で、初層・二層・三層のそれぞれに異なる様式を採用した特異な建築です。

Jmk_3987a

初層は藤原時代の寝殿造り風で、「法水院」(ほっすいいん)と称し、中央に宝冠釈迦如来像、向かって左に法体の足利義満坐像を安置。

Jmk_3983b

水面に映ったの金閣も・・・

Jmk_3982c

二層は書院造風(武家造)で「潮音洞」(ちょうおんどう)と称し、岩屋観音坐像と四天王像を安置する。

Jmk_3984a

三層は禅宗様の仏殿風で「究竟頂」(くっきょうちょう)と称し、仏舎利を安置。屋根は椹(さわら)の薄い板を重ねた?葺(こけら葺)で、頂上には金銅製の鳳凰が飾られている。二層、三層とも漆塗の上に金箔が押してある。

Jmk_3995a

昭和25年(1950)に放火により焼失し、昭和30年(1955)に再建され、さらに昭和62年(1987)に金箔張替修理が行なわれた。  

Jmk_3997a

鏡湖池

Jmk_4050a

柵の向こうが絶好の見物・撮影場所・・・スゴイ人です。

Jmk_4051a

鹿苑寺は「古都京都の文化財」の一部として世界遺産に登録されています。

Jmk_4053a

壮大な池泉回遊式庭園は、特別名勝に指定されています。

次回は金閣の間近に行って、山からの帰路です。

今日も来て下さって有り難うございます。ブログランキングの応援宜しく。
-------------------------------------------------------------------
 
2ヶ所クリック宜しく 
  人気ブログランキング   ブログ村→にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
-------------------------------------------------------------------

鳳凰に・・・カラスが止まったまま・・・

Jmk_4009a

| | コメント (8)

2011年11月 1日 (火)

金閣寺 2 

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Ami_0933b
写真は全て拡大します。

今は修学旅行生で一杯の京都です。最近は小グループで京都を廻るのが盛んで、観光タクシーも大流行りです。
金閣寺も修学旅行生や遠足の生徒だらけ、なかなか写真も撮れなくて・・・写真が少ないです。

Ami_0929a

龍門の滝・・・勢いがいいです。

Ami_0931a

お賽銭が益々増えています・・・お地蔵さんや石の像などを見るとお賽銭をあげたくなるようですね。池の中もお賽銭だらけなのはトレビの泉なのか・・・

Ami_0935a

夕方になるとお賽銭を回収してられるのに出会うことがありますが・・・ここも毎日されているのでしょうか? 大変だ!
いつからかお賽銭の下あたりにネットが敷かれましたが・・・ ごそっとすくい上げるんでしょうね。・・・あのお碗目指してエイッて・・・投げ込むのですよ・・・

Ami_0934a

ほらね・・・今から修学旅行生がエイッてやりますから・・・

Ami_0936a

・・・続いて外人もしてました。見事に1円玉ばかり。( ´艸`)プププ

Ami_0939b

裏山から金閣をもう一度・・・

Ami_0944a

上だけが見える。

Ami_0941a

なかなかいいものです。

Ami_0942a

安民沢と白蛇の塚

Ami_0945a

出口に近い所の「石不動明王」

Ami_0953a

龍の彫り物

Ami_0950a

おみくじも国際的です。英・韓・中・・・サスガ金閣寺ですね。

Ami_0957a

あすは龍安寺の予定です。

ブログランキングには2つ参加しています。
皆様のランキング応援を励みにして、毎日更新しております。クリック宜しくm(_ _)m
-------------------------------------------------------------------
 
2ヶ所クリックし宜しく 
  人気ブログランキング人気ブログランキングへ   ブログ村→にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
-------------------------------------------------------------------

金閣寺のすぐ近くに「左大文字」

Ami_0960a

| | コメント (7)

2011年10月31日 (月)

金閣寺

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

Ami_0882a
写真は全て拡大します。

朝、10時頃の金閣寺、赤っぽいですね。前日のカメラ設定を戻すのを忘れていた為かと思ってたのですが・・・他の部分は赤っぽくない。
朝の光線は金色をこのよう写るんだということにして、そのまま公開いたします。歩きながらの撮影であること・・・宜しく。

京都観光案内の2日目。先ずは養源院に行った後、金閣寺にやってきました。この景色・・・京都観光には外せません。

Ami_0885a

広い池に鯉の姿を見ることは珍しかったです。

Ami_0893a

Ami_0892c

あの場所が金閣寺を見る絶好のポイント。狭いので「記念撮影禁止」の札が立っています。

Ami_0902a

金閣は青空の下で見るのが最高ですが、天気が良過ぎるのも写真には困った。

Ami_0898a

鏡湖池  こちらも赤っぽくなっています。

Ami_0910a

金閣寺につきましてこちらの記事の説明を見てください。新型インフルエンザが流行っていた時で、観光客といえば外人しかいませんでした。

Ami_0918a

屋根の上の鳳凰

Ami_0917a

青空に鮮やか

Ami_0916a

この松の木、美しい形です。

Ami_0920a

萩が少し残っていて・・・

Ami_0923a

・・・この花は・・・カキツバタでしょうか、菖蒲でしょうか?? 今頃狂い咲き。

Ami_0921a

日中忙しい時は「自分のブログは見たくない」なんて日もあります。土日あたりは特にそうで、ブログを忘れたいと思ったりして・・・コメントのお返事が手間取ってはかどりません。昨日から、土日のコメントのお返事は省略させていただくことにしました。申し訳ございません、ご理解宜しくお願い致します。m(_ _)m

明日も引き続き金閣寺です。

ブログランキングには2つ参加しています。
皆様のランキング応援を励みにして、毎日更新しております。クリック宜しくm(_ _)m
-------------------------------------------------------------------
 
2ヶ所クリックし宜しく 
  人気ブログランキング人気ブログランキングへ   ブログ村→にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
-------------------------------------------------------------------

金閣寺境内地図。   広いですよ。

Ami_0871a

| | コメント (12)

2009年6月 9日 (火)

金閣寺 方丈庭園

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

Dsi_2637a

金閣寺の4回目、今回の最終になります。初めて方丈に入りました。

方丈では石踊達哉氏と森田えり子氏によって描かれた杉戸絵がありましたが・・・今、本物はパリでの美術展に出展中で、細密なレプリカだったのですが・・・

Dsi_2578a

厳重なセキュリティーで、センサーから頭が少しでも出たら・・・スゴーイ音。w(゚o゚)w

Dsi_2579a

方丈  (説明は頂いた栞より)
延宝六年(1678)後水尾天皇のご寄進によって再建された方丈は、聖観世音菩薩を中心に、梵天、帝釈天の三像および開山夢窓国師と中興文雅和尚および足利義満の木像をお祀りしています。

Dsi_2576a

方丈前庭
方丈庭園は相阿弥の作と伝えられます。方丈と同時代の作庭で、唐門を背景に後水尾天皇お手植えの侘助椿があり、女龍石、布袋石、走馬石、蟠龍石、露盤石などを巧みに配置して落着きをみせています。(全ての写真は拡大します)

  Dsi_2614a

左から

Dsi_2648a

Dsi_2650a

方丈襖絵は、黒川道祐の遠碧軒記に延宝九年(1681)に狩野外記が描いたと記されます。外記を称する狩野派の画家は幾人か数えられますが、ここでは信政の子、寿石敦信(秀信)だと考えられています。

Dsi_2611a

室中障壁画の一部である四面の画題は、帝堯より天下を譲るという話を聞いて、耳が汚れたと流れで洗う許由と、そのような水は牛に飲ませられないと引き返す巣父の二人を描いたもので、丸味のある筆癖が特徴的であり、比較的、古風な感じがする絵であります。また、須弥檀の絵は、下村観山の筆によるものです。

Dsi_2612a

右端、鏡湖池が見えます。

Dsi_2581a

角を曲がって・・・

Dsi_2595a

鏡湖池も誰のジャマもなく見れました。

Dsi_2629a

陸舟の松が。

Dsi_2619a

陸舟の松・・・樹齢600年。元気です。足利義満公寵愛の盆栽を移し、帆掛け舟の形に仕立てられた五葉の松です。

Dsi_2640a

突然クイズです・・・京都で有名な「三大五葉の松」をご存知ですか? 答えは最後

Dsi_2583a

金閣

Dsi_2586a

これは外に出て鏡湖池の散策路から

Dsi_2710a

方丈

Dsi_2715a

拝観料を言うのはナンなんですが・・・ここだけで・・1000円・・w(゚o゚)w・・(金閣寺拝観以外にです)。。。主婦としてう~んと・・・悩みましたが。
新型インフルの為異常事態、めったにない日だから思い切りました。1人だったし。
金閣寺・・・観光客は帰って来たかしら?

いつも応援のクリック有り難う御座います。とても励みになります。今日も宜しく。
 --------------------------------------------------------------
    是非よろしく→   こちらも是非 → にほんブログ村 旅行ブログ 京都旅行へ
 --------------------------------------------------------------

三大五葉の松。。。①善峰寺の遊龍の松、②大原・宝泉院、そして③この陸舟の松。

Dsi_2622a

| | コメント (10)

2009年6月 2日 (火)

金閣寺 散策

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

Dsi_2791a

金閣寺の3回目です。 鏡湖池(きょうこち)を離れ、山の方に散策に行きます。

この売店、賑わっています。

Dsi_2775a

Dsi_2780a

龍門の滝を鯉が登りきると龍に化するといわれる中国の故事 登竜門に因んだ鯉魚石(りぎょせき)が置かれています。

Dsi_2783a

Dsi_2784a

安民沢(あんみんたく) という池の小島には、白蛇塚という五輪の石塔があります。

Dsi_2809a

山への道も歩く人の姿も無く。

Dsi_2810a

ここから最後に金閣を見ることが出来ます。

Dsi_2804a

Dsi_2795a

夕佳亭(せっかてい)が見えています。

Dsi_2807a

夕佳亭がこんなにスッキリ見えるなんて。

Dsi_2831a

Dsi_2832a

    Dsi_2816a

南天の床柱が珍しい夕佳亭ですが・・・窓は□ ○ △ですね。

Dsi_2821a

今は青もみじです。

Dsi_2841a

八代将軍 足利義政公寵愛の 冨士形手洗鉢

Dsi_2824a

Dsi_2827a

最後に不動堂にやって来て・・・お土産など。

Dsi_2847a

訪れたのは27日。
新型インフルエンザの感染者が京都にも1人出たくらいだったか。私が見た観光客はほとんどが外人、修学旅行生らしいのは、5-6人の小グループが2-3組。若いグループやカップルが少し、個人が数人。。。さて、もう観光客は戻って来たかしら? 

金閣寺の方丈、方丈庭園はまたいづれかにお届けします。

ブログランキング応援クリックが、毎日の更新の励みになっています。
          両方クリックしていただくと、とっても嬉しいです。
 --------------------------------------------------------------
    是非よろしく→   こちらも是非 → にほんブログ村 旅行ブログ 京都旅行へ
 --------------------------------------------------------------

 門を出て散策路は終り。

   Dsi_2851a

| | コメント (7)

2009年5月30日 (土)

金閣寺 近づいて・・・

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

Dsi_2737a

金閣寺・・・ここから(TOPの)写真を撮るのって・・・前にいっぱい人が居て、撮るのを諦めたり、屋根の上の方だけ撮ったりするのですが。
この日は良いアクセントに人が入るのを待ったくらい・・・ここには誰も居ませんでした。
鏡湖池です。

Dsi_2706a

金閣寺は人を見に行くみたいでしたが・・・

Dsi_2703a

今回の金閣寺では、結局下に写っている人達(30人位かな?)、プラス先に行った外人グループの20人位しか見かけなかった。

Dsi_2707a

外人観光客に人気の金閣寺だから大半が外人。(日本人かと思ったら中国の人もあり)
日本人は普段の10分の1以下。異常・異様さ加減に恐怖すら覚えます。

Dsi_2746a

方丈の庭園。 散策路から見えます。

Dsi_2711a

見事な形の「陸舟の松」です。

Dsi_2721a

額が達筆すぎて何という建物か・・・読めない。

Dsi_2731a

今日は散策路から側面・後ろの金閣と鏡湖池。

Dsi_2743a

昔は「金閣寺ってキンキラキンで、侘びも寂びも無し」。。。そういうイメージが強くて、食わず嫌い、いえ見ず嫌いなところがあったのですが・・・
そういう方っておられるかと・・・それはそれは素晴しいですよ、一度是非に。

Dsi_2740a

TOPの写真の中央の松。横から見ると・・・

Dsi_2752a

大きくすると・・・見事です。

Dsi_2753a

金閣を中心とした庭園・建築は極楽浄土をこの世に現したといわれます。

Dsi_2751a

Dsi_2759a

人が多いと撮影どころか流されて進んで行く状態だったかも。

Dsi_2771a

ここにはいつも鯉が集まります。

Dsi_2764a

新型インフルエンザの政府と京都市の対応で・・・京都観光がこのように。
京都市での感染者は結局2人のみでした。
風邪・インフルエンザに強い私は、真夏に出歩かなくてもいいように、今のうちに「貯金・・・じゃなくて貯写真」ということで。この今ガラ空きの京都観光。
めったに無いこと。。。今日も張り切って出かけます。

昨日に続き、金閣寺はこの後「この後の散策路」「方丈庭園」と続きますが・・・
「飽きました~┐(´д`)┌」と言われたら・・・他の場所を入れながら記事を作りますね。

ブログランキングに参加しています。両方応援してくださるととっても嬉しいです。
 --------------------------------------------------------------
    是非よろしく→   こちらも是非 → にほんブログ村 旅行ブログ 京都旅行へ
 --------------------------------------------------------------

Dsi_2774a

| | コメント (10)

2009年5月29日 (金)

金閣寺 鏡湖池に映える舎利殿

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

Dsi_2697a

新型インフルエンザの影響で今、京都の修学旅行生・観光客が激減だとか。
一番の人気といえば金閣寺と清水寺・・・行って見なくちゃ分らないということで出かけたのが金閣寺。(清水寺はニュースで確認済み)

最後に金閣寺(鹿苑寺)に行ったのは2006年の12月。「・・・その1」に入ってるだけ。あまりにもメジャー過ぎてついつい敬遠していました。

警備員さんもマスク姿

Dsi_2557a

こんなに清々しくて、新緑が盛りなのに、この閑散とした参道。

Dsi_2561a

総門を入って。紅葉の頃はこの辺りから拝観料を払う行列になります。

Dsi_2564a

今日は俗に金閣寺と呼ばれる舎利殿を鏡湖池の前からお届けします。
金閣寺の大盤振る舞いですゾ。

拝観券がお札になったのをいただいて・・・門を入ります。
誰も居ません。あの角を曲がると金閣は突然目の前に現れます。

Dsi_2663a

少しだけ見えていますよ。

Dsi_2665a

ここで歓声が上がる所ですが。。。

Dsi_2666a

金閣寺   臨済宗相国寺派 別格本山 正しくは北山鹿苑寺という。

Dsi_2688a

応永4年(1397)足利義満が西園寺家の山荘を譲り受けて作った「北山殿」が始まり。義満の死後、その遺言によって禅宗寺院に改め、義満の法号をとって鹿苑寺とした。

Dsi_2702a

金閣といわれる舎利殿は宝形造りの三層殿閣で、昭和25年(1950)放火で焼け、昭和30年(1955年)再建。そして数年前に金箔が貼りかえられて屋根も葺き替えて美しくなりました。

Dsi_2700b

一層は寝殿造、二層は武家造、三層は中国風の禅宗仏殿造(仏舎利が納められています)。二層と三層は、漆の上から純金の箔が張ってあり、屋根は椹(さわら)の薄い板を何枚も重ねた柿葺(こけらぶき)で、上には鳳凰が輝いています。

Dsi_2685a

もう少し早かったら黄色い杜若が咲いていました。

Dsi_2692b

金閣寺のライブカメラはこちらです。現在のこの景色が見れますよ。

Dsi_2681a

さすが、外人さんに一番人気の金閣寺。・・・外人さんだけしか居ません。

Dsi_2669a

日本人観光客は普段の1割以下になったそうです。

Dsi_2670a_2

柵の前に誰も立たないで、金閣が見えるなんて珍しい事。

Dsi_2671a

今日は鏡湖池に映える金閣(舎利殿)だけにしました。

Dsi_2698a

名残惜しいのですが、池を廻りながら進んで行きます。

Dsi_2708a

金閣寺の写真・・・堪能していただけましたでしょうか。
京都を写真たっぷりでお届けして・・・
皆様に楽しんでいただけましたら、私としてはこの上ない喜びです。

金閣に近づき、境内を回るのは次回にします。今回は特別公開中の方丈にも行きましたので、方丈庭園とそこから見る金閣もお届けします。
閑散とした金閣寺、淋し過ぎるというか・・・ゆっくり見れたと皮肉るか。

ブログランキングに参加しています。両方応援してくださるととっても嬉しいです。
 --------------------------------------------------------------
    是非よろしく→     こちらも是非 → にほん
ブログ村 旅行ブログへ
 --------------------------------------------------------------

鏡湖池に映る金閣・・・これも美しいです。

Dsi_2696a

| | コメント (12)

その他のカテゴリー

2012 祇園祭 2013 2014 祇園祭 2015 紅葉 1 2015 紅葉 2 2015 紅葉 3 2015 紅葉 4 2015 紅葉 5 2015~ 祇園祭 2016 桜 1 2016 桜 2 2016 桜 3 2016 紅葉1 2016 紅葉2 2016 紅葉4 2016 雪景色 1 2016~ 葵祭 2017 桜1 2017 桜2 2017 桜3 2017 雪景色 You tube 1 You tube 2 You tube 3 You tube 4 You tube 5 You tube 6 ■ 写真掲載 当ブログ紹介■ ■ 写真掲載 当ブログ紹介 2 ■ ■散策・00' 京都駅 壬生界隈 五条  ■散策・00 三条 四条通 先斗町 ■散策・01 ◆東山七条 博物館 三十三間堂 ■散策・02 ◆博物館~六波羅蜜寺 大和大路 ■散策・03 ◆建仁寺~花見小路 ■散策・03 ◆建仁寺~花見小路 2 ■散策・04 ◆清水寺~三年坂~ 高台寺 ■散策・05 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ■散策・06 ◆ねねの道 石塀小路 八坂神社 ■散策・07 祇園 柳の白川他 Gion ■散策・08 ◆八坂神社 円山公園~平安神宮 ■散策・09' 知恩院  ■散策・09 青蓮院 ■散策・10 平安神宮 四季 Heian shrine ■散策・11 東大路通 聖護院界隈 ■散策・11' 美術館 岡崎界隈 ■散策・12 ◆平安神宮~南禅寺~永観堂 ■散策・14 ◆哲学の道 (疏水沿い) ■散策・15 ◆哲学の道 (寺院) ■散策・17 真如堂の四季  ■散策・19 鴨川 賀茂川 高野川 ■散策・20 西陣 他市中の寺院 ■散策・21 右京区 法金剛院 松尾大社 ■散策・23 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池 ■散策・24 詩仙堂・曼殊院・比叡山麓 ■散策・25 大原 八瀬 (紅葉は別) ■散策・26 比叡山と延暦寺 ■散策・27 鞍馬山~貴船 ■散策・28 鷹峯 西賀茂 (紅葉は別) ■散策・29 上賀茂神社 社家 深泥池 ■散策・30 嵐山 太秦 Arashiyama ■散策・31 嵯峨野 鳥居本 化野 ■散策・32 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策・33 山科 醍醐 ■散策・34 伏見 ■散策・35 宇治 宇治の社寺 ■散策・36 大山崎 大原野 西山 ■散策・37 八幡 加茂町 城陽 府下 ■散策・38 他県 海外  ■散策1 出町・三角州 川端通り 鳥 ■散策1 北白川 疏水も ■散策1 平安京 聚楽第 ■散策1 御所周辺 梨の木神社 他 ■散策1 烏丸・六角堂あたり ■散策1 狸谷山 ■散策1 祇園以北 東山 ■散策1 西陣 市中 ■散策2’ 醍醐 山科 ■散策2 ねねの道 八坂神社 石塀 ■散策2 三尾(高雄 槙尾 栂尾)  ■散策2 三年坂 二年坂 ■散策2 三条 四条 木屋町 新京極 ■散策2 京都駅 界隈 ■散策2 伏見 酒蔵 ■散策2 八幡市 加茂町 他府下 ■散策2 北白川 疏水 ■散策2 哲学の道 (寺院編) ■散策2 哲学の道 (道編) ■散策2 大原 八瀬 Ohara ■散策2 宇治 uji ■散策2 岡崎公園 疏水 三条通り北 ■散策2 嵐山 渡月橋 太秦 Arashiyama ■散策2 嵯峨野 鳥居本 ■散策2 祇園白川 柳の白川 Gion ■散策2 西山 大山崎 大原野 ■散策2 西陣 市中 ■散策2 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 ■散策2 鷹峯 西賀茂 ■散策3 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策3 伏見 酒蔵 ■散策3 宇治 ■散策3 嵐山 渡月橋 太秦  ■散策3 嵯峨野 鳥居本 ■散策3 祇園白川 柳の白川 ■散策3 西陣 市中 ■散策3 醍醐 山科 ■散策4 伏見 酒蔵 ■散策4 醍醐 山科 □ 2008 宵山 祇園祭 □ 2008 宵山 祇園祭 2 □ 2009 桜 1 □ 2009 桜 2 □ 2009 桜 3 □ 2009 桜 4 □ 2009 桜 5 □ 2009 紅葉 1 □ 2009 紅葉 2 □ 2009 紅葉 3 □ 2009 紅葉 4 □ 2009 紅葉 5 □ 2010 桜 1 □ 2010 桜 2 □ 2010 桜 3 □ 2010 桜 4 □ 2010 桜 5 □ 2007 祇園祭 □1 【桜 花】 右京区 嵐山 嵯峨野 □2 【桜】 御所 市中 賀茂川 高野川 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い □4 【桜 花】 東山(南) 円山 伏見区 宇治 □4' 【夜桜】 祇園 高瀬川 他 Gion □5 【紅葉 2】 吉田山 東山 □5 【紅葉】 吉田山 東山 □5' 【紅葉】 哲学の道 寺院も □6 【紅葉】 嵐山 嵯峨野 洛西 □6' 【紅葉】 大徳寺 など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2