1 京懐石 普茶料理 他

2009年5月11日 (月)

黄檗で普茶料理 白雲庵

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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黄檗山 萬福寺から紹介するのが順序ですが、今日は黄檗山 萬福寺門前の「白雲庵」の普茶料理です。(昨日は出かけていて、簡単な方を先にしました)

白雲庵は、元大本山万福寺の塔頭。
白雲庵の額は隠元禅師が草庵に与えた筆蹟だそうです。

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自悦堂は酒樽で作られた茶室で、現在は白雲庵の開山自悦禅師木像を安置、祀られています。

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萬福寺に行くのだから萬福寺の中で普茶料理を食べようと思ったのですが、萬福寺の普茶料理は3人からでしたので諦めました。万福寺

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白雲庵は当日の朝予約しましたが、飛び込みでもいただけそうです。2階の窓際の席・・・庭も綺麗でした。

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精進料理を大別すると黄檗料理、大徳寺料理、高野山料理、永平寺料理と四派に分けることができます。
黄檗普茶料理は萬福寺の開山隠元禅師が三百数十年前黄檗宗ともども渡来した中国禅寺の料理です。万福寺
普茶の起りは普(あまね)く衆に茶を供するの意と、赴茶(茶を赴く)の意があり、いずれにしても禅門の茶礼のあと作法に従って出される謝茶(禅堂の御馳走)が普茶でその献立は、二汁六菜を中心と致しております。(白雲庵の栞)

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白雲庵〈はくうんあん〉
萬福寺門前の中国風の精進料理である普茶料理の老舗です。お料理は3コースあります。中間の6825円を注文いたしました。
以前お友だちと行ったときにはネット予約のみですが手軽な「普茶弁当」があったのですが・・・無くなっていました。
菜単(献立〉は、二汁六菜です。大皿の写真は2人前です。

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澄子(スメ)・・・春蘭のお茶。 蔴腐(マフ)・・・胡麻豆腐。 雲片(ウンペン)・・・13種のきのこ、豆類の吉野(葛)煮。 冷拌(ロンパン)・・・和の和え物2種。
   ※胡麻豆腐は好きじゃなかったのですが、美味しくいただけました。

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笋羹(シュンカン)・・・菜煮の盛り合わせ。

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笋羹の二皿目

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油鎡(ユジ)・・・味付け天ぷら

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素汁(ソジュウ)・・・後汁。 醃菜(エンサイ)・・・香の物。 行堂(ヒンタン)・・・季節ご飯。

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デザートとして杏仁豆腐(豆乳で)。抹茶。

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以前に行った普茶料理の紹介です。閑臥庵「京・普茶料理」こちらです

白雲庵の門から・・・向こうに見える山門は黄檗山 萬福寺です。

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少さいのが1つずつですが、結構お腹一杯になりました。肉、魚が無いのは物足りなさを感じますが、工夫を凝らし、見た目の可愛さ、味付けも様々。
もう一つ有名な普茶料理に伏見の「海宝寺」があります。是非いつか行ってみます。

※昨年末に「京料理展示大会」を記事にして各料亭の京懐石料理を紹介しました。
高い料亭に食べに行くことはほとんど無いのですが、カテゴリーとして「京懐石・普茶料理・他」を新設します。今までのも纏めますので、暫くお待ちください。

※久しぶりに「・・・つれづれ編」が更新しました。

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萬福寺の塔頭の並ぶ左の方には普茶弁当を食べれるところもあります。万福寺

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2009年1月19日 (月)

清水から三年坂 青龍苑

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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12日、雪の清水寺を後に三年坂(産寧坂)に向かうことにしました。

近畿地方では現在でも1月15日の小正月までが「松の内」です。清水坂のお店の軒先には餅花が飾られています。

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注連飾りもまだ綺麗。ダイダイが落ちないようにシッカリと。

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まだお店は閉まっています。

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七味屋さんの横の三年坂(産寧坂)を下ります。右にあるのが「明保野亭」。
坂本龍馬が土佐藩家老息女・お田鶴さんと密会した場所でもあり、明保野亭事件の処です。「明保野亭事件」とは、幕末の京都、長州系浪士捕縛活動においての誤報に起因する土佐藩士傷害・切腹と、それに伴う会津藩士自刃事件(Wikipediaより)。

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明保野亭で※12月に友人と3人でここでお昼を頂きました。「京弁当」(2100円位)を注文。お店の雰囲気も良く、お料理も美味しかったですよ。あけぼの亭

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かつては高い塀に囲まれ、門の間からしか中を伺う事の出来なかった料亭「京都 阪口」。平成12年に「青龍苑」として生まれ変わりました。

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現在は「京都 阪口」をはじめ8つのお店になっています。

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以下は青龍苑入口の説明板より。
当地は清水寺の北に位置し、古くは木下長嘯子(勝俊 1569-1649)の隠棲の地であったことが知られています。

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桃山歌人・木下長嘯子は豊臣秀吉の正室北政所の甥にあたり、儒家の林羅山や茶人、また小堀遠州ほか、多くの公家らと交流し、和歌は古今伝授をなした細川幽斎に学びました。この地が近世から近代にかけて書画や茶会等の舞台として多くの墨客を集め、古くから文芸的な雰囲気に包まれていたことに由来し、苑内には草庵形式の茶室も見られます。    (たまに茶席が開かれているのを見かけます)

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長嘯庵 三玄、清流の3つの茶室があります。

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時代劇ロケ地として「暴れん坊将軍」など多くに使われていたそうです。

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お庭はこの辺りまでは自由に見ることが出来ます。

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軽く朝食はとってきたのですが、青龍苑の中のイノダコーヒーでもう一度。

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イノダコーヒーの広い窓からお庭が綺麗に見渡せます。

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雪もほとんど融けたので・・・そろそろ帰ります。

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お向かいのお店で・・・

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ねこちゃん見~つけ。アメショーちゃんて可愛い表情ですね。

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「・・・つれづれ編」が更新しています→「京の名水5 御所の3名水」です。

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中にもう一匹・・・見~つけ。。。奥に、ホラッ!。お行儀が良い。

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2009年1月 5日 (月)

京料理展示大会 2

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

京料理 たん熊 北店Dsg_7862a

引き続き今日も「京料理展示大会」です。

京都料理組合のサイトは→こちらです
各料亭のHPにもリンクされていますから探して下さいね。

吉田神社から料理の神様の「山蔭神社」が来られています。
「山蔭神社」は吉田神社創建に貢献された藤原山蔭卿を祀る社で、卿は調理・調味づけに秀でたと言われており、料理飲食の祖神として信仰されています。

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会場です。今日もどうぞ目で京料理を楽しんで下さいね。(拡大してくださいね)

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伏見 うを竹
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西石垣由兵衛
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精進料理 矢尾治
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南禅寺 菊水
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貴船 ひろや
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高台寺 竹中
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木乃婦
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京都調理師専門学校 大和学園Imo_a006a

京料理 たん熊 北店 (TOPの拡大)Imo_a079b

おかもと 紅梅庵
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器を見せる為(活かす為かな?)に料理が盛られています。

十四代 永楽得全作
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博物館、美術館でしか目に出来ない立派な器も数々見せていただきました。

北大路魯山人    
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こちらは洋食器が使われています。

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お正月休みも終わったというのに・・・今頃ですが私の今年の抱負などを・・・
・・(抱負など、もうどうでもいい歳なので忘れていました)
「怪我無く、病気もせず、恐い事が身の回りに起こらず、ただただ平凡な年であって欲しいと思います」←アッ抱負じゃなかった。お願いでした。淋しいなあ。

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2009年1月 4日 (日)

目のお正月 京料理展示大会 1

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

岡崎 つる家
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早くも三が日も過ぎましたのに・・・お正月の京料理を見ていただこうかと。

「目のお正月」といいましょうか・・・
今日は「京料理展示大会」からです。京都の有名料亭が勢ぞろいしています。

圧巻ですよ。加盟料亭の検索は→京都料理組合

岡崎の「みやこめっせ」で12月中旬に2日間ありました。

京料理展示大会の第1回は明治19年。もう第103回目です。
2回に分けて紹介します。          ※料亭の名前はお昼に後記しました。

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木屋町 鶴清
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お味だけでなく、目で愛でて楽しむのが京料理です。  

貴船 ひろや
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切り方、盛り付け、色合い、器、そして周りの飾り、しつらえも合わせて・・・

有職料理 萬亀楼
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どうぞ・・・目のお正月をお楽しみください。

祇園平八 神泉苑
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鈍刀煮 六味
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南禅寺 ぎんもんど
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伏見 魚嘉(うおか)
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岡崎 六盛
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南禅寺 ぎんもんど
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おかもと 紅梅庵
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おかもと 紅梅庵
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大原 魚山園
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美濃吉本店 竹茂楼Imo_a118a

「目の保養」になりましたか?? それとも・・・今すぐにでも食べに行きたい~?!?!

それは大変・・・明日にも続きます。

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2008年10月 8日 (水)

京・普茶料理 閑臥庵

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昨日は砂曼荼羅・・・今日は閑臥庵の「京・普茶料理」の紹介です。

普茶料理(ふちゃりょうり)  (Wikipediaより抜粋)
江戸時代初期(約300年前)に明の衰亡に伴い中国から禅宗の一つである黄檗宗(おうばくしゅう)が伝来する。
彼らが持ち込んだ当時の中国式の精進料理(いわゆる素菜)が、普茶料理である
一つの長方形の座卓を4人で囲み、一品ずつの大皿料理を分け合って食べるという様式が非常に珍しがられた。
炒めや揚げといった中国風の調理技術には胡麻油が用いられ、日本では未発達であった油脂利用を広めた。「普茶」とは「茶を普く」という意味であり、煎茶普及の一翼を担った。
黄檗宗の開祖・隠元ゆかりの萬福寺らの黄檗系寺院をはじめ、興福寺がある長崎市には、普茶料理が食べられる寺院や飲食店がある。

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普茶料理は中国風の精進料理で、油を巧に使うのが特徴で薬膳料理と通じるものがあり、材料からしても非常に健康的でこれを食し続けた黄檗の高僧はおしなべて長生きだったといわれています。(京普茶・閑臥庵の栞より)

後水尾法皇御宸筆の額「閑臥庵」 法皇が好まれた300年の伝統の普茶料理。

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元来普茶料理は4人が一卓で対座、大きなお皿から各自がお皿にとっていただくものですが、ここは「京普茶」というだけあって趣向がこらされており一品ずつ運ばれるものもあります。綺麗でしょう・・・どれも食べるのが勿体ない。

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各一品ずついただきました。ガラスの器に運ばれてきたものは・・・忘れました。。懐石料理みたいでしょ。

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お花も揚げ物に・・・。左はカラシ和えと胡麻和えを取り分けました。

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こちらは4人で取り分けます。

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胡麻豆腐

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これも忘れました、湯葉だったか?・・・行ったのは9月21日です。

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お菓子のように甘い・・・イガ栗もどき。

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酢の物(酸菜)

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澄子(すめ)・・・汁物です、ご飯とお漬物が付きます。

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お抹茶とお菓子、そして水物が付きました。

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おいくらですかって?? よくわからないのですよ。普茶料理に閑臥庵の砂曼荼羅の見学が付いて8000円でした。かなり安かったみたいです。
食事が終わった後です。明日はお庭の紹介です。

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本日より13日まで留守にいたします。私一人がちょっと息抜きです。コメントはお待ちしております・・・が、お返事が13日夜まで出来ません。スミマセン。m(_ _)m

数日前より頑張って留守中の記事も作りました。
自動更新しておきますので見てくださいね。ランキングの応援クリックも宜しくお願い致します。m(_ _)m

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※京普茶料理 閑臥庵(2名より要予約)・・・℡ 075-256-2480 (年中無休)
  お膳は5250円~15750円 (団体コースもあり)。普茶弁当 3150円

※閑臥庵の砂曼荼羅(前日の記事)のあわせて御覧下さいね。

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左甚五郎作の衝立の足です。

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2008年5月24日 (土)

渡月橋あたりと薔薇の喫茶店

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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三船祭の後の嵐山を歩いて。。。京都観光で一番人気のあるところ。いつ来ても観光客がいっぱい。
さすが、人気一番なだけあって良い景色です。保津川下りの舟の終着です。

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三船祭が終わった途端にいつもの風景になりました。

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渡月橋の向こうの山の中腹にあるのは法輪寺です。記事はこちらです。

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渡月橋です。

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渡月橋の下流に来ました。お馴染みの風景。

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TOPの写真の方が描いておられるのは・・・。

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このアオサギ。TOPの写真を拡大して見てくださいね。

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少し歩いて薔薇の喫茶店 ラビアンローズに行きました。

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喫茶店 ”LA VIE en ROSE” 「ラビアンローズ」です。

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嵐電嵯峨駅すぐ近くです。ラビアンローズ

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中から薔薇のお庭を見ながら・・・。

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検索「広隆寺・弥勒菩薩」で来ていただく方が時々あります。広隆寺では撮影できないので申し訳ないなあと思ってるのですが。。(広隆寺の記事はこちら)・・・実は・・・。

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嵐電沿線の車窓で気になるものが。。。。ほら。。。

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ほら。。。右隅に・・・。弥勒菩薩像が。あ~あ 見えました??        ↓ 

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昔から「弥勒菩薩」があるのは知ってたのですが、イザ写真に撮ろうと思うと、何処だったか、慌てたのでこれだけです。次は綺麗に撮ってきます。
撮って来ました嵐電の桜のトンネル 車窓風景です。

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2008年4月 8日 (火)

ライトアップの祇園白川とぎおん琢磨

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4月5日(土) 祇園白川ライトアップ最終の前日。それはそれは京都中が・・・桜見物で溢れかえって・・・。市内中心部へは車が動かない状態でした。
ぎおん琢磨へ余裕を持って出かけたはずでしたがタクシーが動かず。途中から京阪に乗り換えて四条まで。地上に出ればごった返しの状態でした。ぎをん琢磨
先ずは食事を終えて祇園白川の状況・・・。辰巳橋が通行不能状態なほど。

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今、よばれて来た「ぎおん琢磨」。板前さんが忙しそう。2階は桜に隠れています。

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1月には1階のカウンター席でいただきましたが、2階でいただきました。

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2階から外の桜を見ると、、、桜に隠れて人は見えませんでした。

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1日に1回は「ぎおん琢磨」で検索の方がこられますのでお料理を紹介します。
★今回は8000円(税・サ別)のに致しました。これは四月のお料理です。月毎に変わります。ぎをん琢磨      前回は5000円(税・サ別)のお料理でした。

① 白味噌椀  おこぜの昆布しめ  

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② お造り かんぱち、よこわ、甘エビ他

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③ 桜しんじょうの吸い物  

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④ 八寸 上段は焼き春鱒

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④ 下段 八寸の中  

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⑤ 野菜の炊き合わせ

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⑥ もろこ  (酢味噌で) 

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⑦ 酢物(さより、とり貝、さば、ほたるいか、等々)

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⑧ 揚げ物 (めいたカレイ)

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⑨ つまみ湯葉とすっぽん

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⑩ 豆ごはん、赤だし、香の物   

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⑪ デザート (アイスクリーム他)

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1階のカウンター席を覗いてみると・・・。あそこは、晴れがましいお席。

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以上が夜の会席料理 8000円(税・サ別)です。

 ぎおん琢磨 tel 075-525-8187 予約は2ヶ月前から
   夜は5000円、8000円(税・サ別)のコースのみ。
   昼は3000円(税・サ別)から。

京都の桜もそろそろ終盤に近づいているようです。昨日の桜散らしの雨でかなり散ったかも。。。さくら撮影に頑張り過ぎたって感じです。
これからは写真を整理しながらゆっくり更新させて頂きます。

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少し明るい時には・・・

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2008年3月 4日 (火)

今宮神社であぶり餅

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初めて今宮神社横の「あぶり餅」を食べて来ました。「え~初めてなのぉ~」
「ハイッ初めてです」。なので2軒食べて来ました。(昨日じゃないですよ)

あぶり餅  (Wikipediaより)
きな粉をまぶした親指大の餅を竹串に刺し、炭火であぶったあと白味噌のタレをぬった餅菓子または、串にさしてあぶったおかきや煎餅のこと。
京都では「今宮神社」、嵯峨の「清凉寺」が有名。特に今宮神社の店は、平安時代頃からある日本最古の和菓子屋とされ、応仁の乱や飢饉のとき今宮神社参道で庶民に振舞ったといういわれがある。
あぶり餅で使われる竹串は、今宮神社に奉納された斎串(いぐし)で、今宮神社で毎年4月の第2日曜に行われる「やすらい祭」の鬼の持つ花傘の下に入ると御利益があるのをたとえとし、食べることで病気・厄除けの御利益があるとされ親しまれている。

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さぁさぁさぁさぁ・・・どっちに入る?  

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私は2軒とも食べましたヨ。  先ず「いち和さん」

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「かざりやさん」

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食べ比べて批評なんて、おこがましい事は出来ませんが・・・・(双方15本500円)

「素朴さ」「原型に近いかな?」と思うのは「いち和さん」。
食べ易い(串から外れ易い)、僅かにお餅が軟らかく大きいのは「かざりやさん」

お味・・・白味噌のたれは、、、みりん(酒)が効いていたのが「いち和さん」。あっさり美味しいのが「かざりやさん」・・・というように思いましたが。。。

じゃあ、あなたはどっちがお好き?って聞かれたら「両方とも」って答えます。
どっちも美味しかったです。因みに「清凉寺」の大文字屋さんも美味しかった。

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確か私、昨年末に「ゆっくり更新宣言」した筈なんですよ~ねッ。
     ↓
「毎日更新」を辞めて「隔日更新」はどうかな?
それより、「簡単記事を交互」に入れた「毎日更新」にすりゃ良いやん。
     ↓
で、、、ちょっと楽な毎日更新に復帰したとたんに「雪*雪*雪」・・・
雪景色を撮りに行かなきゃぁ。(ゆっくりどころか、冬なのに忙しい)
     ↓
撮ってしまったからには・・・あ~「シッカリ記事の毎日更新」になってました。
     ↓↓↓
「シッカリ毎日更新はヤッパリ辛い!」 もうええ年やしね。

「ゆっくり更新・徹底!」が身の為かな?と思う今日この頃です。

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ただ今、「つれづれ編」が「旧・京都を歩くアルバム」から「分離独立準備中」です。
     ↓
誰が準備してるかって??→私です ┐('~`;)┌ トホホ

それで今日は失敗だらけ、このブログも一時サイドバーが消えてるのに気付きませんでした。(=゚ρ゚=)ボヘーー
     ↓
完全お引越しは「夫」がこれからするそうです。(勝手にしてね、迷惑かけないでね!)

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私このごろ「京都・四季のアルバム」作りが楽しくなってます。

作るって程でもないんですよ。 ラクチン・ラクチンです。

過去の写真を季節に合わせて1枚選びます。「完全現実逃避」です。
「水は低きに流れる」・・・そう、そうなのです。
そんなこんなで、今日は、まとまらず。

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甘春堂さんの「京・炙り餅」。やっぱりちょっと違う。

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2008年1月20日 (日)

祇園白川 ぎおん琢磨

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19日(土)とっても天気が良かったので、祇園の方へ出かけてみようかと。。。どうせなら夜を食べようと、当日予約は無理を覚悟で「ぎおん琢磨」に電話をしてみました。
「5時からならオッケー」ということで、それまでの間ウロウロ時間潰しで祇園白川あたりを歩きました。やはりいました、アオサギ君。ぎおん琢磨 ぎをん琢磨

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辰巳大明神です。ぎおん琢磨 ぎをん琢磨

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辰巳橋

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「犬やらい」が美しいですね。
泥や汚れを防ぐために竹や丸太で組んだ矢来(やらい)を配置したものです。本来は塀、屋根を牛車に壊されないように守るためだったものですが、「雨宿りはご遠慮下さい」 という意味もあるらしい。

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吉井勇の歌碑
「かにかくに 祇園はこひし 寝るときも 枕のしたを 水のながるる」

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前のお店が「琢磨」。枝垂桜が美しい夜の白川と琢磨はこちらです。昼と夜、合わせたのはこちらです。枝垂桜の頃はカメラマンが三脚をお店に向けて並べます。

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柳の葉も淋しげです。ぎおん琢磨

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「ぎおん琢磨」です。このお店は出来てまだ5年だそうです。

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「ぎおん琢磨」のお料理、10品です。
料理写真が下手で美味しそうに撮れてなくて。。。お味の他に盛り付け、器、切り方、色合い、、、目でも十分に楽しみながら頂きました。美味しゅう御座いました。
①八寸。全部説明を受けましたが忘れました。お味様々で美味しかったですよ。

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②お造り 1階はカウンター席ですので、進み具合を見ながらお料理が待たされる事無く出てきます。夫婦二人だからハズム話も無く進みます。(笑)

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③蛤のお吸い物。1月は特に華やかで目出度い、大根の羽子板も乗っています。

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④さわらの大根はさみ。器も楽しんでいます。

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⑤ふぐ鍋   ⑥手前は炊き合わせ。

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⑦貝類のおさしみ。ぎおん琢磨 百万遍琢磨

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⑧長いもとすっぽんの蒸し物。・・・すっぽんとふぐですよ。

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⑨あずきご飯と赤だし

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⑩最後にクリームブリュレと果物

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この立地にありながらお昼が3000円と5000円。夜が5000円と8000円(税サ別)。このお料理は5000円のコースです。(当日予約だったためか、このコースでした)
   8000円のコースは4月に行きました。→こちらです
百万遍の角にある「琢磨」が本店のようです。百万遍琢磨ではお昼が1000円からあります。夜も3000円からの懐石料理、、、そちらへは何度か行っております。

ぎおん琢磨 東山区大和大路通り四条上ル二筋目東入る末吉町
 ℡ 075-525-8187

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2007年12月31日 (月)

大晦日を迎えて 壱銭洋食

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四条にお正月準備の買出しに行ってきました。「ちょっと四条に行って来ます」とひっくるめて言いますが、京都市の繁華街は南北は四条通りと三条通りの間、東西は鴨川と烏丸通りの間です。人によって「烏丸」又は「河原町」を繁華街の代名詞とされてるかも。
「正月準備」といえば定番ニュースに流れる「錦市場」や「新京極」もこの中に入ります。
TOPの写真は南座です、托鉢のお坊さんも年末の風物のように溶け込んで・・・。

「四条」に行く前に知恩院から八坂神社に向けて歩いてきました。知恩院は「除夜の鐘」、八坂神社は「をけら詣り」と大晦日から元旦にかけて特に人出が多いところです。

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三門から男坂です。

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御影堂前、意外に人が多かったですよ。

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お線香の煙を被ってお祈りを。

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試し撞きも終り大晦日を待つばかり。「除夜の鐘」についてのエピソードはこちらを。

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八坂神社も準備は着々。巫女さんも忙しそう。

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絵馬もいろいろあるんですね。どれにします?

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「をけら火」の授与所の準備もできてます。

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ここは四条通の東の突き当たり。西に向かいます。

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綺麗になった八坂神社の西楼門です。

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お昼を食べずに出てきたもので、この辺りで昼食を・・・サッと食べれるところ。
友人に初めて「壱銭洋食」に連れて行ってもらった時・・・「え~~!!ここに入るの!?」ってスゴーク躊躇したものです。だって、店構えがこうですもの。。。南座の少し手前の信号の広い道(縄手通)を北に上がった処。今では友人を誘って行きます。

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大正レトロ。着物の後姿のお姐さん・・・マネキンです。「壱銭洋食」は、お好み焼きでもなく、広島焼きでもなく「牛、細かいこんにゃく、ねぎ、ちくわ、天かすなどにとろとろ卵にソースがタップリ」の”お古乃美焼”。一銭洋食

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ここのメニューはこれ一つ(630円)。座ったら直ぐに出てきます。デパチカにも売ってますが、ここで食べるのが格別。今でもお店に入る時はちょっと勇気が必要。お店の中でもキョロキョロ出来ない。でも、美味しいですよ。

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鴨川に大きな幕が。もう鮎が住んでるのですか!

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鴨川ですから。

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ユリカモメがカワイイですね。

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向こうの方で餌をやってるのかしら、橋の向こうではユリカモメが乱舞、そして空に鳥たちが舞い上がってます。

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このブログも2月には公開2年が過ぎ、3年目に突入します。それを期に少し生活を変えようかと思っています。ゆっくりめの更新になるかと思います。

今年一年見ていただきまして有り難う御座いました。来年も引き続き見てくださいますように宜しくお願い申し上げます m(_ _)m
皆様、お健やかに素晴しい新年をお迎えくださいますよう。

北山に初雪が降ったそうです。大晦日、元旦は寒そうです。

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