■散策2 伏見 酒蔵

2010年10月14日 (木)

伏見散策と油掛地蔵尊

新しく来て下さった方は 目次 もご覧くださいね。

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※写真は全て拡大します。

魚三楼にお昼を食べに行った時(記事はこちら)に伏見の街を散策しました。

酒蔵の街伏見・・・濠川の散策路には柳が枝を伸ばし、十石舟が浮かんでいます。

歩きやすい道です。

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酒蔵と緑の美しい濠川。

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十石舟が帰って来ました。

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いつもの橋の上から。

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十石舟の発着の前の「長建寺」

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E・Tのように見える蛙石(だったかな?)

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長建寺も何度も記事にしてるから、説明は省いています。

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この人の多い時に・・・寺田屋へも入りました。

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寺田屋の記事はこちらをご覧くださいね。

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続いて今日は初めての所です。油懸地蔵尊

地蔵院 西岸寺 (じぞういん せいがんじ) 通称:油掛地蔵尊 油懸地蔵尊
山号:油懸山 浄土宗天正18年(1590)雲海上人によって創建されました。
なお、地蔵堂は、明治維新の鳥羽伏見の戦いで類焼したため、昭和53年(1978)に再建されました。伏見区下油掛町 油掛地蔵尊 

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寺伝によれば、むかし山崎の油商人がこの地蔵尊に油を灌いで供養し行商に出たところ、商売が大いに栄えたといわれ、以後、この地蔵尊に油をかけて祈願すれば願いが叶うといわれ、人々からの信仰を集めている。

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また、売れ残った油をここに掛けて帰ったともいわれ、地蔵尊は黒光りしています。

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油の提供を・・・益々黒光りしていきますね。

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芭蕉翁塚 任口上人  (境内にあります)
「我衣にふしみの桃のしづくせよ 芭蕉」と自然石に刻まれた句碑がある。これは、貞享2年(1685)当寺の第3世住職任口(にんく)上人を訪ねた芭蕉が、再会の喜びを当寺の伏見の名物であった桃にことよせて詠じたもので、碑は、文化2年(1805)に建設された。  

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2010年10月 1日 (金)

京町通・魚三楼と伏見奉行所跡 

新しく来て下さった方は 目次 もご覧くださいね。

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京都の社寺とお昼をいただく会に入っているって言いました。その会で行った伏見をお届けします。
今日は京町通りにある「京料理・魚三楼」と「伏見奉行所跡」です。

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Dsn_0039a 京町通(きょうまち どおり)
伏見築城に際して、桃山の伊達街道と共に城下町で最初に開通した「本通り」であると思われる。この通りを北上すれば京都南座の側を通り遠く大原の里まで続いている、まさに京へ通ずる道である。この通りの北端にはかつて、「伏見インクライン(傾斜鉄道)」が鴨川運河と濠川を結んでいた。
江戸時代、京町1丁目と2丁目の間に伏見奉行の西門があり、京町3丁目と讃岐町の交わった場所に伏見奉行所の高札場が設けられ、俗に「札の辻」と呼ばれた。明治維新「鳥羽・伏見の戦い」の折には官軍と奉行所の幕軍が白兵戦を繰り広げた。

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今も当時の戦いの激しい様子を伝える弾痕を残す民家も現存する。

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その「弾痕を残す民家」 として「京料理・魚三楼」があります。

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幕末、新政府軍と幕府軍が衝突した鳥羽伏見の戦いでは、魚三楼の前・京町通に布陣した新撰組が、銃砲で武装した薩摩藩軍へ白刃で斬り込んだといわれています。表の格子には当時の銃撃戦の弾痕が保存されています。
初代三郎兵衛が高級魚専門の料理屋を構えたのが始まりで、以来水陸交通の要衝・伏見港にあがる鮮魚と京野菜、そして豊かな伏見の銘水「伏水」を使った京料理のお店として歴史を重ねてきました。鳥羽伏見の戦い当時は官軍の台所番を勤めていたほどで、正に「魚三楼」は伏見が誇る京料理のお店として、現在9代目がその伝統と技を今に生かし輝かせています。(魚三楼HPより)

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魚三楼 (うおさぶろう)  ここでお昼をいただきました。

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花籠御膳  これに松茸のお吸い物と季節のかやくご飯がつきます。

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伏見は平安時代には鳥羽と並ぶ貴族の別荘地であったが、都市として繁栄したのは、豊臣秀吉がこの地に伏見城を築き、城下町として伏見港を整備してからである。

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江戸時代には三代将軍徳川家光の時に豊臣ゆかりの伏見城を完全に壊し、寛永元年(1624)に富田信濃守の屋敷のあった場所に伏見奉行所を建設した。その場所は現在の桃陵団地の敷地で伏見城の跡地への入り口と港を監視する位置にある。

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伏見奉行所跡を中心にした地図です。(拡大して下さい)伏見桃山城は右方向。

桓武天皇陵と桃山丘陵こちらです伏見桃山城はこちらでご覧ください。

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伏見奉行所跡 桃陵団地西入口に石碑が建っています。
伏見奉行所は、慶長5年(1600)に創設されたが、実際は寛文6年(1666)水野石見守忠貞(1597~1670)が伏見支配に専念するようになったのを最初とする。与力10騎、同心50人が属し、伏見市街と周辺8カ村(享保以降9カ村)を支配した。慶応3年(1867)廃止。慶応4年(1868)正月3日の鳥羽伏見戦では、幕府軍は会津藩を主とした1500人が伏見奉行所等に入り、御香宮に陣を張った薩摩藩将兵800人の官軍と対峙した。激しい戦いとなり伏見奉行所は灰燼に帰した。この石標は伏見奉行所の跡を示すものである。

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明治維新の時(1868)幕軍のたてこもる伏見奉行所は、官軍の攻撃により焼け落ちた。明治時代以降、陸軍の土地となりました。

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薩摩藩が陣をはった御香宮、寺田屋にも行きました。また記事に致します。

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2010年6月 7日 (月)

伏見 濠川と十石舟と紫陽花

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※写真は全て拡大します。

お寺などの閉門時間って早いですね。
一休寺からの帰りは中途半端な時間になって、流れ橋以外には行けず。・・・早々と夕食のことなど考えて、伏見に行くことにしました。
濠川のすぐ近くの「鳥せい」。予約は一杯でダメだと言われましたが、とりあえず行って待つ事にしました。30分以上はかかるということで・・・その間「濠川」を散策です。

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京阪特急の赤い色が水面に映って綺麗!(TOPの写真)
今十石舟が運航しています。◆詳細、予約はこちら

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伏見のことは今まで調べて無かったみたいです。今日は「伏見 夢工房」のサイト様より引用して説明を入れます。

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京都・伏見桃山の地は、万葉集や日本書紀に記されたほどの古い歴史を誇り、万葉集では「巨椋の入江と響むなり 射目人の伏見が田居に 雁渡るらし」と詠まれ、伏見の語源ともつながります。

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かつては巨椋池を背景にした風光明媚な伏見桃山・中書島は平安時代には都人の遊興地として愛され、また、伏見城が豊臣秀吉によって築かれました。
秀吉の没後、天下を掌握した徳川家康が、商業港湾都市としての整備を行い、淀川三十石船をはじめ、大小の船が行き交う港町として繁栄しました。

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伏見は「伏水」と記されたほど、豊かな伏流水に恵まれた土地で、伝統の酒造りもこの頃から本格的になりました。今もなお、まちには酒蔵が立ち並び、全国有数の酒どころとしての風情を感じさせてくれます。

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水運のまち、街道のまち、伏見宿
京都-大阪の中継地として、人や物資で賑わった伏見は、角倉了以の高瀬川運河の開削によりさらに発展しました。
大阪から三十石船に乗り伏見に着いた旅人は、京町通(伏見街道)を通り京都の中心部へ、大和街道を通って奈良へ、また参勤交代の西国大名は、桃山丘陵を越え、山科を経て東海道をめざしました。

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このように伏見は水陸交通の要衝として繁栄しました。当時の街の広さは、東西1キロ、南北4.6キロで、南北に細長く、人口2万4千人の大都市でした。

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往時をしのばせる十石舟
水運で賑わった伏見も、明治維新の「鳥羽伏見の戦い」により町の大半が焼失。
江戸時代には「伏水(ふしみ)」と記され、豊かな地下水にも恵まれた伏見は、酒どころとして、明治から大正時代の酒蔵が立ち並び風格のあるたたずまいを見せています。

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かつての伏見港周辺となる宇治川派流域および濠川沿いは、水辺の風景が美しい散策路となり、十石舟が復活運航し、水運のまち伏見の賑わいを感じることができます。

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青い紫陽花は素敵ですね。向こう岸をコーギーちゃんが散歩しています。

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コーギーちゃんの上目づかいは・・・何の意味かな?

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1週間経って、紫陽花ももっと咲きだして、色も濃くなってきていることでしょうね。

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あれっ?

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待ち時間は30分以上。そろそろ鳥せいに参ります。

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一休寺は明日から続きをお届けします。

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帰りはもうすっかり暗くなって・・・でも、湧水を汲みに来られる方は絶えませんでした。

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2010年4月29日 (木)

伏見 黄桜と柳の濠川・・・そして寺田屋

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※写真は全て拡大します。

なかなか春らしい陽気にならないうちにGWを迎えましたが、今日午後からは天気回復。待ちわびた季節の到来です。皆様GW初日、いかがお過ごしですか?
私は「え~~w(゚o゚)w~もうGWになったのぉ~ヾ(*゚A`)ノ」で、何の計画も無しです。

今日は伏見をお届けします。
伏見の時はいつもお馴染みのこの写真からになります。m(_ _)m

酒蔵の街・伏見の桜といえば・・・黄桜。

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黄桜かっぱカントリーには大きな黄桜の木が3-4本あります。

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こちらの黄桜は「鬱金桜」(うこんさくら)と呼ばれ里桜の一種です。

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中心が赤く、緑がかった薄い黄色。重たそうに垂れています。

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・・・そして、すぐ近くにあるのが寺田屋。旅館として営業中です。

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寺田屋の中を見学したときの記事はこちらです

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寺田屋の前は「寺田屋はま」
江戸から明治末期にかけて伏見と大阪を酒や米を運んで栄えた船着場。

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今の寺田屋浜。遊覧の三十石舟はここからです。

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もう一度・・・縦写真で。。。柳が美しい。

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この濠川を観光の十石舟が運行されます。

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十石舟乗船の記事はこちらです。(最初の頃は写真を少ししか入れていません)

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月桂冠大倉記念館のうしろです。月桂冠大倉記念館の記事はこちらです

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そう長くはない散策路ですが、気持ちの良い素敵な道です。

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藤の花もそろそろ見頃を迎え、霧島つつじ、牡丹・・・花で彩られた京都を迎えます。
このブログは、それらの花を混じりながら「桜」も暫くつづきます。

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結局今年も満開の菜の花と松本酒造を撮りに行けず・・・以前の写真を紹介します。来年こそは・・・が、また増えました。

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2010年3月12日 (金)

酒蔵の春 龍馬の愛した伏見

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昨日、用事で伏見に行ったついでに「酒蔵の町・伏見」・・・今は「龍馬の愛した町・伏見」に春を求めて散策して来ました。

やはりこの風景は外せません。濠川の柳が芽吹いていました。

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春ですねえ。

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大倉記念館を少しずつ違った場所から。

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伏見を代表する風景ですね。

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枝垂れ梅が可愛い。

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絵画教室の方が来てらっしゃいました。

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濠川の前にあるのが長建寺。

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ポスターにあるように「龍馬の愛した町」キャンペーン中です。

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先日、蕾をお届けした・・・山茱萸(さんしゅゆ) 花が開いていました。

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そして・・・糸桜。どうですか!!   

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佐野籐右衛門さんといえば・・・円山公園の枝垂桜。

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糸桜といえば・・・御所の近衛邸の糸桜。

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つぼみはもうこんなに。。。

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咲いているのです。今日はもっと咲きだしているでしょうね。

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そして・・・ 「龍馬の愛した町・伏見」です。

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幕末再現。w(゚o゚)w・・・龍馬さん??  黄桜・カッパカントリーへ??

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貴方も出会えるかも知れませんよ。(龍馬通り商店街にて)

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3月20日放送の「旅の香り」の撮影だそうです。(特番:2時間だとか)
2週間ほど前に清水の二年坂で龍馬姿の武田 鉄矢さんを見かけましたが、その番組らしいです。是非見なくちゃ。

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黄桜・カッパカントリーにて。。。ピンクの馬酔木です。

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2009年6月14日 (日)

伏見 十石舟と紫陽花

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写真を入れ過ぎだって事は、分ってるんですよ。「同じようなのばかり入れて」・・・って。
写真サイトみたいに少しの数枚で抑えないから。。。値打ちが無くて。

気に入った写真が多すぎて・・・これでもセーブしてるのですよ。
で、今日は涙を呑んで・・・写真少なめでお届けします。

伏見・酒蔵の街に流れる濠川、柳が美しく、冬まで十石舟が水面を行きます。

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四季折々に良いですが、今は紫陽花が綺麗です。

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十石舟には1度乗りました。記事はこちらです

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この濠川沿いに「寺田屋」があります。寺田屋の記事はこちらです

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右の建物は月桂冠の大倉記念館です。記事はこちらです。

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上と同じような写真ですが私としては外せなくて。これが枚数を増やしてしまいます。

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梅雨に入って・・・紫陽花が映える季節になりました。

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人に会うことはまれです。一人歩きにピッタリな散策路です。

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ヒメジオンも水辺に・・・。

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写真だけ並べてもつまらないから、徐々にお寺や神社の説明を入れ出しました。
多くの写真を入れることでより一層リアルに京都が分ってもらえるかと。

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お寺なども一巡。二巡、三巡以上のところも。。。
そろそろお寺の説明も少なくなって・・・
拙い写真と、私の無駄な言葉だけになるかもしれませんが、宜しく。

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今日は同窓会・・・早めに仕上げました。

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2008年11月29日 (土)

伏見 秋の柳の濠川と長建寺

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今日は南に下って伏見です。
濠川(ほりかわ)沿いの柳も黄色く色づき、葉を落としすっかり秋の風情になっています。ちょうど十石舟がやって来ました。12月7日までです。(1日休)

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昔、伏見は「伏水」と書きました。良質の水が湧き出たことからお酒が造られました。柳越しに並んでいるのは月桂冠・大倉記念館です。

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柳が葉を落としすっきりています。水面すれすれの道は雰囲気のある素敵な道です。

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どっちから見ても良いですね。

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初夏には紫陽花が綺麗でした。今は・・・これもそれなりに趣が。
柳が生い茂り、紫陽花が綺麗に咲いていた記事は→こちらです

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いつ来てもめったに人には出会いません。

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山茶花がずっと続いていて赤い花が可愛いです。

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十石舟の船着場の前にあるのが長建寺です。

何度も来ているのに、・・・凄いものを発見してしまいました。後のお楽しみ。

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長建寺 (ちょうけんじ)    
東光山と号し、真言宗醍醐派に属する。八臂(はっぴ)弁財天(鎌倉時代後期作)を本尊とし、一般に「島の弁天さん」の名で知られている。

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元禄12年(1699)、伏見奉行建部内匠頭政宇が、中書島を開拓するに当たり、深草大亀谷 即成就院の塔頭・多聞院を当地に移し、弁財天を祀ったのが当寺の起こりで、寺名は建部氏の長寿を願って名付けられました。

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弁財天は、音楽をもって衆生を救う女神で、福徳・智恵・財宝をもたらす七福神の一つとして、多くの人々の信仰を集めています。「開運弁財天」と額があがっています。

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ガラスの歪みで・・・景色がキレイ。サイケな景色。(発見はこれではないですよ)

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財宝をもたらす弁財天さんだけあって、ここはお金が貯まるいろんなものがありますよ。
お金の成る布袋さん。
ここにしかないという有名なおみくじもあります。おみくじの記事は→こちらから
江戸時代より伝えられている古銭型のお守り「宝貝御守り」。

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閼伽水  (あかすい)
水で身も心も、お金も洗い清め平和で財宝の貯まる様に弁財天様に祈願します。

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閼伽水は仏様にお供えする水、功徳水、参拝人の清めの水。密教十二天の水天尊を祀られています。この大きな手洗い石は元のお寺「即成院」から移したものです。

凄い発見。お気づきになりましたか・・・・。ちょっと勿体をつけて・・・。

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ところで皆さん E.T.のその後をご存知ですか?
      ・
      ・
見つけてしまったのです。
      ・
      ・
実はこの神社に舞い降りて・・・

E.T.は長建寺で石になってました。ヽ(´▽`)/

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ホラね。E.T.でしょ。   ET

どう見ても・・・E.T.ですよね。目も鼻も口もありますヨ。

しめ縄までしてもらってます。

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ここでは・・・お金が財布に「又、カエル」という縁起を担いだカエルさんです。
今までは素直に「カエルだ、、フムフムなるほど」って思ってたのですが・・・今回はどう見ても「E.T」にしか見えませんでした。 もう少し首が長いといいのにね。

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青空に屋根の銀杏の葉が・・・まだ緑の葉もありますね。

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2008年4月22日 (火)

伏見 松本酒造と菜の花

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桜の京都をちょっとお休みして・・・。
伏見 松本酒造の菜の花と仕込み蔵の風景です。

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松本酒造
寛政3年(1791)、東山七条にて商号を「澤屋」として酒造業を創業。大正11年伏見の地に名水を求め現所在地に酒造場を増設・拠点としました。近代化産業遺産
平成19年(2007)11月に経済産業省が新設した「産業遺産」に認定されました。

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八角形のレンガ造りの煙突が象徴です。

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伏見酒造組合のサイトはこちらです。

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この景色が壊されることがないように。懐かしさを感じる風景・・・いつまでも。

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何もかもが止まったよう。

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河原は春。

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松本酒造の主な商品は「日出盛」、「桃の滴」、「澤屋まつもと」。「桃の滴」は「近代化産業遺産」の認定記念酒。下は昔の門です。

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明日はまた桜の京都に戻りますからね。

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松本酒造の「日出盛」のミニ酒樽もあります。(伏見の京都銀行に飾られています)

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■散策・37 八幡 加茂町 城陽 府下 ■散策・38 他県 海外  ■散策1 出町・三角州 川端通り 鳥 ■散策1 北白川 疏水も ■散策1 平安京 聚楽第 ■散策1 御所周辺 梨の木神社 他 ■散策1 烏丸・六角堂あたり ■散策1 狸谷山 ■散策1 祇園以北 東山 ■散策1 西陣 市中 ■散策2’ 醍醐 山科 ■散策2 ねねの道 八坂神社 石塀 ■散策2 三尾(高雄 槙尾 栂尾)  ■散策2 三年坂 二年坂 ■散策2 三条 四条 木屋町 新京極 ■散策2 京都駅 界隈 ■散策2 伏見 酒蔵 ■散策2 八幡市 加茂町 他府下 ■散策2 北白川 疏水 ■散策2 哲学の道 (寺院編) ■散策2 哲学の道 (道編) ■散策2 大原 八瀬 Ohara ■散策2 宇治 uji ■散策2 岡崎公園 疏水 三条通り北 ■散策2 嵐山 渡月橋 太秦 Arashiyama ■散策2 嵯峨野 鳥居本 ■散策2 祇園白川 柳の白川 Gion ■散策2 西山 大山崎 大原野 ■散策2 西陣 市中 ■散策2 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 ■散策2 鷹峯 西賀茂 ■散策3 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策3 伏見 酒蔵 ■散策3 宇治 ■散策3 嵐山 渡月橋 太秦  ■散策3 嵯峨野 鳥居本 ■散策3 祇園白川 柳の白川 ■散策3 西陣 市中 ■散策3 醍醐 山科 ■散策4 伏見 酒蔵 ■散策4 醍醐 山科 □ 2008 宵山 祇園祭 □ 2008 宵山 祇園祭 2 □ 2009 桜 1 □ 2009 桜 2 □ 2009 桜 3 □ 2009 桜 4 □ 2009 桜 5 □ 2009 紅葉 1 □ 2009 紅葉 2 □ 2009 紅葉 3 □ 2009 紅葉 4 □ 2009 紅葉 5 □ 2010 桜 1 □ 2010 桜 2 □ 2010 桜 3 □ 2010 桜 4 □ 2010 桜 5 □ 2007 祇園祭 □1 【桜 花】 右京区 嵐山 嵯峨野 □2 【桜】 御所 市中 賀茂川 高野川 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い □4 【桜 花】 東山(南) 円山 伏見区 宇治 □4' 【夜桜】 祇園 高瀬川 他 Gion □5 【紅葉 2】 吉田山 東山 □5 【紅葉】 吉田山 東山 □5' 【紅葉】 哲学の道 寺院も □6 【紅葉】 嵐山 嵯峨野 洛西 □6' 【紅葉】 大徳寺 など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2