■散策2 三条 四条 木屋町 新京極

2009年10月10日 (土)

矢田寺 (矢田地蔵尊)

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新京極の西の通り「寺町通り」の三条のあたりに矢田寺があります。賑やかに真っ赤な提灯がたくさんぶら下がっています。床机が出ていて一服に良いですね。

前はいつも通っていますのに・・・「・・・その1」以来のご無沙汰です。

矢田寺 (矢田地蔵) 隣が交番でしたか・・・全然気が付きませんでした。

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矢田寺といえば、奈良県の紫陽花のお寺の「矢田寺」が有名ですね。

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矢田寺 (矢田地蔵尊) 
平安時代の初め、大和国(奈良県)の矢田寺の別院として五条坊門に創建され、以後、寺地を転々とし、天正7年(1579)に現在の地に移されたといわれています。

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本堂に安置する本尊の地蔵菩薩(矢田地蔵)は高さ約2メートルの立像で、
開山の満慶、満米上人が冥土へ行き、そこで出会った生身の地蔵尊の姿を彫らせたものといわれ・・・俗に代受苦地蔵と呼ばれ、地獄で亡者を救う地蔵として人々の信仰を集めています。

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地獄の炎の向こうに地蔵菩薩がおられます。

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地獄に落ちても救ってくださるようですよ。

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しあわせ大日如来・・・女の子のお参りが多い筈です。

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また、当寺の梵鐘は、六道珍皇寺の「迎え鐘」に対し、「送り鐘」と呼ばれ、死者の霊を迷わず冥土へ送るために撞く鐘として人々から信仰され、一年を通じて精霊送りには、多くの参拝者で賑わいます。

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ぬいぐるみ地蔵・・・ほほえましく可愛いですね。

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持ってかえって良し、奉納してぶら下げて帰って良し。

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寺町通り・・・先を行けば「本能寺」があります。

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 矢田寺
   境内:お参り、散策自由
   中京区寺町三条上る天性寺前町

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2009年9月27日 (日)

烏丸三条 交差点あたり

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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今日はちょっとだけ。烏丸三条の交差点あたり。

烏丸三条、三条烏丸・・・別にどっちでもいいんですよ。お好きな方を言ってくださいね。
京の夏の旅 文化財特別公開の「紫織庵」と「無名舎」に行った後です。

交差点 烏丸通北方向。

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南方向・・・大きなホテル。

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東・・・煉瓦の建物は中京郵便局。その先に文化博物館があります。
レトロな建物が並んでいます。この三条通りの記事はこちらです。

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烏丸通

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みずほ銀行

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風見鶏に魅かれて・・・

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今日はちょっと疲れ気味なので・・・

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2009年8月10日 (月)

京の夜 錦小路から鴨川へ

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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朝が遅いので、更新時間もおそくなりますが・・・たまには早く起きなくてはいけないことが・・・昨日は早めに寝てしまって記事を作らず。

「日課に見てくださってるかたも居られるから心配かけちゃいけない」 
「いえいえ・・・こんなブログ、誰も気になんかしてないから・・・」 
「毎日更新してこそのこのブログ・・・リズムを乱すと離れられるかも・・・(u_u。)」

やっぱり心配かけては・・・と朝、「ただ今、記事作成中」を更新しておきました。

その時は「夜の錦小路・錦天満宮」の写真も出来上がっていたのですよ。。。が・・・もう一度写真を見てみるとスッカリ忘れていました。w(゚o゚)w

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あの日、鴨川まで歩き、その上祇園白川から花見小路まで歩いていましたヽ(´▽`)/
・・・なのでタイトル変更してお届けします。

夜の錦小路です。このごろは観光客で賑わう「錦」も夜はひっそりしています。

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「錦」は「錦小路」って言うんだったか?「錦通り」って言うんだったか?
まあ、どっちでも良いです。うちは「錦に行って来ます」って言います。

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昼とはちょっと違った顔もあります。(お昼は目立たなかったのかしら?)

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石の鳥居が両側のお店の中に食い込んでいるので有名な錦天満宮が正面。提灯の明かりが輝いていますね。

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キティーちゃんお守り・・・(*^-^)o(*^▽^*)o。修学旅行生も多いから人気がありそう。

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夜でも賑わう新京極、提灯の明かりで明るいです。

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お参りを済ませて新京極通りへ。

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新京極

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先斗町(ぽんとちょう)をちょっと覗いて。。。

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四条大橋から鴨川の床(ゆか)です。・・・(先斗町のお店の裏側)。

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つづいて・・・祇園白川から花見小路もお届けします(いつになるかな?)

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2009年5月22日 (金)

高瀬川源流庭園 がんこ・二条苑

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今日は高瀬川・一之舟入りの所の前にある「がんこ高瀬川源流庭園」です。

高瀬川は、二条大橋の南で鴨川西岸を併走する「みそそぎ川」(鴨川の分流)から取水。鴨川と平行に南流、中京・下京・南区陶化橋付近で鴨川に注ぎ、東山区福稲から再び分水を経て伏見区へ貫流し宇治川に入る人工川です。

角倉了以が慶長16年(1611)開削。京都―伏見間の物資を輸送する舟運を盛んにした。全長10キロ、幅7メートル、水深は数十cm程度と浅く、物流には底が平らで喫水の少ない高瀬舟と呼ばれる小舟が用いられました。
舟の荷物揚げおろしをする船溜(船入り)が9ヵ所あり川の起点の木屋町二条を「一之舩入」といい、石碑がある。森鴎外の『高瀬舟』の舞台。国の史跡。

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高瀬川の流れは豪商 角倉了以の別邸跡の現在がんこ高瀬川二条苑を通り、木屋町通りをくぐって再び姿を現します。一之舩入です。桜が散りかけの頃に訪れました。

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がんこ 二条苑」   場所はここです
”おおよそ380年前の慶長16年 了以によってつくられた当庭園はその後、明治の元勲山県有朋の別邸「第二無鄰庵」となり第三代日本銀行総裁川田小一郎の別邸、
阿部信行首相別邸等をへて現在は大岩邸として伝わり、がんこ二条苑高瀬川源流庭園となっております。”(がんこ二条苑のパンフより)

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お部屋からお庭が見えます。    

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ここが取水口。鴨がここにも来ていました。

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2羽とも夢中ですね。

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浅い流れを囲んで緑がぎっしり、

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紅葉の秋も良さそうですね。

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一枚岩の滝

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これは水面の演出ですか。

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蛍も飛び交うようです。

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様々な形の燈籠、

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さざれ石、瀬田川の虎石など巨石

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小堀遠州により作庭された茶庭。秀吉好みの茶室

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食事の後、お庭をグルッと廻って来ました。

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がんこ・二条苑は手頃なお値段でおいしい懐石料理がいただけます。
     9月30日までは納涼の川床がでます。

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ところで・・・いただいた懐石料理の最初の前菜盆だけを。。。

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2009年3月18日 (水)

菅大臣神社 (菅大臣天満宮) 飛梅と産湯の井戸

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。

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菅大臣神社(かんだいじんじんじゃ)  菅大臣天満宮
約1000年前、菅原道真(845~903)の紅・白梅殿という邸や菅家廊下と称する学問所の跡で、また菅原道真の誕生の地とも伝えられ、境内には産湯の井戸が保存されています。

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仏光寺通りを中心に南北二町 東西一町が当時のお邸で、当神社は公没後間もなく創立されたが、たびたび戦火にあい、現本殿は天保6年(1835)造立の三間社流造りという下鴨神社の旧殿を明治2年に移築して、その後幣殿を建立していわゆる八棟造りをなしている。

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   東風吹かば 匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ

菅原道真公が大宰府へ左遷にあたり、詠まれた飛び梅の地です。

飛梅(とびうめ)は、福岡県の大宰府天満宮の神木として知られる梅で、樹齢1000年を超えるとされます。

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梅は菅原道真の京都の邸宅に植えられていたが、901年、道真が大宰府権帥として左遷されると、あとを慕って一夜にして大宰府に飛んだという伝説で知られています。

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管大臣神社の今年の梅は花の付きが悪いとか。昨年は多く花が咲いて・・・1年毎に良い・悪いになるそうです。

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一番左の小さな祠(左右あります)に、可愛いお顔の大きな牛さんがおられます。

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菅大臣天満宮

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普段は見れない菅公の産湯の井戸を見せていただきました。枯れているようで、石の蓋がされていました。

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御所の下立売御門の前「菅原院天満宮」にも産湯の井戸がありました。
    記事はこちらです

また、菅公御誕生地としては吉祥院天満宮内にも碑があるようです。

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本殿の屋根・・・瓦も梅の紋。

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可愛い男の子が走ってきたかと思ったら・・・鈴を鳴らして、拝んで頭を下げて・・・

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アッと言う間に帰って行きました。 何をお願いしたのかな?

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手水舎の牛さんも可愛いし、境内の牛も可愛かったです。(境内の牛は屋根が付いた祠の中で、撮り難かった)  子供を見護っているのですね。

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神社を出て少し行ったところに石標が、北側の「紅梅殿」と称される道真邸跡を示すものです。 奥に小さく紅梅殿が見えています。

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菅家累代の邸宅跡を示す「白梅殿」と称されるものも仏光寺のあたりにあるようです。

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もっと梅の名所を巡りたかったのですが、今年はこれでお終いです。

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2009年1月13日 (火)

四条大橋界隈 ゆりかもめ

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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鴨川の四条から三条にかけては「ゆりかもめ」が多くいます。(団栗橋から)
八坂神社に行く前に・・・先ずは鴨川のゆりかもめに会って行きます。

「四条大橋のたもと」といえば・・・南座。お正月の公演は「出雲の阿国」。

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南座の楽屋口には「阿国歌舞伎発祥地の碑」があります。

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南座西の角の「にしんそばの松葉」さんの2階の角に鷹か鳶かの彫刻があります。・・・以前テレビで言ってたんだけれど・・・忘れました。見えますか?

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東華菜館・・・大正15年建築。ヴォーリス建築事務所の設計です。

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いるかなあ~? だった「ゆりかもめ」。 期待に応えてくれました。

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あ~あパンを持って来るんだったなぁ~残念。

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こちら・・・白鷺がゆりかもめと・・・

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楽しそうです。

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夷川ダムから流れ込むあたりで見たユリカモメはこちらです。

新緑の夷川ダムの記事は→こちらです。

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カテゴリーに◆6 空 犬 猫 鳥 ・・があります。見てくださいね。

ワー・・・パンかな?!

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もう琵琶湖に帰る時間でしょうか・・・先ず一斉に南に向かって・・・

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団栗(どんぐり)橋で・・・

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旋回して・・・

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北に向かって・・・飛んで行きました。あ~あ。

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また、明日ね。

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昨日は早朝から雪が降り始め、、、市内でも少し積もりました。雪が積もったら絶対に。。。清水寺に行きました。
撮って来ましたよ。。。凄く早起きして。ほとんど寝ていません。なので・・・

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溶けるのも早かったから早々に帰宅。日中は寝てました(-。-z z z z z ・・・

※明日は雪の清水寺です。まだ朝焼けの残る空に・・・ご期待くださいね。

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2008年12月29日 (月)

夜の河原町御池あたり

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昨日は今年最後のお楽しみ・・・いえ、私のですよ。その話は後で。。。たまには夜も良いものですね。今日は河原町御池あたりを。上は河原町御池の交差点。

二条の橋からホテルフジタ。

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「ホテルオークラ」と緑にライトアップされた「がんこ庭園」

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庭園の木々の緑が綺麗でした。

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鴨川の川面にも灯りが映えて。

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弐之船入・・・夜は雰囲気いっぱい。(場所は一の船入りだけど、料亭は弐之船入)

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格子、障子、、、灯りがもれて。

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丸窓に階段が・・・半月に見えますね。演出ですか。。。粋ですね。

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御池通りの噴水です。

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水は夜だからか、冬だからかなのか・・・少しだけ。

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市役所・・・夜になるとちょっと恐いんですが、どうですか?・・・ぬっと出てます。

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キャッ ・・・  ・・・でしょう。首から上の「顔」・・・

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ホテル・オークラ かつての「京都ホテル」。景観問題で大いに物議。

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実はこのホテルで・・・がありまして。
ゲストはバンバン(ばんばひろふみ)さんです。1部、2部合わせて800人ほど来られたそうです。
始ったのは4時半から。外の夜景は全て「歌声喫茶」が終わってからのものです。

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フォークソングを歌ってきました。
実際に歌声喫茶があった頃は行ったことが無かったんですよ。

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帰りは・・・夕食時。17階のレストランでビュッフェスタイルの夕食を・・・。値段のわりにとっても豪華。窓の外は鴨川と向こうに広がる東山(真っ黒で見えましぇんが)。

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この辺りのカテゴリーが私にもややこしい分け方になっていて・・・3 祇園 花見小路 三条・四条 烏丸 新京極の中で場所が重複してます。

いよいよ押し迫ってきましたね。。。皆様いかがお過ごしですか?
今日から走り回る・・・そのつもりですが、元旦からスーパーが開いているこの頃・・・緊迫感が無くなってます。
・・・忙しいけれど、明日の記事は仕上がってます。皆様どうぞ見に来て下さいね。

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2008年9月 3日 (水)

新京極 錦天満宮

目次 からたっぷり京都をご覧ください。2006・1・27から毎日更新。

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京都は涼しいのか暑いのか・・・空模様もコロコロ変って・・・こんどは日照不足が心配になりそうです。
新京極にある「錦天満宮」。提灯がいっぱい輝いていつもキラキラです。ちょっとしたオアシスのようなところ。京の名水「錦の社の御神水」が湧き出ています。

鳥居の両側がせせこましいですねえ・・・「錦天満宮」の有名な石の鳥居です。
鳥居の基礎の地面の位置ビルを建てたら…鳥居の先の方が長くて・・・先端が左右のビルの部屋の中まで突き刺さっていて部屋の中に飛び出しています。

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前の通りは新京極。提灯が賑やかです。

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狛犬さんが印象的。

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「錦の社の御神水」です。

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繁華街の中でホッとする所。狭い敷地ですが緑が一杯。何となく楽しい場所なのです。

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おみくじが可愛くて・・・

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獅子舞のおみくじ・・・大小二つあります。ボタンを押すとお囃子で動き出します。
おみくじにも種類が・・・金みくじ、こどもみくじ、よろこびみくじ、恋みくじ、和英文みくじ、和英花みくじ(花言葉を用いています)
かつて、あまりの可愛さに大きい方(右)を引きました。

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和英文みくじ、、、、絵馬にも外国語が多いはず。

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2008年7月 6日 (日)

高瀬川一之船入から二条

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。写真は全て拡大します。

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昨日は蒸し蒸しするカンカン照りの日でした。京都の梅雨はあけたのでしょうか?
今日は木屋町通りを北に上がって・・・「高瀬川一之船入」あたりです。少し雨が降ってきています。
桂小五郎と幾松の寓居の碑のあるところ。三世代揃った・・・そんな感じですね。

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高瀬川一之船入 (いちのふないり)
高瀬舟の荷物のあげおろしをする船溜所です。川の西方の堀割を一之船入といい、船入りは9ヵ所あり川の起点の木屋町二条を「一之舩入」といった。
底が平たく舷側の高い高瀬舟が大阪などの物資を運びいれ、盛時には百数十艘が上下しました。木屋町筋には「木屋町」という町名の由来となった材木屋をはじめ多くの問屋が立ち並びました。

石碑の向こうの溜が「一之船入」です。

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私にもまだ通ったことの無い通りです。ここを通らなくて「一之船入」を今まで紹介していたなんて・・・。

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トップの写真の「一之船入」という料亭があり、このような町並みです。

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格子から見る風情が素敵です。

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高瀬川の支配権と輸送権を独占した角倉家はここに邸宅を構え、高瀬舟の運航を管理、運送業者から手数料を徴収してたようです。角倉氏邸址の碑があります。

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こちらは「角倉了以別邸跡」の碑がある「がんこ」です。慶長18年に造られた「角倉了以別邸」も次々と所有者の変遷があったようです。読んでくださいね。

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この二条あたりで高瀬川は暗渠となって鴨川に通じています。

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横に島津製作所の創業記念館があります。「高瀬川」、「木屋町通り」、「島津創業記念館」は一度に記事にしています。◆→こちらです。

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アカパンサスが雨に濡れています。

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木屋町通りの北の突き当たりにあるのが「善導寺」です。

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ここから河原町通りに向かって二条通を西に・・・新・旧のお店の取り合わせ。

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楽しい散策路です。

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2008年7月 5日 (土)

高瀬川と木屋町通り

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。 ※写真は全て拡大します。

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木屋町通り
角倉了以による高瀬川の開削に伴い開通。通り名は高瀬川で搬入する木材、薪炭を商う店が多かったためで、初めは樵木町通と呼んだ。
江戸期から生洲、貸座敷などが並ぶ遊興の地となり、現代に至る。道幅は狭かったが、明治28年(1895)の電気軌道敷設で拡幅。

今日は四条を下がった辺りから御池通りまで北上、高瀬川沿いの木屋町通りを「そぞろ歩き」です。う~~ん、「そぞろ歩き」ってなかなか良い響き。
出発は古くからある「フランソア喫茶室」です。◆記事はこちらです。

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高瀬川は春は桜、今頃は水辺の紫陽花が美しいところです。

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高瀬川
中京区木屋町通二条下ル付近から鴨川を分流し、鴨川と平行に南流し伏見区から宇治川に入る人工川。全長10キロ、幅7メートル。角倉了以(すみのくらりょうい、1554~1614)とその子素庵(1571~1632)が慶長19年(1614)に開いた運河です。
京都―伏見間の物資を輸送する舟運を盛んにしました。
高瀬川という名前は、輸送に高瀬舟とよばれる平底の舟が用いられたために付けられた名で「角倉川」ともいわれています。
高瀬舟は基本的には物資を運搬ですが、島流しの罪人や、稲荷の初午詣での人々も運びました。森鴎外の『高瀬舟』には、罪人を輸送する高瀬舟での会話が叙述されています。

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角倉了以 (すみのくらりょうい)
安土桃山・江戸初期の豪商。角倉船で安南国と海外貿易。河川開発では富士川、天竜川の疏通事業を手がけ、京都では大堰川、鴨川を開き、高瀬川を開削。
右に角倉了以像と高瀬舟があります。

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「木屋町通り」と「河原町通りを結ぶ細い道(何本もあります)」は京都屈指の遊興街です。学校の統廃合が進み、この辺りの小・中学校も廃止されたようです。その為に学校周辺200m以内は歓楽店が禁止されていたのですが、歯止めが無くなり環境が悪化。

それを憂いて解決策として、廃止された小学校を「課外授業」「放課後のクラブ活動等に利用」する事によって「学校は存続している」と対抗している・・・(4-5年前のニュースの記憶ですので大体のことが分っていただければ・・・)

「高倉小学校第二教育施設」という表札が掲げられているのは、そういう事だと思うのですが・・・

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興味のある方は「高瀬川の説明板」と「高瀬川・生洲」を拡大してください。

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◆カテゴリーは3 祇園 四条 円山 木屋町 白川 高瀬川 先斗町

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三条に来ました。豊臣秀次の菩提を弔うために建立された瑞泉寺。記事→こちら

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三条小橋北側にある石碑です。ここ木屋町通りには維新の志士たちにまつわる石碑がたくさんあります。まとめていつか記事にいたします。

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新しいお店・・・

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古くからのお店・・・

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つづいて、木屋町を二条まで北上し「一之舩入」まで歩きます。

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キル・フェ・ボン  人気のケーキ店。 席に着くまでいつも長く待ちます。

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■散策・37 八幡 加茂町 城陽 府下 ■散策・38 他県 海外  ■散策1 出町・三角州 川端通り 鳥 ■散策1 北白川 疏水も ■散策1 平安京 聚楽第 ■散策1 御所周辺 梨の木神社 他 ■散策1 烏丸・六角堂あたり ■散策1 狸谷山 ■散策1 祇園以北 東山 ■散策1 西陣 市中 ■散策2’ 醍醐 山科 ■散策2 ねねの道 八坂神社 石塀 ■散策2 三尾(高雄 槙尾 栂尾)  ■散策2 三年坂 二年坂 ■散策2 三条 四条 木屋町 新京極 ■散策2 京都駅 界隈 ■散策2 伏見 酒蔵 ■散策2 八幡市 加茂町 他府下 ■散策2 北白川 疏水 ■散策2 哲学の道 (寺院編) ■散策2 哲学の道 (道編) ■散策2 大原 八瀬 Ohara ■散策2 宇治 uji ■散策2 岡崎公園 疏水 三条通り北 ■散策2 嵐山 渡月橋 太秦 Arashiyama ■散策2 嵯峨野 鳥居本 ■散策2 祇園白川 柳の白川 Gion ■散策2 西山 大山崎 大原野 ■散策2 西陣 市中 ■散策2 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 ■散策2 鷹峯 西賀茂 ■散策3 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策3 伏見 酒蔵 ■散策3 宇治 ■散策3 嵐山 渡月橋 太秦  ■散策3 嵯峨野 鳥居本 ■散策3 祇園白川 柳の白川 ■散策3 西陣 市中 ■散策3 醍醐 山科 ■散策4 伏見 酒蔵 ■散策4 醍醐 山科 □ 2008 宵山 祇園祭 □ 2008 宵山 祇園祭 2 □ 2009 桜 1 □ 2009 桜 2 □ 2009 桜 3 □ 2009 桜 4 □ 2009 桜 5 □ 2009 紅葉 1 □ 2009 紅葉 2 □ 2009 紅葉 3 □ 2009 紅葉 4 □ 2009 紅葉 5 □ 2010 桜 1 □ 2010 桜 2 □ 2010 桜 3 □ 2010 桜 4 □ 2010 桜 5 □ 2007 祇園祭 □1 【桜 花】 右京区 嵐山 嵯峨野 □2 【桜】 御所 市中 賀茂川 高野川 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い □4 【桜 花】 東山(南) 円山 伏見区 宇治 □4' 【夜桜】 祇園 高瀬川 他 Gion □5 【紅葉 2】 吉田山 東山 □5 【紅葉】 吉田山 東山 □5' 【紅葉】 哲学の道 寺院も □6 【紅葉】 嵐山 嵯峨野 洛西 □6' 【紅葉】 大徳寺 など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2