□9'【雪の日】 洛西

2010年2月 6日 (土)

退蔵院の雪の庭

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昨日は忙しくて、今日も出かけます。

で、今日は枚数が少なくて今まで未公開の写真を

妙心寺・塔頭の退蔵院。雪の庭です。

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かなり解けかけた雪。撮影は・・・2005年、年末。

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もう今年は市内の雪は望めないのでしょうか。

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ボツにしていた写真で申し訳ございませんが、何だか雪の写真が貴重な気がして・・

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登場させました。

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秋のお庭はこちらです。とっても綺麗なお庭ですよ。

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あの雪の日にもっと回っておけば良かったのに・・・最近雪が積もらないので後悔・・・

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2008年3月 8日 (土)

雪の岩戸妙見 円成寺

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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円成寺(岩戸妙見)
光悦寺の真ん前にあります。まだ葉っぱが緑の頃に訪れて、「紅葉の頃は見事だろうな」っと期待して行ったら・・・「撮影禁止」って張り紙が。
いつも静かな神社が紅葉の時期の光悦寺の喧騒に巻き込まれるのが困る。。。そうでしょうね、分るけど残念だったなあ。

大雪に見舞われた京都、つい先日だったように思うのですが・・・桜前線の便りも出て、春を待つばかりですね。
少し奥まってますので光悦寺に来られた方も気が付かないかも知れません。

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円成寺(岩戸妙見)   (説明は駒札より)
承和6年(839)僧円行が岩戸妙見を勧請して創立した霊厳寺の旧蹟に、日任上人が寛永7年(1630)に建立した日蓮宗寺院である。

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寛永再興の前、慶長・元和の頃に鷹ヶ峰常照寺の開山日乾上人が、能勢の多田氏の真如寺(真言宗)を妙見信仰の道場とし、多田頼次をして日蓮宗に改めさせたことは有名であるが、日乾がその時、能勢山上の真如寺妙見堂に勧請したのも、この旧霊厳寺の岩戸妙見であったと伝えられている。

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緑が綺麗な頃はこちらです。

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常富殿

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岩戸妙見とは、北斗星を象る法華経守護の神で、岩屋造りの内陣には、大亀の背をふまえ右手に剣を左手に舵を握り、頭上に北斗七星をいただいた六尺余の石造神像がまつられている。

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厳戸の瀧 (いわとのたき)も一層神秘的。

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2008年2月23日 (土)

正伝寺 もう一つの借景庭園

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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先日、雪の円通寺の次に正伝寺にも行ってきました。どちらも比叡山を借景とする枯山水で有名です。今まで何回も記事にしていますが、この季節は初めてです。この寺の歴史をおさらいしてみましょう。

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正伝寺
京都市北区西賀茂にある臨済宗南禅寺派の寺である。山号は吉祥山。寺号は正伝護国禅寺、本尊は釈迦如来。

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参道の途中に鐘楼があります。

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1268年(鎌倉時代)に東巌慧安禅師が師の兀庵普寧(ごったんふねい)を開山として烏丸今出川に仏殿を構えたのがこの寺の始まりとされる。

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1282年(弘安5)賀茂社の森経久の援助を受け、西賀茂の現在地に移り寺運は興隆した。

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室町時代には天皇家、将軍家の帰依を受けたが、応仁の乱(1467年~1477年)の兵火により衰退した。

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豊臣秀吉・徳川家康の援助を受け復興され、江戸時代には塔頭5寺を有していた。

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本堂(重文)は承応2年(1652)に伏見城御成御殿を移建したもので、広縁の天井を見上げると黒いシミがついている。この本堂は伏見城の遺構で、シミは伏見城落城時の際割腹した徳川方の血の痕とのこと。内部の襖絵は狩野山楽筆の淡彩山水図。(これらは撮影禁止です)

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小堀遠州の作と伝える庭園は、江戸初期の白砂の枯山水で比叡山を借景にしている。

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つつじの刈り込みによって七五三調を表現し、つつじの上を獅子の子が飛び跳ねて渡る様に見立てたとされ「獅子の児渡し庭園」ともいわれる。

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ところで、いつも出迎えてくれるわんことにゃんこの姿が見えません。暖かいところにいるのでしょうが、この庭の足跡は? 手前は四足、向こうは二つ足。
「何の足跡ですか?」って聞いたら「猫どっしゃろ」って・・・ということは・・・。

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もうすぐコメントのお返事ができると思います。楽しみにしていますので宜しく。

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2008年2月20日 (水)

円通寺 雪の借景庭園

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円通寺 借景庭園の雪景色です。

円通寺  大悲山と号し、臨済宗 妙心寺派
円光院瑞雲文英尼は園基任の女(むすめ)、後水尾天皇御生母中和門院に侍した人で、帰洛してのち、延宝6年(1678)輪王寺宮守澄法親王の尽力を得て一宇を興し、妙心寺塔頭・龍泉庵の本如実性を請じて開山として開創された。
文英尼が変相観音経を印造して中国の寺院に贈ったことは有名である。
後水尾上皇は大悲山号円通寺の勅額を賜い、霊元天皇は勅願寺と定め梵鐘を納進し、しばしば御幸になった。なお、霊元天皇宸翰(しんかん)御消息は重要文化財に指定されている。
庭園は比叡山を借景とした枯山水平庭で趣があり、後水尾院の幡枝離宮の庭をそのまま今に伝え、国の名勝にも指定されている。(駒札より)

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今はこの庭園のみ撮影が許可になっています。

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冬の庭園見学では、ここが一番寒いです。

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比叡山をアップで。

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もう少し、コメントのお返事が出来ません。でもコメントはお待ちしています。

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2008年2月19日 (火)

鷹峯 雪の光悦寺垣

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光悦寺   山号 大虚山  日蓮宗
元和元年(1615)徳川家康によりこの地を与えられた本阿弥光悦が、一族、工匠等と移り住み、芸術郷を築いたところである。光悦は、刀剣鑑定のほか、書、陶芸、絵画、蒔絵などにも優れ、芸術指導者としても活躍した。当寺は、本阿弥家の位牌堂を光悦没後に、本法寺の日慈上人を開山に請じて寺に改めたものである。

秋は紅葉のトンネルになります。

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白いトンネルがまだまだ続きます。

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こちらは待合です。

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こちらは本堂の屋根。時々ドサッと雪が落ちました。

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光悦寺垣、カエデが真っ白です。

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鮮やかな紅葉の頃はこちらです

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茶室がいくつかあります。

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鷹が峰三山・・・もう少し右の方になりますが。

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※毎日の記事は作ってありますが、4,5日コメントにお返事が出来ません。
コメントは楽しみにしておりますので、宜しく。

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2008年2月18日 (月)

源光庵 雪の悟りの窓

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源光庵     山号 鷹峰山   曹洞宗
貞和2年(1346)に臨済宗大徳寺の徹翁により開基。その後、元禄7年(1694)に卍山道白により曹洞宗に改宗された。 本尊は釈迦牟尼仏。
本堂は1694年の建立。 天井板は伏見桃山城から移築したもので1600年に徳川家家臣鳥居元忠らが石田三成に破れ自刃したときの跡が残り、血天井となっている。
本堂右には「悟りの窓」という丸い窓と、「迷いの窓」という四角い窓があり、2つの窓越しに庭園を望むことができます。

二つの窓のちょうど中心から。

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丸窓は「悟りの窓」と呼ばれ、円型は「禅と円通」の心を表し、円は大宇宙を表現。
角窓は「迷いの窓」と呼ばれ、角型に「人間の生涯」を象徴し、生老病死の四苦八苦を表している。 いずれも仏教の真理を表わしている。

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中央。私如きにはよく分らないのですが・・・心の目を養うってことでしょうか?

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「悟りの窓」「迷いの窓」
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紅葉の頃は見事な色合いになります。秋の記事はこちらです。

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2008年2月16日 (土)

雪の吉野門 常照寺

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今日は吉野太夫ゆかりの 鷹峯の常照寺です。

常照寺は元和2年(1616)本阿弥光悦の土地寄進を受け、寛永4年(1627)その子光瑳の発願により日蓮宗総本山身延山久遠寺第21世寂照院日乾上人を招じて開創された山城六壇林の一偉観「鷹峰壇林」の旧跡です。

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吉野門(赤門)
朱塗りの山門は、寛永三名妓天下随一の太夫と謳われた二代目の吉野太夫(灰屋紹益(はいやじょうえき)の妻)が寄進したもの。

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赤門の方を振り返りました。木々の雪に写真を見て改めてビックリです。

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本堂

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秋、紅葉の頃はこちらです。まあるい蹲踞(つくばい)、お花ですね。

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庭園に入ります。

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お百度の石です。

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赤い灯篭がポツンポツンと。

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新芽が出て、春も近いなあと・・・。

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2008年2月14日 (木)

龍安寺 鏡容池・雪景色

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龍安寺の「鏡容池」 「おしどり池」ともいうそうです。
平安時代、龍安寺一円が徳大寺家の別荘であったころ、お公家さんがこの池に龍頭の船を浮かべて歌舞音曲を楽しんだ事が文献に載っているそうです。また昔は石庭よりも有名で、大覚寺の大沢の池と並んで平安時代の名池で、明治時代末期まではおしどりの名所だったそうです。
大雲山・龍安寺の全景です。総面積が約50万平方メートル(15万坪)。
石庭、鏡容池の位置が分ってもらえそう。雪が少し積もっています。

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鏡容池に行く前に、山門から。龍安寺のHPです

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寺院へのアプローチの階段は「龍安寺垣」

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庫裏が見えてきました。

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有名な蹲踞(つくばい)です。これは蔵六庵の蹲踞で実物大の模型です。
中央の水穴を「口」の字に見立てて共有し「吾唯足知」(われただたることをしる)と読みます。これは釈迦が説いた「知足のものは、賤しいといえども富めり、不知足のものは富めりといえども賤しい」。禅の真髄でもあり、茶道の精神でもある。徳川光圀の寄進といわれています。横には日本最古の「侘助椿」がありました。
方丈を挟んで、石庭と反対側にあります。

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帰り道は鏡容池の周りをグルッとまわります。墨絵の世界です。

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点々とあるのは、蓮の茎だと思います。

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凍りかけている水面に走る線は鴨の通り道のようです。一列になって鴨が進みます。

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分水石

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アオサギがいました。弁天島の橋が見えます。

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弁天島、龍安寺で飼われてる犬ですって。

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昨日の京都は街中が雪景色。南の東福寺と塔頭、泉涌寺に行ってきました。

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弁天島のお地蔵さん。

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2008年2月13日 (水)

雪の石庭 龍安寺

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※写真は全て拡大します。

今日は「雪の龍安寺 石庭」です。めずらしくよく降りました。(撮影は2008/2/9)
龍安寺(りょうあんじ)は平成6年(1994)に世界文化遺産に登録されています。

龍安寺 方丈庭園 
室町時代末期の作と伝えられ、枯山水の「石庭」として有名です。
三方を油土塀で囲み、長方形の敷地の中に白砂を敷き、一木一草も用いず、15個の自然石を配しています。(東西約25m 南北約10m)

渓流を虎が子を連れて渡っているようにも見えるため、「虎の子渡しの庭」と呼ばれ、15の石が東から7・5・3で構成されているので「七・五・三の庭」とも呼ばれています。
今日は砂紋が雪で覆われているために、水を表す流れが分りません。

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左の方からです。

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左端の石です。

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中央部分

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油土塀と柿葺屋根は2006年の春に全面葺き替えが行われました。

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右側です。

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春には中央の枝垂桜が美しく彩りを添えます。

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今日は石庭だけにしました。「鏡容池」の素晴しい雪景色もまたお届けします。

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2008年1月30日 (水)

栂尾 高山寺の雪

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※写真は全て拡大します。

日曜日に「きっと雪は積もってるだろう」と出かけた「栂尾の高山寺」です。
朝、屋根も地面もうっすら白い。まだまだ降りそう・・・うちより北なら積もってる筈。嵯峨野の竹林の雪景色が見てみたい~~♪・・・で、嵯峨野へ。
全然積もってないし、降ってません。
仕方ないからもっと北へ~~。で、高山寺まで足を伸ばしたのですが・・・こんなもんでした。「高山寺は大原と同じくらい北」だとばかり思ってました。
京都の地図をまともに見たことがない私は、嵯峨野(右京区)は、うち(左京区)よりも北だとばかり思ってました。
それでも来た以上、できるだけ冬を感じさせる(雪がある)景色をお届します。

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高山寺  山号 栂尾山、真言宗。  「鳥獣人物戯画」で有名なお寺です。
1994年(平成6年)に世界文化遺産に登録されました。
寺伝によれば、宝亀5年(774)、光仁天皇の勅願によって開創され、当初、神願寺都賀尾坊と称したが、建永元年(1206)後鳥羽上皇の院宣によって、明恵上人が華厳宗復興の道場として再興し、寺名を高山寺と改めたと伝えられている。
広い境内(国の史跡)には、石水院(国宝)、開山堂、金堂などが建ち並び、中でも石水院は、鎌倉時代初期の寝殿風住宅建築で、後鳥羽院の賀茂別院を移築したものといわれている。釈迦如来を本尊とする。

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寺宝は数多く、鳥羽僧正筆とされる有名な「鳥獣人物戯画」をはじめ、「明恵上人樹上坐禅図」など国宝八点、重要文化財約一万点が所蔵されている。
また、境内の茶園は、鎌倉時代初期に明恵上人が栄西禅師から贈られた茶種を植えた所で、ここから全国に茶が普及したといわれている。この由緒から、毎年11月8日には、宇治の茶の製造業者から新茶が上人廟前に献上される。右京区梅ケ畑栂尾町8
上下とも「金堂」です。

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屋根や日陰の場所にはまだ雪が残っていました。

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杉の合間から金堂です。

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向こうは開山堂。

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石水院からの雪景色は期待できないので、入っていません。

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この時刻、高山寺の広い境内(山)にいたのは、私達2人とあとカップル1組、男性2人の合計6人だけ。 ↓明恵上人の御廟。

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昨日(29日)、雨が雪に変わって朝は絶対に積もってる筈!!・・って信じて子供の遠足のように前夜から用意してたのです。なのに細かい雨。
「大原なら雪になってるかも」(楽観的ですね)、日曜日のリベンジで一人で行って来ました。結構積もってました。「寂光院」「来迎院」「勝林院」「宝泉院」を歩いて廻って来ました。明日から期待してくださいね。

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茶店はほとんど閉まっていました。

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など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2