□6 【紅葉】 嵐山 嵯峨野 洛西

2007年12月27日 (木)

祇王寺 紅葉の絨毯

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猛暑の夏に続き、いつまでも暑い秋。葉っぱも日焼けしてしまって「今年の紅葉はダメかなあ」と心配していました。一時の冷え込みのお蔭で赤さを増して、「まあまあな紅葉まで回復した」って感じでした。紅葉の最後に「祇王寺」の落葉の絨毯をお届けします。

「祇王寺」  大覚寺 塔頭  真言宗
小倉山麓の竹と楓に囲まれた小さな草庵、小さな入口は樹木の影で暗いです。

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「平家物語から祇王、仏御前の物語」は新緑の頃に行った記事に書いています。以下は記事を短くして載せます。「祇王寺の由来」も→こちらの記事でどうぞ

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「平家物語 巻の一」  (以下、いただいた栞から抜粋しました)
平氏全盛の頃、都に白拍子の上手「祇王と祇女」という姉妹がいた。
姉の祇王が清盛の寵愛を得、妹の祇女も有名となり、毎月百石百貫の手当てもあって安穏と暮らしていた。

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ある日、仏御前と呼ばれる白拍子が清盛の館にやって来て舞をお目にかけたいと申し出た。「祇王がいるところには叶うまいぞ」と追い返したものの、祇王が「私も同じ白拍子の身」と取り成して、今様を歌わせた。

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清盛は仏御前に心を移した。昨日までの祇王への寵愛は何処へやら、清盛は祇王を追放してしまいます。
もとの貧乏暮らしに戻った祇王の家族に代わり、仏御前の家族は栄えます。翌年、清盛は仏御前が退屈しているからと祇王を無理矢理呼び寄せました。
はるか下の座敷に祇王が通されたのを知った仏御前は気の毒でなりません。祇王をこちらへ通し自分には暇を出して下さいと願いますが清盛は聞き入れませんでした。

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「かくて都にあるならば 又うき目を見むずらん 今は都を外に出でん」といって祇王(21才) 祇女(19才)母刀自(45才)の3人、髪を剃って尼となり嵯峨野のこの地で仏門に入りました。
母子三人が念仏しているところに竹の編戸をたたく者が。。。清盛の館を抜け出し剃髪して尼の姿でやって来た仏御前(17才)であった。
祇王は「わずか十七にこそなる人の、浄土を願わんと深く思い入り給うこそ」と4人で住むこととし、みな往生の本懐を遂げたのでした。

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この門は下から見えた小さな門です。

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葉を落とすと空が開けて明るくなるようです。

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嵯峨野にはやっぱり竹林。

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新緑の頃、白いネコちゃんがノンビリまどろんでいた庵の控えの間。影が虹色に表れるので「虹の窓」といわれる吉野窓も人でいっぱいなので今日はこれだけです。

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晩秋のわびしさが似合うところですね。

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やっと紅葉が終わってホッとしたら大晦日が目前。なんと一年の早いことでしょうか。
皆様、どのような年末をお過ごしでしょうか?
正月準備は主婦の主婦たる腕の見せ所でしょうがぁ・・・まだウダウダしてます。今日あたりから「エイッ」と重い腰を上げねば(遅すぎ!)。
以前と比べたらおせち作りも簡単にしています。錦市場、高島屋、大丸などの買い物が大活躍・・・かなり手抜きです。
年末年始のブログ用には公開してない寺院がまだあります。記事には事欠きませんのですよ。新年からはしばらく、撮りだめした写真や気に入った庭園などを集めた「庭園めぐり」「○○めぐり」とかも久しぶりに楽しんでみようと思います。

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もういちど苔の上の落葉です。緑の苔が印象的です。

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2007年12月26日 (水)

二尊院 晩秋 散り紅葉

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。

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※写真は全て拡大します。

「二尊院」
総門を入って本堂への道を「紅葉の馬場」といいます。秋には萩が咲き誇ります。
訪れたのはかなり葉を落とした12月2日です。この日は「紅葉の馬場」と「本堂」あたりしか行っていません。
「二尊院」についての説明と境内一帯はこちらの記事です→ 

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ついつい人出が多いだろうなあと思うところを敬遠してしまっていて・・・どうせ来るなら見頃の頃に来れば良かったとかなり後悔気味でした。

けれど・・・敷き紅葉が美しいです。

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唐門  

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本堂横の庭園

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本堂内をちょっと横から。

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こちらは黒門

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少し境内をまわって帰ります。こちらの茶店は開いてました。

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小倉餡の発祥の地・・・モニュメントはいたってモダンですね。

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明日は紅葉の絨毯の「祇王寺」、次回で「今年の紅葉」は終りになります。

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紅葉の馬場を戻ります。

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紅葉の時期には遅かったけれど、とても美しい敷き紅葉に出会えました。

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2007年12月15日 (土)

化野念仏寺 敷き紅葉

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化野念仏寺 (あだしのねんぶつじ)  
約千年前、弘法大師が五智山如来寺を開創され、野ざらしになっていた遺骸をこの地に埋葬したと伝えられている。境内にまつる八千体を数える石仏、石塔は往古あだし野一帯に葬られた人々のお墓です。 公式サイトです。 場所はここです

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あだし野は化野と記す。「あだし」とは、はかない、むなしいとの意で、又「化」の字は「生」が化して「死」となり、この世に再び生まれ化る事や、極楽浄土に往生する願いなどを意図している。(説明はパンフより)

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この地は古来より葬送の地で、初めは風葬であったが、後世土葬となり人々が石仏を奉り、永遠の別離を悲しんだ所である。

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明治中期に地元の人々の協力を得て集め、釈尊宝塔説法を聴く人々になぞらえ配列安祀してある。賽の河原に模して「西院の河原」と名付けられた。

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西院の河原 (さいのかわら)
空也上人の地蔵和讃の、「さいの河原の物語・・・一重つんでは父の為、二重つんでは母の為・・・」とあるように、嬰児が一つ二つと石を積み上げた河原の有様を想わせることから西院の河原という。

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兼好法師の徒然草
あだし野の露消ゆる時なく鳥部山の烟立ちさらでのみ往果つる習ならば如何に物の哀れもなからん世は定めなきこそいみじけれ・・・と記されています。

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式子内親王
暮るる間も 待つべき世かはあだし野の 松葉の露に嵐たつなり

西行法師
誰とても 留るべきかはあだし野の 草の葉毎にすがる白露

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千灯供養
この無縁仏の霊にローソクをお供えする千灯供養は、地蔵盆の夕刻よりおこなわれ、光と闇と石仏が織りなす光景は浄土具現の感があり、多くの参詣がある。

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季遊の間(きゆうのま)  朱印受付の隣にある間。
季節を楽しんでもらう空間のことで草木や季節を感じるものが飾られています。

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六面六体地蔵尊への道の竹林。

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ここ「化野念仏寺」までは嵯峨野の散策で訪れる人は多いのですが、先日記事にした「鳥居本」へはここから徒歩3-4分にも係わらず、人が少なくなります。

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2007年12月12日 (水)

嵯峨野鳥居本 「平野屋」 「つたや」

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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嵯峨野鳥居本
嵯峨野は早くから開けたところで、平安京以前からの歴史が重畳し、今も多くの歴史的文化遺産を残している。
この嵯峨野の西北に位置する鳥居本地区は、室町末期頃、農林業や漁業を主体とした集落として開かれた。その後江戸時代中期になると愛宕詣の門前町としての性格も加わり、江戸時代末期から明治・大正にかけてこの愛宕街道沿いには、農家、町家のほかに茶店なども建ち並ぶようになった。
愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)から3-4分下れば「平野屋」が見えてきます。

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このあたりは「嵯峨野鳥居本伝統的建造物群保存地区」とされています。
特に愛宕神社の一の鳥居に近い上地区は主としてかや葺の農家風の歴史的風致を形成している。(ご心配なく、火事ではありません)

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平野屋  TOPの写真も。

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中で「おしんことお抹茶」をいただきました。(桜茶つき)火鉢の暖かいお部屋です。

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「平野屋」さんの公式サイトです。

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400年の歴史のある御茶屋さんです。

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お隣の「つたや」さん。

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こういう雰囲気の町並みが京都にあることが不思議です。

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やはり道路に上がって、見下ろさなくては・・・。

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「つれづれ編」の記事はこちらです。(化野念仏寺も入っています)

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「つたや」さんです。

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「平野屋」さん。

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一の鳥居も上から。   明日は「化野念仏寺」に下って行きます。

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この本編に入れる予定だった「飛行神社」が本日の「つれづれ編」に入っています。是非見てください。飛行神社

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2007年12月11日 (火)

愛宕念仏寺 1200躰の羅漢さん

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ) 等覚山 愛宕院  天台宗延暦寺派
寺伝にによれば、奈良時代の764年から770年頃、稱(しょう)徳天皇により、東山区の旧愛宕郡の地に建立された愛宕寺(おたぎでら)に始まる。
平安時代の初め、鴨川の洪水により堂宇が流失したため、比叡山の僧・阿闍梨伝燈大法師千観内供によって中興された。大正11年(1922)、本堂の保存のためにこの地に移築された。  
山門は江戸中期の建物で、昭和56年に解体復元修理を行いました。

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仁王像は京都市指定文化財です。 愛宕念仏寺公式サイトです。場所はここです。

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地蔵堂の下の斜面にも羅漢さんが並んでらっしゃる。撮影は12月2日。

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地蔵堂  あたご本地仏火除地蔵尊  
地蔵堂には、「火之要慎」(ひのようじん)のお札で知られる火除(ひよけ)地蔵菩薩坐像が安置されている。これは、火伏せの神として信仰されている愛宕山の本地仏が地蔵菩薩であることに由来するとされる。
また古くから延命地蔵さんとしても親しまれており、「延命会」のお参りの日として、毎月24日のご縁日には法要が営まれております。

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三宝の鐘
仏 法 僧 の文字がそれぞれの鐘に刻まれており、その妙なる音律によって仏の心が世界に伝えられていきます。鐘が三つです、こんなの初めて。

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千二百羅漢の寺
寺の復興を祈願して、昭和56年から一般の参拝者に羅漢さんの奉納を呼びかけ、参拝者の手によって彫られたものです。先ず五百躰羅漢さんを、完成後に第二結集として七百躰を追加し、平成3年に千二百羅漢の寺となりました。

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釈迦の涅槃時に立ち会ったとされる羅漢の数が五百人であったことから、五百羅漢という言葉が一般に知られていますが、その百年後に七百人の羅漢達が結集し、教えを正しく伝えるために勉強会を開いたといわれます。

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向こうに見えるのが本堂 (重文)
本堂は、方(ほう)五間(ごけん)、単層入母屋造で、度々移建され、補修を加えられているが、鎌倉時代中期の和様建築の代表的遺構である。堂内には、本尊の千手観音像が祀られている。

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本堂横から。鎌倉時代 重文  本尊は千手観音

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本堂から「ふれ愛観音堂」

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羅漢さんの頭が少し見えています。

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多宝塔

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大勢の羅漢さん達に囲まれて、お説法をする姿でまつられた石のお釈迦様。左側は伝教大師像。いや~なんとも可愛い。

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嵯峨野めぐりの始発点の「愛宕念仏寺」から下って、明日は「鳥居本」です。

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猫をバンザイさせたり、俵を持ったり、カメラやカセットテープを持ったのもあります・・・ユニーク。奉納者それぞれの思いが込められた羅漢さんです。

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2007年11月28日 (水)

紅葉の嵐山 天龍寺

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大覚寺の大沢の池を後にして、嵐山の「天龍寺」へ。紅葉に美しい庭園を見るつもりでした。その前に聖天さんで大根炊きをいただきました。
◆大覚寺・塔頭「覚勝院」聖天さんの大根炊き→記事は今日の「つれづれ編」です。

嵐山までバスで30分以上かかるって言ってました・・・御覧のとおりの状況。マイカー、バス規制があったようです。人で溢れていました。(24日)

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天龍寺の門の前も御覧のとおり。一応 中に入ってみます。

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中は紅葉の参道です。

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蓮池はお手入れ中。

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京都五山・第一位の「天龍寺・塔頭」の記事は「つれづれ編」ではこちらです。寺院の説明と多くの写真が入っています。

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天龍寺の紅葉は早くから綺麗って聞いてたので、もっと早く来たかったのですが。

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写真での紹介だけになってます、

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去年紅葉の時期に行った所へは今年は行かないつもりです。去年、一昨年とたくさん廻りました。そちらは「カテゴリー★四季の京都めぐり・紅葉」・・・★旧でお楽しみ下さい。

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庭園拝観受付に長い列が出来ていて、この日の見学は止めにしました。

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渡月橋近くの桂川(このあたりは大堰川?)保津川下りの舟が帰ってきました。

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記事を作りながら・・・「今日はクリックして下さる方は少ないだろうな」と、思うことがあります。今日がその日かも。お気に召さなくても明日への励みとしてクリックを宜しく。

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2007年11月27日 (火)

大覚寺 そうだ 京都、行こう

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今年の「JR東海・そうだ 京都行こう」の秋のキャンペーン」は嵯峨野。それも「大覚寺のポスター」がスゴイ。紅葉が真っ赤か。ちょっと「誇大表示」じゃないの?
現実はこんなもんです。

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真っ赤じゃなくても、充分に綺麗です。

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多宝塔です。

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大覚寺に隣接する「大沢の池」の秋をお届けしています。

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大沢の池
大覚寺の東に位置し、周囲約1kmの日本最古の人工の林泉(林や泉水などのある庭園)。嵯峨天皇が離宮嵯峨院の造営にあたって、中国の洞庭湖を模して造られたところから、庭湖とも呼ばれる。

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池中には天神島・菊ケ島と庭湖石があり、この二島一石の配置が華道嵯峨御流の基本型に通じている。池のほとりには、茶室望雲亭、心経宝塔、石仏、名古曽の滝址があり、国指定の名勝地になっている 。 (以上公式サイトより)

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護摩堂

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桜の頃の大沢の池はこちら。ブログを始めた頃は写真を少ししか入れてなくて。

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「大覚寺」「大沢の池」の「つれづれ編」はこちらです。このブログになってからはこちらです。ライトアップも綺麗です。

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2007年11月17日 (土)

広隆寺 弥勒菩薩

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”弥勒菩薩半跏思惟像”(戦後国宝第一号に指定)で特に有名な寺院です。
京福電鉄・嵐山線「太秦広隆寺」すぐ近く、電車は広隆寺の前の路面を走っています。

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広隆寺  真言宗 別格本山。別称太秦寺・蜂岡寺。
『広隆寺由来記』には,広隆は秦河勝の実名とされますが、寺名の成立時期は不詳。
秦河勝が、推古11年(603)聖徳太子から仏像を拝受し蜂岡寺を造営し、推古31年(623)に新羅から送られた仏像を葛野秦寺に安置したと記されます。

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広隆寺という寺名が文献に現れるのは、承和5年(838)ですが、飛鳥時代にさかのぼる仏像が伝わることや、出土瓦からその起源が飛鳥時代にあることをうかがわせます。
太秦の地は、秦氏が葛野郡に拠点を築いた五世紀以降特別な地として重要視されたものと思われます。度々火災にあい、現在の建物は平安時代末期以後のものです。

新霊宝殿に安置されている「弥勒菩薩像」(国宝)の写真が門前に。

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「講堂」の屋根の鬼瓦。境内はすっかり秋の色でした。

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講堂 
永万元年(1165)再建された京洛最古の建物で俗に赤堂という。(重文)

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薬師堂

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地蔵堂 
平安時代に我国繁栄の為に弘法大師が諸人安産、子孫繁栄の御祈願に基き制作された「腹帯地蔵尊」を安置。

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能楽堂

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本堂の方向は綺麗に色づいています。

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本堂は「上宮王院太子殿」という。
享保15年(1730)再建、入母屋造の堂。本尊に聖徳太子を祀る。

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こういうのを見つけるととても嬉しくて。正面の額を支えた・・何でしょうか?天邪鬼?上に貼ってある千社札が絵文字です。何て読むのでしょうか?「つぼの中に”ト”と”おる”」

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下りて廻って見てみました。「聖徳太子」の額が掲げられています。

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綺麗なお堂です。

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こちらは旧霊宝殿 新霊宝殿は隣にあります。

「弥勒菩薩半跏思惟像」 (みろくぼさつ はんかしいぞう)
弥勒菩薩は須弥山の弥勒浄土といわれている兜率天(とそつてん)にて菩薩の行につとめられ、諸天に説法し、お釈迦様にかわってすべての悩み、苦しみをお救いくださり、正しい道へと導いてくださる慈悲の仏さまです。この「半跏思惟像」は「一切衆正をいかにして救おうかと考えている」お姿を表しています。

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新霊宝殿・・・飛鳥時代の弥勒菩薩半跏思惟像をはじめ、天平、弘仁、貞観、藤原、鎌倉の各時代の仏像を祀る。中は撮影禁止の為まわりの庭です。

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桂宮院本堂 (国宝)別名 八角円堂 
聖徳太子が楓野別宮を起こされたところ。建長3年(1251)再建。

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以上説明は「京都市観光文化情報システム」「広隆寺のパンフ」より。

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池に綺麗に映っています。

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2007年11月16日 (金)

嵯峨野 清凉寺・紅葉の境内

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嵯峨釈迦堂こと清凉寺、お庭のほうは綺麗に色づいていました。真っ赤とはまだいえませんが。(11日)嵯峨釈迦堂こと清涼寺 清涼寺方丈

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今日は清凉寺の方丈を紹介します。廊下を渡って方丈の方へ行きます。

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清凉寺の「凉」はニスイでサンズイではありません。清涼寺

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額縁風になってます。・・・そうです、私は下にいます。

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主婦としては何度も同じところに拝観料を払うことに「抵抗」しています。

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方丈庭園

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戻って境内です。

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多宝塔が良いですね。

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「一切経蔵」 徳川中期の建築です。

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傅(ふ)大士と笑仏をまつり、輪蔵に明版「一切経」をおさめて、これを回すことで「一切経」を読んだのと同じ功徳があるとされている。

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輪蔵・・・大きいですよ。回してみてください。有料です。

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あぶり餅も良いし、おぜんざいでも良いし・・・そろそろ湯豆腐もいいですね。

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■散策・37 八幡 加茂町 城陽 府下 ■散策・38 他県 海外  ■散策1 出町・三角州 川端通り 鳥 ■散策1 北白川 疏水も ■散策1 平安京 聚楽第 ■散策1 御所周辺 梨の木神社 他 ■散策1 烏丸・六角堂あたり ■散策1 狸谷山 ■散策1 祇園以北 東山 ■散策1 西陣 市中 ■散策2’ 醍醐 山科 ■散策2 ねねの道 八坂神社 石塀 ■散策2 三尾(高雄 槙尾 栂尾)  ■散策2 三年坂 二年坂 ■散策2 三条 四条 木屋町 新京極 ■散策2 京都駅 界隈 ■散策2 伏見 酒蔵 ■散策2 八幡市 加茂町 他府下 ■散策2 北白川 疏水 ■散策2 哲学の道 (寺院編) ■散策2 哲学の道 (道編) ■散策2 大原 八瀬 Ohara ■散策2 宇治 uji ■散策2 岡崎公園 疏水 三条通り北 ■散策2 嵐山 渡月橋 太秦 Arashiyama ■散策2 嵯峨野 鳥居本 ■散策2 祇園白川 柳の白川 Gion ■散策2 西山 大山崎 大原野 ■散策2 西陣 市中 ■散策2 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 ■散策2 鷹峯 西賀茂 ■散策3 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策3 伏見 酒蔵 ■散策3 宇治 ■散策3 嵐山 渡月橋 太秦  ■散策3 嵯峨野 鳥居本 ■散策3 祇園白川 柳の白川 ■散策3 西陣 市中 ■散策3 醍醐 山科 ■散策4 伏見 酒蔵 ■散策4 醍醐 山科 □ 2008 宵山 祇園祭 □ 2008 宵山 祇園祭 2 □ 2009 桜 1 □ 2009 桜 2 □ 2009 桜 3 □ 2009 桜 4 □ 2009 桜 5 □ 2009 紅葉 1 □ 2009 紅葉 2 □ 2009 紅葉 3 □ 2009 紅葉 4 □ 2009 紅葉 5 □ 2010 桜 1 □ 2010 桜 2 □ 2010 桜 3 □ 2010 桜 4 □ 2010 桜 5 □ 2007 祇園祭 □1 【桜 花】 右京区 嵐山 嵯峨野 □2 【桜】 御所 市中 賀茂川 高野川 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い □4 【桜 花】 東山(南) 円山 伏見区 宇治 □4' 【夜桜】 祇園 高瀬川 他 Gion □5 【紅葉 2】 吉田山 東山 □5 【紅葉】 吉田山 東山 □5' 【紅葉】 哲学の道 寺院も □6 【紅葉】 嵐山 嵯峨野 洛西 □6' 【紅葉】 大徳寺 など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2