紅葉の修学院離宮 2
「修学院」という名は、10世紀後半ここに修学院という寺が建立されたのが始まりであった。南北朝時代以後この寺は廃絶したが、地名は修学院村として残った。修学院離宮は桂離宮に遅れること30余年、明暦元年から2年(1655~1656)にかけて後水尾上皇によって造営工事が起こされ、万治2年(1659)に完成した山荘である。
上離宮へ松並木の道(御馬車道)から上がる左手前に大刈込みが見えます。昭和39年(1964)上・中・下の各離宮の間に展開する8万㎡に及ぶ水田畑地を買い上げて付属農地として景観保持をしている。(農作業は近所の方がされています)
「大刈込み」・・・谷川をせき止めて浴龍池を作った土堤に石垣で四段に土留めをし、その石垣を目隠しする為に数十種類の常緑樹を混植した生垣である。
上と下の離宮の標高差は40m近くあります。隣雲亭に上ります。
隣雲亭から見た浴龍池です。島の形を泳ぐ龍に見立てたもの。
千歳橋 窮邃亭(きゅすいてい)と浴龍池の中島をつないでいます。
一昨年の修学院離宮の記事です。御茶室内部も載せてます、見てくださいね。HPのスライドショーへも・・(加工してなくて恥ずかしいですが)。新緑の離宮はここです。
頂上の隣雲亭から下る道から6m余りを流れ落ちる雄滝を見ることが出来ます。
窮邃亭 宝形造りの御茶屋。 ここから下って浴龍池の周りをまわります。
西浜
御茶屋(離宮)など説明で止る以外は歩く速度が速くて、歩きながら撮影しました。
大刈り込みから見たのどかな風景。この水田畑地の景観は保存されます。
浴龍池を一回りして
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再び松並木の道(御馬車道)を戻って帰ります。約1時間15分の散策です。
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