■散策・34 伏見

2007年12月16日 (日)

酒蔵の伏見 晩秋の濠川

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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こないだの「京都地検の女」のロケ地が珍しく伏見でした。十石舟越しの濠川沿いの道と長建寺の赤い土塀。
ちょうど10日ほど前に行ってましたので、早速アップです。忘れるところでした。

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右の土手の上が生活道路。だからこの道はほとんど人は歩いていません。
私は何度も歩いていますが、出会った人は極わずか。絵のグループが描いてらっしゃったぐらい。距離は短いのですが、何とも素敵な散策路だと思います。

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「つれづれ編」の「伏見」は→こちらです。 場所はここです。
十石舟は来年春までお休みです。この日はテントの後片付けだったようです。

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ちょうど京阪特急が通りました。電車の窓から一瞬ここを見るのも楽しみです。

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2階に乗ると景色が開けますよ。京阪はカーブが多いからちょっと酔いそうですが。

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その鉄橋の下です。

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「長建寺」 (ちょうけんじ) 
「京都地検の女」では赤い塀の外の撮影だけ。お寺の中には入っていませんでした。
なかなか撮影許可が出そうに無いお寺ですもの。

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濠川から見えるのが、この「月桂冠・大倉記念館」の裏側。

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「酒は伏見」ですよね。伏見酒造組合のリンク集はこちらです

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「酒蔵開き」はいかがですか?  1月13日(日)、2月17日(日)

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酒蔵から湯気が・・・白さに冬だなあと。

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2007年10月21日 (日)

六地蔵尊 大善寺

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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宇治の友人の家に車で連れて行ってもらう途中の外環状線、大きな柱に「六地蔵・小野篁」と。・・・「チョチョッと車止めて~」で、見てきました。これは目立つでしょ。
門左横の言葉の大事な所が見えなくて気になるでしょ・・・「もういっぺん」の勇気。

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「大善寺」  浄土宗・法雲山浄妙院大善寺  通称「六地蔵」
小野篁(おののたかむら)公が849年(嘉祥2)48才の時に熱病を患って意識を失い、地獄に落ちた人々が苦しんでいる姿を見ました。その時一人の僧が人々を救っている場に出会いました。その僧は「私は地蔵菩薩である」と名のられ、「この地獄の他に餓鬼、畜生、人間、天上など六道の迷いの世界を巡りながら縁のある人々を救っている。全ての人々を救いたいが、縁の無い人々を救うことは出来ない。私にとっても残念なことだ、貴方はこの地獄の有様と地蔵菩薩のことを人々に知らしめて欲しい。」と聞いて甦った篁公は、木幡山から一本の桜の木を切り出して六体の地蔵菩薩像を刻み、この地に納めました。それよりここを「六地蔵」といいます。(洛南保勝会の大善寺説明板より)
宇治市だとばかり思っていましたが、伏見区でした。大善寺の場所はここです

「大善寺」駒札と「六地蔵」の説明版を読んで下さいね。

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「六地蔵めぐり」(8月22日、23日に行われます)。  
六地蔵とは、伏見地蔵(大善寺)、鳥羽地蔵(浄禅寺)、桂地蔵(地蔵寺)、常盤地蔵(源光寺)、鞍馬口地蔵(上善寺)、山科地蔵(徳林庵)をいいます。
参拝者は各寺6色のお札を受けて家の玄関に吊し、一年中の疫病退散、家内安全、福徳招来の護符とする。また初盆には水塔婆供養をし3年間巡拝すれば六道の苦を免れることができると伝えられています。

六角形の地蔵堂は、極彩色が美しい地蔵菩薩像(重文)が祀られています。左の厨子内には小野篁像が祀られています。

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地蔵菩薩像、左の厨子内には小野篁像。

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山科・勧修寺の宸殿を下賜(宝永年間)されて移築した本堂。

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Dsc73764a 鐘楼  寛文5年建造

徳川二代将軍秀忠の娘・東福門院が寄進。
「東福門院」といえば・・・・・「光雲寺」です。

天井は、菊と三つ葉葵の紋章が極彩色で描かれている。(トップ写真も)

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右のお堂の中です。調べて判ったら加筆します。

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21日は嵐山・野宮神社の「斎王代の禊の儀」を見に行って、その後も嵐山界隈をウロウロしてました。今日22日は時代祭と鞍馬の火祭りかぁ~やれやれ~です。

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やっぱり鬼瓦を撮りました。鬼が「あ、うん」ですね。

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もう一方の門です。

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2007年10月18日 (木)

明治天皇陵 宇治の眺望

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桓武天皇陵から昨日の続きです。あの広い道とは・・・こんな具合です。
こんな杉木立は見たことがありません。これだけでも見に来る価値があります。

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↑は駅の方を見ています、↓後日車で通った時のもの。柵から向こうが参道。

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こんな立派な杉木立の道を暫く上ります。カテゴリーは「散策・伏見 醍醐 宇治」です。「つれづれ編」と合わせて御覧下さい。

開けた所に出ると・・・明治天皇陵です。

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明治天皇  
1852年(嘉永5)~1912(明治45)  第122代。
孝明天皇の第2皇子。1867年(慶応3)天皇位継承。同年12月、王政復古となり、翌年3月に五か条の誓文を発布。1869年(明治2)3月、京都から東京に移り、事実上の遷都となった。旧江戸城を皇居とし、統治権を総轄した。

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明治天皇陵
1912年(明治45)7月30日崩御の明治天皇を葬る。1912年(大正1)9月11日陵墓工事完了。陵墓位置は旧伏見城本丸跡で墳丘は天守閣南にあたり上円下方墳。
御陵は東西127メートル、南北155メートルと拡大。東側の名護屋丸跡に昭憲皇太后の桃山東陵がある。近鉄・桃山御陵前1.5キロ、京阪・桃山南口500メートル。(以上説明は京都観光文化情報システムより)

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明治天皇陵など調査許可へ ・・・ 【共同通信】 2007/09/20
宮内庁、歴史16学会代表に宮内庁は20日までに、日本考古学協会など考古学や歴史学の16学会の代表者に、京都市の明治天皇陵(伏見城跡)と、古墳時代のものとされる奈良市の神功皇后陵(五社神古墳)の2カ所への立ち入り調査を許可する方針を固めた調査は来年2月から3月になる見通し。歴史関係各学会が連携し、約30年前から陵墓公開の要求を続けていた。。。外観を目で確認するのが中心で、墳丘に立ち入る場合は1段目の平らな場所まで。発掘は認めず、人数は申請ごとに判断する。

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ここから京都南部、宇治方面が見えます。

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ここへ階段で来ようとすると・・・凄い・・・手すりも無いですよ。

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明治天皇陵の東には、昭憲皇太后・伏見桃山東陵が並んでいます。そちらへなだらかな坂を下って。

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昭憲皇太后陵

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あの階段を利用せずに済みました。こういう風景も京都にあったのですね。

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階段を見上げてみると・・・。もう少し大きな写真で段を数えたのですが途中でむちゃくちゃ、200段以上は確実にあります。

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下りた所はこんな林でした。

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伏見桃山城のキャッスルランド址に寄ることはスッカリ忘れて、京阪宇治線「桃山南口」に出てしまいました。

明治天皇稜へは・・・次の方法でどうぞ。
※階段を使わないで来る・・・①「丹波橋」から桓武天皇稜を通って、②近鉄「桃山御陵前」、京阪「伏見桃山」、JR「桃山」杉並木のコース、③京阪宇治線「桃山南口」からは昭憲皇太后陵から入るコース。ですね。
※長い階段コースは・・・京阪宇治線「桃山南口」からです。

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秋は深まってます。

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2007年10月17日 (水)

桓武天皇陵 桃山丘陵

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今日は京阪電車の「丹波橋」から山の方向へ歩いて「桓武天皇陵」に行きます。

桃山丘陵・・・伏見区の中南部、桃山丘陵(標高100メートル余)南部一帯の地域の名。
古くは伏見山といい、1623年(元和9)伏見城が落城後、山一帯に桃の木が群生したことから名付けられた。明治初年には山の大半が皇室御料地になった。1931年(昭和6)4月京都市に編入。近鉄電車桃山御陵前・東一帯。地図はこちらです

「丹波橋駅」からなだらかな坂道を10分も上ると。桓武天皇陵・柏原陵入り口。「泣くようぐいす平安京」(794) 都を京都に移した天皇。松並木が続きます。

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振り返ると・・・ここは小高い丘陵。

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のんびり散策で。

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伏見桃山城が樹の上から顔を出してます。。。かつて遊園地「キャッスルランド」だった頃には子供たちを連れて遊びに行きました。数年前に閉鎖。今は運動公園になっているようです。(後で行こうと思ってましたが、忘れてしまいました)

「伏見桃山城」が赤く綺麗になってます。理由は↓です。

◆時代劇映画の撮影のため、大坂城に見立てて進めていたお色直し作業が完了した。映画「茶々 天涯の貴妃(おんな)」(12月22日公開)。望楼の下にトラの装飾を施し、しゃちほこは金色に塗り替えた。改修費の約1億円を東映が負担。近日撮影開始。
伏見桃山城は、豊臣秀吉が16世紀に築いた「伏見城」をモデルに1964年、遊園地「伏見桃山城キャッスルランド」の目玉施設として鉄筋コンクリートで建造。4年前に経営不振で閉園し、その後は京都市が無償で譲り受けたものの、老朽化もあって内部は非公開が続いている。今回、映画「茶々 天涯の貴妃(おんな)」(12月22日公開)を京撮が制作することになり、クライマックスの「大坂夏の陣」のシーンのロケ地として着目。京都市の許可を得て、8月から改修にかかっていた。(京都新聞電子版2007.10.23)

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桓武天皇陵 柏原陵(かしわばらのみささぎ)

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陵形 円丘

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桓武天皇 737年(天平9)~806(大同1) 第50代。
光仁天皇の第1皇子。45歳で即位し、26年間在位。現実的な政策を展開したが、特に長岡京の造営から平安京への遷都を成した。蝦夷平定に力を注いだほか、地方政治振興、勅旨田(ちょくしでん)の設置など功績は大きい。また遣唐船発遣は後の唐風文化の興隆につながった。平安神宮の祭神。陵墓は伏見区桃山、柏原陵。(京都観光文化情報システムより)

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明治天皇陵へはここから15分。そちらへ向かって行きます。

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ジョギング、ウォーキング、人が行き交います。

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鬱蒼とした樹々のなかに治部池があります。

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このお山、広範囲に宮内庁のものなのですね。

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明るく開けた所に出ました。近鉄「桃山御陵前」、京阪「伏見桃山」、JR「桃山」からはここに来ます。これらの駅の近くには御香宮神社があります。記事はこちらです

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明日は高い樹林の明るい道を「明治天皇陵」に向かいます。京都南部が見渡せます。最近の「つれづれ編」は夫が更新しています。こちらも宜しく。

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京阪丹波橋の駅近くで見かけた秋です。

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2007年9月14日 (金)

若冲 花12ヶ月

伊藤若冲画の12ヶ月の花の版画をスライドショーに仕立てました。
元の絵は東山の「信行寺」に。版木は寺町の芸艸堂(うんそうどう)さんに。
ガラス越しの為、私がシルエットとして写っているから、見苦しいですがご容赦を。

          ◆ここをクリックして入って下さい。

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後記:2008.8.21 [京都新聞 2008年5月8日(木)より]
※若冲の天井画、デジタル技術で複製
大津の義仲寺、9日から公開  義仲寺(大津市馬場1丁目)は、江戸時代中期の画家・伊藤若冲(1716-1800)が描いた翁(おきな)堂の天井画「四季花卉(かき)図」を、デジタル技術で精巧な複製画を作成した。9日から公開する。
 図は、15面の杉の板(42センチ四方)にシャクヤクやボタンなど四季の花を描いている。長年、外気に触れたため、絵の具がはがれたり、雨漏りなど傷みが目立っていた。
 大阪市の印刷会社が高性能スキャナで図を読み込み、専用プリンターで、耐水性に優れ、乾燥にも強い特殊な合板に印刷した。約90年間は色落ちしないという。
 狩野博幸同志社大教授(日本近世美術史)は「若冲の天井画は、義仲寺と信行寺(京都市左京区)にしかない。本物と区別できないほど精巧にできている」と話す。同寺の山田司執事は「貴重な文化財を後世に残しつつ、原画の雰囲気を損ねず、楽しんでもらえる」としている。
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2007年9月10日 (月)

伏水の伏見・・・何度も登場

新しく来て下さった方は 目次 もご覧ください。※写真は全て拡大します。

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京都・伏見桃山の地は、万葉集や日本書紀に記されたほどの古い歴史を誇り、万葉集では「巨椋の入江と響むなり 射目人の伏見が田居に 雁渡るらし」と詠まれ、伏見の語源ともつながります。

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かつては巨椋池を背景にした風光明媚な伏見桃山・中書島は平安時代には都人の遊興地として愛され、また、伏見城が豊臣秀吉によって築かれました。秀吉の没後、天下を掌握した徳川家康が、商業港湾都市としての整備を行い、淀川三十石船をはじめ、大小の船が行き交う港町として繁栄しました。

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伏見は「伏水」と記されたほど、豊かな伏流水に恵まれた土地で、伝統の酒造りもこの頃から本格的になりました。今もなお、まちには酒蔵が立ち並び、全国有数の酒どころとしての風情を感じさせてくれます。

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「寺田屋」の前から見た濠川沿いの柳。十石船
伏見の「寺田屋」「御香宮」「十石舟」「酒蔵の街」はこちらにまとまってます。

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太閤秀吉の伏見城築城とともに城下町として大きく栄えた伏見は、酒の需要が高まる中で徐々に全国にその名を知られるようになりました。
江戸時代には宿場町・港町として水陸交通の要衝となりさらに発展、酒造家も急増し酒どころの基盤がつくられていきました。(以上伏見夢工房より)

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このあたりに来たら、ついつい入ってしまうのが酒蔵のお店「鳥せい」です。
待合から外です。格子がなかなか良いです。

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お店の外では名水「白菊水」(清酒・神聖に使われている)を汲みに来られる人が絶えません。お店はいつも賑わっているから「飲んで座って待っててね」ということ。

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ショップです。ソフトクリームも「お酒」なのかしら。

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確か「伏見名水めぐり」というスタンプラリーがあったと。

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酒蔵を利用した様々なイベントがあります。

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2007年4月19日 (木)

柳と黄桜の伏見にて

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柳の濠川(ほりかわ) 十石舟もシーズンを待っているよう。
十石舟、三十石舟は伏見夢工房をどうぞ。十石船 十石船

「月桂冠大倉記念館」の後を流れる濠川沿いの柳並木。

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振り向けば京阪電車が通ります。

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柳の白川はそぞろ歩き。「伏見の柳」はそれに加えて舟からの眺め。

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伏見は酒処。

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黄桜かっぱカントリー」にはツアーバスも立ち寄ります。

ちょうど「黄桜」が見頃。こちらの黄桜は「鬱金桜」(うこんさくら)と呼ばれ里桜の一種。

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初夏を思わせる暑さの中、桜の下は賑わっていました。

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「つれづれ編」に入っている伏見の過去記事はこちらです。
十石舟乗船、寺田屋、伏見の酒蔵の街、等々入っています。

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2007年2月27日 (火)

桜が一本だけ満開でした JR桃山駅

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今日、伏見に行った後、醍醐・隋心院の梅の花を見に行こうと「JR 桃山駅」に行きました。場所はここです。
これ・・・梅ですか?・・・まさか・・・桜じゃないでしょうね?? 満開です。

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桃山駅の傍に一本。見事な桜が満開でした。

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葉も出ています。山桜でしょうか?

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この桜はいつも特別早く咲くらしいですが、今日はまだ2月ですよ。

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今日は緊急の記事でした。

伏見は★旧に続きますこちらです

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隋心院の梅はまだ4分咲きくらいでした。後日記事にします。

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■散策・37 八幡 加茂町 城陽 府下 ■散策・38 他県 海外  ■散策1 出町・三角州 川端通り 鳥 ■散策1 北白川 疏水も ■散策1 平安京 聚楽第 ■散策1 御所周辺 梨の木神社 他 ■散策1 烏丸・六角堂あたり ■散策1 狸谷山 ■散策1 祇園以北 東山 ■散策1 西陣 市中 ■散策2’ 醍醐 山科 ■散策2 ねねの道 八坂神社 石塀 ■散策2 三尾(高雄 槙尾 栂尾)  ■散策2 三年坂 二年坂 ■散策2 三条 四条 木屋町 新京極 ■散策2 京都駅 界隈 ■散策2 伏見 酒蔵 ■散策2 八幡市 加茂町 他府下 ■散策2 北白川 疏水 ■散策2 哲学の道 (寺院編) ■散策2 哲学の道 (道編) ■散策2 大原 八瀬 Ohara ■散策2 宇治 uji ■散策2 岡崎公園 疏水 三条通り北 ■散策2 嵐山 渡月橋 太秦 Arashiyama ■散策2 嵯峨野 鳥居本 ■散策2 祇園白川 柳の白川 Gion ■散策2 西山 大山崎 大原野 ■散策2 西陣 市中 ■散策2 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 ■散策2 鷹峯 西賀茂 ■散策3 三尾(高雄 槙尾 栂尾) ■散策3 伏見 酒蔵 ■散策3 宇治 ■散策3 嵐山 渡月橋 太秦  ■散策3 嵯峨野 鳥居本 ■散策3 祇園白川 柳の白川 ■散策3 西陣 市中 ■散策3 醍醐 山科 ■散策4 伏見 酒蔵 ■散策4 醍醐 山科 □ 2008 宵山 祇園祭 □ 2008 宵山 祇園祭 2 □ 2009 桜 1 □ 2009 桜 2 □ 2009 桜 3 □ 2009 桜 4 □ 2009 桜 5 □ 2009 紅葉 1 □ 2009 紅葉 2 □ 2009 紅葉 3 □ 2009 紅葉 4 □ 2009 紅葉 5 □ 2010 桜 1 □ 2010 桜 2 □ 2010 桜 3 □ 2010 桜 4 □ 2010 桜 5 □ 2007 祇園祭 □1 【桜 花】 右京区 嵐山 嵯峨野 □2 【桜】 御所 市中 賀茂川 高野川 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い □4 【桜 花】 東山(南) 円山 伏見区 宇治 □4' 【夜桜】 祇園 高瀬川 他 Gion □5 【紅葉 2】 吉田山 東山 □5 【紅葉】 吉田山 東山 □5' 【紅葉】 哲学の道 寺院も □6 【紅葉】 嵐山 嵯峨野 洛西 □6' 【紅葉】 大徳寺 など □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓 □7' 【紅葉 2 】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □7' 【紅葉】 三尾(高雄 槙尾 栂尾) □8 【紅葉】 伏見 宇治 □8' 【紅葉】 鷹ヶ峰 上賀茂 北区 上京区 □9 【紅葉】 大原 古知谷 八瀬 □9'【雪の日】 洛北 洛東 □9'【雪の日】 洛西 □ 【紅葉】 市中 下鴨神社 □ 桜 2 右京 西陣 嵐山 西山 □ 桜 2 哲学の道 洛北 □2【雪の日】 洛北 洛東 □2【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □3【雪の日】 洛北 洛東 □3【雪の日】 洛西 嵯峨野 美山 □4【雪の日】 洛北 洛東 □5【雪の日】 洛北 洛東 ○ 1 京都御苑とその界隈 Imperial Palace ○ 2 仙洞御所 (特別参観) ○ 3 桂離宮 (特別参観) ○ 1 京都御所(特別参観)Imperial Palace ○ 1 桂離宮 Katsura Imperial Villa ○ 2 南禅寺・塔頭・水路閣 ○ 2 天龍寺 塔頭 ○ 2 建仁寺 塔頭 ○ 2 東福寺 塔頭 ○ 3 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace ○ 3 東福寺 塔頭 ○ 4 東福寺・塔頭 ○ 5 東福寺 塔頭 ○0 京都五山 別格 南禅寺・ 塔頭 水路閣 ○1 京都五山 第一位 天龍寺・ 塔頭 ○2 京都五山 第二位 相国寺 ○3 京都五山 第三位 建仁寺 ○4 京都五山 第四位 東福寺・ 塔頭 ○5 京都五山 第五位 万寿寺 ○1 修学院離宮 ○2 修学院離宮 ● 1 法然院の四季 ● 2’ 下鴨神社の四季 ● 2 上賀茂神社 社家 深泥池 ● 2 泉涌寺と界隈 ● 2 法然院の四季 ● 2 清水寺の四季 Kiyomizu Temple ● 2 真如堂の四季 ● 3 泉涌寺と界隈 ● 二条城と近辺 Nijo-jo Castle ● 伏見稲荷大社 ● 北野天満宮 上七軒 ● 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 大覚寺 大沢の池 ● 妙心寺・ 塔頭 他 近隣 ● 御室 仁和寺 ● 智積院 ● 東寺 塔頭 界隈 ● 東本願寺 ● 泉涌寺と界隈 ● 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈 1  ● 西本願寺 ● 西本願寺 2 ● 金閣寺 Kinkakuji Temple ● 銀閣寺 Ginkakuji Temple ● 黄檗山 萬福寺 ● 龍安寺 等持院 ● 1 下鴨神社の四季 ● 2 大徳寺・塔頭 今宮神社 ● 2 大覚寺 大沢の池 ● 2 平安神宮 四季 Heian shrine ● 2 東寺 塔頭 界隈 ● 3’ 下鴨神社の四季 ● 3 上賀茂神社 社家 深泥池 ★ 2010 紅葉 1 ★ 2010 紅葉 2 ★ 2010 紅葉 3 ★ 2010 紅葉 4 ★ 2010 紅葉 5 ★ 2010 紅葉 6 ★ 2011 紅葉 1 ★ 2011 紅葉 2 ★ 2011 紅葉 3 ★ 2011 紅葉 4 ★ 2011 紅葉 5 ★ 2011 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 1 ★ 2012 紅葉 2 ★ 2012 紅葉 3 ★ 2012 紅葉 4 ★ 2012 紅葉 5 ★ 2012 紅葉 6 ★ 2012 紅葉 7 ★ 2012 紅葉 8 ★ 嵐山・花灯路 2 ★ 2011 桜 1 ★ 2011 桜 2 ★ 2011 桜 3 ★ 2011 桜 4 ★ 2012 雪景色 1 ★ 2012 雪景色 2 ★ 京都つれづれ日記 ★ 2011 雪景色 1 ★ 2011 雪景色 2  ★ 2011 雪景色 3 ★ 2011 雪景色 4 ★ 2013 雪景色 1 ★ 2013 雪景色 2 ★イベント情報 ★ライトアップ寺院 お祭り ★東山・花灯路 2 ★東山・花灯路 3 ☆ 2012 桜 1 ☆ 2012 桜 2 ☆ 2012 桜 3 ☆ 2012 桜 4 ☆★ 2015 桜 1 ☆★ 2015 桜 2 ☆★ 2015 桜 3 ☆★ 2015 桜 4 ☆☆2015 雪景色 1 ☆☆2015 雪景色 2 ☆ 2013 桜 1 ☆ 2013 桜 2 ☆ 2013 桜 3 ☆ 2013 桜 4 ☆ 2013 秋 紅葉 1 ☆ 2013 秋 紅葉 2 ☆ 2013 秋 紅葉 3 ☆ 2013 秋 紅葉 4 ☆ 2013 秋 紅葉 5 ☆ 2014 桜 ☆ 2014 秋 紅葉 1 ☆ 2014 秋 紅葉 2 ☆ 2014 秋 紅葉 3 ☆ 2014 秋 紅葉 4 ☆ 2014 雪景色 1 ☆ 2014 雪景色 2  時代祭 1  1  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  1 三千院  1 京の山を歩く  1 京大・界隈  1 京懐石 普茶料理 他  1 京都の大学を訪ねて  1 京都の教会  1 京都の眺望  1 京都クイズ 壁紙・投票  1 伏見 御香宮神社  1 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  1 写真集 話題  1 吉田山 散策  1 周山 美山 北山 京都北部  1 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂  1 壁紙 Wall Paper  1 大文字山 五山送り火  1 寺町通り (出町から北)  1 平等院  1 庭 夢想国師の庭  1 庭 小堀遠州の庭  1 庭 小川治兵衛の庭  1 庭 相阿弥の庭  1 庭 重森三玲の庭  1 庭 重森三玲の庭 2  1 庭 重森三玲の庭 3  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅰ (北部)  1 庭園めぐり・・・洛北 Ⅱ (東部)  1 庭園めぐり・・・洛西 Ⅰ (北部)  1 手づくり市  1 植物園 花だより  1 空 犬・猫・鳥 その他  1 糺の森 河合神社 流鏑馬  1 車窓から  1 近代建築を訪ねて  1 高台寺 圓徳院  2  広沢の池 嵯峨野・田園風景 他  2 ご挨拶  2 三千院  2 京の川 鴨川 桂川 高野川  2 京大・界隈  2 京都の眺望  2 京都御苑 御所 Imperial Palace  2 他府県  2 仙洞御所  2 伏見 御香宮神社  2 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  2 伏見稲荷大社 摂社  2 会席 甘党  2 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  2 出町 三角州 川端通り  2 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  2 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  2 吉田山 散策  2 周山 美山 北山 京都北部  2 地蔵 鐘馗 名水 絵馬堂など  2 大文字山 五山送り火  2 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  2 寺町通り (出町から北)  2 平等院  2 御室 仁和寺  2 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  2 智積院  2 東大路通 丸太町通 聖護院  2 東山七条 三十三間堂  2 松尾大社 梅宮神社 苔寺  2 植物園 北山  2 比叡山 延暦寺  2 清凉寺(嵯峨釈迦堂)と界隈  2 清水寺~高台寺 八坂の塔  2 滋賀県 福井県 奈良県など近県  2 知恩院と界隈  2 空 鳥 猫 犬  2 糺の森 河合神社 流鏑馬  2 西本願寺  2 蹴上から南禅寺境内 永観堂  2 蹴上まで  2 車窓から  2 近代建築  2 銀閣寺  2 青蓮院 将軍塚  2 鞍馬 貴船  2 高台寺 圓徳院  2 龍安寺 等持院  3 ねねの道 八坂神社 石塀小路  3 三条 四条 木屋町 新京極  3 京の川  3 京都駅界隈 壬生 他  3 伏見 稲荷 藤森 鳥羽  3 八幡市 加茂町 城陽 府下  3 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  3 出町 三角州 川端通り  3 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  3 南禅寺 塔頭 水路閣  3 博物館~六波羅蜜寺 大和大路  3 吉田山 散策  3 哲学の道 寺院  3 哲学の道 疏水沿いの道  3 大原 宝泉院 勝林院ほか  3 大徳寺 今宮神社 船岡山  3 大覚寺 大沢の池  3 天龍寺 塔頭  3 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  3 寺町通り (出町から北)  3 岡崎公園 岡崎疏水  3 平安神宮の四季  3 建仁寺 塔頭  3 御所界隈 梨木神社 蘆山寺 他  3 智積院  3 東大路通 丸太町通 聖護院  3 東寺 塔頭 界隈  3 東山七条 三十三間堂  3 植物園 北山通り  3 比叡山 延暦寺  3 清水寺の四季  3 清水寺~高台寺 八坂の塔  3 真如堂の四季  3 空 犬 猫 鳥  3 糺の森 河合神社 流鏑馬  3 西山 大山崎 大原野  3 西陣 市中  3 西陣 白峰神宮ほか  3 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  3 蹴上から南禅寺境内 永観堂  3 近代建築  3 青蓮院 将軍塚  3 鞍馬 貴船  3 食事 懐石 甘党  4 三条 四条 木屋町 新京極  4 上賀茂神社 深泥池 他  4 下鴨神社の四季  4 京の川   4 京都駅 界隈  4 伏見 稲荷 藤の森 鳥羽  4 八幡市 加茂町 城陽 府下  4 八瀬 岩倉 修学院 宝ヶ池  4 北野天満宮 上七軒 平野神社 他  4 南禅寺 塔頭 水路閣  4 吉田山 散策  4 大覚寺 大沢の池  4 天龍寺と塔頭  4 妙心寺・ 塔頭 他 近隣  4 宇治  4 岡崎公園 岡崎疏水  4 嵐山 渡月橋 保津川  4 嵯峨野 鳥居本  4 平安神宮の四季  4 建仁寺 塔頭  4 御所(御苑) 界隈 Imperial Palace  4 比叡山 延暦寺  4 泉涌寺 その界隈  4 真如堂の四季  4 空 犬 猫 鳥  4 糺の森 河合神社 流鏑馬  4 西陣   4 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  4 蹴上から南禅寺境内 永観堂  4 鞍馬 貴船  4 食事 懐石 甘党  5 下鴨神社の四季  5 京の川   5 伏見 酒蔵 濠川  5 八幡市 加茂町 城陽 府下  5 南禅寺 塔頭 水路閣  5 吉田山 散策  5 宇治  5 嵐山 渡月橋 保津川  5 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  5 御所(京都御苑) 四季  5 真如堂の四季  5 空 犬 猫 鳥  5 糺の森 河合神社  5 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  5 蹴上から南禅寺境内 永観堂  5 醍醐 山科  6 下鴨神社の四季  6 京の川   6 吉田山 散策  6 嵯峨野 北嵯峨 鳥居本  6 御所(京都御苑) 四季  6 東福寺 塔頭  6 糺の森 河合神社  6 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  6 醍醐 山科  7 下鴨神社の四季  7 京の川  8 京の川 おみくじ お守り ご挨拶 その他 一休寺 京田辺市 京都めぐり 1 京都めぐり 2 京都めぐり 3 京都めぐり 4 京都めぐり 5 雪特集 京都めぐり 6 京都めぐり 7 光明院の四季 1 (東福寺・塔頭) 光明院の四季 2 (東福寺・塔頭) 嵯峨野 竹林 1 携帯・デジカメ 松ヶ崎疏水 春秋 滋賀県 琵琶湖 福井県など近県 石峰寺 (五百羅漢・伊藤若冲) 祇園祭 2009 2010 祇園祭 2011 祇園祭 2011 2  祭 行事 ライトアップ 冬 1 祭 行事 ライトアップ 冬 2 祭 行事 ライトアップ 冬 3 祭 行事 ライトアップ 夏 1 祭 行事 ライトアップ 夏 2 祭 行事 ライトアップ 夏 3 祭 行事 ライトアップ 夏 4 祭 行事 ライトアップ 夏 5 祭 行事 ライトアップ 夏 6 祭 行事 ライトアップ 春 1 祭 行事 ライトアップ 春 2 祭 行事 ライトアップ 春 3 祭 行事 ライトアップ 春 4 祭 行事 ライトアップ 秋 1 祭 行事 ライトアップ 秋 2 祭 行事 ライトアップ 秋 3 祭 行事 ライトアップ 秋 4 祭 行事 ライトアップ 秋 5 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 初夏 3 花の京都 初夏 4 花の京都 初夏 5 花の京都 初夏 6 花の京都 初夏 7 花の京都 夏 1 花の京都 夏 2 花の京都 夏 3 花の京都 夏 4 花の京都 夏 5 花の京都 新緑 青もみじ 1 花の京都 新緑 青もみじ 2 花の京都 春 1 花の京都 春 2 花の京都 春 3 花の京都 春 4 花の京都 春 5 花の京都 春 6 花の京都 秋 1 花の京都 秋 2 花の京都 秋 3 著作権 葵祭 1 葵祭 2