« 日本映画の黎明期を巡る 法華堂十如寺 | トップページ | 日本映画の黎明期を巡る 大将軍 »

2026年8月30日 (日)

荒神口通を歩く 東大路通りから西

過去の全記事  2006年1月27日から毎日更新しています。

Anq_0135a
※写真は全てクリックで拡大します。

一昨日の記事の清荒神を出て、前の荒神口通を東大路通に向かって歩きます。向かいの「鴨沂会館」は(社)京都鴨沂会が運営する公共のホール(イベント会場)です。明治5年(1872)に華族士族の子女を対象に

我が国最初の公立女学校「新英学校及び女紅場」が設立され、後に「英女学校」、「京都府立女学校」、「京都府立高等女学校」と名を変えました。京都鴨沂会は明治20年に京都府立高等女学校の同窓会として発足しました。

Anq_0134a

昭和23年に京都府立京都第一高等女学校が廃止され、新制高等学校「京都府立鴨沂高等学校」となりました。建物は昨年の京都モダン建築祭で公開されました。下は明治末頃の寺町通りに面する女学校正門前で、市電の軌道が写っています。

Ag260830d

「京都 大和武道具店」 創業68年の武道具店で、剣道着、空手着、合気道、衣柔道着、袴などとともに、剣道具や柔道具も扱っています。剣道具のセレクトショップ・通販サイトのKENDO PARKに京都の老舗武道具店として紹介されました。

Anq_0136a

「ごはんカフェ 綴 荒神口店」 洋食レストランで、毎日通いたいと思えるお店を目指して、新メニューを頻繁に研究、開発しています。卵は京都の養鶏場から直接産み立ての京地卵を仕入れ、豚は脂があまくておいしいさつま豚や三元豚を使用。

Anq_0137a

ハンバーグも国産牛と豚の合挽きを使い、創業以来ずっと素材にこだわり地元の方に愛されています。下は日替わりランチで、お弁当のテイクアウトもしています。わがままメニューのオードブルプレートも大歓迎とか。

Ag260830f

「OLU BURGER KYOTO」 ハンバーガー店で、京都和牛100%使用した肉汁溢れるパテが特徴。バンズは人気ベーカリーLANDと試行錯誤の上に完成した自家製バンズを使用し、新鮮野菜と合わせたオリジナルバーガーです。

Anq_0139a

TV、雑誌などの様々なメディアに多数取り上げられています。例えば、よーいドン・魔法のレストラン・うまい本2022・大阪カフェガイド2023・SAVVYなどです。建物は「エルスール河原町」、築1973年、4階/5階建、6戸、1DK/2DKのマンション。

Anq_0160a

「mixture coffee stand ㅎ×3(ミクスチャー コーヒー スタンド フフフ)」 コーヒーショップで、暑かったのでここで一休みしました。

Anq_0140a

このお店は2022年11月に、在日コリアンである店主夫妻が、「コーヒーを通して韓国の文化も伝えたい」とオープン。ブレンドされたコーヒーのように、国や文化が混ざり合うイメージを店名のmixtureに込めたそうです。

Ag260830a

店内は白と黒を基調としたオシャレな空間です。内装は株式会社51Action R&D他数社が手掛け、2024年度日本グラフィックデザイン、空間部門で入選しました。

Anq_0142a

豆は京都のCOYOTEやソウルのCOGUPRAなど、2人が惚れ込んだ日韓のロースターから直接仕入れ、泡立てたコーヒーをミルクの上にのせた韓国発のダルゴナコーヒーも味わえます。私はフィナンシェショコラとアイスコーヒーを頂きました。

Anq_0149a

一面にブロックが組み合わされた壁や、虎?が描かれたタイルなどが目を引きます。ポップなデザインの韓国雑貨も販売しています。壁際にあるオブジェのようなキューブ(立方体)は座席です。

Anq_0148a

マスコミや雑誌にも取り上げられ、KYOTO LIFE、KYOTO LETER、こことにも紹介されています。ところで、あちこちに見られる二〇の文字はハングルのㅎ(ヒウッ)のことで、店名のㅎ×3はフフフと読むそうです。

Anq_0144a

「福野孔祥堂」 創業65年の印鑑・はんこ販売店で、3代目の福野雅文氏は昭和43年生、厚生労働大臣認定一級印章彫刻技能士。基礎スキーバッジテスト2級・日本赤十字水上安全救助員・全日本サッカー連盟審判員などの資格をもつスポーツマンです。

Anq_0161a

東大路通まで戻ってきました。交差点の北西角は前回紹介した「吉田書店」、タバコ屋さんもしていますが、こちらから見ると確かに本屋さんの雰囲気がします。最後の写真の「荒神口」は東大路通と荒神口通の交差点の名称でもあります。

Anq_0168a

励みにしていますので、ブログランキングの応援のクリック↓をして下さると嬉しいです。

★こちらを是非よろしく→   ブログ村→にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
-------------------------------------------------------------------

Anq_0167a

|

« 日本映画の黎明期を巡る 法華堂十如寺 | トップページ | 日本映画の黎明期を巡る 大将軍 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 日本映画の黎明期を巡る 法華堂十如寺 | トップページ | 日本映画の黎明期を巡る 大将軍 »