下河原通を歩く 中部
過去の全記事 2006年1月27日から毎日更新しています。
昨日に続いて下河原通を北に歩きます。下は初めて紹介する「京都山本製革店」、バイオリンを作っている楽器職人が革と出会い、気づいたら革製品も仕立てる工房になっていたそうです。
全て手縫い仕上げで、長く使用できるようにシンプルなデザインを採用しています。また、革好きにはたまらないぶ厚い革を使い、傷やシワを大切な表情としてあえて残しています。平安神宮店にもお店が、山科に革工房があります。
左はミニボストン、ハンドバッグとショルダーバッグの両方で使えます。栃木レザーの「ロワール」という柔らかい本革を使用、軽くて汚れも付きにくく、日常使いしやすい鞄です。右はふっくらカードケース、マチが大きく大量のカードが入ります。
「京宿 紘(Gion Koh)」 シンプルな内装の気取らないゲストハウスで客室は10。ほとんどの客室はバスルームが共用です。ドミトリーには木製2段ベッド、プライバシーを守るカーテン、ロッカーを完備。布団を備えた和室もあります。
「京料理 うえの」 2019年に花見小路から移転してきた、情熱の料理人・上野勝也氏のお店です。おススメは「すっぽん定番コース」、五島列島の新鮮な高級魚を味わえる「くえ会席」、「毛ガニと雲丹と松茸の和え物」の一品料理。
また、上野氏の腕が光る豪華な「鱧懐石」は鱧のお造りや鱧の唐揚げ、鱧しゃぶなど全8品がついてきます。〆には雑炊やデザートもあり、ボリュームも満点とか。こちらも初めて紹介するお店です。
「茶寮 和香菜」 店内ではお団子やかき氷、ドリンクなどを頂けます。左の窓口でお団子のテイクアウトをしていて、黒みつきなこ、よもぎ、さくふわみたらしなどの種類があり、メニューには英語と中国語でも書いてあります。
「今井三絃店」 明治38年(1905)創業の三味線屋さんです。現在5代目店主の今井伸治氏が伝統を受け継ぎ、プロの方も利用しているそうです。お店ではがま口などの和装小物も売っています
以前は着物レンタルのお店だった建物が、「株式会社ノバ」になっていました。今年の6月に移転してきたそうで、まだ情報はありません。
右手(東)の路地の左に「京都祇園和牛ラーメン善吉商店」と宿の「清水びろうど庵」、右にホテルの「Kyono Iori Yasuragi」、奥に家具付き宿泊施設の「季楽邸 清水|Kiraku Tei Kiyomizu」があります。
「祇園むら田」 胡麻の専門店で高級料亭に卸しています。店内には白胡麻から黒胡麻、大瓶から小瓶まであって、観光客も気軽に購入できて通販もあるそうです。
左の脇道の先に「金光教八坂教会」や料亭「川溿(かわばた)Kawabata」、中国料理の「八楽」などがあります。角にはマンションがあったのですが、取り壊されています。下河原通は変化しつつあるようです。
右にねねの道まで通じている「石塀小路」の入口があります。10年ほど前から小路内に撮影禁止の貼り紙が出て、それ以降ほとんど足を踏み入れていません。お店や宿もありますが、住民の方は写真撮影に迷惑していたようです。
「そうすけ石塀小路店」 一昨年にオープンした手軽な食事処でテイクアウトもできます。自慢はぷりっぷりの天然エビの串、ハラミステーキ串、九条ネギだし巻き、黒毛和牛コロッケ、カラフルなドリンク類などです。清水にもお店があります。
「サンピアハイツ」 築1985年、3階建、12戸、2LDKのマンションで、オートロック、駐輪場、宅配ボックスありです。
「Madame Delluc 京都祇園店」 ベルギーブリュッセルに本店のあるチョコレート専門店で、日本進出一号店です。王室御用達の高級チョコがあり、2階はカフェになっています。
左の路地の奥に「祇園下河原 おりじん」、ワインバーで、シェフはイタリアンのお店で経験を積まれたので、お料理が美味しいと評判です。特に、米油で揚げた串揚げはさっぱりしていて何本食べても胃もたれしないそうです。
「鮨 今井」 お寿司は江戸前のような関西風お寿司で、スダチがきいた昆布締めが美味しいとか。店主の一日を書いているインスタが面白く、率直な人柄が分かります。
「森田氷室 本店」明治16年(1883)創業の京都で最も古い老舗の氷屋さんです。各種の氷を店舗で販売、飲食店に配達するほか、かき氷機の貸出、結婚式や開店祝いなどの氷の彫刻も承ります。
「香 やまとごごろ」 淡路島の熟練した香司が全国から逸品を集め天然香料を調合して作り上げています。お香のセットの名称は、恋風六甲、有馬花衣、神戸開港物語、波穂など、地元の風景を彷彿とさせます。淡路島はお香の全国一の生産高だそうです。
ここは昭和5年(1930)創業の親子丼とにしんそばが評判の「祇園下河原 ひさご」の建物でした。行列ができるほどの人気店でしたが、昨年末に惜しまれまれながら廃業しました。
流行っている飲食店が廃業するのは、後継者がいない場合や原材料の高騰で採算が合わないなどの原因が多いようですが、こちらの本当の理由は分かりません。店先に「旅館業の計画の概要」という貼り紙がありました。
「祇園下河原 page one」 先ほどの森田氷室が経営するカフェバーです。古民家をリノベーションした内装で、夏はかき氷に行列ができます。夜はダイニングバーでゆっくりお酒が飲めるそうです。次回は下河原通の北端の八坂神社までです。
励みになりますので、ブログランキングの応援のクリック↓をして下さると嬉しいです。
★こちらを是非よろしく→
ブログ村→
-------------------------------------------------------------------
| 固定リンク










































コメント
こんばんは。ゆーしょーです。
鱧のしゃぶしゃぶ美味しいでしょうね。
食べたことがないです。ポチ♪2
投稿: ゆーしょー | 2026年8月11日 (火) 00:08