桜散歩 金戒光明寺 ロケ地巡り(文殊塔から三門)
過去の全記事 2006年1月27日から毎日更新しています。
今日は吉田山の桜散歩の最終回で、金戒光明寺の後半です。前回と同じように桜の風景とそのあたりでロケが行われた映画やドラマを紹介します。、「時代劇の風景」というサイトの「時代劇ロケ地資料」を参考にしています。TOPは前回紹介した本堂前の石段下、
下は「堀川四条橋親柱」。石柱は四条堀川に架けられていた橋の親柱です。昭和36年(1961)市電の京都駅~北野線廃止に伴って、軌道敷石と橋の親柱が撤去されました。前の道の石畳は払い下げられた軌道敷石だそうです。
「東坂」 『三屋清左衛門残日録』(新たなしあわせ、2020/3/14、海坂藩城下?)、『大岡越前4』(命をかけた名裁き、2018/3/2、江戸市中)、『妻は、くノ一』(最終章 彦星の涙、2014/5/23、江戸市中)。カッコの中は(サブタイトル、公開年、設定)です。
文殊塔への石段の入口にあたる極楽橋と蓮池がある場所ですが、大掛かりな工事が行われていてちょっとビックリしました。「三重塔(文殊塔)改修工事」で、工事期間は2025年11月~2030年12月頃までの約5年間だそうです。
塔の1階部分を残して2階、3階を解体する予定です。工事にあたり蓮池から文殊塔へ2階建のモノレールを設置して、文殊塔の周辺に足場が作られます。下は数年前の極楽橋と文殊塔です。
「極楽橋」と「蓮池」、ここから上の墓地にかけて多くのロケが行われています。『刺客請負人2』(孤臣、再び、2008/7/18、寺院)、『眠狂四郎』(単発、1989/6/22、江戸市中)、『水戸黄門 第18部』(怨みの仮面舞踏会、1989/1/16、長崎市中)、
『長七郎江戸日記2』(同心物語 父ありき、1988/11/15、龍泉寺/墓地)、『長七郎江戸日記2』(小鳥を愛した少年、1988/5/24、江戸市中)。文殊塔への石段は上ることができ、足場の屋根の上に資材を運ぶモノレールが通っています。
『必殺仕事人V激闘編』(主水、裏ワザで勝負する、1986/7/25、江戸市中)、『大岡越前8』(江戸から消えた御奉行様 、1984/12/17、牛込・松源寺)。 「五劫思惟阿弥陀仏像」
「文殊塔」(三重塔、以前の写真) 『大岡政談 魔像』(単発、1989/12/27、墓地)、『暴れん坊将軍 II』(泣いて馬謖の怨み節、1984、谷中墓地/天王寺塔)。以下は墓地も含めてロケが行われています。
『松平右近事件帳』(女賊 稲妻お松、1982-1983、墓地)、『必殺仕事人 III』(捨て子をされたのは三味線屋の勇次。1982/11/19、墓地)。文殊塔の前まで上ってくると、お参りできるようになっていました。
『吉宗評判記 暴れん坊将軍』(鬼女を哭かせた腰抜侍、1981、墓地/寺院境内)、『宿命剣 鬼走り』(単発、1981/12/11、海坂藩城下・墓地)、『銭形平次』(命を狙われた万七、1981/2/25、正覚寺)、
『長七郎天下ご免!』(無法の熊は笑って散った!、1981/2/26、墓地)、『新必殺仕舞人』(金毘羅船々恨みの波越え、1982/8/27、丸亀城下)、『銭形平次』(狙われた密会、1978/12/20、墓地)。左下に三門が見え、日が沈みかけてきました。
『燃えよ剣』(祇園・島原、1970/4/29、京・墓地)、『水戸黄門 第一部』(娘の命一千両、1969/10/20、堺郊外千人墓地)、『俺は用心棒』(だんだら染、1967/7/10、京・墓地) 下は「西雲院」、裏に「会津墓地」があります。
『引っ越し大名』(劇映画、2019/8/30、姫路城下墓地)、『名奉行!遠山の金四郎』(単発、2017/9/25、江戸城内居室/墓地)、『子連れ信兵衛』(老いらくの恋、2015/11/27、墓地)。下りる途中に京都タワーが見えました。
「金光院」 『徳川三国志』(恐怖の十字架、1976/3/17、江戸市中)、『あゝ忠臣蔵』(涙の城あけ渡し、1969/5/10、赤穂城下)、『大奥』(比丘尼の館、1969/2/1、桜田御用屋敷/市中)。この前から三門の横を通る車参道があります。
「三門」 『小さな橋で』(単発、2017/9/18、市中/寺院境内)、『伝七捕物帳』(奥手の花、恋の道行き、2016/8/12、東念寺)、『必殺仕事人2009』(武士の異常愛、2009/5/1、寺院境内?)。
『刺客請負人2』(狙われた軍用金、2008/8/22、寺院境内・墓地)、『柳生一族の陰謀』(単発、2008/9/28、増上寺?)、『寧々 おんな太閤記 第二部』(天下人の妻、2009/1/2、京・大徳寺/大坂城内) 下は「勢至丸像」。
『新はんなり菊太郎』(三年ぶりの京、2007/1/11、京都市中)、『白虎隊』(第一部、2007/1/6、黒谷会津本陣)。右に新しく植えられた『容保桜』があります。
『河井継之助 駆け抜けた蒼龍』(単発、2005/12/27、江戸久敬舎/小千谷慈眼寺)、『最後の忠臣蔵』(男と女、2004/11/19、京イメージ/上善寺墓地)、『激闘!池田屋騒動』(単発、2004、黒谷会津本陣/洛中)。
『水戸黄門36』(祇園の夜の大騒動!、2006/12/18、京都市中)、『白虎隊』(第一部、2007/1/6、黒谷会津本陣)、『水戸黄門36』(祇園の夜の大騒動!、2006/12/18、京都市中)。
「参道」 『桃太郎侍』(その処刑許さん!、1980/12/14、江戸市中)、『ご存知遠山の金さん』(半五郎母恋唄、1974/6/9、浅草界隈)。最後の写真は「高麗門」で、右に「大本山 金戒光明寺j」、左に「京都守護職本陣 旧跡」の看板があります。
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コメント
こんばんは。ゆーしょーです。
光明寺の桜もきれいですね。
そして夕日がとてもきれいです。ポチ♪2
投稿: ゆーしょー | 2026年4月18日 (土) 00:12