正月風景 東山仁王門から三条神宮道
過去の全記事 2006年1月27日から毎日更新しています。
平安神宮に初詣にでかけたとき、東山仁王門のバス停から神宮道に向かって歩きました。最初にバス停の近くにある「満足稲荷神社」に立ち寄ります。TOPは東大路通から東に入る脇道にある「一の鳥居」。
「満足稲荷神社」は、安土桃山時代の文禄年間(1592-1596)晩年の豊臣秀吉が伏見桃山城の守護神として伏見稲荷大社の祭神を勧請したのが始まりです。舞殿に大絵馬が飾ってあります。
作者は絵が虎里、書が堀場莫舟で、絵馬には馬九行久(うまくいく)と書いてあります。堀場莫舟は静岡県在住の書道家で、日本ペン習字研究会師範でもあります。虎里は彼女のだんな様です。
満足稲荷神社の大絵馬は毎年、稲荷にちなんで狐とその年の干支が描かれています。昨年の絵は日本画家の外海文武(とかいふみたけ、1982-)氏でした。堀場莫舟は外海美代子さんの雅号なので、娘さん夫妻が受け継いだようです。
本殿には、祭神として倉稲魂命(うかのみたまのみこと)を祀り、厄除け、商売繁昌、五穀豊穣の神として崇敬を集めてきました。
神社を後に、東山三条の交差点まできました。東山三条は東大路通と三条通の交差点のことで、東大路通の旧名「東山通」が交差点やバス停に残っています。東西、南北の通り名のどちらが先になるかは慣例で、大きな通りが先のことが多いようです。
交差点にある「ホテルレガスタ京都東山三条 」 以下では目についたお店や建物だけを紹介して、詳しい説明は省略します。
雑貨屋の「WABISUKE」、右の籠(かご)は郵便受けのようです。
カフェ・喫茶の「ヘバラギ」 右の壁に小さなしめ飾りがあります。輪の形になっているのはリース型といい、京都ではよく見かけます。
「古川町商店街」 三が日でも開いているお店が多くあります。
京都市広報版、町内の催し物が掲示してあります。左下は粟田神社の「出世えびす祭」1月9日~11日、この辺りは氏子地域です。右下は京都市京セラ美術館で開催されている「日展」2025年12月20日~2026年1月17日です。
四つ星ホテルの「東急バケーションズ 京都」 最近では神社やお寺以外ではあまり見かけない門松がありました。
白川の三条橋から上流方向、柿が熟していますが、誰も採れない場所です。
マンションの「パークウォーク京都東山」、ここにも門松がありました。右に坂本龍馬・お龍「結婚式場」跡の石碑が見えます。
「金剛寺」 浄土宗の寺院です。22世住職・中村徹信氏は、旅行会社に30年余り勤務したあと、浄土宗総本山知恩院にて修行を終え僧侶になりました。毎月お寺カフェを開催して近隣住民や高齢者が集まる場を設けています。
「カフェ 神宮道」 こちらのしめ縄飾りはよく見る形で、横のしめ縄が細いので牛蒡(こぼう)じめというようです。その部分の中央が太くなっているのは大根じめだそうです。
「三条神宮道」の交差点に来ました。南東の角は「うどんそば お福」、よく見ると欧米の方が並んでいてちょっと驚きました(最後の写真)。初詣のノボリは東にある粟田神社のものです。
励みになりますので、ブログランキングの応援のクリック↓をして下さると嬉しいです。
★こちらを是非よろしく→
ブログ村→
-------------------------------------------------------------------
| 固定リンク




































コメント
おはようございます。
今日の応援です。
投稿: ゆーしょー | 2026年1月 9日 (金) 08:10
★ゆーしょーさん おはようございます♪
今日も応援ありがとうございます。あまり無理をなさらないでくださいね。
投稿: りせ | 2026年1月 9日 (金) 10:40
初めまして。小彼岸桜と申します。
信州高遠町(たかとおまち)に住んで居るお爺です。
コロナ前は京都に行くのが楽しみで、成る丈安く一泊で
彼方此方歩き回りました。最近は遠出が難しく成り
コロナ以降は一昨年に湖東三山を日帰りで行くのがやっとでした。
そんな訳で写真で楽しむしか有りません。
どうぞ宜しくお願い致します。
投稿: 小彼岸桜 | 2026年1月 9日 (金) 11:28
★小彼岸桜さん はじまして♪
お返事が遅れましたが、コメントありがとうございます。高遠へは桜を見にバスツアーで行ったことがあります。また、夫が伊那に住んでいたこともあり、懐かしい場所です。これからもよろしくお願いします。
投稿: りせ | 2026年1月14日 (水) 01:33