出町枡形商店街とDELTA
過去の全記事 2006年1月27日から毎日更新しています。
先日、買い物に出町にある出町枡形商店街を訪れました(TOP)。枡形商店街は生鮮食料品や日用雑貨店など、個性豊かな店舗がつらなる庶民派の「桝形アーケード街」として親しまれ、鯖街道の終着点の商店街としても知られています。
題名のDELTAはその中のお店(施設)です。下は「オーガニックプラザ出町店」 地元の農家の野菜を中心に、有機野菜やオーガニック食品、自然食品を取扱うオーガニック専門店です。
以前に枡形商店街を詳しく紹介したので、今日は目についたお店だけです。「トラヤ中村」 作業服・モンペ・乗馬スボンのお店で、お勧めは乗馬ズボン、畑仕事用の久留米餅モンペ、商売用の腰前掛けだそうです。
枡形商店街は様々なイベントを行っていることでも知られています。例えば、例年7月7日前後に開催される「七夕夜店」、京都市内の小学校から学童達数百人がアーケード街を訪れる「社会見学」、「桝形お買物券(500円)」の発行。
鯖街道を小浜から出町まで歩いてくる「鯖街道歩こう会」の参加者を歓迎、小中学校の修学旅行時の「商人販売」の受け入れ、地元の京極小学校の学童の「販売体験」の受け入れなどです。10月27日~11月2日には「秋の大感謝祭」が行われました。
「出町座」 2017年に元・立誠小学校で行われたいた「立誠シネマプロジェクト」が終了して、同年ここで「出町座」として再出発しました。映画の上映、舞台挨拶、出版記念会やトークイベントなどの企画が行われています。
さらに、俳優・脚本家・プロデューサーなどを養成する「シネマカレッジ」やギャラリー、カフェを併設、書店「CAVA Books(サヴァ・ブックス)」では読書会も開催しています。
「DELTA / KYOTOGRAPHIE Permanent Space」、京都を中心に国際的な写真展を企画するKYOTOGRAPHIEによる、ギャラリー、ビストロ、宿泊施設などを併設するプロジェクトスペースです。外にはテラス席もあります。
この日はまだお昼を食べていなかったので、ここでキッシュとコーヒーを頂きました。店内はセンスのよい内装で、作品の写真が飾ってあり、中央の本棚には美術雑誌や写真集などが置いてありました。
先日、寺町通の記事でKYOTOGRAPHIE BACK OFFICEを紹介しましたが、今年は4月12日~5月11日の期間、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2025」が開催され、会場は京都市美術館、京都芸術センター、京都文化博物館など。(下2枚はその作品。)
合せて、そのサテライトイベント「KYOTOGRAPHIE KG+」、ボーダレスミュージックフェスティバル「KYOTOPHONIE」も開催され、このDELTAもそのギャラリーや会場になりました。
また、「アフリカン・レジデンシー・プログラム」は、アフリカのアーティストが京都に滞在して京都の豊かな伝統文化に触れながら作品を制作する企画で、今年はケニア出身のタンディウェ・ムリウ(Thandiwe Muriu)が選出されました。
彼女の作品は来年度の京都国際写真祭で発表される予定です。帰りにふたばで豆餅をと思っていたら、残念ながらお休みでした。
江戸時代には出町橋・河合橋の場所を一つの橋(今出川口橋)が両岸を結んでいて、大原、若狭方面に行く大原街道(若桜街道、鯖街道)が通っていました。下は「出町橋」
出町橋西詰にある「鯖街道口 従是洛中」の道標は2001年に出町商店街振興組合が建立したものです。江戸時代にはここは洛外で、南西にある寺町今出川が大原口とよばれる洛外・洛中の出入口でした。
明治以前の鴨川にかかる本格的な橋は三条大橋と五条大橋だけで、今出川口橋も中州に木を渡して造った仮橋でした。下は出町橋から上流方向、最後の写真は下流方向で日が沈んで空が暗くなってきました。
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コメント
こんばんは。ゆーしょーです。
出町商店街なのですね。
「桝形」とは珍しい名前ですね。
ケニアの女の子、凄く立派な
カメラで撮影してますね。
レンズは望遠でしょうね。
投稿: ゆーしょー | 2025年11月 5日 (水) 22:09
ポチ♪2
投稿: ゆーしょー | 2025年11月 6日 (木) 01:17