三千院参道を上る 2025秋
過去の全記事 2006年1月27日から毎日更新しています。
先日大原を訪れたとき、三千院の石段参道のお店を見て歩きました。TOPはバス停裏にある「山猿そば」、お蕎麦・うどんとおばんざいのブュッフェ形式のお店です。
バス通りを渡ったところにある「さわだ」 湯豆腐やうどんを始めとしたお食事のメニューが各種あり、2階は喫茶と民芸品の販売をしています。参道を少し上ったところからでもお店の2階に入れます。
「京都大原コーヒースタンド聖(ひじり)」 数年前にオープンしたテイクアウト専門のカフェで、大原特産の赤紫蘇を使用した赤紫蘇のドリンク、クリームソーダーもあります。八瀬と鳥居本にもお店があるそうです。
急な坂道を上ったところにある「しぶ柿」、本格的な藍染め衣服や、オリジナルのかばん、小物などを販売しています。しぶ柿染めもあるようです。
斜面に志ば久の「しそ畑」があり、秋にはコスモス、菜の花が植えられます。しば漬けの名称は、平安時代に寂光院に隠棲した建礼門院が里人の献上した夏野菜を塩漬けにしたのを、こう呼んだのが始まりといわれています。
「la bûche(ラブッシュ)」 フレンチレストランで、la bûche はフランス語で「薪」の意味です。大原の食材を主役にした、薪焼き料理を提供しています。
永六輔作詞、いずみたく作曲、デューク・エイセス歌の「女ひとり」の「歌碑」。この歌はご当地ソング「にほんのうた」シリーズの一つでもあります。1番が「京都 大原三千院、恋に疲れた女がひとり」で始まり、2番が栂尾(とがのお)高山寺、
3番が嵐山(らんざん)大覚寺です。この歌のおかげで当時の京都観光ブームが起こったといわれています。「もとしろ」 手すき和紙工房の看板がかかっていて、手すき和紙体験もできます。
「アトリエNORI」 大阪府生まれのハンドバッグ・革製品デザイナーFUKUOKA YOSHINORI氏のアトリエ兼ショップです。良質なレザーアイテムがそろっていて。オーダーメイドもしてくれます。
「甚五兵衛茶屋」 蕎麦などの麺類や親子丼などのお食事処です。右から流れてきた呂川がここで北に向きを変えて律川と合流します。参道はここから本格的な坂道になります。
「京手毬焼本舗」 京手毬焼は京都特産の白味噌を生地に練りこみ焼き上げた、一口かすてらです。関西の百貨店やスーパーなどの催事にも出店しています。向うのお店が2003年に創業した本店で、キッチンカーが止まっていました。
「志野 松門(しょうもん)」 地元の京野菜をつかった料理がいただける古民家レストランで、松の木で覆われた門が店名になっています。人気なのであらかじめ予約をした方がよいお店です。
「志野」 ぽん酢やごまだれなど京風ドレッシング、しそジュースのお店です。隣の松門とこの店は同じ経営です。
「おのみやす」 三千院名物の七味唐辛子はお店で作っているそうです。湯葉のお吸い物はお湯をすすぐだけの袋になっていて、栗納豆は栗の実をそのままにじっくり煮込んであります。
「呂川茶屋」 しそ漬け、しば漬け、ゆずの皮、七味、しそジュースなどを販売しています。手前では鯖ずし、向うでは美味しそうな「焼きだんご」を売っていました。
「辻しば漬け本舗 三千院前店」 1970年に創業、しば漬、すぐき、千枚漬、四季折々の京都の御漬物、ちりめん山椒や佃煮を製造販売しています。本店は途中のバス停・野村別れの前にあり、このお店が開店しているのを久しぶりにみました。
手前は「山路」 風呂敷、ガーゼハンカチ、手拭い、古布、バッグや巾着袋など、京都や大原の雰囲気のあるオリジナル商品を製作販売しています。向う隣には「てすき和紙」の看板がありますが同じお店かも知れません。
向かいにある「こにし」 かんざしなどの創作雑貨・小物のお店で、紫檀、黒檀の銘木で作られる上等のお箸がメインです。このお店の左に「大原の見晴らし台」の道しるべ(案内板)があり、立ち寄りました。
こちらも志ば久のしそ畑で、赤紫蘇・青紫蘇を初夏に収穫、菜の花や秋桜の裏作のあと、10月下旬に菜の花の種を一畝(うね)に2列の「条(すじ)まき」をして、発芽した二葉が野菜らしく育っている状態でした。
畦道を少し行ったところから、南の斜面にある旧街道(三千院の車参道)が見えます。正面は駐車場、右は念佛寺です。
見晴らし台から下りたところが「志ば久本店」。しば漬けの老舗で、紫蘇はすべて自家栽培、漬け込みから手作りの伝統工法を守っています。「あいすキュウリ」発祥の店でもあります。
「洛禅」 モダンな和柄のショール、バック、肩から掛けてポシェットに、ベルトに通してウエストポーチにもなるポーチ、リュックサック等があります。こちらは分店で三千院前にもお店があります。
左は「芹生」、温泉の湯本の料理旅館で、四つ星ホテルでもあります。坂を上った三千院の石段横からも入れます。建物の前にある不断桜は紅葉の頃に満開となり春まで咲き続けるそうです(源平咲きでした、最後の写真)。
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コメント
こんばんは。
三千院と言えば真っ先に
♪ 京都 大原 三千院~~
が浮かんできます。
この歌大好きです。
門前のお店を見るのは
楽しいですね。
ポチ♪2
投稿: ゆーしょー | 2025年11月29日 (土) 04:05