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2025年8月12日 (火)

北大路通を歩く 船岡西通から千本通

過去の全記事  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

昨日に続いて北大路通りを西に歩きます。TOPの「船岡西通」は北の大徳寺塔頭の孤篷庵(こほうあん)から南の船岡南通に至り、船岡山の西を通ることが名称の由来です。

交差点の北西角に「紫竹庵大徳寺本店」があります。北区の紫竹牛若町にあった納豆の老舗・紫竹納豆が前身で、百貨店への出店を機に大徳寺納豆を使った和菓子の店として平成10年(1998)に創業しました。建物は某寺のお茶所だったそうです。

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大徳寺納豆は糸を引く納豆とは別のもので、唐の時代の中国から製法が伝わり、室町時代には大徳寺門前で作られてきました。大徳寺の他にも禅寺で多く作られたことで「寺納豆」とも呼ばれ、ある意味こちらが納豆の元祖ともいわれています。

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上の写真の上から「大徳寺納豆」、「雲水」はこし餡の饅頭の上にのせた大徳寺納豆の塩味がアクセントになります。干菓子の「有平糖」は砂糖と大徳寺納豆を混ぜ合わせ、半年ほど熟成させて作ります。下は交差点南西の「京都北大路千本郵便局」。

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「メイファ雑貨店」 店名は梅の花を中国読みしたものだそうです。小物を入れるバッグや手提げ袋、ポストカードや食器など色々なものがあり、店長さんの手作りや多数の作家の作品です。編物教室も開催されるようです。

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「ふぐ料理 ともえ」 天然とらふぐ専門店で、良いふぐが入荷しない時は休みます。料理は3日前からスタートするので予約は3日前まで、諸般の事情により1日2組までです。始めての方にはおまかせセット(完全予約制 18,000円~)がおススメとか。

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「CHABON(ちゃぼん)」 ベーカリーで、ベーグルはふわふわ・もちもち。バゲットは小麦の香ばしさが感じられ、そのまま食べてもパテを塗っても美味しい。極ふわ食パンは国産小麦のみを使用し、かわいい1斤キューブなので手でちぎって食べれます。

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「プレイル北大路ビル」築1978年、地上6階 /地下1階建、34戸、1Kのマンションで、管理人 巡回、防犯カメラ・エレベーター・バイク置き場・駐輪場ありです。1階に内科・消化器科・循環器内科・リハビリテーション科の「高松内科医院」が入っています。

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「有限会社竹内切断所(竹内スリッター)」 スリッター(Slitter)とは、工業用フィルムシート、各種ペーパー、アルミなどの金属箔を希望に応じて必要なサイズ幅にカットし、ロール状に巻き取っていく加工あるいはその機械のことを指します。

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「コーポユタカ」 築1983年、4階建、13戸、各室38.08㎡のテナントビルで、バイク置き場・駐輪場ありです。右の脇道に面して入口があります。

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「ガルテンビル」 築1981年、5階建、18戸、1K/1Rのマンションで、オートロック・防犯カメラ・駐輪場ありです。1階に保険調剤薬局の「さわやか薬局紫野」が入っています。

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「ふたば書房紫野店」 ふたば書房は、中京区下本能寺前町に本社・出版局があり、京都を中心に本屋10店、雑貨屋14店、カフェを運営しています。書店業界は大ピンチで、7月末に「ふたば書房 大丸京都店」が閉店しました。

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社長は京都府書店商業組合副理事、関西日販会会長、JPIC読書アドバイザー理事、京都本大賞実行委員長、京都文学賞実行委員、絵本専門士、帝塚山大学非常勤講師などを務め、踏ん張っているそうです。「コンセプト千本北大路コインパーキング」

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「デジカメプリント激安王ローヤル23千北店」 専用アプリを使用すれば、パソコンの画面をタッチして簡単操作で写真を印刷できます。カレンダーやキーホルダー、缶バッチなど、思い出の写真をグッズにすることもできます。

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「ビルドエバンス」築1996年、3階建、3戸のビルで、2階に「株式会社ココカラミライ」が入っています。障がい者の社会参加を目指し、自分らしく働ける場を提供しています。個々のニーズや能力に応じて柔軟に対応、送迎サービスもあります。

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「まつもと歯科クリニック」 予防歯科・小児歯科・歯科口腔外科もあり、歯周病・親知らず・インプラント・入れ歯・義歯・ホワイトニング・歯科検診なども行っています。建物は「メゾン・ミルノール」、築1998年、4階建、10戸、1Kのマンションです。

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「京都酒場一休」 昭和レトロな店内に138席を完備、団体の急な飛び込みも大歓迎です。予算や人数に応じてコースを用意(税込3500円から)、白身のスパイシー煮込や蒸し鶏もおススメとか。右の「cafe&Bar 町子」は開店前です。

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「京都市北消防団 楽只(らくし)分団」 幅広い年齢層の分団員で楽只学区の安心安全を守っています。最近は楽只学区にある佛教大学と連携して防火パトロールを行い,同大学の学生を分団員として迎え入れています。

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千本通との交差点北東に「後冷泉天皇火葬塚」。後冷泉天皇(1025-68) は 平安時代中期の天皇で、在位(1045-68)中に高陽院(かやのいん)中殿で亡くなりました。船岡の西野で火葬され遺骨は龍安寺内の「後冷泉天皇 圓教寺陵」に葬られました。

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母は藤原嬉子(きし、藤原道長の娘)で、1045年父の後朱雀天皇の死に伴い21歳で即位しました。兄・藤原頼通が引き続き関白になり専権。1067年浄土思想の広まりにより、藤原頼通の建立した宇治平等院に行幸、3日間滞在しました。

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妃に第68代・後一条の皇女・章子内親王、頼通の娘・寛子、教通の娘・歓子が入りましたがいずれも子に恵まれず、藤原氏は外戚の地位を失いました。その結果、100年間続いた藤原氏の摂関政治は弱体化しました。

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最後の写真は交差点南東にある「(株)永田十蔵写真館」、今日はここまでです。更新の励みにしていますので、お帰りの際にブログランキングの応援のクリック↓をして下さると嬉しいです。

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