四条通を歩く 四条河原町バス停から新京極

過去の全記事 　２００６年１月２７日から毎日更新しています。

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昨日に続いて、四条河原町のバス停から西に歩きます。昨日の記事の最後の「au Style KYOTO」の地下に「BLUE LEAF CAFÉ (京都)」があります。こだわりのコーヒーと全国の美味しい食材を用いたスイーツがいただけます。

「CHARLES & KEITH」　1996年にシンガポールの一軒の靴屋から始まったグローバルブランドで、すべての女性に自信を与え、エンパワーメントするというビジョンのもと、世界35カ国以上に店舗やオンラインショップを展開しています。

「龍善堂」　目利きの店主がセレクトした茶道具を取りそろえ、茶碗、茶筅、棗をはじめとした茶道具から、日常生活でも愛用できる湯呑み、箸置き、風呂敷など、多彩な「お道具」を用意しています。お手持ちのお道具のお直しや相談も承っています。

「花遊（かゆう）小路」　日本で一番短い商店街とうたっています。食べ物（洋食、和食、中華、スペイン）、カフェ、土産物、和菓子、雑貨、漢方薬、レンタルスペースなどの店舗があります（後で訪れました）。

「藤井大丸御旅店Journal standard」  ジャーナルスタンダードはオリジナルと国内外から集められた商品による、ベーシックでスタンダードなアイテムと旬のブランドをミックスした独自のファッションのセレクトショップです。

「ヴェラモーレ ディ ヌークレオ京都本店」　世界にたった一つしかない二人だけの「真実の愛の証し」となるリングを、最高の品質とサービスで提供するトップグレードブライダルショップです。幅広いデザインと品質を兼ね備えたラインナップを用意。

「日本料理　藤井のプリン」　哲学の道の近くの［日本料理 藤井］で最後のデザートとして登場して常連から愛されてきたプリンを「街中で買えたら」という声に応えて専門店をオープン。料理人が手作りした豆乳抹茶のプリンをお届けします。

「十三や本店」　万葉の昔から歌によまれてきたつげ櫛は、美しくありたいと願う女性に愛用されてきました。つげ櫛を作り続けて百有余年、櫛造りの技術を伝承しています。十三はくし（9＋4＝13）からで、櫛を表現しています。

「グランマーブル四条御旅庵（おたびあん）」　店内が茶室のような雰囲気のデニッシュ専門店です。当店限定のマーブルデニッシュ「いっぷく」は、祇園辻利の抹茶とプレーンのデニッシュ生地をベースにショコラを織り込んでいます。

「ダイエー第5ビル」　タクシー乗り場でよく見えませんが、3階に「恋香 ~RENKA~ 半個室シーシャCafe & BAR」、4階に「LoRE hair coordinate 四条河原町店」があり、「COFFEE LABORATORY」という看板も見えますが何階か分かりません。

「都そば四条店」　九条ねぎが特徴のそば屋さんで、うどんもあり、早い、美味い、安いが自慢だそうです。九条ネギは亀岡で京野菜の生産・販売をしている農業法人・京都西陣屋のものを使っています。

「おにまる京都四条河原町店」　実演調理のおむすび専門店で、サンドイッチのようなおむすびが特徴です。看板メニューは自家製玉子焼きを挟んだ「ごちそう焼きむすび」。炙りポークたまご、香味だれ海老天むす、漬けだれ炙りハラスもあります。

「カモセ珈琲直売所」　一昨年9月にオープンしたカモセの2号店です。カモセは高槻に本店があり、ハンドピッキングの自家焙煎珈琲店です。店名は高槻と京都の境界にあるポンポン山からで、江戸時代にはかもせ山と呼ばれていたそうです。

「ブランドハンズ京都四条河原町店」　ブランドハンズは、ブランド品、貴金属、金貨、時計、宝石、ダイヤモンドなどの買取店で、ルイヴィトンやエルメス、シャネル、ロレックスなどの買取に自信があるそうです。

「マクドナルド四条河原町店」　客席数は240席。2階には京都唯一のカフェスペースを備え、ゆったりとした落ち着いた雰囲気が味わえるマクドナルドです。

「中央コンタクト　コンタクトショップ河原町」　中央コンタクトは、当日買えるコンタクトレンズ専門店です。国内外の商品を取り扱い、全国170店舗を展開しています。四条通り柳馬場西入ルにも京都四条店があります。

左は「チケットショップトーカイ四条河原町店」、右は買取専門店「トーカイ」、建物は「ヒグチ四条河原町ビル」、ここから駐車可の道路標識が立っていますが、おそらく次の建物のためだと思われます。

「八坂神社御旅所」、祇園祭以外は「四条センター」となり、京都を代表する有名老舗、京工芸品9店と食品15店舗が入っています。最後は宝くじ売り場の「四条新京極前チャンスセンター」、横は新京極商店街です。

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