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2024年4月13日 (土)

桜の岡崎疏水から白川へ

過去の全記事  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

一昨日の記事につづいて、琵琶湖疏水に沿って仁王門通を歩きます。上は「和蘭豆」モダンレトロな喫茶店でしたが、しばらく開いているのを見ないので閉店したかも知れません。下は「有鄰館」、大正15年にオープンした古代中国の骨董品や美術品の博物館です。

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「京都市勧業館 みやこめっせ」

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風が吹くと桜の花びらが疏水に舞い降ります。

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「京都国立近代美術館」と一階の「cafe de 505 京都国立近代美術館店」

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平安神宮の大鳥居の手前に琵琶湖疏水を取り込む水門があり、白川の取水口になっています。「白川」は比叡山の麓から京都市内東部を流れて南禅寺船溜で琵琶湖疏水に注ぎます。

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白川の水は琵琶湖疏水と混ざって、ここから再び分離されて南に流れて鴨川に注ぎます。下は「仁王門橋」の上から白川。

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仁王門橋のたもとにある「分水界石碑」、山の尾根の両側に水源がある場合にその稜線を分水嶺(分水界)というそうですが、ここは白川が琵琶湖疏水で分断されていることを指しているのでしょうか。「白川と疏水を称える詩」が書いてあります。

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「白川児童プール跡」 1958年に仁王門橋の下流側に川をせき止めて「児童プール」が作られました。しかし、水質の劣化により作られなくなり、下流に水をせき止めた杭が残っています。手前は開設十五周年記念樹。

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「パークハウス京都岡崎有楽荘」、築2005年、地下1階地上5階建、38戸、4LDKのマンションです。1階に喫茶の「Three HORSES」があります。

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白川の西岸を歩きます。向かいはイタリア料理の「ristorante DONO」。

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会席・懐石料理の「旬席 鈴江」

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「ポルト・ド・岡崎」、築1980年、地下1階地上5階建、87戸、1LDK~3LDKのマンションです。

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ポルト・ド・岡崎は古いマンションですが、周囲の環境やよく整備された建物などからビンテージマンションとして、高級住宅(ステータスマンション)となっています。

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アンティークショップの「古株機巧堂 Furukabu Antique Clocks & Watches」、その向うはビストロの「bistro&wine 苑 én」。

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この辺りに竹中精麦所跡という史跡があったはずですが長い塀で囲まれていました。塀の端に木戸があり「時忘舎」という看板がかかっています。

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時忘舎は、かって精麦所だった木造の建物を昔の雰囲気を残してリノベーションした、オシャレな会員制のカフェです。以前に「京都モダン建築祭」で公開されたそうです。木戸の前に「竹中精麦所跡」の新しい石碑がありました。

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竹中精麦所の工場の建物は現存していませんが、白川に平行して造られた工場のための水路が残っています。水路は、精麦の動力として水車を回すためです。桜の花びらで覆われていました。

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「三谷稲荷社(水車稲荷社)」 精麦所内にあった水車と、水路の周辺一帯の安全祈願のために祀られた神社だそうです。

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祭神は「稲荷大神」、商売繁盛の神らしく近所の方がいつも手入れをしているようです。

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白川にかかる「堀池橋」、その向うの建物は「NaOno」、ファッションやアクセサリーのお店です。

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「パラドール平安」、築1988年、5階建、28戸、1Kのマンションです。

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「若・平安白川ホテル Waka Heian shirakawa」 左の通りは「白川筋」というそうです。

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白川筋の東の方、手前に「造園植治」その向こうに「並河靖之七宝記念館」があります。

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白川筋が通る橋の上から。南に見えるのは最近竣工した「タッセルホテル 三条白川」で、三条通に面しています。

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白川沿いの道はここで途切れ、三条通に行くには遠回りしないといけないので、もう一度仁王門通に戻ります。

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コメント

こんばんは。ゆーしょーです。
会席・懐石料理の「旬席 鈴江」
入り口の雰囲気がすごくいいです。
京都らしい佇まいは僕の好みです。
ポチ♪2

投稿: ゆーしょー | 2024年4月14日 (日) 00:12

やっぱり疎水の桜はいいですね。物凄く綺麗。
ここの凄いところは、いつ見ても桜が綺麗というところ。
ハズレが無いんですよね。毎年綺麗。
マンションもあるので、1年以上住んで、
疎水の桜の移り変わりを楽しんでみたいものです。
家賃が気になりますが・・・。

投稿: munixyu | 2024年4月14日 (日) 16:33

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