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2024年4月19日 (金)

桜の北白川疏水 御蔭通から銀閣寺道へ

過去の全記事  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

先日北白川のリーボンで食事をしたあと、北白川疏水(琵琶湖疏水分線)をさかのぼりました。「御蔭通」を横切ると疏水は緩やかにカーブします。この辺りは東山の麓の斜面になっていて、その等高線に沿って疏水が造られているからです。

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疏水の向こうは「白川疏水道」、その右(西)は京都大学北部グラウンドです。こちらの小径の途中に「そすいさんぽ 琵琶湖まで14km」という道標があり、「琵琶湖疏水沿線魅力創造協議会」が設置したものです。

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日本遺産に認定された琵琶湖疏水沿線の魅力を発信するため、3コースに分けて琵琶湖からの距離を示す道標(キロポストというそうです)を設置して、散策マップを発行したそうです。(このあたりの高台には大きなお屋敷が並んでいます。)

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いま歩いている区間は「疏水分線コース」、蹴上から哲学の道、松ケ崎を経て堀川通までの9.7kmです。下はこのあたりの散策マップで、全区間に桜が並んでいます。

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この道は桜だけでなく紅葉もあって、今は青もみじです。

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「クラージュ山崎」は築1998年、4階建、17戸、1Kのマンション、前にお地蔵さんの祠がありました。お地蔵さんはいつも写真に撮っているはずですが、こちらは気が付きませんでした。

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「志賀越道」を渡ります。疏水に高低差があるらしく、石段の上に水門があります。

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上の散策マップにある「吉田橋」の脇に大きな枝垂れ桜がありました。このあたりだけ疏水の向こう側が民家がありレトロな雰囲気です。

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橋の上から、風が吹くと花びらが水面に舞い降ります。

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ここから疏水は今出川通と平行に流れ、土手には桜だけでなく様々な樹木が植えられています。

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ソメイヨシノはほとんど葉桜でしたが、八重桜は見頃でした。

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この日は日曜日だったからか、左の家の前でのんびりと日向ぼっこをしている方がいました。

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向うに「ますたに 北白川本店」があります。吉田山の麓の屋台から始まり創業65年。背脂チャッチャ系ラーメンの発祥店といわれ、この店に憧れて一乗寺ラーメン街道に進出したお店も多いといわれます。

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白川通と今出川通の交差点に来ました。横断歩道の下を疏水が流れ、「浄土寺橋」でもあります。

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この日は初めて疏水の北の道を歩きました。中央に「石川丈山先生旧蹟詩仙堂」の道標、ただし、詩仙堂はここから2キロくらい歩かなければいけません。その向うは「お食事処 京焚」です。

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木彫りアクセサリーの「ぼり」 店内で作業をして、シンプルな手作りのアクセサリーを販売しています。

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「銀閣寺道パークマンション」、築1992年、3階建、12戸、2LDK/3LDKのマンションです。

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「白川」が見えてきました。疏水を遡るにはいったん右の「西田橋」を渡らなければいけません。

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西田橋の上から白川の上流方向。疏水分線はこの橋の下でハイフォンの原理で白川と立体交差します。

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「銀閣寺交番」の裏で、水面に落ちた花びらが「花筏(いかだ)」になっていました。3段になっているのは、雨が降ったときと晴れた時の違いでしょうか。

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この場所が花筏になるのには理由があります。疏水が白川と立体交差するためには、底から取水されて白川をくぐるので、水面に浮かんだ花びらはここでせき止められるからです。

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銀閣寺交差点から哲学の道の琵琶湖疏水分線の両岸にはソメイヨシノが植えられ、春には桜のトンネルになります。今の時期の花筏も知られるようになったようで、両岸には大勢の見物客がいます。

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筏というよりは絨毯のようでした。

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上流から花びらが流れてきて、花筏が長くなっていきます。

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このあと、哲学の道に向かいました。

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コメント

桜の絨毯。
これもまた綺麗ですよね。
隙間なく絨毯化してるので、かなり沢山散ったのでしょうね。

投稿: munixyu | 2024年4月19日 (金) 18:45

こんばんは。ゆーしょーです。
和歌山では写真のようなタクシーが段々少なくなり、
背の高いタクシーが増えています。ポチ♪2

投稿: ゆーしょー | 2024年4月20日 (土) 02:20

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