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2023年11月 2日 (木)

新丸太町通を歩く

過去の全記事  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

昨日の記事に続いて仁王門通周辺の散策で、今日が最終回です。新麩屋町通と孫橋通の交差点から、孫橋通を西に歩きます。左手(南)は三条京阪にある壇王法林寺の裏にあたり、保育園や子供の家への入口があります。

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「京のおうちごはん わらべうた」 京のおばんざいのお店です。中は靴を脱いであがる古民家の雰囲気で、畳の和室が2つ並んでいて、カウンター席もあります。定番のおばんざいに加え創作料理もあり、お酒も飲めます。

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「ホテル京都三条大橋」 17室と小さなレジデンスホテルですが、短期滞在や家族旅行に適していて、北側の部屋からは大文字、南の部屋からは清水寺のライトアップが眺められます。

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「ATO Hotel」シンプルな客室に Wi-Fi とミニ冷蔵庫を完備。布団を備えた客室もあり、グレードの高い客室はバルコニー付きで、東山の景色を楽しめます。レンタル自転車があり、1階に「FELLINI Gallery」があります。

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ここから北に行く「新丸太町通」、川端通まで行って戻ってきます。

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「もとしろマンション」 築1978年、4階建、8戸、1DK~2DKのマンションです。西側に部屋が面しています。

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「プレサンス京都三条大橋東山苑」 築2004年、7階建、49戸、1Kのマンションです。オートロック、システムキッチン、光ファイバー、駐輪場などを完備しています。

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「プレサンス京都三条大橋鴨川苑」 築2004年、5階建、50戸、1K/1DKのマンション。上の東山苑の隣で、川端通との交差点北東にあります。その向うに、昨日の記事の東洋昇降機(株)の本社があります。

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こちらは交差点南東の「酒のやまもと 京都店」 全国の志をもったこだわりの蔵元のお酒や焼酎を販売、地域や蔵元、銘柄や味わいなどからお好みの銘柄を選ぶことができます。リキュール、ワイン、スピリッツ・ビール、酒器や食品もあります。

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新丸太町通に入ります。下は孫橋通との角にあるATO Hotelの西口、レンタサイクルが置いてあります。

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「新丸太町通」 宝永の大火(1708)の後に御所拡張のため、丸太町通の沿道住民が移住してきてできた通りで沿道は新丸太町です。少し上がった右(東側)に「牧野伸彦税理士事務所」

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「(株)京都ダンス村」レンタルスタジオで音響設備が充実、ダンスの練習や趣味のサークル、宴会芸の練習にも使えるそうです。今西恵利子さんのフラメンコ教室が開かれています。

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「倉田房紐店」 小さな切房から木型入りの切房など多種製造しています。切房は帯や念珠などの房の形でです。ほかに、各種紐類、各種江戸打紐、唐打、平紐、洞芯などを制作しています。

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「紫雲」漆芸修復所 漆の工芸品は木地製作から下地、塗り、蒔絵、螺鈿など分業で制作するのが普通で、全行程を一貫して行うことで多様な修復依頼に対応しています。美術館所蔵品などの修復を数多く手掛け、国内外からの信頼が厚いそうです。

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個人のお宅だと思いますが、「虫籠窓(むしこまど)」に面白い物が飾ってありました。虫籠窓は厨子二階に多く見られる漆喰で塗り固められた窓です。飾ってあるのは差す股が付いた大きな矢で、お寺の本堂の上棟式で用いられた矢だそうです。

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弓は本堂の天井裏に掲げられ、矢の方を大檀家が持ち帰って家に飾るのだそうです。普通の家の棟上げ式ではお多福の面を掲げることは以前に紹介しましたが、お寺では弓矢を掲げることは知りませんでした。虫籠窓に飾ってある民家は珍しいそうです。

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「リージェント三条」、築1994年、4階建、11戸、1LDKのマンションです。

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「山口硝子製作所」 硬質ガラスを用いた理化学ガラス専門のガラス製作所で、その技術を活かしてガラステーブルなど新たな製品開発も行っています。

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「津田工業所」 昭和36年(1961)の創業で、井戸ポンプ工事、衛生設備工事、給排水設備工事、水道衛生工事・保守などを行っています。

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「nowaki」器と本を展示販売している町家のアートギャラリーです。以前に五十嵐大介さんの絵本バスザウルスの原画展をしていました。

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町屋が並んでいます。左の小路の入口に道標がありますが、よく見えません。

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「(有)政光社」 印刷業の会社だそうですが、詳しい内容はわかりません。通りの東側にあります。

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「山本木工」 こちらも東側

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中央の建物は「ゆう治療院」指圧・マッサージの治療院で夜遅くでも受け付けてくれるそうです。

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「ハイツ稲吉」、築1977年、4階建、14戸、1DKのマンションです。左側(西)です。

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「フルール川端」 、築2015年、3階建、6戸、1LDK~2LDKのマンションです。東側

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頂妙寺の塀が見え、仁王門通に戻ってきました。最後は新丸太町通を振り返って、通りには多くの町家が残っていることが印象的でした。

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コメント

こんばんは。ゆーしょーです。
新丸太町通は昨日の新麩屋町(名前を覚えました)の
一つ西の通り、鴨川寄りのとおりですね。
こうして地図があると頭にはいりやすいです。
虫籠窓のある家は和歌山にも何軒かありましたが
道路拡張による立ち退きなどで今は2軒になっています。
ポチ♪ 2

投稿: ゆーしょー | 2023年11月 3日 (金) 00:11

★ゆーしょーさん こんばんは♪
京都でも虫籠窓のある家は少なくなりました。

投稿: りせ | 2023年11月 5日 (日) 00:52

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