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2023年11月 1日 (水)

新麩屋町通を歩く 仁王門から孫橋通へ

過去の全記事  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

先日、仁王門通の由来となった頂妙寺を訪れました。今日はそこから仁王門通を川端まで往復して、その後「新麩屋町通」を南の孫橋通まで歩きます。仁王門通周辺の南北の通りで、残りはこの新麩屋町通と新丸太町通だけになりました。

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「石孫」 頂妙寺の山門前にある大きな石材店。向うに新丸太町通が見えます。

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「仁王門 無為」和食のアラカルトを主としたカウンター板前割烹のお店。魚料理や肉料理、旬の野菜などの単品を多数用意、お客のお好みの食材をお好みの調理法で提供してくれるそうです。左は新丸太町通、以下2軒は仁王門通の南側にあります。

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「アジアンキッチン ロータス」 タイ・インドネシアを中心とした東南アジアの料理店。店内は屋台のような雰囲気で10名程度でいっぱいです。日替わりランチがあります。その向うは「SE構法工務店 住まい設計工房」。

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「コホラ鴨川」 こちらは北側で、築2010年、4階建、4戸、1Kのマンション。

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「KMC鴨川仁王門」、築2012年、5階建、12戸、1Kのマンションです。向かいの南側です。

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「中川むそう塾」、京都萬亀楼で修業をした中川義博氏と大森英櫻氏から無双原理を学んだマクロ美風氏が指導する「マクロビオティック京料理教室」です。マクロビオティックとは、穀物や野菜、海藻などを中心とする

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日本の伝統食をベースとした食事を摂ることにより、自然と調和をとりながら、健康な暮らしを実現する考え方だそうです。下はワインバーの「éperon」祇園abbessesのワインソムリエの方が独立してオープンしました。

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「ピニョ食堂」優しい味のスープ定食が美味しい韓国料理店。薄味といっても素材の味が分かり、必要な方は塩、コショウ、唐辛子で好みの味付けができるそうです。店には灯りがついて開店準備中のようです。

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向かいは「東洋昇降機 今出川営業所」、東洋昇降機は創業昭和47年(1972)の昇降機(エレベーター・エスカレーター)の会社で、本社は川端通孫橋上るにあります。古びた建物ですが車庫にしているようです。

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川端通に出ました。鴨川の対岸は「京都ホテルオークラ」、岡崎あたりから仁王門通を西に歩くといつも正面に見えています。その前に琵琶湖疏水が流れる鴨川運河があり、左の水門は鴨川への放流時に使います。

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仁王門通を引き返し、新麩屋町通の北端まできました。この通りは住宅街でお店はなく、マンションや企業の事務所が点在しています。

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「朴(ほお)の木運送店」ピアノ専門の運送をしています。

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「正願(しょうがん)寺」真宗大谷派の寺院で、本尊は阿弥陀如来です。以前歩いたときは気が付きませんでした。

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航空写真を見ると、山門を入ると境内は広くなっていて立派な本堂の屋根が見えます。墓地は見当たらないので檀家は多くなさそうで、ご住職は何らかの職業についておられるのかも知れません。

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「アムール仁王門」、築2018年、3階建、18戸、1LDKのマンションで、現在満室で募集はありません。

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よく見ると、建物と一体となったお地蔵さんの祠があります。もともと祠があった場所にマンションが建っている場合はこのような形が多く、周囲の住民の方に配慮しているのだと思います。

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「ハイツL・マム」、築1988年、3階建、12戸、1DK/2DKのマンションで、こちらも募集物件はありません。

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有限会社「畑喜一郎商店」材木店ですが、昨年3月に登記記録が閉鎖され、廃業したのかも知れません。

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こちらの祠はかなり古そうです。いずれの祠も新しい花が供えられていてどなたかが面倒を見ているようです。

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右の建物は「今江装美堂」 業種が製本業となっていることから、書画の本紙を掛軸や帖などに仕立てる「表装」の会社ではないかと思います。あるいは、古書などの綴じた本の装丁の会社かも知れません。

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「メゾンエトワール」、築1986年、4階建、16戸、1Kのマンションで、京都大学の生活協同組合で紹介されています。小路の先にビルが見えます。

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「VERONA(ベロナ)美容室」 この日はもう閉まっていました。ちなみにVERONAはイタリアの都市の名前で、シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』の舞台となりました。

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「ますや旅館」地図では三ツ星ホテルとなっていますが、日本の法律ではホテルは「洋風」の内装、「旅館」は和風でこちらは全室畳敷きです。大浴場やペットと泊まれる部屋(4室、猫は不可)があるそうです。

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「山本平安堂」京みやげの卸売りの会社で、三条京阪など京阪の駅に卸しているそうです。

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孫橋通との交差点に来ました。南西の角には孫橋湯(最後の写真)があります。ここから右に曲がり、孫橋通を川端方面に歩きます。

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コメント

「今江装美堂」
ここもまた、京都の不思議なお店の1つ
なのかもしれませんね。

投稿: munixyu | 2023年11月 1日 (水) 16:04

こんばんは。ゆーしょーです。
京都には難しい地名が多いですが、
新麩屋町通も難しい漢字ですね。
「ふやちょう」と読むのですね。
この新麩屋町通の通りは「新」の
付いた地名が多いですね。
新しく出来た地名でしょうね。
ポチ♪2

投稿: ゆーしょー | 2023年11月 2日 (木) 00:54

★munixyuさん こんばんは♪
何十年京都にいても、まだよくわからない職業があります。

投稿: りせ | 2023年11月 5日 (日) 00:46

★ゆーしょーさん こんばんは♪
この辺りは、江戸時代の大火のあと、御所の南の町をそっくり移住させられてできた区域です。そのため、それぞれの町のかっての通りに新(東大路通と西寺町通を除いて)が付いています。

投稿: りせ | 2023年11月 5日 (日) 00:51

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