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2022年9月 1日 (木)

夕暮れの宝ヶ池

過去の全記事  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

今日の写真はあまり季節感はないかも知れませんが、今頃の記事を再編集しています。宝が池を一周する間に次第に暮れていく夕景をお楽しみください。

宝が池を周回する約1.6キロの遊歩道は、道幅が広くほとんど平坦です。夕方には散歩やジョギングの人が行き交います。国立京都国際会館から左回りに歩くと、すぐに菖蒲園があります。

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このあたりは池の一番北になり、入江のようになっています。

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ここの鯉は、人の姿が見えると遠くからでも集まって来ます。

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ときどき木の間から比叡山と国際会館が見えます。宝が池は,江戸時代中期につくられたかんがい用の溜池で,最初はわき水をせき止めただけの小さなものだったそうです。

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しだいに池の堤を高くして,江戸時代後期にはほぼ現在の大きさになりました。このあたりを含めて、松ヶ崎付近は古くから景勝の地として知られていました。

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昭和17年に防空緑地として都市計画が決められたことから、このあたりを公園化する計画が検討されました。しかしながら、それを実現するには長い年月がかかりました。池の南にある休憩所

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昭和36年に国立京都国際会館が北側に建設されることが決定してから、宝が池公園の施設整備が具体化され、次第に現在の姿になってきました。

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結局、宝が池公園は当初から国際会館に隣接する公園として整備されたので、国際会館がこのあたりの風景の一部として溶け込んでいるわけです。ボート乗り場 もう営業は終わっていました。

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池の西の端 このあたりは「友愛の広場」というそうです。

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よく見ると鴨が集まっていました。ねぐらでしょうか。

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この広場の南(山側)にある「エスタンピーダ」 京都・グアダラハラ姉妹都市提携10周年を記念して、グアダラハラ市から寄贈されたものです。エスタンピーダとは野生馬が群れをなして爆走するさまを表すそうです。

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グアダラハラはメキシコ第2の都市で,街には年中花が咲いていて「西部の真珠」と呼ばれる美しい都市だそうです。今度は遊歩道を東に歩くと「野鳥の森」があります。ここは池の南端です。

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先ほど池の北からみた休憩所

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休憩所の前から池を見渡します。

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太陽は山に隠れていますが、日没の時間になりました。

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ここから出発点はもう少しです。

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国際会館の前に戻ってきました。

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この方角に太陽が沈んだようです。

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この日は国際会館で何かの会議(行事?)が行われていました。

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しばらく池を見ていると、雲が消えて空が紺色に変わってきました。いわゆる「ブルーアワー」となりました。

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池の全景のパノラマ写真です。よかったらクリックして見てください。

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周囲が暗くなってきたのでこの辺で帰ります。

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