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2022年8月 4日 (木)

醍醐寺万灯会

過去の全記事  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

醍醐寺では今年も8月5日に、「万灯会」が行われます。日没とともに参道の提灯と灯籠に灯が燈され、全ての目に見えないいのちと生きとし生ける全てのいのちに祈りを捧げ、世界文化遺産の醍醐寺境内が幽玄な光に包まれます。

醍醐寺は空海の孫弟子・理源大師聖宝が醍醐山上に草庵を営んだのに始まり、史跡に指定された境内は下醍醐、上醍醐に分かれ、100余りの堂塔が散在します。五重塔(国宝)は天暦6年(952)の建立で、府内最古の木造建築物。「金堂」

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午後6時から金堂で「万灯会精霊供養法要」が行われます。この日は伽藍拝観料は無料です。

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午後7時、金堂前で「施餓鬼供養法要」が始まりました。前もって(7月末まで)、醍醐寺のサイトからダウンロードした申込書に記入・送付すると、全ての精霊に百味を施して供養した後、ご先祖さまや故人の供養をするそうです。

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当日、置燈籠を奉納することもできます。子供達が作った燈籠に火が入ります。

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お坊様を先頭に並んで五重塔を回ります。参拝の際は、マスクの着用・手指の消毒など感染症対策へのご協力をお願いしています(写真はコロナ以前です)。

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一周して来ました。

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続いて「金堂」に並べに行きます。

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燈籠と行燈は「醍醐小学校」「醍醐中学校」の生徒によるものです。

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この年はソーメンの無料接待もありました。今年は新型コロナ感染拡大防止のため行なわないそうです。

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カキ氷などのお店も出ていました。

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鐘楼、鐘をつくには前もって券を購入する必要がありました。

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金堂は大型の提灯に照らされています。これらの提灯はあらかじめ献灯を申し込み、7月下旬から8月16日ごろまで境内に設置されます。

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とても可愛い行燈で何枚も撮ってしまいました。行燈は金堂の階段の左右に並べられます。

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気をつけてそーっと置いてね。

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今年の醍醐寺万灯会のポスターです。

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無病息災、ご利益がありますように・・・煙を被ります。

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金堂への提灯の列です。写真は左右別々です。

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あらかじめダウンロードした申込書に記入して当日持参すると、名札付きのカップローソク(写真の下部)を金堂前の参道に献灯できます。

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五重塔からお坊様たちが並んで金堂まで来ました。見守る者たちは合掌をして通り過ぎるのを見送ります。お坊様達も一年に一度の行事で、若い方は慣れなくてぎこちなかったです。

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献灯ローソク、置燈篭、施餓鬼塔婆供養、護摩木、鐘つきなどの受付です。 施餓鬼塔婆は、経木塔婆にて、ご先祖さまをはじめ諸縁の諸精霊を供養します。先祖代々、俗名でもご供養するそうです。

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お経を唱えながらお坊様が帰って行きます。この後も法要は午後8時30分まで続きます。

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コメント

万灯会は、今年も行われるのですね。
でも、かき氷もですが、
露店文化がどうなってしまうのか心配してしまいます。
来年ぐらいには、しっかり復活してくれてるといいのですが。

投稿: munixyu | 2022年8月 4日 (木) 13:04

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