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2022年5月19日 (木)

南禅寺参道から二条通へ 2022年

過去の全記事  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

少し前になりますが、三条通から日向大神宮を訪れ、疏水分線沿いに南禅寺まできた続きです。南禅寺の「中門」は、慶長6年(1601)松井康之より、伏見城松井邸の門を勅使門として寄進されました。

下は井筒八ッ橋が経営するお土産屋さん「観門亭」、既に閉店しています。

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「南禅会館」 参拝者の宿坊としてだけでなく、観光客の方には日々の生活をリフレッシュできるようにと、新しさと伝統を兼ね備えた施設として作られたそうです。

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金地院の総門(北門)、ねじりまんぼをくぐるとここに来ます。

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「綾戸大明神」 詳しい創建の時期は不明ですが、亀山法皇の離宮であったこの地に牛を飼う人がいて、醇酒を醸して帝に献上したそうです。応永年間(1394-1428)南禅寺の伯英和尚が廟を設け、南禅寺の鎮守としました。

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「桜鶴苑」結婚式ができる料亭で1200坪の美しい日本庭園があります。大正4年(1915)に建造された「旧山中邸」の母屋の個室で、旬の食材を使った、四季折々の季節感溢れる京懐石を頂けます。

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「南禅寺 順正」利尻の昆布だしを使いなめらかな舌触りの湯豆腐が名物。「順正書院」(登録有形文化)は天保10年(1839)学問所として開設、豊富な山水を使ったその広大な庭園を眺めながら食事ができます。

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「和集庵」、世界の民芸雑貨卸のトモ・コーポレーションの所有で、きれいな庭園があります。ギャラリーとして使用されることがあるようですが、一般に公開していません。

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こちらは個人の邸宅なので詳しくは紹介できません。京都で電子機器会社を創業、現在グループ会社の会長や相談役を務める方の邸宅で、航空写真からは広い庭園が見えます。

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「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」 築100年を超える伝統的な京町屋をリノベート。重厚な柱や梁の骨組みに、大きなガラス窓や高い吹き抜け、広々とした空間を活かした照明など、開放感溢れる店内になっています。

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「五右衛門茶屋」 湯豆腐、豆腐料理、湯葉料理のお店です。中央奥がお店で、前は駐車場です。比較的こじんまりしていて気軽に入れ、ワンちゃん同伴もOKのようです。

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「八千代」 小川治兵衛の庭を眺めながら南禅寺名物の湯豆腐や旬の食材を使い、継承の技を伝える京懐石が頂ける料理旅館です。八千代は 安土桃山時代に御所に出入りを許された魚問屋として始まり、

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天正16年(1588)聚楽第での盛宴の際にご用命を受けたと古い記録に残っているそうです。こちらの門は通れませんが、何らかの特別のときに使用されるのかも知れません

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「八つ橋庵しゃなり」 京の和菓子、八ッ橋の体験館でカフェも併設しています。現在休止中のようで、テナント募集の貼り紙があります。

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橋のたもとの脇道の「一休亭」昭和54年(1979)創業のうどんと丼物のお店です。女性には小うどんと日替わりのおばんざいが付くどんぶりセット、男性には特製カレーうどんが人気だそうです。

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「うつわやあ花音」1990年に開店、生活に花を添え会話の音色を楽しむきっかけとなるような器を販売しているそうです。常設展と年に6回ほど展覧会を開催しています。久しぶりに開いているところを見ました。

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下を琵琶湖疏水のインクラインが通る「南禅寺橋」、向かいの「南禅coffee」は廃業したそうです。この日は歩いてきて疲れたので、このあたりからバスに乗ることにしました。

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「白川通」に入って左は「琵琶湖疏水記念館」、琵琶湖疏水の説明、工事に関する歴史や各種資料、分かりやすい模型や図面、初期のタービンなどが陳列してあって楽しみながら学べます。

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「京都市動物園 東エントランス」 実はこの前に岡崎ループのバス停があったのですが見当たりません。表示がないので、停留所が移動したのか路線が変更になったのか分かませんでした。*観光客の減少で休止しているそうです。

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向かいに見たことがない豪華な門がありました。下の洛翠と関係があるのかも知れません。

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ここはかって「日本調剤 研修・保養所 洛翠」があった場所で、2020年2月にユニクロの柳井氏が取得したそうです。「洛翠」はかって実業家の藤田小太郎氏の邸宅で、7代目小川治兵衛が手がけた庭園があります。

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二条通に入ったところにあるバス停に向かいました。交差点の南西角に「NHK京都保養所 洛風荘」があります。

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「京都 白河院」私学事業団が運営する宿泊施設ですが、誰でも泊まることができます。この場所は平安時代の白河院・法勝寺の跡地で、7代目小川治兵衛の作庭した池泉回遊式庭園は京都市指定名勝になっています。

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少し西には法勝寺の金堂の基壇跡が残っていて、バス停は「岡崎法勝寺町」です。ここから市バスに乗って三条京阪で買い物をして帰りました。

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コメント

「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」 
カフェらしくないカフェで気になってしまいます。
中は和風なのか、洋風なのか。
入ってみたくなるカフェですよね。

投稿: munixyu | 2022年5月19日 (木) 19:31

★munixyuさん こんばんは♪
お返事が滞りました。確かに、名前が複雑なカフェが増えていますね。それなりのこだわりがあるのでしょうが、確かめていません。

投稿: りせ | 2022年6月 4日 (土) 01:36

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