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2022年1月28日 (金)

九条通を歩く 大宮から壬生通へ

過去の全記事  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

昨日の記事に続いて九条通を西に歩きました。途中に横断歩道がないので東の大宮通で南側の歩道に渡ります。上は九条大宮交差点、下は南西にある「THE GARDEN-Hotel premium To-ji」。

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平安京は、南北に走る東の「東京極大路」と西の「西京極大路」、東西に走る北の「一条大路」と南の「九条大路」で囲まれていました。「Sunrise Suites(サンライズ スイーツ)」、こちらもホテルです。 

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九条通は平安京の南端の九条大路に相当します。だだし、現在の九条通は西に行くにしたがって九条大路とは大きくずれていくといわれていました。手前はふとん店の「辻又」その向うは鉄板焼きの「ほくと」です。

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他の三大路はいずれも平安時代の遺構が確認されて正確な位置が判明していました。ところが、数年前の発掘調査で九条大路の遺構が発見されました。手前は鉄板焼きの「3104ん家」、その向うは 「東寺書院」。

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昨年発掘調査の報告書が公開されたので、今回はかっての九条大路に相当する道を歩こうと思っています。上の2軒を通りの北側から見たところ。

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東寺書院は仏教書店ではなく様々なジャンルの書籍を扱っているようです。だだし、窓には真言宗智山派総本山・智積院の「弘法大師 空海 ご誕生1250年」のポスターがありました。

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「京都中央信用金庫」が店舗新築工事中です。

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ところで、昨日(1月27日)から京都府にも「まん延防止等重点措置」が適用されました。感染の急拡大のためやむを得ず、下は京都府の一週間ごとの新規感染者数(数値は1日平均)、既に第5波のピークの倍以上の感染者が確認されています。

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京都府の具体的な措置の概要は以下の通りです。対象は京都府全域で、飲食店に営業時間の短縮を要請しています(向いは東寺の南大門)。

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府の認証を受けている店は、酒類の提供をする場合は午後8時半まで(営業時間は午後9時まで)、酒類の提供をしない場合の営業時間は午後8時までを選択することになっています。紳士服の「さかた」

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一方、府の認証を受けていない店は、酒類を提供せず営業時間を午後8時までとすることを要請しています。「ダイネーゼ D-STORE京都」 バイク部品専門店です。

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会食の人数は1テーブルについて4人まで、だだし認証店では検査で利用者全員の陰性が確認できれば5人以上の会食も可能としています。「ブロンセ東寺」 築1997年、5階建、27戸のマンションです。

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最近のニュースでは、感染者のクラスターは学校、老人養護施設、医療機関が多く、飲食店の割り合いは少ないといわれています。「STAY SAKURA KYOTO 東寺南」 ゲストハウスのようです。

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上の飲食店に対する要請だけでは明らかに不十分で、各自の感染対策が求められます。京都府市の学校では、今まで生徒に感染者がでるとクラス全員のPCR検査を行っていたのを今後は省略することになりました。「中村用品店」

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若年層は重症化しにくく検査体制を他に必要な対象者にあてるためとしています。しかし、感染者数では家庭内感染も多いとされています。「N-place」アパート・マンションの賃貸管理、インテリアプラニングの会社です。 

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子供が学校に通っている場合は、高齢者への家庭内感染にも注意をしなければいけません。美容院の「camino」、建物は「Oryza東寺」築1989年、5階地下1階建、34戸のマンションです。ここから陸橋に上ります。

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下は陸橋がある「京阪国道口交差点」周囲のGoogleマップです。九条通はこのあたりから南に曲がり、平安京の九条大路から次第にずれていきます。

陸橋の上から東は東寺の定番のショットです。九条通の東は東福寺交差点で東大路通につながります。

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南の「京阪国道」は国道1号のうち、京都(京阪国道口)と大阪(梅田新道)間の通称で、ここまでの九条通も国道1号です。

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西は九条通、西の葛野大路通に突き当たります。このあたりから南に曲がっていることが分かります。

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北は「壬生通」、東寺の西を通り、後院通の壬生車庫前交差点まで続きます。JR線で中断して、南を壬生通、北を壬生川通ということもあります。ここから九条通の北の歩道に降ります。

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コメント

数年前の発掘調査で九条大路の遺構が発見。
今でも、いろんな発見があるから面白いですよね。
いきなり信長の首が出てきたり、
歴史がひっくり返る書状なんかが出で来ないかなあと、
期待してしまいます。

投稿: munixyu | 2022年1月28日 (金) 13:52

★munixyuさん こんばんは♪
信長や光秀、秀頼の墓(首塚)といわれる場所がいくつかあります。現在ならDNA鑑定でかなりのことが分かるはずですが、死者に敬意をはらってか、調査することはないようです。

投稿: りせ | 2022年2月 2日 (水) 00:31

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