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2021年12月 7日 (火)

亀山展望台から小倉池へ 2021秋

過去の全記事  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

昨日の亀山公園の展望台からもう少し南の亀山地区頂上展望台に来ました。ここからは保津峡や「星のや京都」が一望できます。

左の山の中腹は「大悲閣千光寺」という禅寺で、慶長19年(1614)角倉了以が二尊院の僧、道空了椿(どうくうりょうちん)を中興開山として建立しました。

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下は、渡月橋南詰から大堰川(保津川)の右岸を遡る道で、突き当りに星のや京都、その横に大悲閣への登り口があります。

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いつものように、保津川下りの船をコンビニ船が出迎えて並んで下っていきます。右はもっと上流の船を迎えに行くところだと思います。

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屋形船や手漕ぎボートがここまで来るのはあまり見かけません。

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星のや京都の送迎船がお客を乗せて到着、桟橋ではお出迎えがあります。

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もう一度竹林の小径の突き当りの大河内山荘(左)の前まで戻り、右の道を下ります。この頃には露地行灯に明かりがともりました。

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坂道を下ったところにトロッコ嵐山駅があります。昨日の記事の野宮踏切を通ってJR山陰線も通ります(通過)。

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トロッコ駅の北が交差点になっていて、左が小倉山(亀山)に登る京都トレイルや御髪神社の参道、右が北に向かう散策路です。

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小倉池は4年前から水質改善と水中生態系の保全を目的に整備工事が行われ、池底整備と池岸の石積みが完了。その後、池底に花蓮を定植する作業が行われ、現在は一面に蓮の葉が広がっています。

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「御髪神社」は、日本で唯一の髪の毛や理容・美容(化粧品・洗髪剤・育毛剤・カツラ等)にたずさわる業界の守護神を祀る神社です。

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祭神として、藤原鎌足の末孫、藤原采女亮政之(うねめのすけまさゆき)を祀ります。宮司さんが社務所におられるときは御朱印がいただけます(日の丸が出ているので分かります)。

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ところで、昨日の記事で紹介したように「嵐山花灯路」は今年度で終了します。また「東山花灯路」も来年4年3月4日~13日が最後だそうです。これらの「京都・花灯路」は閑散期の誘客や宿泊観光の促進を目的に取り組んできた事業でした。

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これまでの事業の結果、月ごとの観光客数の繁閑差が縮小して年間を通して観光客が訪れるようになりました。大きな成果が上がり、20年目という伏目で区切りをつけることになったそうです。

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来年度以降の取り組みについては別の機会に紹介します。池の北は桜並木で紅葉もあり、道の左側はライフスタイルコンサルタント森孝之氏が整備した「庭宇宙アイトワ」です。

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森氏は荒地に1,000本の木を植え、生ゴミや屎尿を還元する菜園を作り、省エネ、自然エネルギーを利用して、半自給的なエコライフを実現しています。桜並木の左(西)はアイトワの私有地のようです。

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桜や紅葉の頃はそれぞれのトンネルになり、このあたりの名所になっています。

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桜並木の北端に、孝之氏の奥さんで人形作家の森小夜子さんが経営するカフェとスタジオ・ギャラリー「アイトワ」があります。正面はギャラリー、カフェは右にあります。

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カフェでは気軽な食事もでき、スタジオでは人形教室も行われます。森小夜子さんの人形は、子供でありながら憂いを秘めた深い表情と精緻な民族衣装が特徴で、写真集や展覧会も人気です。いつも庭に人形がいます。

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アイトワは、「愛とは?」「愛と環」「愛永遠」の三つの意味を込めた言葉だそうです。下の写真は隣にある管理物件で、いつも気になっています。

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振り返って、アイトワの向かいは竹林になっていて、常寂光寺や落柿舎はすぐ近くです。

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コメント

「嵐山花灯路」「東山花灯路」は、
綺麗な明かりがたくさん並んでいて、良かったですよね。
また、何かの時に復活があるといいですよね。

投稿: munixyu | 2021年12月 7日 (火) 15:24

★munixyuさん こんばんは♪
花灯路はもう20年も続いたのですね。1000年も続くお祭りがある一方で、集客のためのイベントは常に新しいものが求められるのかも知れません。目的を達する、あるいは効果が薄れると、続けていく意味がないということなのでしょう。でも、冬から春の風物詩になっていたので、ちょっと寂しい気がします。

投稿: りせ | 2021年12月12日 (日) 23:52

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