« 鹿ヶ谷通を歩く 冷泉天皇稜 | トップページ | 三十三間堂と後白河法皇 »

2021年10月23日 (土)

鹿ヶ谷通(北部)を歩く 銀閣寺道へ

過去の全記事  2006年1月27日から毎日更新しています。

Amy_5784a
※写真は全てクリックで拡大します。

哲学の道方面を訪れた散策の最後は、鹿ヶ谷通を銀閣寺道まで戻ってきました。

下の「地人書房」は天文・宇宙を中心とした物理・科学、地質・気象、生物、環境などに関する専門書、雑誌、年鑑、辞典、ハンドブックなどの出版社です。本社は新宿にあります。

Amy_5791a

そば処「越後」 手打そばのお店で、天ぷら、湯豆腐、すき焼き鍋などの定食も美味しいとか。予約が必要な越後鍋や菖蒲(会席)もあります。

Amy_5802a

「古美術上田 京都本店」 骨董だけでなく、現代の工芸作品も展示・販売しています。

Amy_5811a

新型コロナに関する京都府の時短要請は10月21日で解除されました。最近の感染状況については別の日にお知らせいます。下は「bebe」 美容院です。

Amy_5815a

「配食のふれ愛 京都左京店」 高齢者向けの配色サービスのお店ですが、ひとり暮らしや少人数の家庭、スーパーのお惣菜に飽きた、体が不自由で買い物が大変、栄養バランスが気になる、塩分を控えたい、などの方にもお弁当を配達します。

Amy_5816a

ところで、「鹿ヶ谷通」の名称の由来には伝承があります。「下南田町集会所」 バス停は「南田町」、四条河原町・西京極方面行の市バス32系統が通ります。

Amy_5821a

平安前期の高僧・円珍(814-891)が山中で道に迷っていたところ、現れた一頭の鹿に助けられたという話です。集会所の北のトタン塀の前に藤袴(フジバカマ)が咲いていました。革堂で見た時よりも紫色が濃くなっていました。

Amy_5823a

一方で、山からこの地の谷にしばしば鹿が下りて来たことが由来だともいわれています。交差点の角にある「万世」、焼き肉、ホルモン、鉄板焼きのお店です。

Amy_5831a

もっとも、市内の北部や東部では今でも鹿が現れるので、何故この地だけに「鹿」の地名がつくのか分かりません。東の方の脇道の向こうに、哲学の道が間近に見えます。

Amy_5833a

御菓子司「緑菴」 小さな和菓子屋さんですが、それぞれの月ごとに季節を感じさせる数種類の生菓子が販売されます。10月は、貴船、菊、栗きんとん、紫苑、銀杏餅です。

Amy_5835a

この道は東山の麓を回っているので平坦ではなく、尾根筋や谷筋を感じさせるかすかな起伏があります。向うの交差点の辺りが谷にあたると思われます。

Amy_5839a

交差点にある「ゴスペル」 カフェ・喫茶で内部はレトロな雰囲気です。お気に入りの喫茶店の一つで何度も訪れ、この日も立ち寄るつもりでしたがお休みでした。

Amy_5845a

隣は「京銀閣寺 梨門邸亭(なしもて)」 炉端焼きのお店で、お刺身や鍋も美味しいとか。ドラマ「孤独のグルメ」で紹介されました。

Amy_5848a

「銀閣寺喜み家」 和菓子屋さんで、豆かんやあんみつ、白玉煮あづきなどがあります。夏にはかき氷、冬にはおぜんざいや白みそ雑煮など季節のメニューも。ここで一休みして、白玉が一杯のおぜんざいを頂きました(最後の写真)。

Amy_5856a

焼き肉の「花山(はなやま)」 タレが絶妙で柔らかくてリーズナブルなお店とか。このあたりは銀閣寺方面の観光客も多く訪れる場所です。

Amy_5861a

「八よし」 リーズナブルのお値段の京料理のお店 昼は各コースがあり、自分で選べる一品もあります。夜はオススメの2コースやフグや牡丹鍋があり、仕出しもしています。開店の準備をしていました。

Amy_5862a

「京都ちどりや 銀閣寺店」 ちどり屋は芸舞妓さんの化粧品、美容雑貨、和小物を扱う店として昭和24年(1949)に創業。こちらでは、珍しい葛を使用したフェイスパウダーなどのケア商品や美容小物、和雑貨などを販売しています。

Amy_5865a

「喫茶・音楽 ZIGZAG」 1970年代に開店した名喫茶で、進々堂、スマート珈琲、築地、フランソア、イノダコーヒー、ソワレ、六曜社などとともに現在も営業しています。建物がちどり屋さんと同じ外観です。

Amy_5867a

「おめん 銀閣寺本店」 群馬(伊勢崎)発祥の御麺(おめん)を用い昭和42年(1967)創業したうどん屋さんです。後ろに銀閣寺駐車場があります。ここが本店で、先斗町、高台寺にもお店があります。

Amy_5869a

「バンビ」 喫茶店で、朝食やランチ、スイーツもいただけます。駐車場(2台)、店内には新聞や雑誌も置いてあり、銀閣寺や哲学の道の観光の際にはくつろげるようです。

Amy_5875a

「MAHALO」 カフェ・スイーツのお店で、左の脇道側にはチョコレート専門店の「カカオマジック」があります。

Amy_5878a

「銀福」 京料理のお店で、湯豆腐などの豆腐料理もあり、自家製の胡麻豆腐を販売しています。仕出しも兼ねていて百万遍知恩寺御用達だそうです。向うに銀閣寺前の今出川通が見えてきました。

Amy_5876a

最初に訪れた銀閣寺道のNOANOAには秋明菊が咲いていました。

Amy_5886a

お帰りの前に、ブログランキングの応援のクリック↓をよろしくお願いします。

★こちらを是非よろしく→   ブログ村→にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
-------------------------------------------------------------------

Amy_5853a 

|

« 鹿ヶ谷通を歩く 冷泉天皇稜 | トップページ | 三十三間堂と後白河法皇 »

コメント

京都府の時短要請が10月21日で解除されましたね。
ここからどうなっていくのかですが、
ゆっくり元の生活、元の京都に戻って欲しいものです。
徐々に収束していくと考えると、
収束海外からの訪日旅行客がいない今が、旅行時なのかもしれませんね。

投稿: munixyu | 2021年10月23日 (土) 14:33

最後の行は、
海外からの訪日旅行客がいない今が、旅行時なのかもしれませんね。
です。間違いました。

投稿: munixyu | 2021年10月23日 (土) 14:36

★munixyuさん こんばんは♪
本当に海外からの観光客は見かけませんね。もっとも、哲学の道方面の浄土寺や鹿ヶ谷は、外国人が多く住んでいるので、外人さんはよく見かけます。

投稿: りせ | 2021年10月28日 (木) 01:16

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 鹿ヶ谷通を歩く 冷泉天皇稜 | トップページ | 三十三間堂と後白河法皇 »