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2021年7月17日 (土)

祇園祭2021 前祭山鉾巡行(仮)

目次  2006年1月27日から毎日更新しています。

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※写真は全てクリックで拡大します。

祇園祭の山鉾巡行は今年も中止されましたが、7月2日に「くじ取り式」が行われました。これは伝統を継承するためで、四条御旅所への徒歩での拝礼行列の順番になります。

山鉾巡行は、八坂神社の祭神が人々を疫病から守るために市中を巡回して御旅所に遷る「神幸祭」と八坂神社に戻る「還幸祭」のそれぞれの道筋を祓い清める行事です。

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(1)長刀鉾 鉾建ておよび7月1日八坂神社で「お千度の儀」が行われました。会所での粽(ちまき)の授与(期間はおそらく昨日まで)、7月31日まで粽のネット授与があります。

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山鉾巡行などの多数が参加する行事は中止となりましたが、最小限の行事(神事)は、少人数の神職や氏子、関係者で行われています。(2)霰(あられ)天神山 山建てを行い、7月14-16日に粽の授与がありました。

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そこで、新型コロナの収束を願って、今年のくじ順をもとに仮想的な山鉾巡行を再現しました。ただし説明はなく、代わりに各山鉾の最近の情報をお届けします。霰天神山のHPに粽づくりの動画があります。

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(3)孟宗(もうそう)山 会所で7月15,16日粽の授与がありました。山建てがあり、動画が出回っています。*今年の山鉾建ては伝統の継承のためで、見学を自粛して欲しいとのことでした。

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(4)木賊(とくさ)山 山建て、粽の授与もなかったようです。*山鉾建てがあるものは、巡行があった場合に合わせて(おそらく本日中に)仕舞われると思います。

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(5)函谷(かんこ)鉾 鉾建て、厄除け粽等の授与品、オリジナルグッズのネット授与。町家での授与は14-16日ですが、ネットではまだ受け付けているようです。VR、VR映像があります。

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(6)白楽天山 山建て、会所(町家)飾りも行い、会所での粽と授与品は13-16日、ネットでは7月31日まで受け付けています。

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(7)綾傘鉾 13-16日のそれぞれで綾傘鉾組立、撤収、 粽、御朱印の授与がありました。7月31日までネットでの授与があります。

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(8)太子山 山建て、粽の授与はありませんでした。

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(9)菊水鉾 鉾建ては行わず、会所での粽の授与は、7/2、3、10、11、14~17日(本日)の期間です。

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(10)芦刈山 山建てを行わず、町内行事もすべて縮小簡略化しています(粽の授与もなかったようです)。拝礼巡行では保存会の代表者2名が御旅所まで巡行し、八坂神社へ向けて遙拝します。

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(11)伯牙(はくが)山 期間を短縮して山建てを行い、会所での粽の授与は7月10-16日でした。

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(12)郭巨(かっきょ)山 山建てを行い、7月14-16日に粽と御朱印の授与をしましたが(17日は未定)、ネットでの受付はありません。

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(13)月鉾 鉾建てを行い、粽や月鉾オリジナルグッズを会所で7月13-16日に授与、7月1-24日にネットで受け付けています。

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(14)山伏山 山建ては行わず、7月11-16日に会所とローソン前で粽の授与がありました。

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(15)四条傘鉾 授与品や傘鉾組立てはなかったようです。

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(16)占出(うらで)山 山建ては行わず、7月14-16日に会所で粽の授与がありました。

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(17)鶏鉾 鉾建てを行い、鶏鉾厄除け粽は、会所で7月12ー16日、ネットでも予約できます(無くなり次第終了)。

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(18)油天神山 山建て、粽の授与はありませんでした。

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 (19)蟷螂(とうろう)山 山建ては行いましたが、舁き初め、會所や展示場での懸装品や金工品等の展示公開、からくりおみくじ、御朱印は行いません。授与品は会所で7月14ー16日にあり、本日(17日)は山仕舞いです。

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(20)保昌(ほうしょう)山 山建て、粽の授与ははありませんでした。

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(21)放下鉾 鉾建てを行い、会所とネットでの粽の授与は昨日(7月16日)終了したようです。

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(22)岩戸山 厄除粽のネット予約は本日(17日)まで、5本以内です。昨年お求めいただいた方は近所の神社に奉納してくださいとのことです。

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(23)船鉾 鉾建ては行わず、7月3-9日、7月13-16日に祭囃子、授与品の販売がありました。本日(17日)午前9-10時半 祭囃子、依り代榊が拝礼行列に参加します。

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八坂神社は7月12日から祇園祭の授与所を開設(御旅所は24日まで)。また、祇園祭特別祈祷および神符の郵送を行っています(申し込みは7月31日まで)。 

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コメント

来年の練習みたいな、
今年の祇園祭ですね。
来年は普通に行えるように祈っています。

投稿: munixyu | 2021年7月17日 (土) 13:18

コロナウイルス用のワクチンが各国で開発され、導入も始まっていますが、こうしたワクチンについて安全性を疑問視する声も多くなっています。アメリカで行われた意識調査では実に共和党支持者の半分近くが「ワクチンを接種する気はない」と明言しています。

ワクチンを接種したことによる死亡事故も目立って増えてきました。一例をあげれば、ワクチンを接種した39歳の女性がアメリカで亡くなっています。こうした事例はマスコミが報道しないだけで、実は幾らでもあるのです。

これも開発を急ぎ過ぎたためにしっかりとワクチンの安全性について検証がされていないことが原因でしょう。

例えば、ヨーロッパ各国ではアストラゼネカ社のワクチンを禁止しました。これはアストラゼネカ社のワクチンを接種したために血管が詰まったり死亡事故が多発したため。他のワクチンも大同小異であり、危険性が高くて安全に利用できる段階ではありません。ある特定の年代の場合にはワクチンによる死亡率がコロナによる死亡率よりも高い、という報告もあります。

国民はモルモット?

これだけ危険性が高いのにかかわらず、どうしてワクチンの接種を急ぐのでしょうか。これはもちろんコロナ禍を早く終結させたいという各国の思いがあるのは確かです。しかし、そのために人々が危険なワクチンの接種を迫られて、半ばモルモットのように扱われています。

我々に出来る賢い選択はもっとコロナウイルス用のワクチンが成熟するのを待つことです。それには時間がかかりますが、モルモットになって死にたくないのならば忍耐も大事なのです。

投稿: waku | 2021年7月18日 (日) 14:07

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